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今回まったく抜かっておったのです。夏場はウィーンフィルは無いって。つまり国立歌劇場での催しは無いって決めつけておったのがそもそも問題。手抜きです。歌劇場のHP見ればわかったのに、最初から見もしなかったジブン、ダメダメです。頭の中、完全にシェーンブルンのエリザベートコンサートに行ってました。Hiezingから市街に移動して、ツーリストインフォメーションでシュテファン寺院での「四季コンサート」チケットをとったら、あら?なんか歌劇場で催しあるみたい。れれれ??よくよ
ちょうど2年前の今ごろ新店フレンチのランチをはしごして皆さんをおびやかした私ですがフレンチはしご2016-12-10ディナーはご紹介してませんでしたので『LeBistroTASHIMAルビストロタシマ』高知市本町2-5-12住友ビル1Fランチ11:30~14:30(LO13:30)ディナー17:30~22:00(LO20:30)定休日水曜、第2木曜088-821-7355予約してあります店内せまめコース料理の中身を決めま
フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデオペラ・デュオ・コンサートを、東京文化会館大ホールにて。フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)プリティ・イェンデ(ソプラノ)指揮:ミケーレ・スポッティ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団【第一部】ジョアキーノ・ロッシーニ作曲―歌劇「ラ・チェネレントラ」序曲“そう、誓って彼女を見つけ出す”(フローレス)―歌劇「セビリアの理髪師」“今の歌声は”(イェンデ)―歌劇「オリー伯爵」オリー伯爵とアデル伯爵夫人の二重唱“
みなさま、ごきげんようイメージコンサルタントの涼やかけいです。当サロンはお一人おひとりに丁寧に向き合って診断をしております。基本情報だけでない、その方だけの「魅力が具体的に分かる情報」をお伝えします。ご希望の方は最寄駅までお迎えにあがりますのでどうぞご遠慮なく3月のこととなりますが、ある素敵な方にお会いしました私のブログを始めからずっと読んで下さっているそうですさらに有り難いことに、会いたいとも思って下さっていたそうですお
ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ(GioachinoAntonioRossini,1792年-1868年)は、イタリアの作曲家で、多数のオペラを作曲し、「セビリアの理髪師」、「チェネレントラ」などは現在も良く上演されます。フランスに移ってからはグランド・オペラ「ウィリアム・テル」を書いています。1816年以降、ウィーンではロッシーニ人気の高まりによって、イタリア・オペラ派とドイツ・オペラ派の対立が巻き起こりますが、イタリア派の勝利に終わったと記事には残っています。18
今日はテアトロ・ジーリオ・ショウワまで、私の大好物のオペラを聴きに行ってきました。まぁこの時点で「お前の言うことだからどうせロッシーニだろ」とか、「お前はロッシーニのカリカチュアにどんどん似てきてんだよコノヤロウ」とか、「シンプルに太り過ぎなんだよ」とかそういう声が飛んできそうですが(最後のただの悪口)、そうです。あたすが聴きに行ったのは寸分の違いもなくロッシーニのオペラです。演目はこれまた大好きな『チェネレントラ』。英語で言うと『シンデレラ』、フランス語だと『サンドリオン』というあれでごわす
夕飯は俺のイタリアンに🇮🇹牛フィレのトリコロールバーニャカウダリゾットエビとマッシュルームのアヒージョなどなどどれも美味しかったです😋フォワグラ乗せるのはオプションで言い忘れました💦今度はフォワグラつきにします😁#俺のイタリアン#俺のイタリアンtokyo#イタリアン#銀座#銀座グルメ#キラリトギンザ
昨日ミケーレ・インツェンツォ先生の演奏会の後、懇親会でサンサーンスのクラリネットソナタ1.2楽章吹かせて頂いてきました。クリスタルのマウスピースを変えて3日目というちょっと無謀な冒険。ヒヤヒヤしましたが、思ったより吹けて良かったかな。今度はウェーバーのバリエーションかロッシーニを聴かせて欲しいって言われちゃいました。手抜きバレバレ。というか、マウスピースを変えて、これ以上の冒険はできませんでした。けれど、動画編集の勉強もしてるので、練習して、先生に送ろうと思います。
💻公式サイトはこちらをクリックするとご覧いただけます。本日オープン🎉の🍷大衆酒場フレンチマンで、人気ものという😋🦆🐂ジョアキーノ・ロッシーニ2,189円、名物という😋🍝うにとイクラの冷製パスタ2,728円、🍺ノンアルコールビール528円をいただきました😋。<🍴ジョルジュの味見舌感>ココ逸品あり↓🦆🐂ジョアキーノ・ロッシーニシャトーブリアン、旨味しっかり🐂トリュフのソースの香りと風味も利いてる〜😋😋うにとイクラの冷製パスタ🍝細麺ジェノベー
日曜日の遅いランチ。夫婦で横浜駅西口から徒歩8分程の『俺のフレンチ横浜店』に〜!14:00頃の訪問で並びなし。お店の方は元気で『2名様ご来店でーす!』と居酒屋のような気取らない感じがいい。『なみなみスパークリングワイン』セゾンガード使用で1杯無料のクーポンがあり、使わせてもらいました。少し呑んでしまったけど、なみなみの強炭酸。コロナ対策なのか2名でも4名席テーブルに。いつも窮屈なイメージがあったのでありがたい。さて…『お勧めの前菜4種』858円フォアグラ、トリュフ、キャビア、ウニの
4月28日(日)の公演を観に行きました。なかで一か所、自然と涙が流れた箇所がありました。思いもよらぬページにおいて。その理由はただ一つ、「この上ない抒情性」が突然に表出したからです。チェネレントラと王子の出会いのシーンにおいて、ある1小節の間合いが素晴らしく、そこで涙がこぼれたのです。王子の言葉とチェネレントラの応答・・・そのとても短い言葉のやり取りを伝える歌声に、二人の思いの量が、静かに凝縮されていました。ひと目惚れってあるなと納得もしました。そして、このやりとりの間合いを支えたの
先日お邪魔しました~(´▽`)ノお久しぶりのビストロサンクシーさん肉×ワインビュッフェBistroCinqCesビストロサンクシー【評点★4.3Verygood!】【ネット予約可】BistroCinqCesビストロサンクシー(イタリアン・フレンチ/ビストロ)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!おすすめはステーキの3種盛、5種盛のプレートをご用意しております!フォンドヴォーソース、山わさびと岩塩で!赤、白
ミステリと言う勿れ-フジテレビミステリと言う勿れ-オフィシャルサイト。毎週月曜よる9時放送。主演:菅田将暉www.fujitv.co.jp2021年9月6日私ブログ記事『どこかのサスペンスドラマでありそうな効果的音楽』クラシック音楽って、あんまり好きじゃないという人でも案外、サスペンスドラマの中で使われていて自然に聴いていることがあるんだけれども、私は背景の音楽があまり…ameblo.jp2話BGM『「ミステリと言う勿れ」2話BGMで使用されたクラシック音楽』
藤原歌劇団創立90周年記念公演ロッシーニ/歌劇「ラ・チェネレントラ」指揮:鈴木恵里奈演出:フランチェスコ・ベッロットアンジェリーナ:但馬由香ドン・ラミーロ:小堀勇介ドン・マニーフィコ:押川浩士ダンディーニ:岡昭宏クロリンダ:楠野麻衣ディーズベ:米谷朋子アリドーロ:久保田真澄合唱:藤原歌劇団合唱部管弦楽:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ2018年プレミエのベッロット演出による「ラ・チェネレントラ」は、ステージ上に大きな本が配置され、これが開いて次々と出演者
光が丘IMAホールというところに初めて行き、ルイ・シュポア作曲の九重奏曲作品31を聴いてきました。4楽章の構成になっていましたが、第2楽章に当たるスケルツォがかなり大規模な造りに感じられました。このスケルツォ、チェロとコントラバスのみのユニゾンから始まるのがとても良かった!第3楽章に当たるアダージョも、弦の一群と管楽器の一群の対話風の出だしがとても面白かったです。フィナーレ(第4楽章)の颯爽とした感も見事。楽譜を参照してみましたが、そこで驚いたのが1813の作って・・・私は何も予備知識
おはようございます薄曇りの大阪また黄砂来てるのかな?目がコロコロする…昨晩はちょっと飲み過ぎて今日も仕事だし早く帰って寝ようと思ったらサッカーアジア杯最後まで観てしもた…寝不足でお送りする本日の日記はイタリアン「コルダ食堂」3度目の訪問は家内と娘の三人で…まずは前菜盛り合わせどれもしっかり味でお酒が進む!量も質も文句なし!パスタはオイル系を2種類シラスとカラスミは娘の大好物しっとり生ハムも美味しい♪メインは淡路牛とフォアグラのロッシーニ風
奈良からお越しのwakoさんをお迎えします。東京駅丸ノ内南口、新幹線も定刻通り着いて約束の時間に落ち合うことができました。早速タクシーで予約の店へ。タクシー運転手さんがメーターを倒すのを忘れるというアクシデント?もあり「着物姿につい見惚れて…」との言葉に「千円でお釣りは要らない」と気分のイイスタートになりました。(たぶん800円くらいの距離だと思います。)銀座6丁目にあるパリのカフェ、オーバカナルで軽いランチをいただきます。AUXBACCHANALES銀座(
Lapromessaイタリアの作曲家、G.ロッシーニが作曲した歌曲です。Lapromessaは「約束」という意味で、「私が貴方を愛さなくなるなどと決して信じないでおくれ。私は冗談にも貴方を騙したりしない」という内容。こんな事言われた事ない(笑)言われた事ある人がいたら是非教えてくださいこの曲との出会いは9年前、私が今の先生にお世話になるようになってから、初めて課題で出してもらった曲です。最初は本当に難しいし歌う身体も出来てなかったため、毎週いろんなところが筋肉痛でした。でも
昨日ジェントルで更新したサロンドカナレポートはこちらでご覧いただけます。お客様に撮っていただいた写真とともにご紹介。ご用意したお酒は・カクテル「ロッシーニ」ロッシーニとは作曲家の名前です。グルメだった彼の名前がつけられたイチゴと生クリームをつかった甘いカクテル。・赤ワイン「POGGIOLEVORPISALICESALENTINORossoRiserva」ポッジョ・レ・ヴォルピのサーリチェ・サレンティーノ。お料理は・ナッツとクリームチー
先日のディナーは東京の代表的なビジネス街・大手町にて。伺ったのは俺のフレンチグランメゾン2年前に改装オープンした、比較的新しい、俺のシリーズ店でもワンランク上のフレンチレストラン17時半オープンと同時に店内へ・・・88席と比較的大箱の店内は、ゴージャス感のある、またライブ会場のような雰囲気2階の大型スクリーン前、ゆったりとしたテーブル席にて2階席の全体像私たちの後方、一段上にはひとり客用のテーブル席もある、ちょっとカジュアルなエリアまずはスパークリング