ブログ記事4,005件
連休中にお車でお出かけになるみなさま!バンバンバカンス。\(^o^)/↑なんだそれ?全英オープンをガン見していた寝不足がたたり、PM10:00寝落ちでAM4:00に起床!がルーティーン化してしまったここ2日間。エアコン付けっぱで冷えた体を丸めつつ朝っぱらから、WANIMAのシグナルのMVをYouTubeで拝み、1日の活力をいただきながら体を丸めたついでに胸のWANIMAをムギュムギュしている佐藤でございます。m(__)m↑
11月11日(月曜日)❕11月11日は、記念日が一番多い日らしいですね~???パッと思いつくのは、「ポッキーの日」。楽器の、「ベースの日」でもあるそうです。20歳のころ、ベースを弾いてバンドを組んでた頃が、超なつかしいです💦今日の天気は、昨日の雨がウソのような↓「秋晴れ」???気温もこの時期とは思えない暖かさ💦服装選びが大変です💦💦💦新入荷の雑誌↓「ベストカー」❕内容がつまらなく感じるのは歳のせいでしょうか???昔は、新車のスクープ記事等、ワクワクして読んでいた気
さて今回の作業はNCP131ヴィッツのスーパーチャージャー取り付けですパワーエンタープライズ製ですまずはサブコンの配線がカプラーに刺さってないので配線図を見ながらカプラー作りワンタッチで装着できるように作ってくれって感じですね(T_T)バンパーを外してワイパー回りも外してエアクリーナ回りも外しますオルタネーターを外し2段プーリーを交換専用ブラケットをつけてスーチャーをつけます車内は追加メータをつけるのでデッキを外して純正フードにアクリル板を装着アクリル板に穴をあけて
さて今回の作業はNCP91のキャンバーボルト&EZシムの取付まずはキャンバーボルトフロントの車高調のボルト上を外し下はゆるめます偏心ボルトをつけキャンバーをつけますフロントは完成次はリアEZシムをつけますまずキャリパーを外しローターを外しEZシムをヴィッツ用にカット加工乱数表を見てキャンバーがつく組み合わせで取付さらにハブボルトを延長しますオーナーからワイドトレッドスペーサーがホイルの逃げが無いのでつかないらしいので延長ボルトを勧めました15mm延長ですこれをつけ
続いて、トヨタNSP130ヴィッツVベルト交換します右ホイール外してスプラッシュカバー取り外してVベルトとあえますVベルト見るからに劣化してますねぇテンショナーに14mmのストレートメガネつけて右に動かしてベルト取り外します取り外したベルトと新品のベルト比べたらなかなか劣化してました5万キロぐらいになったら交換してくださいねぇそして新品のベルト取付けします吉○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇ
特に誰の役にも立たない情報かもしれませんが、初代のbB(NCP31)用の純正のエキマニです。初代ヴィッツのRS(NCP13)と同じ部品ですが、どちらも途中から排ガス規制が変わる都合で、この部品は初期の年式だけに使われている様です。変更後の物は集合部までの距離が短くなってエキマニ側にO2センサーが付いているのですが、この初期の型では触媒側(フランジよりも後部)にO2センサーがあるため、このエキマニ側にはO2センサーを付ける場所が無く、エキマニ単体では互換性がありません。あまり比較になりま
難しいんですよねぇ❗️0W-20と10W-30で燃費は変わるのか?数%か大きくても10%くらいでしょ?みたいな議論を時々見かけます。これには例外があり、電スロCVT車は人間の操作を無視して極限まで回転を低く保とうとするのでメチャクチャ粘度の影響が大きいんです。私はエンジン内の洗浄に10W-30のディーゼルエンジン用オイルを使用して50kmほど洗浄走行するのですが、この間の燃費は最悪です。私はこの時(10W-30)の感覚をもとに粘度を調整します。同じエンジンでもMT車は圧縮が保
こんにちはやっと秋めいてきて天気も良く気持ちの良い日ですね弊社レンタカーのヴィッツコンパクトカーの中でもあまり人気のないレンタカーだったんですで、他の車種に替えようかと検討をし始めたら…なんと先月の売り上げが1位:積載車2位:ヴィッツ3位:デイズだったのですヴィッツさん自身危ういと思ったのかたくさんレンタルをして下さるお客様のおかげで残ることができそうです後ろの座席はやや狭いですが、荷物はそこそこ載せられ、車内もキレイです他の車種も皆さまの
10月に乗り換えた(といっても年式経った中古ですが)トヨタのヴィッツですがまあ、コンパクトカーなのでしょうがないんですけど、スキーに行くとなると板をどう積むかが問題になるんですよね前の車も三菱コルトなので同様ではあるんですが、ルーフボックス積んでいたので板はそっちに積むのが基本ただ、(コルトも中古でしたから)たまたまなんですがコラムシフトでかつベンチシートじゃなかったので、運転席と助手席の間にスペースがあり、そこに板を突っ込めば(運転席・助手席に影響せずに)GS板も中に積めなくはな
年末のトラブル発生から、お預かり出来たのが年始予定の4台目。実際、一刻も争う事態でした。○トヨタヴィッツDBA-NSP130平成23年135000km去年の夏にアイドリング不調で初入庫の車両。R05.08133000kmの内容をブログアップしてませんでしたので記載します。スロットル清掃とリセット作業を行いました。お待ちでの作業でしたので、冷却水ホースを外さずの処置です。プラグも点検清掃。燃焼室確認。No1No2No3No4著しいオイル消費は無さそうです。
13万キロ超えているヴィッツエンジンからガラガラ音がうるさくなってきたとのことで我流聴診器でアチコチ音の発生元を探って一番ガラガラ音が大きく聞こえるのがオルタネーターからだったのでリビルトオルタネーターを用意交換して新品のファンベルトに交換してエンジン始動~もガラガラ音消えずwえ~もう可能性のあるのはウォーターポンプ????クーラントの漏れは表からは確認できなかったけどな?昨年末から年越しの作業となりましたクーラントをバケツに
父親のお墓参りでこの週末は実家に帰ってました日曜日は2年振りに高校の時の友人(部活の先輩)と会いアウトレットでお買い物したりお茶したり楽しかったです大好きなROXYで爆買いして大満足ロキシーワンピースROXYJIVYDRESSスウェットワンピースレディースグレーブラック黒RDR234002ウェアウエアワンピ長袖裏毛ミニミニ丈カジュアルサーフシンプルおしゃれラフポケット刺しゅう部屋着ルームウェア国内正規品楽天市場${EVENT_LAB
トヨタ・ヴィッツ(KSP130)平成23年式走行距離112000kmエンジン始動不良との事で入庫してきたヴィッツ。お預かりした当初は復帰してしまいましたが、問診やその他には悪い所が無かったことからスターターを疑い、リビルトパーツ(再生品)にて交換する事となりました。本来ならば交換して終了のはずが・・・スターターをミッションに取り付ける為のボルトが、1本全く緩まないのです。お客様に事情を説明して時間を掛けて試みるも、少しは回っても止まってしまい、潤滑剤を使用し無理しない様に地道にボルト
◆販売の勢いが止まらない「ヤリス」トヨタを代表するコンパクトカー「ヤリス」の勢いがいい。20万2652台をカウントした2021年度(2020年4月~2021年3月)の新車登録台数では、軽自動車も含めたランキングでナンバー1を獲得。その20万2652台という数字は純粋なハッチバックだけでなく、基本メカニズムを共用するクロスオーバーSUVの「ヤリス・クロス」、さらにはプラットフォーム構成やボディ構造から異なる本格スポーツモデルの「GRヤリス」も加えた「ヤリスシリーズ」としてカウントされたものです
どうも!モータースです。ヴィッツのハブベアリング交換です。左カーブで右前輪に荷重が掛かるとゴワゴワゴワと異音が出ます。ハブナットが死ぬ程固着して心と工具が折れました。どうやっても取れないのでナットをぶっ壊しました。下手にやるとドライブシャフトまで傷つけちゃいますから細心の注意を払いながら。。ハブベアリングも
トヨタヴィッツ(グレードF,排気量1.3L,CVT,4WD)で車中泊してみた。(2024.06.01更新)車中泊場所:御嶽・田の原、湯ノ丸高原、乗鞍・平湯いずれも標高2000mへのヒルクライムで20インチの折り畳み自転車を積載した。右にハンドルを畳み、サドルを下げた折り畳み自転車。左にエアマットと寝袋。助手席を一番前にすると170cmの人が寝られる長さを確保できる。180cmでも斜めに寝ればなんとか・・・?自転車を立てて積載すると、足を90°曲げても余裕