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おはようございます♪昨日これを直すためにホイールベースの修正をしていたら…ロアアームのひび割れを発見予備も作って貰ってたから交換しましたが…やはり強度面は不安があるかなぁ〜ちょっと調べたらReveDの51ミリのロアアームって生産中止になってたんだねう〜ん悩ましい
ウチに来るお客さんは国産車カスタムでは1つ前の型が多いのですが、最近は現行車も勢いがあります。特にマツダ、スバルが強いですかね。今回は現行のZ34ウチでも何台かカスタムさせて頂いてます。走りのクルマなんで、キャンバーはソコソコで楽しめる足に!しかし、予算はほどほどに・・・ということでXYZ車高調ベースに直巻を変更し、リアのみMEGANのアームを追加直巻はCRAFTZレートはF:28KR:14K+ヘルパーXYZ車高調の標準レートを考慮し、シリンダーASSYの減
1年半前に買ったシエンタです。走行距離はちょうど1万キロ。タイヤ交換を実施しました。ロアアームのリコールをまだ受けていません。クラックなどを注意深くみていますが、確認できないので、まだ大丈夫かな。トヨタが空いてきたらお願いしようと思ってます。
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
続いて、ダイハツL152Sムーブカスタムターボ左ドライブシャフト交換しますなかなかグリス漏れてまぁす左のブレーキやナックルを取り外しますこんな感じで取り外していきまぁすそして、ナックルをドラシャとロアアームから取り外しまぁすそして、ドライブシャフトを取り外しますドライブシャフト抜くとATFオイルが出てくるのでオイル受けをセットしてから抜きますドライブシャフト取り外しました程度の良い中古へ交換しますそして、ミッションオイルシールも新品へ交換しますミッションオイ
みなさんこんにちは(^^)/REVEL水野です(^^♪本日は、デモカーGR86のアップデートをご紹介させていただきます(*^^*)連休前にFunction取り付けをご紹介させていただきましたが、今回ご紹介させていただく内容は前型ZN6でも定番であったアップデートですので皆様馴染みがあるかと(*^^)vという事で作業していきますね(`・ω・´)ゞフロントのロアアームを取り外し先月納入されたプレスを使用していきます(^O^)/この時点で、施工内容がお分かり
モノタロウのセールで買ってから一体どれだけの月日が経っただろうかあったかくなってきたしお家で作業できるので今日はフロント左右とリア左右、つまり全部のスタビリンク交換しましたスタビリンクの下にある左の銀色がセルフロックナットで上側にくるスタビ側、左にあるちょっと色が異なるのがロアアーム側のフランジナットになりますと、言うのも訳の分からんメーカーのが付いてるし一ヵ所だけこれに交換してある=他も寿命と言う判断で全交換することにしました
今回はコンペティブな角度とスピードの両立を実現するフロントセットアップをご紹介!全日本3位現レーヴ・ディーのエースセナのマシンで説明します!まぁ僕がいじってるので=タカヒロセットです前回のワイパー&ナックル解説よりも『新型ナックル&ワイパー推奨値』推奨セットの話をする前に、皆様にお伝えしますが。今回発売する、SGナックルは新型ワイパー用に設計しております。なので、スライドラック等にそのままSGナックル…ameblo.jp本格上級者向けセットです。まずサスマウントはCでFF
すいません💦昨日アッパーアーム後編をUPし忘れてました💦ぜひご覧下さい!今日はリヤアッパーアームについて解説していきます!今日はアッパーアーム角について!まずは、アッパーアーム角によるキャンバーの変化の仕方を見ていきますこのように、アッパーアーム角が①左側はロアアームに水平②右側がバンザイ状態でバンプすると?①左側はほとんどキャンバー変化無②右側はキャンバーが増えました次にロールした際はどう変わるのか?①左が、アッパーアームとロアア
ADDICTIONさんから発売されるS13見た目はもちろんなんですがなんと言っても幅が良い😆今までの経験だと、タイヤ4本を線で繋いだ時に、長方形になる方が、直進安定性含めやり易いなーと思ってます。その為、ホイルベースそのままで、幅を広げると、四角に近づいてしまいます💦最近では他メーカーさんで、ホイルベース弄れるのも出てきたんで、長方形のバランスをキープして、ワイドにする事ができますね!😙きっと、ホイルベースとトレッドって黄金比がある気がするんですよね〜自分はヨコモボディー育ちという
36君のフロントロアアーム交換するのですが、上が純正、下が51フーガのロアアーム下の方が1cmくらいだけ長いサクッと交換したら2〜3度くらいだけキャンバーつくナチュラルキャンバー走るのが楽しみですpeace現在作業状況は非常に混み合っております当面の間は既存のお客様と紹介のみと致します販売、車検、修理等は承っておりますので、いつでもご相談ください皆様にご迷惑おかけしておりますことお詫び申し上げますスタッフ募集‼️アルバイト、フルタイム、週末だけ、夜間だけ対応いたします
前のオーナーから「ロアアームのブッシュゴムとか限界をとっくに過ぎてるから交換しないと、いつ足がモゲてもおかしくないからな」と釘をさされていたが、「走った感じで異常は感じなかったし、まだ大丈夫か?」と騙し騙し乗っていたが、どうも最近コーナーを曲がっているとグニッグニと妙な感触と挙動が感じられ、段差を乗り越えるとギュムッとバキッが混じったような異様な音が出てきて、もうこれは限界なんてもんじゃない大至急案件になった!この前ラジエーター交換をした時に車の下に潜ったときに初めてロアアームのブッシュと
本日はフロントトレッド幅part2です!本日はpart1で話したスクラブ半径と合わせた、トレッド幅の考えを説明!『フロントトレッド幅調整part1』今週はトレッド幅調整について説明します!まずはフロントから1回目は変更方法の種類について①ハブ&ホイルで調整調整は一番簡単ですが、奥が深いですスクラブ半径が変…ameblo.jpまずフロントのトレッド幅による走りの違い!幅広ドリフト中もグリップ中も、安定感は高いですが、アンダー方向で曲がりづらい幅狭マシンを曲げやすく、小さな旋回がし
ランクル100のお客様からステアリングを切るとギーギーと音がするとのこと仕事で四国に来るついでにお預かりして点検走行中は分からない、聞こえない停止してステアリングを左右に動かすけれど異音はしない運転席のガラスを開けてステアリングを動かしてみたらギーギーどころかギャーギャーと聞こえてくるエンジンを停止しても音はする全く音質は変わらない下のカバーを全部取り外して音を確認していく車を上下に揺すると同じ音がすると言うことで上下に揺すりながら発生場所を探してい
マツハヤのミサイルアルテッツァ!とりあえずむちゃカッコ良いんですが、これ実はタミヤボディーなんです!つまり、190mm前後幅にオーバーフェンダーなので190mm半ばくらいの幅になってますだいたいヨコモボディー幅くらいになってます。もちろんマシンはRDXのノーマル脚で走行してるので、車体の幅感はこんな感じですなので、200mm近いボディーはRDXのリヤにオフ6ホイルを履くと、確実に電車になるのでそういった場合はロアアームを長めにするか、ホイルをオフ10とかにすると良いと思います!ち
【ラジドリ】「funtodrive"LP-86"」走行テストNo.230(Pタイル)※久留米のK-stadiumさんでオプションパーツの試作をテストして来ました。普段はツーリングのRCカーを楽しまれているお客様を捕まえて走って頂きご意見を頂いたりK-stadiumの社長さんにも走って頂きご意見を頂いたり♫ご協力頂いた皆様ありがとうございました(^-^)(380マブチモーターテスト)性能の低いメカ...youtu.beシンプルな構造なのでほとんどセッティング
リヤ周りいきますよ〜!!モーターの位置はここですリヤナックルの取り付け位置は一番上段を使用ダンパーの取り付け位置は最内ロアアームの位置は一番後に!※フロントも通常よりはロアアームを後ろに下げてるので、ホイルベースはノーマルからさほど変わりませんSAKURAD5はYD2Sとモーター回転が同じで反トルク仕様なんですが、ベベル/リングギア等により反トルクと正トルクの間の様なリヤの沈み方をします。その中でなるべくリヤを沈みやすくする為に、リヤのロアアーム位置を後ろに下げてユニバの角度を
どもども~!!シルビアのリアメンバー、ロアアーム、ナックル加工▪︎▪︎▪︎無事に完了!!それから▪︎▪︎▪︎車庫証明出しに行ってきました!!色々とバタバタですね~(((・・;)連休も仕事三昧になりそうです(((・・;)ではでは~!!
UVF46車検で入庫しました。有名中国料理店のオーナーさんのセカンドカーです。年式の割りに走行距離がかなり少ないお車ですが、ゴム素材の部品の劣化は進みます。破れて結構時間が経ってる感じです、なんとこの車種は分割式のブーツの設定がありませんでした。てことでドライブシャフトを外してブーツを交換。ナックルとアッパーアーム、ショックとロアアームを切り離し。そしてシャフトを抜く。グリスをキレイに拭いて新しいグリスを注入。新品ブーツを取り付けてシャフトを取り付け。周りのグリスもキレイに
もう少しで出来て来るはずです!もう少しもう少し『「Re-R」から「Re-RHYBRID」へ』2010年Re-R発売11年前【DRIFT】Re-Rプロトタイプテスト走行DRIFTStageD-Likeオリジナルドリパケ用コンバージョンキッ…ameblo.jp『Re-RHYBRIDの歴史その①』「Re-RHYBRID」とりあえず形になり発売開始しかし、スタートラインに立ったばかり色んな所でデータを取ったりRe-RHYBRIDRWD仕様…ameb
さぁ本日は大阪府K様のR53クーパーSのロアアームボールジョイントとコントロールブッシュの交換作業です!!作業順番はさておき写真のの順番で書いていきますので適当にご覧ください(=⌒▽⌒=)まずはロアアームボールジョイントの交換!!グリスが飛び散るほどではなかったですが亀裂が多数入っていたのでコントロールブッシュと同時作業させて頂きました!!そしてこちらも交換!!ロアアームボールジョイント(ナックル側)です!!こちらは問題なかったのですがついでに交換です!!そしてこちらが今
2013年9月に我が家にやってきたアウトランダーPHEV。今年始めに140,000キロに到達😳いや〜、本当に良く走ってくれるし、楽しいし、故障もないし、全く飽きることがない。しかし、さすがにこれだけ走れば足廻りもかなりヘタっているようで、ロールやピッチングに落ち着きがなく・・・。乗り換える気もお金もないけど、まだまだ長く乗りたいので、ショックアブソーバーやらブッシュやらを交換しようかと、ダメ元で嫁さんに相談。そしたら、オッケー出た😳ありがたい😍で、いつもお世話になっているPHEVマ
8年ぶりの対面となったランクル100強いイメージがあるのでおそらく何もされていなかったと想像出来るオーリンズからはオイルは漏れるしブーツも破れているしでかわいそうな姿反対側の右側ではアッパーアームのボールジョイントブーツもショックブーツも破れていたそもそもナックルを取り外したのはロアアームのブーツ破れを見つけたためこのような状態では水が入りグリス分は無くなりガタが出来てしまうするとステアリングも振り始める大変気になるフロ
皆様コンニチハ(^^)/昨日もゲリラ豪雨で今日も雨。最近カラっと晴れる日がないですね。たまには洗車でもしてやるか~なんて思ってるとこんな天気ですわ。昔は雨の日にボディの撥水きいてると雨水はコロコロはじけて楽しいので撥水効果の高いワックスなど愛用してましたがここ数年は親水タイプ(水引きタイプ)を愛用してます。個人的には親水タイプの方が輝き持続するし雨の日の後の汚れ方が全然違うんでもう今や親水タイプばっかりです。撥水のコロコロいく感じと
またまた、過去の作業記事のアップです(^-^;↓↓↓こちらの続きです!LEXUSLS600hオイルパン交換!フロントの足回りから、不愉快な異音が出ているので修理します!↓↓↓取り外した、フロントアーム関係。↓↓↓これじゃ異音が発生するはず(;_;)↓↓↓新品のロアアーム系一式!↓↓↓交換完了!!続きはまた!公式LINE@は↑↑の“友だち追加”をクリック!〒242-0024神奈川県大和市福田6-9-24㈲サミットレーシングTEL046-267-5191FAX
こちらもユニバにグリスアップバッチリあとDSPに遊びに行くとOTAさんが3Dプリンターで製作したパーツを良心的なお値段で購入出来るかも店長かOTAさんに相談してみてくださいRDXARTコンバにはファンをシンプルに装着出来るパーツやイェーガーにはロアアームを意外に強度もあるので面圧掛けまくっても壊れません気になる方はDSPへ
先月相談のあったステアリングを切ると異音が響き渡るトラブルその原因はロアアームのボールジョイントだったとりあえずグリスを入れると異音は消えていたけれどガタもあり危険なのでロアアームを交換するブーツを取りボールジョイント部をクリーナーで綺麗にして異音がしていた部位を確認してみることにするボールジョイントのガタは大きくて隙間も大きくあるサビも相当ある回転しながら確認するとサビは相当ひどい状態これでは荷重がかかりステアリング
今日はロアアームでのトレッド幅調整についてまず、ロアアームの長さ調整をするとロアアーム長サスペンションの動きが穏やかになり安定したステアリング特性になるロアアーム短クイックなステアリング特性になり、舵が効くようになるしかし、それ以外に忘れてはいけないのがレバー比!!!!レバー比とはロアアームの長さ/支点からダンパー取付位置の長さで算出します例えば写真の状態だと40mm/20mm=2.0となりますロアアームのストロークに対して、ダンパーがどれだけ仕
こんにちは⚡SHIBATA⚡RC部門221です(^^)GRKGS2EVO試乗車号ですがよりトラクションアップを狙って♪樹脂製のロアアームからアルミ製のオプションパーツ【R31S306BK】GRK4アルミロアアームこちらに変更してみようと思います(^^)装着TIPSや走行インプレッションについてはまたブログアップしたいと思います(^^)
自分が今乗っているアトレーワゴンですが、走行距離が12万キロを超えたのでウォーターポンプの交換に踏み切りました。漏れてるわけはないし、特に異音が出ているわけでもないですが、そろそろトラブルが起きてもおかしくない距離です。予防整備の一環として作業をしました。その時サーモスタットも一緒に交換しました。どのみちクーラントが抜けてしまうので、一緒にかえてしまったほうが効率がいいなと。アトレーワゴンのサーモスタットは交換したことがなかったのですが、同じようなエブリィは換えたこ