ブログ記事1,205件
一畑電車は、ほとんどの列車が「ワンマン運転」島根県松江市と出雲市を結ぶローカル線「一畑電車」。松江城と出雲大社を観光するのに便利な路線です。宍道湖や出雲平野の美しい車窓を眺めながら、水の都の城下町・松江市と神々の故郷・出雲市を移動できます。9月29日からは、小泉八雲・小泉セツ夫妻をモデルにしたNHK朝ドラの連続テレビ小説「ばけばけ」の放送が始まります。松江に移り住んだ1890年、出雲大社に参拝した小泉八雲。外国人として初めて、出雲大社の
美保神社から松江駅に戻り八重垣神社に向かうバスに乗換一畑電車・バスと市営バスそれからレイクラインが2日間乗り放題で3,000円次の日出雲大社へ行く事を考えるとちょっとお得🉐乗れば乗るほどお得になる🉐🉐🉐八重垣神社⛩️鏡の池に向かう沢山の人が『頑張るぞ💪』だそうなどこも紅葉が綺麗🍁夫婦椿✖️3子宝飴の暖簾に惹かれて入りお土産の子宝飴は何やら卑猥な感じの飴だった😛移動が多くてご飯を食べる時間がなく八重垣神社迄のバスの中で食べようと思って松江駅での乗換時間に買った
こんな風に晴れていたら良かったのですけれど、私達が宍道湖畔に泊まった11月10日は、まさに1日中「八雲立つ出雲」でした〜https://hotel.ichibata.co.jp/【公式サイト】ホテル一畑–Hotelichibatahotel.ichibata.co.jpせめてホームページの写真で晴れた日の眺めをお楽しみ下さい🎵こんな夕陽の絶景を期待して宿泊したのに、ざんね〜ん私がこの日のお宿として選択したのは、松江しんじ湖温泉のホテル一畑さんでしたホテ
お越しいただきありがとうございます前回のお話では【出雲大社前駅】から宿泊先のホテルへ移動して、お夜食をいただいたところまで書きましたが『2025夏休み④鉄道とコナンの旅【一畑電車出雲大社前駅】』お越しいただきありがとうございます夏休みの旅行記、細々と続けています前回は『出雲大社』へお参りしたお話『2025夏休み③鉄道とコナンの旅【出雲大社】』お越し…ameblo.jp一畑電車の【出雲大社前駅】から【電鉄出雲】までの移動も少し残しておきたいと思います【出雲大社前駅】のホーム
かつてはこの先に線路があった「一畑口駅」本日7月2日は、「一年の折り返しの日」。今年も早いもので、半年が過ぎました。さて、皆様「スイッチバック」というものをご存知ですか?スイッチバック-Wikipediaja.wikipedia.org高い山を乗り越えるためには、険しい斜面を昇り降りしなければなりません。馬力がない機関車や車でも、山の斜面を登れるようにジグザグに敷いた線路や道路のことを「スイッチバック」と呼びます。特に鉄道は、急斜面が
【主な乗り物:寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」、一畑電気鉄道本線・大社線】平成18年1月中旬の週末、東京駅を22時きっかりに発車した寝台特急電車「サンライズ瀬戸・出雲」は、闇を突いて東海道本線を一路西進している。前年の暮から、新潟県南部や長野県北部、岐阜県北部、中国山地などの内陸部などが記録的な豪雪に見舞われ、東京も例外なく厳しい寒さが続いていたが、新型の285系寝台特急電車の車内は、程よく暖房が効いて誠に心地よく、その出足も、東京駅を発着する他の寝台特急より鋭く感じられた。「ブルート
今年も出雲大社に、全国から神様がお集まりになられました。旧暦10月の「神無月」。全国の神様が出雲地方の神社にお集まりになり、縁結びなどの会議を行う「神在祭」が執り行われます。そのため、出雲地方では、「神無月」を「神在月」と呼びます。昨日の11月30日から、今年の出雲大社の「神在祭」が始まりました。昨日、お参りしました。一昨日の11月29日の夜に、稲佐の浜で「神迎神事」が執り行われ、今年も全国から神様が出雲大社にお集ま
2025年6月13日(金)おはようございます思っていたよりは寝れたのですが何度も足がつって大変だった朝ごパンは、残り半分のかつサンドとコーヒー空が明るくなっていくのをまったり眺めて過ごしたよ岡山駅到着前に友人に連絡ちゃんと起きてたらしい岡山出発したら現地で利用するフリーパスを購入しようあと前もって渡していた行程表を持ってきてもらい晴れの日コースを書き写すという予定を立てていたのですが・・・エピソードその④友人の足元が・・・岡山駅到着
さてさて間が空きましたが〜まだまだ続くよ出雲旅行ようやっと2日目に入りました朝はゆっくり7:00の起床部屋の窓からの景色です~最上階といえども7階程度なので特段良いわけじゃないのですが~一畑電車の駅舎JRの線路がガッツリ見えて悪くないなと自社参拝を主とする旅行をするようになって、早朝の参拝が当たり前のようになり、だいたい5時前起床の、5時過ぎ参拝が基本に善光寺や伊勢神宮への参拝等名うての寺社はあさじや護摩焚きなど、5時から参拝できるところが多く、