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みなさん、こんにちは☀️週末の整備日記です🌿今日は朝から、ホンダGB250クラブマンのエンジン整備に取りかかりました。メインの作業は――ピストン&シリンダー装着🔧✨👇️こちらがその作業の一幕です📸自作したガスケットを使用します。🔧👆️カムチェーンガイド(左)をシリンダー内部に入れわすれました。。😱💧👆️オイルをたっぷり塗ってピストンを入れます。エンジンの中身と向き合う時間って、なんだか心の内側も整えてくれるんです。☺️ピストンを組み込むときの、"スッと収まる瞬間"、そしてシ
XT500パイセン号リフレッシュ作戦その2色々と悪い所をピックアップして作業に取り掛かります。とりあえずエンジンが掛かるようにしなければ始まりません😅ポイント点検、ギャップ調整等チェックプラグに火花は飛んでいるが掛からないので、キャブをバラして見ると、加速ポンプのダイアフラムが無くてロッドが刺さっているだけ、これではオーバーホールしても何が悪い原因か判らないのでストックのFCR39を付ける事に、いざ付けてみるとキャブの右上がフレームにガッツリ当たるので取付不可能😱仕方
さて~本日2ネタ目・・・去年には車体が出来ていてエンジンも先日完成して外装の塗装待ちになっていましたが~とうとう却ってきました新車より綺麗かも・・・塗装のために出していた車体も却って来たので組みますいつもスズキをディスっていますが~今日は褒めてあげたい・・・エンジン丸ごとフレームをスッとくぐって車載出来ます社外品のガスケットです・・・色んなの作ってくれるみたい水回りのジョイント部分は紙ガスケットだけなので液ガス塗ります排気バルブにプーリー付けますが指で軽く回らない反対側の
【レストア後の初車検より累計22.278.3km総累計52,820.4km】結局、今月は2回目の走行となりましたが前々回から気になっていた、低速時にフロントブレーキを掛けると右に切れ込むような現象・・・フロント周りをチェックしているとフロントフォークを支えている下のステム右側の締め付けネジ締めが緩んでいたようで増し締めをしてみました。今回の試走の結果、切れ込みや捻れは解決しようです。(やはり車検時のみならず定期的に各部ネジの締め付けチェックも必要と思い知らされました)まだ、夜明け前
どうも!モータースです。今日は東京から新規のお客様で車を購入したのでこの先どう言う整備をしていけばいいかの相談。1型NAでうちのお客さんでは他に1人だけです。2時間半ほど私の言いたい事だけ言って洗脳しました。2年後の車検で入庫です。午後は埼玉から5型NAが入庫。簡単な調整のみで雑談して洗脳して終了。預り中の紫色のターボですがキャニスターを流用して交換します。ネットでググれば出
9月は祝日が多い事もあって、皆様ご予定等でお忙しくなりますでしょうか?オッサンは子供達が手を離れてきておりやすので、日曜・祝日の休みは子育て真っ最中の人達に譲る格好で、平日休みが出来ました♪お陰で女房閣下も子供達もいない休日ができました…と、言う事は…まとまった時間が出来ましたので、懸案だったハスラー君のフロントフォークに着手♪車庫のスペースの問題で、タイヤが無い状態で中断して「また後日!」と言う訳にもいかず、この日を待っておりやした♪\(^-^)/♪なんたって40年野ざらし雨ざらし
Motoら~さんYouTubeとコラボ固着してた分離フォーク水野鈑金さん特殊工具凄いスキルだこのボルトを蛇腹カラーの穴にしかし回らなくてサンドイッチするアダプター製作無事に外れました僕のワビサビシャリーも回らなくてハブベアリングの時みたいにサンダーでペラペラになるまで薄くしてからウォーターポンププライヤー硬いのは万力使っても取れないのですホルダー取るのも難関叩いて回します万力も使います回して外します灯油どんなに腐ってても折れないのがホンダ追記しようと思ってたら
2025/12/吉日皆さんおはよーございまーす😀先日メルカリで買ったFT用のピストンリングが全く合わない件で仕方なくリングは他車種の物を2種類注文中❣️と言う事で手詰まりになっている私ですが‼️↓写真の左下にあるヤフオクで買った繋ぐカムチェーンとやらを検証しつつ施工してみます⭐️STDのカムチェーンを引っ張り出して適当なところでカシメ部を削り色々な工具を使いプレートを抜きました次に新しいカムチェーンとを針金で繋ぎ‼️ってよく見てる人は気付きましたよね
前回の整備で取り外したヘッドライト経年劣化なのか紫外線の影響なのか見事にひび割れていますなかなかすごいねでも表面のコーティングが割れてるだけで中まで侵されてるわけじゃなさそうなので磨けば復活するかなって感じがするのでやってみましたまずは耐水のペーパーヤスリ220番で研いでみます一応ですね。。。前職(倒産した会社)はプラスチック材で模型を作る仕事だったのでこの手の研ぎ出し(磨き)は散々やってたのよね。なのでこれくらいの深さのクラック(ひび割れ)であれば#
PioneerのSA-8800と言えばAMPの名器。オーディオセットに興味津々の若かりし頃、欲しかったアンプだ。でも、悩みに悩んで買ったアンプはSANSUIAU-3500。流石SANSUI、中音域に張りがある良い音していたなぁ・・・●これ、直せる?と知人が持参。おー、SA-8800じゃないの!直したいのはやまやまだけど、電気製品の修理は難しい。車やバイクのように「故障個所が見て解る」ってもんじゃない。そもそも、デジタルオシロやトランジスタチェッカーも持っていない。でも、
ようやくエリミネーター750が、完成(;^_^Aエンジン、水回り、駆動系、電装系のオーバーホール及び入手できる新品パーツへの交換入手不可部品の再生ワンオフ製作など中身はほぼ新車同様にまで仕上がりました。インテークバルブは、新品の750のがどうしても入手できなく作ろうかとも思いましたが、耐久性などの不安からまだ新品入手できる900のインテークバルブを使用使用するに当たり若干、ビッグバルブ化とクリアランス調整、面研圧縮も行い微調整も内燃機屋さんでバッチリ仕上げていただきました。
以前レストアして社外チャンバーに合わせてPJを20から22.5にした車両ですがチャンバーをノーマルにしたちいうのでスローのセッティングが合わず・・ちょっと前に2番に戻したのですが・・・その際にコックのダイアフラムが抜けてコックから漏れていたので・・・オーナーさんがダイアフラム交換したのですが・・・コックがONではエンジンが止まってPRIでは走るとのことで再び入庫ヤマハの負圧コックをいまだよく理解してない人が居ますが分かる人はこの事案にピンとくる原因は・・・負圧が効いてない=負圧
放置車輌レストアに手をつけたものの気力が湧かず何年も放置。ミイラ化してます。来年の中体連が終わればようやく私の任務も終わり。そしたら時間がとれる様になるでしょう。もう1年放置します。
タンクの錆取りを始めました。最初に表面の汚れを洗いました。裏側の錆びが酷いですね…買い置きの錆取りジェルを使ってみます。塗りたくって…2時間後洗いました。若干落ちましたが、かなり残っていますね…タンク内部の錆取りがメインなので今回はこのまま進めます。乾いたガソリン汚れを取ります。専用のケミカルを使いました。タンク内に原液を注いでアルミテープで閉じました。2時間置きにタンクの体勢を変えて、内部全体に洗浄剤が回るようにします。逆さにした所、液が漏れてました😢アルミテープが洗浄
今日は朝から作業して昼から老人ホームの慰問チームの助っ人行ってからの作業ですバラしたパーツを整えますピストンは研磨修正エキスパンダリングは折れてましたYPVSバルブも研磨WPインペラシャフトも研磨修正エンジンマウントボルトなんかも磨いて塗ります小物もウレタンクリアでコートしますヘッドやらシリンダーのカーボンも清掃パーツが入ったので組みます腰下組みます左右ベアリングを入れますクランクプーラーでクランク圧入各所シールの交換してクラッチ側も・・・クラッチ組む前に入れるタコ
組み上げたBSランドマスターをはーる氏が仕事帰りに引き取りに来た。そのついでに面白いから使ってみてと置いていった。メッキ風塗料タッチアップペンである。昔から似たような塗料はあったかと思うが、実はただのシルバーメタリックだったりメッキ風というには厳しいくすみ感があったり硬化後に指で触れるとすぐにくすんでしまったり・・・。さほど期待していなかったけど、せっかくなので使ってみる事にする。銀メッキ補修ペンシルバーメッキ塗料塗るだけでメッキ3種類のペン先(1.0mm/3.0mm/0.7
久しぶりのシャリーカスタムなので基本から説明ヤフオクとかで初期型って書いてあっても過渡期が多いこれはど初期フレームナンバー1〜穴が1個両手ブレーキ何度も書いてるので皆さん飽きてるはず下かご両手ブレーキフットブレーキなし2速エンジン探してましたが後ろにロー、踏むとニュートラルで最悪なので遠心3速エンジンに54.5クランク入れて3速のみで山梨ツーリング奥多摩も3速のみで登ったし88にスーパーストリートカム組んでる仲間より速かったですこれにオートマチックのカバーを組んで常に
実家の蔵を物色していたら、懐かしいソニーのステレオラジカセが出てきた。私の親は購入日をマジックで製品に書く癖があったのか、底面に58-1-9(1983)の記述があるところを見ると、昭和58年に購入したもののようだ。なんと42年前。CDの無かった時代なので、音源ソースはカセットテープとFM/AMラジオ、そしてマイク端子が付いている。裏面にはスーパーウーファーなるスピーカー付きで音質も良さそうだ。自宅へ持ち帰って電源を入れてみたのだが、FM/AMラジオは聴くことができるがカセットテープはうんともす
パーツを整えていきますバラから組む場合リンクやエンジンマウントの特殊なボルトのある無しが結構大変ですストックから合うもの探しますこの穴開きボルトが数本あるけど何のかワカランTZのボルトは穴あきで軽量化されてますがTZのモノでもないリンクのカラーもありましたこういったボルトやアクスルシャフト、ピボットシャフトがたくさんあるのは相当数バラしたってことですボルトやナットまで磨いて・・・シルバーやクリアで塗るもの細かいパーツも磨いて塗ってウレタンクリアでコート重ならないよう乾かし
角シャリーローダウンのやり方スナップリングを抜いてこの穴からCリングを抜きますホルダーが出てきますこの後にもCリングが入ってて引っ掛かって出てこないのですがここは抜けないのでアクスルシャフトを通してゴムハンマーで叩き抜きます上に乗ってるスプリングをカットすれば良いのですが殆んど下がらないし底突きして乗りにくい昔の細いフォークはバンプ側のみ太いシャリーのはリバンプ側もありスプリングカットのみの場合中にあるダンパーラバーもカットします僕の場合はリバンプ側のホルダー長さくらいイン
今回承った車両はGIRAFFE(ジラフ)というオリジナルクロモリフレームのMTB。以前は世界をあちこち自転車旅をしていた時の相棒として使われていたこのMTB。パパチャリ化にあたって思い出のいっぱい詰まった車両をレストアしようということでお手伝いさせていただきました(#^.^#)フレームの塗装はこちらではできないのでお客様より業者へ持込み塗装後はこんなかんじヘッドチューブのロゴはお客様ご自身でデザインされたものだそうです(#^.^#)とてもきれいですよね~なので、責任をもって組
表題にもある通り、CBX1000の車体整備になります。常連T様のSSは一気に分解して外注さんに送ってしまったので作業がストップしてるんです。エンジン先にバラせば良かったと反省。😔ということで、代表のブログでレストア中のCBX1000に着手。エンジンは分解済みですので私がやるのは車体整備。ということで始めていきま〜す!現状こんな感じになっているのでまずはフロント周りから整備開始!80年代特有のエアホースが。著しく成長した時代なのでこういうところは面白いですよね!フロントフォークを抜き取
GPz750【予備キャブ確認】久々のバイクネタです。保管していた予備キャブをOHすることにしました。予備キャブは、連結を外して保管していたのと少し部品を購入していたはず...ダイヤフラムは破れなどありませんね。意外と綺麗な感じです。中古で購入して保管してたキャブですが、なんとなく状態は良さそうです。ジェットメインの刻印は87.5でノーマルです。ニードルジェットも確認しましたが、4BD8とこちらもノーマル仕様でした。フロートも外した形跡はありません。こちらはパイロット
お~目が入るとVT感が増しますね🤣空けていたスペースに追加加工なく無事装着ですホームセンターにはカッティング赤が無くてアサヒペンデコレーションシートで代用してタンクラインも入ってより一層VTVTしてきた(笑)原チャリナンバーサイズで当てがって採寸したらフェンダー凸凹も下の穴も250のナンバーだと隠れるのも判って一安心😅初期型VTという旧車インパクトが強いから二本サスだったりフレームホイールが全然違くても💦誰も一見でゼルビスだとは分かるまい🤭🤭🤭来週は更に更にVT感全部盛り
毎日寒いですが、皆さん風邪ひいてないですか~?!鈑金長はいつでも元気です!誰ですか?いま馬鹿は風邪ひかないって言ったのは(ˇωˇ)エンジンルームの作業が一段落し、お次は後ろ側をやっていきたいと思います!交換されてたのかなと思っていたパックパネルも助手席側のクウォーター交換をした際にちょっと切開しただけで交換はされていませんでしたね。ただ、パネルの合わせ目からは錆がちらほら顔を覗かせていたので1度そっくり外させてもらいます!運転席側の塗膜を剥離するとやはり補修した跡が…塗膜下からは
車検用のクリーナーはクーラーのレシーバーを回避したコレで行きます😅
「だんな」です。一気にサブくなりました。((+_+))ウチ、家の中がサブいんス・・・なので逆に良く分かるという。昨日の夕方はこんな気温だったんです。ヌルかったですね~。今日は・・・ここまで一気に下がらんでも。(´;ω;`)風もビュービューです。日本海の大風が~!まぁ毎年の事なのですが。そんな中、ふと気が付いて街を徘徊です。ブルボン本社前です。今年はプチクマ撮れました。(^^)vしかも雪降る前に。もう一ヶ所はあ~んぱんおじさんも。(*^^*)どれくらい知られているの
前回スコッティ・キャメロンを再生したあと、『【クラブ再生工房】錆びたパターをここまで復活!誰でもできる自作チューンの全行程〜その1〜』これが今回のカスタムパター!錆びたパターをここまで甦らせた全行程を今回シェアさせていただきます!ゴルフを長年やっているとクラブの山になっている方もいると思…ameblo.jp『【クラブ再生工房】錆びたパターをここまで復活!誰でもできる自作チューンの全行程〜その2〜』これが今回のカスタムパター!錆びたパターをここまで甦らせた全行程を今回
53894kmやっとPertronixIGNITORにたどり着きました。さぁ、作業を始めましょう!●取り外しディスビを外さなくてもできそうだけど、いい機会なので掃除しましょ。案の定、ディスビ外観はオイルまみれ。取り付け部からオイルが滲むのかなぁ・・・結構汚れている。歯ブラシとボロでごしごし。さぁ、ポイントを取り外しましょ。おー、ポイント面が荒れてます。半年に一度は見ているんだけど、だめですなぁ。PertronixIGNITORに交換すればこの作業とおさらばだわ。
■久しぶりのKSR2「ねこのひたい」このところ、ガレージ内でじわじわレストアっぽい作業が行われたりしている管理人のカワサキKSRⅡ「ねこのひたい」2サイクルエンジン用オイルに関する最近(ここ数年)の出来事とかについて。本内容は管理人が行った活動の記録だっ各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■オイルタンクから2ストオイル抜取り運用休止から