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『FK701一陸技工学基礎A-1』A-1新問(?)二本の無限長直線導体による磁界の強さを求める問題です。A・B∠GRQ=∠GRP+∠PRQ=∠GRP+α=90°・・・・・[1]∠JRP=∠…ameblo.jp『FK701一陸技工学基礎A-2』A-2過去問同じFK502A-2電界中における電位差をグラフから読み取る問題です。A4a〜b間の電界の強さはグラフより-40[V/m]であり、a…ameblo.jp『FK701一陸技工学基礎A-3』A-3
『FA707一陸技工学AA-1』A-1過去問同じFA408A-1ISDB-Tで規定されるOFDMセグメントの構成ならびに等化に関する問題です。令和4年7月期FA408A-1で出題さ…ameblo.jp『FA707一陸技工学AA-2』A-2過去問ほぼ同じFA508A-2過去問(令和5年7月期FA508A-2)と見た目は同じですが、選択肢中の語句を微妙に変えて出題されていますので惑…ameblo.jp『FA707一陸技工学AA-3』A-3過去問
『FB701一陸技工学BA-1』A-1過去問数値違いFB408A-1自由空間中の微小ダイポールから発生する電界に関する問題です。FB408A1では【B】がr=5λで計算させる問題でし…ameblo.jp『FB701一陸技工学BA-2』A-2過去問同じFB407A-5アンテナの利得・指向性についての問題です。A可逆定理バビネの原理とは難しい内容なのでここでは省略しますが、どうし…ameblo.jp『FB701一陸技工学BA-3』A-3過去問
『FA701一陸技工学AA-1』A-1新問類似FA607A-5SFNを用いた場合の回り込みの影響に関する問題で、直前回のFA607A5で出題された問題の解答に酷似した選択肢があること…ameblo.jp『FA701一陸技工学AA-2』A-2過去問数値違いFA501A-4など頻出の、OFDMにおける伝送速度(ビットレート)の最大値を求める問題です。変調方式が64QAMなので1シン…ameblo.jp『FA701一陸技工学AA-3』A-3過去問
A-9過去問同じFB308A-7送信アンテナの共用装置に関する問題です。A相互(変調)B結合減衰量C1/4Cについては線路のインピーダンスの式を使えば答えが求められる。(2)の本文から「線路の先端を短絡=終端短絡、長さℓ=λ/4またはλ/3の奇数倍の点でのインピーダンス」として終端短絡のインピーダンスZを求めると①長さがλ/4の奇数倍ℓ=(λ/4)×(2n+1)のときとなり無限大であるから題意に適する。②長さがλ/3の偶数倍ℓ=(λ/3)×(2n
B-1過去問同じFA507A-18スーパーヘテロダイン受信機の相互変調についての問題です。ア10言われた通りに(笑)与式の3乗の項(a3ei^3)を計算してみましょう。角周波数ω1とω2の単一波cosω1tとcosω2tが同時に入力すると考えるとei=cosω1t+cosω2tであるので下線部分を更に展開してとなり、求める答えは2f1±f2および2f2±f1の成分である。イ7受信周波数および中間周波数は相互変調成分の周波数に近いことから妨害を受けやすい
A-4過去問数値違いFA501A-4など昔はベッセル関数の2乗値の表から側波帯の次数を求めるだけでよかったんですが、令和3年1月期のFA302A-1からは占有周波数帯幅も合わせて求めなくてはならない問題に変わってしまいましたね(笑)。それではまず側波帯の次数から考えていきましょう。変調指数m=最大周波数偏移/信号周波数=45[kHz]/15[kHz]=3ですから表のJn^2(3)の列を見ていきます。次数(n)の下から順に加算して0.99(99%)を超えるnを求めるとn=4であるこ
A-20過去問同じFA601A-18AM受信機の近接周波数選択度特性に関する問題です。A中間周波B減衰傾度Cシェープファクタ「ロールオフフィルタ」はデジタル変調で出てくるのでこれを除外できれば答えは簡単ですね(笑)。【おまけ】シェープファクタについては以下のサイトの解説が詳しいですので、興味があればご参照下さい。選択度の定義中間周波変成器通過帯域シェープファクタ減衰傾度単峰特性双峰特性-1アマの無線工学H15年04月期B-03www.gx
『FB707一陸技工学BA-1』A-1過去問同じFB501A-1良く出題されるマクスウェルの方程式に関する問題ですね。Aベクトル解析の回転(rotまたは∇×)・発散(divまた…ameblo.jp『FB707一陸技工学BA-2』A-2過去問同じFB408A-2微小ダイポールの放射抵抗についての問題です。【A】は理論的に考えてPr/|I|^2は得られると思いますが、(2)は微小…ameblo.jp『FB707一陸技工学BA-3』A-3過去問
B-4過去問同じFK502B-4ターマン発振回路の発振条件についての問題です。(1)βは定義より下のインピーダンス比で求められる。(2)(1)においてZs・Zpそれぞれを求めるとであるからが得られる。(3)βが実数であることから虚数項=0なので(4)増幅度Avはであり、発振時は虚数項=0なのでAv=3となる。(5)この回路は低周波の発振に適している。
『FK707一陸技工学基礎A-1』A-1過去問同じFA308A-2これまた頻出のフーリエ級数による展開の問題です。一陸技では本問にある「矩形波(方形波)」の展開と「正弦波半波」の展開の…ameblo.jp『FK707一陸技工学基礎A-2』A-2過去問数値違いFA508A-2磁界中のコイルに生じる起電力から、コイルの巻数と起電力の周波数を求める問題です。コイルを貫く磁束をφとすると起電…ameblo.jp『FK707一陸技工学基礎A-3』A-3
A-1過去問同じFA308A-2これまた頻出のフーリエ級数による展開の問題です。一陸技では本問にある「矩形波(方形波)」の展開と「正弦波半波」の展開のいずれかが問われますね。一見難解に見えますが、基本的な積分計算ができればそれ程難しくない問題でした。A与えられたv(θ)の定義を用いてa0の式を計算すればが得られる。B同様にbnの式を計算するとである。CBで得られた結果から①nが偶数のときcosnπ=1であるから②nが奇数のときcosnπ=−1であ
A-14過去問類似FB401B-2地上と衛星間の通信における対流圏・電離圏の影響に関する問題です。1〇正しい2〇正しい仰角が低いほど、地上衛星間距離が長くなるので減衰は大きい。3×誤り第1種減衰は通過における減衰であり、周波数の2乗に反比例する(周波数が高いほど小さい)。4〇正しい電離圏の屈折率は次式で表されるので、周波数fが大きくなると1に近づく。5〇正しい
A-6過去問数値違いFA401A-7定在波に関する問題です。類似問題として進行波電圧と反射波電圧が与えられているパターン(FA501A-8)もあります(後述)。電圧波節・・・線路上の定在波で最も電圧が低い点でその電圧は「進行波電圧(Vf)ー反射波電圧(Vr)」となる。電圧波節での電流は最大値となる。電圧波腹・・・線路上の定在波で最も電圧が高い点でその電圧は「進行波電圧(Vf)+反射波電圧(Vr)」となる。電圧波腹での電流は最小値となる。電圧波節での電流は最大値Imaxを取り
A-16過去問同じFA307A-13BPSK信号の同期検波時のビット誤りに関する問題です。AP0+P1B√(SNR/2)C高い解説は以下のブログをご参照下さい([C]の解答が、今回の問題とは違います・・・SNRと比較したCNRか、CNRと比較したSNRかの違い)『平成31年1月期1陸技工学AA-14』A-14(1)P0(x)およびP1(x)は確率密度を表す関数であるから、これによって囲まれる面積は確率そのものと考えられる。従って符号”1”を誤って”0”とす
A-3過去問数値違いFB408A-4マイクロ波見通し回線の自由空間基本伝送損Lと受信アンテナの絶対利得Grを求めさせる計算問題です。頻出のdB計算の問題です。どうしてこんなにdBの計算ばかりなのかというと、dBを使うと掛け算を足し算にすることができるからなんです。それでは解いていきましょう。まずはフリスの伝達公式からですね。受信電力PR[W]、送信出力PT[W]、送信アンテナの絶対利得GT(真数)、受信アンテナの絶対利得GR(真数)、送信電波の波長λ[m]、送受信点間距離d[m]
A-7過去問類似FA507A-8ニッケル・水素蓄電池の特徴に関する問題です。1〇(重量)エネルギー密度はNi-Cd電池より高くLiion電池より低い。2×満充電後も充電し続ける過充電時にわずかな電圧低下(デルタピーク電圧、-ΔV)が生じることから、これを感知して充電を終了する仕組みが「デルタピークカット」方式である。3〇正しい。4〇わずかではあるがメモリー効果がある。5〇正しい。【おまけ】過去問もご参照下さい『FA507一陸技無線工学(
A-19過去問同じFK407A-19シェーリングブリッジの平衡条件に関する問題です。回路図中のCxとRxの直列部分の合成リアクタンスをXx、C2とR2の並列部分の合成リアクタンスをX2とするとである。ここで与えられたブリッジの平衡条件はであるから上で得られた結果を代入すればとなり、右辺と左辺(の実数部分・虚数部分)は等しくなければならないので実数部分より虚数部分よりが得られる。【追補】今や1アマの試験にも交流ブリッジの平衡条件が出題される時代です。一陸技を目指す
A-7過去問数値違いFK601A-7直列共振回路における諸定数を求める問題ですね。A共振周波数fr=1/(2π√LC)であるからB共振時における角速度をωとするとω=2πfrであるからであるのでとなり、数値を代入するとが得られる。C半値幅をBとするとfr=QBであるからである。【おまけ】以下のブログでQとBについて若干の解説を行っていますのでご参照下さい。『令和6年1月期1陸技工学基礎A-7』A-7Af0=1/(2π√LC)であるから
A-8過去問同じFB407A-7平行二線式給電線(インピーダンスZi)と負荷抵抗Rとの間に給電線(インピーダンスZ0)を挿入して整合を取る場合の条件について問う、頻出の問題です。まず与式の分母を実数化する(sin・cosの引数を単純化するためにβ=2π/λとおく)与えられた給電線回路が整合状態にあることからZab=Ziであり、かつ上式の虚数項=0であればよい。従ってとなる。ここでZ0≠0、Z0^2−R^2≠0(題意よりR、Zi、Z0の値は全て異なる)でありsinβℓcosβℓ
A-17新傾向類似FA307A-13ベクトルネットワークアナライザ(VNA)の問題です。今回の問題では新しい解答枝が出題されていますが、頻出の誤りである「2抵抗型のパワースプリッタ」があるので解答自体は楽勝したね(笑)。1〇(新出の選択肢)測定のために接続する同軸ケーブルの被測定対象回路接続面を基準にしてShort(0Ω)、Open(∞)、Load(50Ω)、Thru(伝送:Port1-2接続)の条件で校正を行う。全てのポートの校正に対応しているのでS11、S21、S12、S
A-6過去問同じFA402A-516QAM信号の理論的ビット誤り率に関する問題で、初出は令和4年1月期FA402A-5でしたが実際に問題を見た瞬間に諦めの境地に至りました(笑)。それでも解説を書くために頑張りましたが・・・今回は過去問の解答をそっくりそのまま書き写しましたのでご覧下さい。問題文の(1)に書かれている内容をまず理解していきます。最初にの解説をします。(A)この図で①と同じ条件(角にある)に存在するのは全部で16個あるマスのうちの4カ所ですから、確率P1が生じ
A-6過去問同じFK302A-6回路における抵抗Rで消費する電力が最大になるときの電力の値を求める問題です。テブナンの定理を使って等価電源・等価抵抗を求めて解いていきます。負荷抵抗Rを取りはずしその両端を開放した状態を考えます。上図の電流I[A]の向きを正方向と考えて(閉回路に)キルヒホッフの法則を適用するとが得られる。従って3[Ω]の抵抗の電圧降下は3×(2/3)=2[V]であるからab間の電圧Vab=18-2=16[V]である。一方電圧源を短絡してab間の合成抵抗値R
A-15過去問同じFK401A-15ダイオードによる倍電圧整流回路の問題です。A√2VBイC2√2V入力の交流電圧は実効値V[V]であるから最大値は√2V[V]である。入力交流が負の電圧となるときを考えてみると上図のようにC1は√2V[V]で充電されることが分かる。C1が完全に充電された状態ではC1は直流電源と等しいと考えられるのでvD1は上図のように直流電圧√2Vに最大値√2Vの交流電圧が重畳した形になる。従ってC2は2√2Vで充電されるのでその両端の電圧
A-20過去問数値違いFK507A-20オシロスコープのプローブに関する問題です。AC1及びC2を無視できるので、減衰比は抵抗による分圧比と考えて良いからとなる。BC1及びC2を考慮して減衰比を考える。R1及びC1の並列インピーダンスZ1、Ro及びC2の並列インピーダンスZ2とするとが成り立つ。ここでであり、題意よりR1=9x10^6[Ω]、Ro=1x10^6[Ω]及びC2=90x10^-12[F]を代入するととなる。従ってであり、上式がωにかかわらず成立するには
B-2過去問ほぼ同じFB502B-2TEM波(TransverseElectroMagneticWave:横電磁界波)に関する問題です。ア〇電界・磁界成分は伝播方向には存在せず(縦波の成分を持たない)、伝播方向と直交する成分(横波)として存在する。イ〇ウ〇導波管を伝播できるのはTE波またはTM波のみである。導波管内を伝播するときは電界と磁界は90°の位相差を持つ。エ×平行二線式給電線や同軸給電線を伝播できる。オ〇120π≒377[Ω]である。
A-13新問デジタル変復調における波形整形(フィルタ)に関する問題です。一見これも数学的知識で解いていくのかと思われるのですが問題文を冷静に読み込むと問題文中に大きなヒントが隠されていることに気が付くんです(笑)。(1)ナイキストの第一基準とは、デジタル信号処理における符号間干渉を避けるための条件の一つで、インパルス応答(フィルタ出力)がシンボル間隔ごとにゼロクロスすることをいう。この基準を満たすには一般的にコサインロールオフ特性のフィルタを用いる。一陸技の試験でもよく見かけるコサ
A-3過去問同じFB501A-5自由空間における受信電力PR[W]を問う問題ですが、フリスの伝達公式を使おうとすると送信電波の波長λや受信アンテナの利得GRが書いていないんですね・・・ここでは受信アンテナの実効面積Ae[m^2]が分かっているので受信点の電力密度WR[W/m^2]とすればであるので、dB単位の送信アンテナの利得を真数に直してとなるからこれを用いてと計算できる。
A-3過去問同じFK501A-4磁極間に置かれた回転する金属円盤に流れる渦電流に関する問題です。この渦電流は誘導電流のことで、誘導電流は磁束の変化を妨げる方向に流れます(レンツの法則)。金属円板Pが矢印の向きに回転するとき、aの部分は今まであった磁石Mによる磁界が消滅しようとしています。渦電流はその変化と逆に磁界を維持する方向に流れます。従ってaの部分では、Mによる磁界と同じ向きに磁界を発生させようと、赤矢印の方向に円形の電流が流れます(右ネジの法則)。一方でbの部分は今ま
A-3過去問数値違いFA501A-3搬送波を2つの単一正弦波で同時にAM変調したときの電力についての問題です。ここでAM変調波の電力Pmは、搬送波電力をPc、変調度をmとするとで表されることを思い出して下さい(括弧内のm^2/2は上下側波帯を併せた電力に対応します)。それでは解いていきましょう。搬送波電力をPc、2つの正弦波の周波数をfs1、fs2とし、それぞれの変調度m1、m2とするとAM変調波の電力スペクトルは下図のようになります。この図からAM波の全電力Pはで表