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出雲空港から宍道湖、玉造温泉などの観光旅行をしている家族から、電車好きの自分へのプレゼントであるかのように画像を送ってきてくれました。一畑電車の2100系、松江宍道湖温泉駅。これは元京王帝都の5000系、私にはとても馴染みのある車両です。4編成8両あって、塗装のバリエーションもあります。1編成、模型でも再現したくなりました。JR山陰線の方も、伯耆大山-米子-出雲市-西出雲という電化区間があって、そこを岡山電車支所所属の115系が走っているというので興味あるところですが、黄色一色に塗られ
さてさて間が空きましたが〜まだまだ続くよ出雲旅行ようやっと2日目に入りました朝はゆっくり7:00の起床部屋の窓からの景色です~最上階といえども7階程度なので特段良いわけじゃないのですが~一畑電車の駅舎JRの線路がガッツリ見えて悪くないなと自社参拝を主とする旅行をするようになって、早朝の参拝が当たり前のようになり、だいたい5時前起床の、5時過ぎ参拝が基本に善光寺や伊勢神宮への参拝等名うての寺社はあさじや護摩焚きなど、5時から参拝できるところが多く、
朝食後はいつものように日課のウォーキングにでかけますが出かける際に女将さんから「傘持って行った方がいいよ」と言われお借りしましたが旅館を出て10分後くらいから雨が降り出しました。本当に感謝です!島根と言えば吉田ですね。まずは宍道湖沿いを歩きます。宍道湖側から見た松平閣。この標語、何気に気に入りました。気温は12℃、少し肌寒い感じでした。宍道湖大橋を眺め一路向かったのは松江城ですが、時刻は朝8時。お城へ入ろうと思いましたが、8時半から
先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)
この6月14日で定期運行から引退しました、伯備線の『381系やくも』。この381系、カーブの多い路線でスピードアップ運轉の爲國鐵時代にデビューしました初期の『自然振子式車體傾斜車輛』、所謂“ふりこ電車”で、搖れが大きく醉ひ易い、て話は昔から聞いてましたけど、以前に『やくも』や中央西線“木曾路”の『しなの』に乘った時、そなぃ氣持惡ぅなった憶えはありまへんどした。そやけど、洗面所にはエチケット袋が用意されてたり、『ゆったりやくも
『島根ワイナリーで見学&試飲体験/西日本お得な切符の旅2日目その6』『リベンジ誓うよ出雲大社/西日本お得な切符の旅2日目その5』『神迎神事の浜「稲佐の浜」へ/西日本お得な切符の旅2日目その4』『一畑電車で…ameblo.jp前回のつづき一畑電車を浜山公園北口で下車。歩いて島根ワイナリーに行き、見学や試飲を楽しんできました。駅へと戻り、また一畑電車で移動していきます。川跡行きが到着。なんと1両編成!観光客だけでなく、部活帰りの学生さんもたくさん乗って
寝台特急サンライズ出雲号で出雲市に到着です。出雲に来たなら絶対行きたい場所は出雲大社です。出雲市駅はJR西日本の駅としては出雲の中心地へのアクセスには適した駅です。快速通勤ライナー以外の全快速列車と特急列車、普通列車が停車する駅で2017年からはJR西日本の周遊型リゾート列車であるTWILIGHTEXPRESS瑞風も停車しています。出雲は古代より発展し、古くから栄えた大きな文化があったことは確実視されています。古代の神話でも出雲大社や須佐神社の創建が記されるなど朝廷から重視されていた
『出雲・松江旅行(1)サンライズ出雲』2020年12月3日(木)22時東京駅発のサンライズ出雲に乗って出雲に旅行する予定でしたが、コロナ感染者数の急増により断念しましたそれから3年弱…サンライズ出…ameblo.jp『出雲・松江旅行(2)竹野屋旅館→出雲大社→日御碕灯台→日御碕神社→稲佐の浜』2日目。サンライズ出雲で朝10時過ぎに出雲市駅に到着し、出雲大社を目指します。電鉄出雲駅から一畑電車北松江線で川跡駅へ。川跡駅で一畑電鉄車大社線に乗り換えます…ameblo.jp宿泊したのは、竹内まりや
今日は3月3日。ももの節句であり、ももちゃんのうちの子決定記念日です。海鮮ちらし寿司と蛤のお吸い物を作って、ももちゃんと一緒にいただきました。ももちゃん、喜んでくれたかな⁉️+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-:-+:-:-+:-+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:出雲へのお話が続いております。今日は3日目のお話から。3日目は3月1日土曜日でしたが、この朝ご飯からスタート。まず、
松江市と出雲市を結ぶ私鉄、一畑(いちばた)電車は、宍道湖北岸を一両か二両編成でのどかに走る。経営は厳しさを増す一途、車両は大概中央の私鉄大手の払い下げである。鉄道マニアなら、その昔首都や関西を走った懐かしい電車が色変えて、再びローカルに出現する様は、垂涎ものかもしれない。この路線、途中から分け入る山頂に、多くの人の信仰を集める一畑薬師がある。そこへ寄るために、電車も一旦山の麓の一畑薬師口へと入ってい行き、行き止まりの駅一畑口で今度はスイッチバックする。これもローカルならではの風情で趣は
出雲シリーズの記事が乱立そして電車移動をするため最初の出雲大社へまた戻ってきました時刻は16:30観光客がグッと居なくっていたちなみに出雲大社の参拝は19:00迄やっていて御朱印やお札お守り授与も19:00迄なんだけど境内にはほぼ自分だけ拝殿もこの通り障害なく(と言ったら失礼だがすげースッキリと写せた拝殿接近~八足門ズズイとズイズイZOOM逆にZOOMOUT16時半を回って奥の素鵞社の参拝は時間外となり、立ち入り禁止の看板が出ていた行きの
30年前のJR出雲市駅。寝台特急「出雲」がちょうど到着。『2023年6月山陰小旅行④』木次線に乗車『2023年6月山陰小旅行③』粟津稲生神社と一畑電車『2023年6月山陰小旅行②』偶然国鉄色「やくも」に乗車しました『2023年6月…ameblo.jp一畑電鉄で出雲市までやってきました。デハ80形は元西武車。昔の駅はJRとほぼ同一構内でした。いまは一畑電車もJRも高架化されましたが、かつてのような一体感は失われたような。JR出雲市駅構内。キハ181系特急「おき
出雲旅、続きます。北島国造館に続いては、夫氏が見つけた世間でいう「映えスポット」へ。粟津稲生神社(あわづいなり)。いなり神社を「稲生」と書くのは、全国で20ヵ所しかないそうです。緑に朱塗りの鳥居がとてもきれいな神社です。そしてこちら本殿の手前になんと踏切があるのです。鳥居をてくてく歩いていたらカンカンカン電車がきました。え?せっかくなので電車と鳥居を撮りたいけど、あたふたしているうちに電車は通過してしまいました。ちなみに電車は一時間に往復