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ワールド久が原店です最近の車は室内スペース確保などの為、タイヤがボディの四隅に追いやられてます。KカーやMクラスミニバンなどは特に注意が必要でホイールサイズが無難なサイズでもデザイン形状によってはスポークが車体からはみ出てしまう場合があります(汗)そこで手持ちのホイールがはみ出てしまって困ってる方にお勧めアイテム♪★★ストラット用偏芯カムキャンバーボルト★★アクアGRスポーツにキャンバーボルトとキャンバープレートフロントはストラットボルトをカム式ボルトに交換してキャ
愛車ヴィッツを手放して3週間。手放した初日は大雨で予約していた美容院まで歩いて行きました。びしょびしょに。(車だと片道10分で行くのに徒歩だと往復1時間)先日はゆめちゃんをホテルに預けるために、これまたタクシーで連れて行ったり。買い物も重い物は持てないから小分けで何回も何回も。この先、暑い季節が来たら、私大丈夫かしら?とめちゃ不安に。車代わりにと買った電動自転車は練習しても練習しても怖いし、何回も転ぶので乗れてません。で、結局。新車を買う事にしました。(姉妹
続いて、トヨタNSP130ヴィッツVベルト交換します右ホイール外してスプラッシュカバー取り外してVベルトとあえますVベルト見るからに劣化してますねぇテンショナーに14mmのストレートメガネつけて右に動かしてベルト取り外します取り外したベルトと新品のベルト比べたらなかなか劣化してました5万キロぐらいになったら交換してくださいねぇそして新品のベルト取付けします吉○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇ
アルテッツァってワンメイクレースをやっていたんですけど、覚えてます?オート店とビスタ店が合併して、ネッツ店になったのを周知させるため…もあるんだろうけど「ネッツカップ」として開催されていました。他にも初代ヴィッツのナンバー付き車両によるレースもありました。個人的にノーマルバンパーのイメージだったんですが、エアロバンパー装着車もいたんですね。とかく「重い」だの「遅い」だの言われてばかりのアルテッツァですけど、「カップカー」のかっこよさはグンバツなのであります。2リッターNAクラスでグリ
特に誰の役にも立たない情報かもしれませんが、初代のbB(NCP31)用の純正のエキマニです。初代ヴィッツのRS(NCP13)と同じ部品ですが、どちらも途中から排ガス規制が変わる都合で、この部品は初期の年式だけに使われている様です。変更後の物は集合部までの距離が短くなってエキマニ側にO2センサーが付いているのですが、この初期の型では触媒側(フランジよりも後部)にO2センサーがあるため、このエキマニ側にはO2センサーを付ける場所が無く、エキマニ単体では互換性がありません。あまり比較になりま
これまでのブログを見て頂いた方はお気付きの通り、私は走行距離が増えるとか、ナンバーが進むとか、経験値が増えるとかいうのが大好きです。少し前にNHKで100万km走ったセドリックのオドメーター(以下、オド)が999,999でカンストしてしまったという記事を見ました。オーナーの方は100万到達の瞬間の動画を撮るべく、シャーシダイナモに載せてアクセルを踏み続けたが、走れど走れどオドは進まなかったとの事です。最近聞く話では、トヨタの15年位前の車のオドが299,999kmでカンストする問題が顕在化
ヴィッツ/NCP131に消火器取付させていただきました。競技車両には消火器装着が義務になってますね。何故つけなくてはならないのかを考えれば競技ではなくてもスポーツ走行される方も付いていた方が良いですよね。以前にも一般の車両でミニサーキット走行されててオイル漏れにより発火した車両なども見えます。使用しないことが一番ですが、万が一の備えですね。備えあれば患いなしです
いつもお世話になっておりますH様トヨタヴィッツ1.0Fをご成約いただきまして、ありがとうございました消耗品交換など、納車整備をしっかりと行いご注文をいただいておりました、ドラレコの取付け&ご当地ナンバーもばっちり完了しております奥様から差し入れをいただきました!『ブログもインスタも、楽しく見させてもらっています!』と、、、ありがとうございます!!!そして納車当日、あいにくの雨模様でしたが・・朝いちばんに最後の仕上げ作業
本日はお寒~ございます(^0^;;ピットではダイナパツクを回してのヴィッツNCP131純正ECU書き換えセッティングが行われていました。。。。と簡単に書きましたがヴィッツをはじめ多くのトヨタ車はそう簡単に純正コンピュータの書き換えができません。GRヤリスやGR86なんて現状フルコン入れないと。。。純正コンピュータではどうにも手出しが出来ない世界でもあります。じゃフルコンピュータに入れ替えちゃえ!と思うかもしれませんがリンクなどフルコンピュータを揃え
20万キロオーバーのヴィッツが車検で入庫してきました。年式もそこそこ古いながら、こんなところもダメになっています。ラジエターのアッパータンクからクーラントが漏れてきています。このまま走ってるとオーバーヒートしてエンジンがダメになってしまうので、やはりそれなりのタイミングでラジエターも交換しておかないとまずいですね。
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQトヨタヴィッツRS2005年のQショップ限定の1台です、強めのレッドがホットハッチらしくていいですね!ワイパーとエンブレムも再現で良ディティールですテールランプに輪っかの印刷をいれる丁寧な仕上げ!初代から引き継いだホットモデルRSグレードははFFに1.5L直4DOHCの1NZ-FEを備えて110PS!丸っこいボディなのに速い!という魅力がありますねシャーシは黒塗りでチョロQは珍しく英字です台湾製ですPACKとありますがセ
ヴィッツGRMNにHKSハイパーマックスSサスペンション装着させていただきました。HKSからはGRスポーツ用としてしか販売されてませんが、取付は同じなので装着可能です。スポーツ走行も視野に入れられるという事でフロントはややネガティブ方向にキャンバーをセットさせていただきました。
◆販売の勢いが止まらない「ヤリス」トヨタを代表するコンパクトカー「ヤリス」の勢いがいい。20万2652台をカウントした2021年度(2020年4月~2021年3月)の新車登録台数では、軽自動車も含めたランキングでナンバー1を獲得。その20万2652台という数字は純粋なハッチバックだけでなく、基本メカニズムを共用するクロスオーバーSUVの「ヤリス・クロス」、さらにはプラットフォーム構成やボディ構造から異なる本格スポーツモデルの「GRヤリス」も加えた「ヤリスシリーズ」としてカウントされたものです
10月に乗り換えた(といっても年式経った中古ですが)トヨタのヴィッツですがまあ、コンパクトカーなのでしょうがないんですけど、スキーに行くとなると板をどう積むかが問題になるんですよね前の車も三菱コルトなので同様ではあるんですが、ルーフボックス積んでいたので板はそっちに積むのが基本ただ、(コルトも中古でしたから)たまたまなんですがコラムシフトでかつベンチシートじゃなかったので、運転席と助手席の間にスペースがあり、そこに板を突っ込めば(運転席・助手席に影響せずに)GS板も中に積めなくはな
2年くらい前は、部品設定が無かったんです・・・タイトルの3車種だけじゃ無いですが、トヨタのKシリーズのCVTのストレーナーが部品設定されてなくて、仕方なく洗浄して再利用していました。写真はラクティスのもの。ジャトコのCVTのように金属の網のストレーナーだったら洗浄して再利用でもあまり抵抗は無いのですが、このストレーナーは繊維タイプ。洗ったとしても再利用には気が引けていました。でも、もう清掃再利用とはおさらばです!茨城のトキワ自工さんが、部品番号を発見してくださいました!
〇製作車両イメージ〇車両型式:GF-SCP10-AHPEK外装色:#199シルバーメタリック〇使用キット〇フジミトヨタヴィッツ※管理コード※CA00020成約御礼
トヨタヴィッツ(グレードF,排気量1.3L,CVT,4WD)で車中泊してみた。(2019.12.01更新)車中泊場所:御嶽・田の原(上の写真)、湯ノ丸高原、乗鞍・平湯いずれも標高2000mへのヒルクライムで20インチの折り畳み自転車を積載した。右にハンドルを畳み、サドルを下げた折り畳み自転車。左にエアマットと寝袋。助手席を一番前にすると170cmの人が寝られる長さを確保できる。180cmでも斜めに寝ればなんとか・・・?自転車を立てて積載すると、足を90°
連休中にお車でお出かけになるみなさま!バンバンバカンス。\(^o^)/↑なんだそれ?全英オープンをガン見していた寝不足がたたり、PM10:00寝落ちでAM4:00に起床!がルーティーン化してしまったここ2日間。エアコン付けっぱで冷えた体を丸めつつ朝っぱらから、WANIMAのシグナルのMVをYouTubeで拝み、1日の活力をいただきながら体を丸めたついでに胸のWANIMAをムギュムギュしている佐藤でございます。m(__)m↑
噂のこの子です(乗ってみたいなぁ・・・)と、常々思っていたら「GRGarage東名川崎」様のSTAFFさんに絶好の機会を頂けましてGRMN最新作のVitz~に、乗ってみましたワクワクしますよね(笑)でも、乗った感想は良い意味で期待はずれだし良い意味で想像以上という感じで。期待はずれの方から行くともっとスパルタンでもっとスペシャルス
以下の写真はすべて:車の表情「顔&お尻」を撮影するのが上手い『レスポンス(自動車)』よりトヨタは、ホンダ『フィット』やマツダ『マツダ2(旧姓:デミオ)』、日産『ノート』に比べて地味で目立たなかった『ヴィッツ』を世界共通の車名『ヤリス』に変更して2月10日に発売する。WRC(1973年よりFIA「国際自動車連盟」の主催により開催されている、ラリーの世界選手権)で優勝するなど大活躍のイメージを市販車にフィードバックしてイメージ・アップさせる戦略。ス
さて今回の作業はNCP131ヴィッツのスーパーチャージャー取り付けですパワーエンタープライズ製ですまずはサブコンの配線がカプラーに刺さってないので配線図を見ながらカプラー作りワンタッチで装着できるように作ってくれって感じですね(T_T)バンパーを外してワイパー回りも外してエアクリーナ回りも外しますオルタネーターを外し2段プーリーを交換専用ブラケットをつけてスーチャーをつけます車内は追加メータをつけるのでデッキを外して純正フードにアクリル板を装着アクリル板に穴をあけて
トヨタ・ヴィッツ(KSP130)平成23年式走行距離112000kmエンジン始動不良との事で入庫してきたヴィッツ。お預かりした当初は復帰してしまいましたが、問診やその他には悪い所が無かったことからスターターを疑い、リビルトパーツ(再生品)にて交換する事となりました。本来ならば交換して終了のはずが・・・スターターをミッションに取り付ける為のボルトが、1本全く緩まないのです。お客様に事情を説明して時間を掛けて試みるも、少しは回っても止まってしまい、潤滑剤を使用し無理しない様に地道にボルト