ブログ記事1,066件
昨夜の「もしもツアーズ」「ニノさん」に、たいぴーが出演。ここ1週間は、たいぴー週間でしたねー。たいぴーの誕生日だった月曜日の「帰れマンデー!見っけ隊!!」リアタイしていました。おもしろかったから、ブログ書こうと思ってズルズル過ぎてしまいました。島根県を走る一畑電車の無人駅で、飲食店を見つけて出雲大社へ向かう旅。中居くん、劇団ひとりさん、タカ&トシさんと、藤ヶ谷くん。先輩方の中、最年少で、いきなりサイコロ振らされ、「5」の目を出したラッキーボーイでしたね。松江フォーゲルパーク
電鉄出雲市駅に来ています。これから出雲大社へ向かいます。一畑電車に乗り出雲大社前駅まで向かいます。乗車電は8000系、京王からの転属組。古い車両ですね。川跡駅で大社線と北松江線へ分かれます。新型車両7000系がいますね。終点出雲大社前駅に到着!味がありますねぇ〜折り返し先程の川跡行となります。行き先幕も味あるねぇ。一体いつの時代の風景でしょうか。令和にこんな風景があるとは信じられませんね。さて、ここから出雲大社へ向かいましょう。なんか駅舎とは思えませんね。芸術的とは
TOMIXと合わせてジオコレの新製品情報です。まず注目は引退シリーズから一畑電車5000系が青基調の5010編成とオレンジカラーの5009編成が同時発売です。5000系の青基調の車両はぜひ製品化して欲しい車両だっただけにかなりうれしいところですが、ここでついに鉄コレの更なる値上げとなってしまいました。今まで1両3000円税別を相場にしばらく持ちこたえていましたが、3割値上げの1両3900円相場となってしまいました。新形式の発売はこれから値上げが心配です。一畑電車と合わせて製品化されるのが久しぶ
島根県の出稼ぎを終えてからのちょっと旅行3日目。小屋原温泉『熊谷旅館』を後にして三瓶から移動します。小屋原温泉『熊谷旅館』から最寄りのバス停まで約2キロ、徒歩で35分歩です。そして・・・ですねぇ途中で見つけてしまいました、フキノトウの群生地。やっぱり時季外れで既に枯れすすきに埋もれてました。パスタと山菜はタイミング!ですね。通りすがりの小学校も壁画は三瓶山.ありがとう三瓶山。温泉の恩恵を受け、ご縁もいただき奇跡をたく
今日は3月3日。ももの節句であり、ももちゃんのうちの子決定記念日です。海鮮ちらし寿司と蛤のお吸い物を作って、ももちゃんと一緒にいただきました。ももちゃん、喜んでくれたかな⁉️+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-:-+:-:-+:-+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:出雲へのお話が続いております。今日は3日目のお話から。3日目は3月1日土曜日でしたが、この朝ご飯からスタート。まず、
さてさて間が空きましたが〜まだまだ続くよ出雲旅行ようやっと2日目に入りました朝はゆっくり7:00の起床部屋の窓からの景色です~最上階といえども7階程度なので特段良いわけじゃないのですが~一畑電車の駅舎JRの線路がガッツリ見えて悪くないなと自社参拝を主とする旅行をするようになって、早朝の参拝が当たり前のようになり、だいたい5時前起床の、5時過ぎ参拝が基本に善光寺や伊勢神宮への参拝等名うての寺社はあさじや護摩焚きなど、5時から参拝できるところが多く、
今日は晴れ☀️嬉しいなあ雨の後なので花粉は多そうですがさて家族旅行の続き〜12月28日(土)前日早朝出発だったので昨晩は温泉入ってみんなぐっすり玉造温泉のマンホール早朝のホテルからの景色向こうに宍道湖が見えますこの日の空模様は曇り時々雪朝食はバイキングでした宍道湖産のシジミのお味噌汁美味しかったです9時頃にホテルをチェックアウトして玉造温泉駅へ丁度特急八雲が!かっこいいね😎八雲には乗らず普通列車で〜出雲市駅に到着ですこちらの駅も和風の風情ある造りで
寝台特急サンライズ出雲号で出雲市に到着です。出雲に来たなら絶対行きたい場所は出雲大社です。出雲市駅はJR西日本の駅としては出雲の中心地へのアクセスには適した駅です。快速通勤ライナー以外の全快速列車と特急列車、普通列車が停車する駅で2017年からはJR西日本の周遊型リゾート列車であるTWILIGHTEXPRESS瑞風も停車しています。出雲は古代より発展し、古くから栄えた大きな文化があったことは確実視されています。古代の神話でも出雲大社や須佐神社の創建が記されるなど朝廷から重視されていた
出雲旅、続きます。北島国造館に続いては、夫氏が見つけた世間でいう「映えスポット」へ。粟津稲生神社(あわづいなり)。いなり神社を「稲生」と書くのは、全国で20ヵ所しかないそうです。緑に朱塗りの鳥居がとてもきれいな神社です。そしてこちら本殿の手前になんと踏切があるのです。鳥居をてくてく歩いていたらカンカンカン電車がきました。え?せっかくなので電車と鳥居を撮りたいけど、あたふたしているうちに電車は通過してしまいました。ちなみに電車は一時間に往復
この6月14日で定期運行から引退しました、伯備線の『381系やくも』。この381系、カーブの多い路線でスピードアップ運轉の爲國鐵時代にデビューしました初期の『自然振子式車體傾斜車輛』、所謂“ふりこ電車”で、搖れが大きく醉ひ易い、て話は昔から聞いてましたけど、以前に『やくも』や中央西線“木曾路”の『しなの』に乘った時、そなぃ氣持惡ぅなった憶えはありまへんどした。そやけど、洗面所にはエチケット袋が用意されてたり、『ゆったりやくも
撮影日2016.12.30撮影場所各写真に記載前回に続き2016年の一畑電車です。北松江線を電鉄出雲市駅まで乗り通した後、次は大社線で出雲大社前駅まで向かいます。当路線は1930年の開業で、かつて出雲大社へは旧国鉄大社線(1912年)が出雲市駅から伸びており、急行列車が乗り入れる等出雲大社へのメインルートでした。しかし民営化後1990年に廃止された為、今では出雲大社へ至る唯一の鉄道です。尚出雲大社へは出雲市駅から一畑バスが多数走っており、山陰では珍しく大型ノンステ
出雲駅から一畑電車で終点松江しんじ湖温泉駅へホテル一畑でランチ二階から宍道湖が見えビュッフェは普通です。🥗ロビーが広く人がいません。ニューアーバンホテル別館へ外見は古いが中はリニューアル済みで綺麗でした。本館も現在改装中!風呂は別館3階に朝食も充実していました。9階から展望食堂で宍道湖を眺めながら食べられます。部屋からは宍道湖大橋が朝はこの辺りでシジミ漁の船が沢山見られます。隣の神社と少し歩けば商店街松江城も近いです特急八雲の時間なので松江駅へ今度は車のほうが良いかも?
一畑電鉄の旧型車両といえば、2009年に引退したオレンジボディのデハニ50形が有名ですが、その約20年前には、クリーム色に水色の帯を巻いた古豪たちが、平田車庫にゴロゴロいてました。1990年9月、特急「やくも」号で出雲市駅へ。まだ、地平時代の電鉄出雲市駅から川跡乗換で大社線往復。元西武の80系電鉄出雲市駅デハ6出雲大社前駅川跡駅からは70系(デハ72-クハ172)で平田市駅へ向かいました。この電車は固定直角ながらも2扉クロスシート車で風格のある電車でした。平田市駅、現在の
『出雲・松江旅行(1)サンライズ出雲』2020年12月3日(木)22時東京駅発のサンライズ出雲に乗って出雲に旅行する予定でしたが、コロナ感染者数の急増により断念しましたそれから3年弱…サンライズ出…ameblo.jp『出雲・松江旅行(2)竹野屋旅館→出雲大社→日御碕灯台→日御碕神社→稲佐の浜』2日目。サンライズ出雲で朝10時過ぎに出雲市駅に到着し、出雲大社を目指します。電鉄出雲駅から一畑電車北松江線で川跡駅へ。川跡駅で一畑電鉄車大社線に乗り換えます…ameblo.jp宿泊したのは、竹内まりや
一畑百貨店出雲店(出雲市駅北町)が、売上低迷を受けた経営改革の一環として今月末で閉店する。小型のサテライト店としては2016(平成二八)年2月で閉店した浜田店に続く。同出雲店は、電鉄駅およびバス専用ホームと百貨店が一体化した「一畑電鉄出雲市ターミナルビル」が竣工した1964(昭和三九)年4月1日にキーテナントとして開店。以降、3度の増改築が実施され、開店当初の1,427平方メートルから5,085平方メートルまで売場面積を拡大したが、近隣への大型店の開業により業績は低迷。20