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先日(先週金曜日)に板金屋さんに運んだサファリVIVIO土日は先方がお休みだったのに本日(水曜)朝の時点で驚きの進捗状況でしたもう室内の塗装まで終わって、外観の補修もサフェーサー処理まで終わってました(驚)あまりのハイペースにビックリしました実は昨日の夕方も状況確認には行ったのですが、、、・フロアの無数の腐食での穴空きを補修・ウェットブラストでなくなったコーキング施工・ザラザラだった表面の磨き・腐食で穴があった部分の補修・ウェットブラストの砂抜きで空けた穴の補
SAFARI-VIVIO復活への道29板金屋へ遂に!本当にようやく板金屋へ入庫する事が出来ましたウェットブラストから本日を迎えるまでにちょっと紆余曲折があり過ぎて全てを語れませんが、本当に大きな一歩を踏み出す事が出来ます。ちょっとだけ愚痴を書きます埼玉の業者さんに作業をお願いしたウェットブラスト処理塗膜や錆を落とす処理として大きな期待をかけ依頼をした作業でしたが、その仕上がりの出来は最悪でしたあまりにも怒りが込み上げてくるので、書きたくなかったのですが板金塗装作業に移行す
ワビサビシャリー僕のシャリーはこの型オレンジステッカーオレンジエンブレムオレンジカブトホワイトスペシャル水害で流されたので6000円フレーム穴が1個の初期アップライト下カゴ買えなくてライト下げてましたウルフさんの初期ダックス705万円緑のオートマチックシャリー3万円黄色のオートマチックシャリー3万円青のオートマチックシャリー705万円ど初期ダックスはこの奥で雪で倒壊した屋根の下に埋まってました5万円安いから全部買ってきた4Lモンキーもあったけどまだモンキー
「だんな」です。暖かいですね~。にしても突然雨降るの止めてもらっていいですか。窓開けてたっちゅーの。(^▽^;)すぐ止んだんでいいんですけど。さて、ネタでございます。カブの作業を続けます。ウィンウィンの原因を探るべく一度キャブ開けます。その前にタンクからのホースを外してガソリン流してみます。そしたら細かい何かが出てきています。(@_@;)最初にバラした時にフィルターのトコにも何か分からない物入っていましたしね。フィルターのトコも同じような物が。でも、ドレンの底に溜まって
昨日取り外しまでいってたガソリンタンクをさらに分解して塗装したいと思いますまずはうねうね管やらガソリンコックの取り外しガソリンタンク事態の状態は外側はちょっと錆びてますが穴も無く比較的綺麗で安心しましたここがガソリンコックの裏側ですがこのガソリンコック新品出るんです既に買っておりますがここの裏側にフィルターも一体型になるので取り外し時には注意ですおや?ガソリンコ
ここ2日はゼブラで朝ライドソメイヨシノが終わり桜は八重桜が主役モッフモフさて、昨日ご紹介したニュー?バイクフジサイクル(日米富士)=現在のFujibikeその名もCONCORDE(コンコルド)デュアルヘッドライトトップチューブシフタービカビカのチェーンケースセミドロップハンドル1970年代〜80年代に一世を風靡した「スーパーカー自転車」とか「デコチャリ」とか言われる車種自分も少年時代に乗り回してましたもちろん折り畳み式の横カゴ必須しかしこのフジの自転車スーパー
まだ全部バラしてないのでバラしますキャリパーはバラせるようピストンを最大限出してから車体から外します全バラしますがステムのベアリングは上は交換が必要です下は綺麗でしたピボットシャフトは錆びてますがベアリングは綺麗ですリアサスは錆や漏れはありませんがOHに出しますシリンダーは錆びてるので研磨してホーニング焼き付きの傷ではないので凹んでいても出っ張ってることはないので~普通に街乗り程度なら経験上使えます全部バラしたので見積もりに入ります先に3MAと3XVOさん号と3XVエン
TKRJのピストンが入ったので進めますいつもは3MAのコンロッドとか家から近い(バイクで10分ぐらい)なので直接取りに行きますが今回は3XVのピストンは事務所にないそうで通販でした早速クリアランス測ります2個とも排気側0.06掃気側0.07でまあまあ狭いですリングクリアランスはトップ0.04セカンド0.03でした新品ピストンなので下ごしらえしますエッジを落としますリング溝のバリ取りリングは内側をペーパーでバリ取り組んできますサークリップの合口はピストンの切り欠き
大変長らくお待たせいたしました。こちらも去年の10月から待ってもらっています!整備を開始します。シートは素晴らしい仕上がりで張替え済みです。タンクを外します。栓をして・・・錆取り剤を入れます。時々ひっくり返しながら2日ほど浸けます。キャブレターは固着しているので、ヒートガンであぶって分解します。タイヤやガスケット類・ステップゴムなど必要なパーツを取り寄せます。今までの「サクラのブログ」の方でも「レストアくんのブログ」を継続していますので、2023,1,14日以前の
1973年製リジットショベル・配線引き直しです。古いハーレーはヒューズを使わずにサーキットブレーカーを使っています。サーキットブレーカーは大電流が流れるとバイメタルが離れて電流を遮断します。時間が経つと元に戻るので、便利なのですが、故障部分が見つけずらいのと、壊れた時ホームセンターなどに売っていないので、今回は平ヒューズ仕様で作りたいと思います。まずはプレートを切りまして穴を開けてナット溶接。ステーを作って、これにもナット溶接。これをフレ
こんにちは!本日は実際にパウダーコートをご依頼頂きましたのでご紹介致します。車種はCB1300SFで、車体の全体が黒の為フォークのアウターチューブを黒にしたいとのご依頼でパウダーコートでハーフマットブラックにて施工となります。サンプル品を車体に合わせながら色を決めてから施工します.アウターチューブの施工になる為、フロントフォークの分解が必要となります。ここで当店のピットサービスの出番です♪フォークを分解し、アウターチューブ単体にします。まずは、塗装を剥離していきます。純正
2023/4/8ヤフオク出品分z400fxキャブレターフル再生オーバーホール当店オリジナルの部品を多用した当店自慢の再生OHです。再生前はこちら↓連結のスロットルシャフト、チョークのシャフト部分はステンレス素材ですが、露出している部分は錆びて腐食が進んでいます。ステンレスはメッキ加工の下処理が鉄とは別になりますので、確実に素材を分けてメッキ加工を施してあります。※シャフトはシャフト径が太くなるとシャフトのリンクに入らなかったり、アクセルが重くなったり、逆に細くなるとガタ付きが生
前回記事のタダでもらってきたスーパーカブ『スーパーカブがやってきた』今年の春アニメで話題になった『スーパーカブ』・・・とは全く無関係に(関係ないんかい!w)先日、友人から突然のメールで友人「カブをくれるって話あるけ…ameblo.jpエンジンはこのカブに元々載っていたものではなく、別にもらった素性のわからないエンジンの方を使うつもりで・・・なにせ雨ざらしで放置されてたカブで、しかもエンジンパーツも部品剥ぎ取りされていたためかエンジンオイルを抜いたら水が出てくる始
ワイヤー交換ごときで絶好調に変身したバイクを引き続き整備この整備で維持整備は完了なんだけどね(笑)予定してたオイルを交換使うのは当然の純正最高級品!このオイルを信用しない&使わないなんて考えは俺には無いからねぇ(二種類しかないから判断も簡単!!)抜いたオイルは思いのほか綺麗だったが・・・(動かしてないからなぁ)骨董バイクで重要なのがオイルの見た目より抜いたオイルの量なのである(正常ならば増える事は絶対に無い!)バイク屋が古い4st50ccスクーターは1000kmでオ
「だんな」です。夜の雨が凄かった柏崎です。朝になって上がりましたが路面はウェット。(;´∀`)それでも出掛ける頃には乾き始め。だば行きますか。平日ですがお休み頂いてイキます。待ち合わせ場所に集まる皆々様。結構お休みの方いらっしゃるのですね。そしたら行きましょうという事で・・・中越地域をウロチョロ。バビューンと走ってお昼を食べに。何度か来たことありますね。何年ぶりだろう。(^^ゞ頂いたのは煮干しラーメンです。大変おいしゅう頂きました。(-人-)ゴチソウサマデスこ
やっとFCR28MJ135でセッティング出てしまうオチでまた煮詰めをやり直しですがもうモンキーでやる気無しOKO24より速くなる気配がありません皆さんがPC20とか組んでるならFCRは断然速くなるしレスポンスも別格しかしこのブログでは何年間もOKO24より速いキャブは無いと書いてきましたFCRは全開にできるがOKOは全開は怖かってんですサードまでパワーリフトしたのもOKOでFCRはセカンドのみ125ccならサードからトップへのシフトでもパワーリフトしてくるのが本来のパワーです
お疲れ様です〜!配線です。前回までのブログでは各魚探や機器の設置場所を決めてマウントまででした。今回は遂に接続ですメインの8sq配線は引っ張ってきたので、端子台を噛ましてヒューズボックスを設置しました。使ったヒューズボックスはこちら魚探とかには元々ヒューズが入っているので、ヒューズボックス付けると2重ヒューズとなりトラブル発生時に原因の切り分けが面倒になります。Kohreeヒューズボックス12WAYホルダー防水防塵LED警告ライト回路保護ブロックビ
前回の記事からの続きですタダでもらったスーパーカブに載せるやはりタダでもらったエンジンバラバラに分解して『開けてビックリ!カブエンジン』前回記事のタダでもらってきたスーパーカブ『スーパーカブがやってきた』今年の春アニメで話題になった『スーパーカブ』・・・とは全く無関係に(関係ないんかい!…ameblo.jpさて、それでは各部品点検・清掃して組んで行こうかと思っていたところにそのエンジンを譲ってくれた友人のカブ主さんから「使ってない未使用のハイカ
昨日からの作業、今日はメニューの撮影があったのでその前後の作業ですフォークのOHですが社外品の新品インナーです。前のVJ?NSR?と同じアメリカ、ウィスコンシン州製?アメリカ製というだけで安心できますパーツは洗浄メタルは良好オイルシールは純正と同じNOK製安くはないがヤマハより安い最近ホンダのパーツの安さにびっくりしますが半額ぐらい?組んだら塗ります組みましたシートレールの塗装シャリバンさんから頂いたヤツかな?穴が錆びてるのでタップ立てますライトステーも塗りますIG
超絶クソハンドリングなトラブルの筆頭であるクソリアサスを交換激安中華パーツでは絶対に使ってはいけないパーツの一つと言っても過言ではない代物(筆頭は、ブレーキパッドだけど色々あって選ぶのは難しいwww)ウチでも何回が、この手のパーツがついてるバイクを見かけたが俺は一切相手にしなかった(持ち主は普通に動くと言い張るから・・)このタイプのサスの特徴として、とにかく硬いのであるサスペンションの機能を1mmも理解することが出来ないと俺は思ってる(動けばOKで使ってる奴には良いだろうけど)ちな
KB110これ床も後ろも腐ってなかったのをレストアされたそうですリブロック床の大半をこれで再生溶接無しで他の車からのパネルを連結したり凄かったです床もステップもドアも全て腐ってるのが20万であります仲間のGX5もあるのでマシン作りたいけど莫大な手間とお金が飛びますね気絶しそうです昔はセダンが好きだったけどサーキットだとやはりクーペですね80万のハコスカ買うってこのブログをスタートしたけど書類紛失してて断念この10年で80万ハコスカは300万となったフェアレディZEGIのS
本日2ネタ目こちらもバラします外観は新車並みに綺麗ですが中は・・・・降ろしました以外にバラした形跡がありますクリップが変わってます・・ナットのエッジにも緩めた形跡があります・・でもシールは膨らんでいますクランク降ろします錆というよりオーバーフローのガソリンが干上がって粘着物が溜まってる感じだったら洗浄したら使えるかもって思ってたけど断念・・・外観は磨けてもベアリングの中まで無理・・走行4000kmぐらいだからもしかしたら当時から放置なら今年で39~40年物シールはという
どうもガレージきくちです最近、同じGC乗りの方のブログを見てると皆、同じようにリフレッシュというかレストアしてる感じですねぇウチのインプも今年は半ば強制的にリフレッシュ作業をやってきましたが今回はISCVの交換。アイドリングをコントロールしてるバルブというかアクチュエータの交換です。今のクルマは電子スロットルになってますので今のクルマにはついてない部品でもあります。
ここ2週間ほど、とあるアラジン15型の修理に躍起になっていました。どうにか直ったので事の顛末をブログに上げます。2週間ちょい前オークションで見つけたヤレ感のあるアラジン15型、ちょっと変わっていたので出来れば実働にしたいなぁと思い値段も安めだったので即決で落札しました。外観そのものは後期型H42205の8本足なのだけれど、コーションプレートは前期型H42201という品物でした。芯送りさえ死んでいなければ復活はさほど難しくないはず。わざわざコーションプレートだけ取り
試写用のD3がフィルムを装填後に露出計が殆ど動かなくなっていましたのでもう一台のD3の露出計でEV値を計測して撮影しました。こちらの露出計は動かなくなった正確な露出計よりEV値が一段階低い=オーバー気味です。フィルムはKodakULTRAMAXASA400バッテリーは空気電池PR44です。家の中でかなり明暗のある暗い場所で撮影したのですがしっかり明るく写っています。私の眼で見たよりもあかるいです。三枚目は確実にオーバー気味ですね。露出オーバー気味ではありますが逆光気味
ウエダチャンバーチョコチョコ改造しちゃったけど無事装着ステップもチェンジアーム買ってチェンジロッド作って完成メーターも仮付けだったのでラバーマウント作って装着キャブを付けたいのでコレを使って浅漬け中まだまだ続くw
古めの自転車界隈では舶来品のピカピカパーツや高級フレームをこよなく愛する方が結構な数いらっしゃいます。私はそれに興味がありません、というか買えません。興味があるのはちょい古い日本のマスプロモデルと鉄クズばかりです。趣味主義主張は人それぞれですので、そこらへんをどうこう言うお話ではありませんし。MAFACさんを一応定番という事で持っといた方がいいかなあと思っていたが、オークションで程度によって5000円から10000円オーバーとかなりお高く、私には買えませんでした。しかし、欠品ありのクリ
電装系の闇から抜け出せず、こちらの方がショートしています気分を変えて、サイドカバーに着手しますタンクに合わせてゴールドで下塗り勝手にエストレヤをボンドエディションにしてみます上下左右のバランスを整えて綺麗に貼り付けられました文字はクリアーブラックで濃い目に塗装クロス部分はウェットティシュを割いて柄をつけていきます濃淡のある仕上がりになりましたお楽しみのマスキング剥がしイメージどおりクロス部分に、うっすらと文字が浮かび上がりました‼️これに乗れたら、気分はもうジェームズボンド
RG250Γガンマ購入時からテールカウルの色あせがありました。他のカウル、タンクは結構奇麗。16年が経って色あせが進んだかも。純正デカールを剥がすのが面倒くさかったんで、上から塗装する事にしました。デカールのラインそのままにマスキングするだけだったんで楽ちん。隣にサイドカウルを置いて、タミヤのラッカーやアクリル塗料で色合わせ、エアーブラシで塗装。3色の塗装が終了。上から3色部分だけ広くマスキングして、ウレタンクリヤーでエアーブラシ塗装。吹きっ放しでトロトロツヤ
ライフオールペンの続きです。左テールランプ周りの鈑金。といってもほぼ崩れていてすでに鉄板リベット、パテ、コーキングで修理してあったので悪いところ切っていくとすべてなくなってしまいます。また予算のこともあり完全に内側から製作はできない状況です。テール下側のパネルを溶接。少しづつ腐ったパネルを新しいパネルに置き換えていくしかなさそう。奥に残っているサビは後ほどプライマーに頑張ってもらいます。部分的に製作。ここに溶接。少しづつ。