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NHK交響楽団第2057回定期公演Aプログラム2日目(NHKホール)指揮:フィリップ・ジョルダンソプラノ:タマラ・ウィルソン*シューマン/交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」ワーグナー/楽劇「神々のたそがれ」─「ジークフリートのラインの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」「ブリュンヒルデの自己犠牲」*2020年から2025年までウィーン国立歌劇場音楽監督という、オペラ界の頂点を極めたフィリップ・ジョルダンが客演。昨年のウィーン国立歌劇場来日公演における「ばら
この2月から3月にかけて、群馬交響楽団の演奏会が続きますが、馴染のない曲もあるので、演奏予定曲目を聴いています。他も含めて、まとめてクラシックを楽しみました。(群響の当面の演奏会とプログラム)2月15日(日)フランチェスコ・アンジェリコ指揮ティル・フェルナー(ピアノ)ベートーヴェン:交響曲第4番、第8番、ピアノ協奏曲第4番2月21日(土)クリスティアン・アルミンク指揮エリック・ルー(ピアノ)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ワ
約十年近くに及ぶ私の作詞作曲活動ついに結構やりきった感まだ、リリースされていない曲はありますが現時点の私に作詞作曲で出来得る事は一区切りになりそうですこれから最近書いた曲のデータを送ってそれであとはしばらくは見守る立ち位置にもちろん作詞作曲をやめる訳ではなく作詞作曲は今後も続けますが現時点でリリース出来得る曲は書き切ったかなと。この三年とても充実していました。喜怒哀楽紆余曲折七転八倒闘魂注入そして今明鏡止水世に曲を出すということがどれだけの時間と労力を
ワーグナー作曲の歌劇『ローエングリン』を観た。会場はベルリン州立歌劇場、2026年2月7日。劇場正面キャスト表0.5€で購入直前に、題名役とオルトルート役という主要なキャストチェンジがあり、ローエングリン役はエリック・カトラーからBenjaminBruns、オルトルート役はアンニャ・カンペからMiina-LiisaVäreläと、どちらも全く知らない人に変わった。特に後者は残念でいっぱい。いったいどうなるのか、不安の中で公演を迎えた。不安と言えば、昨夜は深夜に公演が終わり、早朝から
今週末に世界的なオペラ指揮者のP.ジョルダンがN響と初共演をし、シューマンの「ライン」交響曲と「ニーベルングの指環」の抜粋版を披露します。これはN響の2025/26シーズンの後半の必見の公演ですが、まだチケットは少し余っているようです。第2057回定期公演Aプログラム|NHK交響楽団シューマンとワーグナーは、いわば水と油。かたやピアノ曲や歌曲で、かたや長大な楽劇で有名だ。しかしフィリップ・ジョルダンは、この2人の交差点を突いてきた。ライン川である。両者がこの大河川に注目したのは、偶然で
《タンホイザー》のピアノ伴奏上演があり、「小さなホールで聴いたらどんな感じがするのかな?」と興味を覚え、観に行かせてもらいました。シアターゼロという団体さんです。衣裳が皆さんそれらしかったのはちょっとした眼福でした。キャスティングではエリーザベトとヴェ―ヌスが声の力を大いに発揮していました。ソプラノ・リリコとハイ・メゾソプラノという組み合わせでコントラストも効いていました。確かにワーグナーを聴いたという心地良さがありました。男声ソリストにも声の豊かな人が何人もおられましたが、一点、どうしても
そして昨日は、シアターゼロ「タンホイザー」の初回立ち稽古。ワーグナー先生の音楽を歌うのは初めてでして、とにかく巡礼の歌が美しくて涙が出そうになります。とは言え、羊飼いという神秘的でまたキーパーソン的な役なので、最初は役作りに戸惑いました。ぜひ、2月8日(日)にお待ちいたしております♪そして、2月21日(土)はヴェルディ先生の「椿姫」にて、アンニーナ役をさせて頂きます♪こちらも宜しければぜひ!お待ちしております💜#シアターゼロ#Tannhäuser#タンホイザー#羊飼い#
バイロイト音楽祭2025「ローエングリン」(バイロイト祝祭劇場8月6日)指揮:クリスティアン・ティーレマン演出:ユヴァル・シャロンローエングリン(テノール):ピョートル・ベチャワエルザ(ソプラノ):エルザ・ファン・デン・ヘーヴァーテルラムント(バス・バリトン):オラファー・シグルダーソン(発音不明)オルトルート(メゾ・ソプラノ):ミイナ=リーサ・ヴァレラハインリヒ王(バス):ミカ・カレス王の伝令(バリトン):ミヒャエル・クプファー=ラデツキーブラバントの貴族:マルティ
旅行5回目の演奏会は、ワーグナー作曲楽劇『ニーベルングの指輪』から序夜『ラインの黄金』。会場はパリ国立オペラ座バスティーユ。2025年2月11日。配役表。2020年にコロナで中止になったビエイト演出のパリのリングがやっと始まった。広いピットはオケでいっぱいで、ハープが6台もいて、始まる前はわくわくした。しかし、これまで見たどの『ラインの黄金』よりも残念な公演だった。そう何度も見たことがあるわけじゃないけども。演出は、最初ラインの乙女たちが舞台の間口を覆ったカーテンから潜水服で出て
先日のサントリーが大盛況だった都響とルスティオーニの東京文化会館での定期。コンサートマスターは矢部達哉さん。前半がヴェルディ4曲、後半がワーグナー4曲のオペラ(歌なし)プログラムで、ルスティオーニの本領発揮の舞台。『運命の力』序曲から抑揚のある演劇的な音楽が煌々と響き渡った。世界中の名だたる劇場でスター歌手たちを相手にヴェルディを振ってきたルスティオーニの「メジャーで正統派な」サウンドで、ホールを埋め尽くす音楽には大変な説得力があった。『マクベス』と『オテロ』からはともに3幕のバレエ音楽、燃
前の記事で、『ダロウェイ夫人』の意識の流れと《即興曲90-3》について書きました。私は、弱い終止が区切りや境い目を曖昧にすることが、文学における意識の流れと同様の効果だと考えました。意識の流れと言えば、プルースト『失われた時を求めて』も有名です。プルーストは、ワーグナーに影響を受けています。『失われた時を求めて』は[ソドムとゴモラ]か[囚われの女]辺りまで大学生の時に読みました。大分忘れています…かなりの長編で、この作品を理解するまで読み込むのは大変ですね。そんな訳で、考察としては中途
数多くの作曲家がオペラを手がけていますが、その中でも作品が(超)大作ばかり・・・といえば、この方でしょう。ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナーWilhelmRichardWagner今日は、19世紀ドイツが生んだ、この〝歌劇王〟の命日にあたります。1813年にライプチヒに生まれたワーグナーは、生後間もなく父親が亡くなったもののファミリーは皆音楽好きだったため、幼少時から音楽に慣れ親しんでいました。一家と親交があったウェーバーを尊敬してい
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ハンス・クナッパーツブッシュ&バイロイト祝祭管弦楽団によるワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」です。クナ(クナッパーツブッシュ)といえば、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との録音が非常に有名となっていますが、今回取り上げていくのは1960年のバイロイト音楽祭時にライヴ録音された「マイスタージンガー(ニュルンベルクのマイスタージンガー)」です。複数のレーベルからリリースされている中でもオルフェオ盤は特に入手しやすい代物であると言える
バイロイト音楽祭2025「パルジファル」(バイロイト祝祭劇場8月8日)指揮:パブロ・エラス=カサド演出:ジェイ・シャイブアムフォルタス:ミヒャエル・フォレティトゥレル:トビアス・ケーラーグルネマンツ:ゲオルク・ツェッペンフェルトパルジファル:アンドレアス・シャーガークリングゾル:ジョーダン・シャナハンクンドリ:エカテリーナ・グバノヴァ聖杯守護の騎士1:ダニエル・イェンツ聖杯守護の騎士2:タイル・ファヴェイツ小姓1:ラヴィニア・ダメス小姓2:マーガレット・プラマー
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、クラウス・テンシュテット&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第1幕です。1991年ライヴの演奏で、第1幕のみとなっていますが、その壮大なるスケールから描かれる世界観は圧巻であるということは間違いありません。「クラウス・テンシュテット指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」ワーグナー作曲:楽劇「ワルキューレ」第1幕テンシュテットによるワーグナーは、タワレコ限定で復刻されたSACDハイブリッド盤を聴いた時
最近,記憶力が弱くなった気がするんだよな。いや,今でもハプスブルク家の歴代皇帝を諳んじる事くらいなら容易なんだが,子供の頃に比べるとモノ忘れが激しい。昔は眺めるだけで何でも覚えられ,その後,忘れる事もなかったのに…。ほら,無駄に国旗とか覚えてる奴いるだろ?ああ言うタイプの子供だった笑。あー,また何か無駄に覚えようかなー。北欧神話の9つの世界とかいい気がする。アースガルズ(アース神族の国),ヴァナヘイム(ヴァン神族の国),アールヴヘイム(妖精の国),ミズガルズ(人
夫から「ブログの文章長いわー途中で読むの嫌になるわー」と言われてしまったので、コンパクトに感想を「ジョルダン、カッケーワーグナーカッケーN響カッケー」ですシューマンもワーグナーも暗譜で振られてその指揮のお姿も何もかもがカッコよかったです。2月7日(土)ジョルダンは世界的なワーグナー指揮者として高く評価されているとの事で、今夜のコンサートもとても楽しみにしていました。ワーグナー作品のもつ大きな構造の流れを重視し、テンポに極端な変化を付けず音楽を自然に進めていく…シューマン・ワー
P.ジョルダン,ウィルソン(Sp)/N響;ワーグナー@NHKホール東京は珍しく雪が降って、ちょっと早いですがホワイト・バレンタイン(?)な土日でしたね。明治神宮や代々木公園が雪景色になっていて、見慣れない新鮮さに少し嬉しくなりました。フィリップ・ジョルダン指揮のN響定演、2日間両公演に行ってきました!!!!!私の中で、健在かつ好きな指揮者といえば、長年フィリップ・ジョルダン、キリル・ペトレンコの2人で、N響に客演しに来てくれると知ったときには大歓喜でした。それはもう