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意外と閲覧数の多いこの耕運機シリーズ💦整備書を持ってるワケでも無いので手探りで弄ってますひっぱりましたがやっと水漏れ修理もとい破壊してしまったラジエター注水口を交換していきます‼️先ずは↑の➕ネジで留まってるカバーが邪魔なので外します➕3番のドライバー🪛です↑見づらいけどここの奥にボルトが2本有るのでソレを外していきます‼️交換予定の部品を観察してどの様な構造かをイメージしておくと良いです現物も有りますが撮影し損ねたので先日検索した際の海外ECサイトの画像
いい加減ブログを書かなきゃ叱られそうなので書きます。写真を撮ってはいるものの溜まりすぎて書きそびれて・・・・地味に書く余裕がありません。仕事はちゃんとしていますwww今回の作業も先月の話です以前も登場のジムニーですが色が黒から白に変わってると思います。今回は水周りのリフレッシュです。ラヂエターの修理と水のホース類交換です。地味に面倒な作業ですが・・・・AT車両なので当然ラヂエターの下にはATFクーラーがいます。これがそのホースでしてココも漏れてます。交換しますよ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はスズキのイントルーダークラシックの車検をご依頼頂きました車検整備の他にお客様からのご希望で、クーラント(LLC、ラジエター液)の交換もしていきますまずは各部24ヶ月点検をして、整備記録簿を作成していきますプラグの状態良好エアフィルターも綺麗ですブレーキもしっかり確認と、まぁ色々と点検をしまして特に問題はありませんでしたさて、ここからご依頼されましたラジエター液(クーラント)の交換を
Myセブンは、購入時より水温が低く、アップグレードされたラジエターの能力が高いと思っていた。夏場になっても表示は概ね80度程度だったが、ラジエターファンは回っていたので、ディーラーに問い合わせてみた。結果、おそらくセンサーがメーターと合っていないだろうとのこと。メーターはCaterhamロゴ入りだが、何らかの理由でVDOメーター用が取り付けられているようだ。適合センサーを取り寄せ、交換作業を実施した。漏れ防止のため、センサーねじ山にシールテープを巻いておいた。
先日124のウォーターラインの洗浄作業をやったので、その様子を少し詳しく書き残しておこうと思います。まぁ様子というか顛末でしょうか・・・そもそもウォーターラインとはどこなの?ということですが、まずはラジエター、それからエンジンのシリンダーブロック内、サーモスタット、ヒーターコアということになります。それでなぜ洗浄なの??ですが、ある日ラジエターサブタンクに水垢?いや湯垢がべっとり貼りついたようになっているのを発見・・・ラジエターに関しては5月に新品交換しているし・・・サブタン
本日のメニューはGRBスペックCのユーザーさんからパワステが重ステになってギクシャクしてます?なんだぁ?またGRBあるあるのパワステポンプかぁ?と思いまして、お預かり少し動かしたら・・・?あれ?これはパワステポンプではないなぁ?いつもの感覚とちがうなぁ・・・?結果的には、ステアリングラックの異常でしたね。またこれもGRBあるあるで多いんですよね?しっかりしろよSUBARUさん(`ー´)ノ走行距離だってさぁ7万キロちょっとだよ・・・?このぐらいの走行距離でヘタリが出た
水曜日の筑波走行に当たって何人かの方に、結果報告をお願いされてた事書き忘れてました。。ごめんなさいm(__)mラジエター周りに施したシュラウドなんですけど、効果絶大でした!前々回走行時より8度くらい気温も高くて、路面温度も高かった中、けっこうブン回して乗ってたんですけど、終始80度くらいに固定されてました!79~81度っていう小さなエリアを行ったり来たり。。って感じですね。前々回の走行では最高で90度くらいまで行ってて、最低でも86度くらいだったんだけど、水曜日より
86/BRZ、K20A換装キット、遂に日本初入荷ね。ミッションマウントキットがメインの画像。エンジンマウントキットね、クオリティ高い♫アルミ製、専用フライホイール、このフライホイールに86/BRZに適合する全てのクラッチディスクとカバーが取り付け可能です。ちなみにトルク重視のスチール製も設定有り。エンジンハーネスキット、エンジンルーム内のハーネスがコレ。名門”Raychem"製♡素敵過ぎ。K20A/K24Aを縦置き可能にするサージタンク、コレもクオリ
続いて、ワコーズ様から良い商品をご紹介いただきましたハイパーロングクーラント純正ラジエター液と一緒にいれて使用しますそして、強制的に劣化させてみると・・ワコーズハイパーロングクーラントをいれてたフラスコは綺麗ですがラジエター液のみのフラスコは・・腐食が付着してましたこれ凄いですねぇみなさーんラジエター液をしばらく交換されて無い方はお気軽にお声掛けくださいねぇワコーズ様ありがとうございましたぁhttps://www.wako-chemical.co.jp/sp
先日に引き続き、洗浄作業の後編です。後編では、どれだけ汚れてたのかについてと、最後はこうすれば良かったなどの反省と、次にやるならどうするのかなど述べていきます。約2時間、高級洗浄剤を使って洗浄しました。外気温32.5℃・・・なおヒーターを最高値にしてます(;・∀・)ところが、水温は85℃ぐらいから上がりません。これは洗浄前から比べると下がったということなのか、よくわかりません。そしてサブタンクを見ると透明だったのがこんな色になってました。洗浄剤の説明では水垢は灰色
ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・地味~なクーラント漏れ対策です。この部分からは以前にも微々たる量の「クーラント漏れ」がありましたが・・・当時はしっかりと対策できなかったのですが、実はクーラント漏れの原因はホースの「経年による硬化」だったという・・・ホースが完全に硬化してしまっているので、ホースバンドを締め込んでもホース自体が縮まらないので意味がなかったんですよね。このようなホースバンド
RG250Γガンマ「2024大観山ガンマミーティング」に参加します。ガンマ2型の40周年、沢山集まるといいなぁ。40年前...自分、高校生でしたよバイクに興味を持って、最初にカッケー!これに乗りたい!と思ったのがガンマ2型。まさかこの歳になって、そのバイクに乗ってるとは。参加に向けて、レストア終了時からずっと気になってたラジエーターを交換する事にしました。極々僅かですが、常に冷却水が漏れてる状態。何度もJBWeldで補修したけど、もう限界。購入したのはm
2017年式S1000RR。中古購入から約半年ちょっと(2022年)オドメータ27,000km過ぎ。乗り終わったあとマフラーのチャンバー,EU排ガスクリアのためのあの弁当箱あたりに緑色の付着が点々と。ああ、これは冷却水だな。このバイクは水温が高くなる傾向があるからラジエターキャップからの逃し分が付いたのだろう。と思ってやり過ごしていましたが、どんどん悪化していく。極端に冷却水サブタンク残量が減るわけではないのでそんなに焦りはなかったのですが。最初に疑ったのはラジエターキャップの密
こんにちは、アバンティーサービスです。本日は点検整備でお預りしていますE84X1のラジエター交換をご紹介致します。診断風景からご覧下さい。点検時に発見したのでその様子から、、、、、何か様子がおかしい、、、、、、、、メカニックの勘が働きました。見づらいですが真ん中あたりに緑の冷却水が垂れた後が、、ミラーで確認すると更にはっきりと、、、見た感じはアッパーホースが怪しいですがアッパーホースは明らかに交換されて
10月30日2回目のお山走りで、リザーバー付けたはいーがやっぱり吹いたので帰って早々にサーモスイッチとファンを購入ちょっと間が空いちゃったけど、先日取り付け作業を開始YZ250を購入した時に”何故か”右側だけ付いていたラジエターガードコイツをうまい事使って付けられないかなー?とラジエターファンをラジエターガードにマウントしてみた収まりは良さそうなのでラジエター装着状態で付けられないかとあーだこーだはい無理!どーせサーモスイッチつけるのに冷却水抜かなきゃならん
GPZ900Rの「ラジエター」のお話です。▲ボクのニンジャボクのニンジャは、ボア&ストロークの変更により1039ccになっていますが、フルカウルにこだわった結果、「ラジエター」は純正のままとしています。当然ですが熱的に厳しいので、①「ラジエターファン」をマジーのアルミ製に交換②デイトナ製の「マニュアルファンスイッチ」を追加③プロト製の「ラジエターキャップ」に交換④エフ企画の「クーラント」に交換したりしてオーバーヒートに対処しています。ただ、今後のことを考えると、「近代的なラジエ
いつもお世話になっている千葉〇用〇庫のY様走行55000キロ弱のNER161Gカローラフィールダーですが2015年9年経過車となると水漏れが発生!?ラジエターの漏れ修理でお預かりしましたアッパータンクの周りからスーパークーラント漏れ始めていますウォーターポンプの交換もお勧めし交換したところやはり漏れが発生し始めておりましたプラスαにはなりましたが結果OKまだまだお乗りになるご予定との事なので同じ系統のところはやれるときにやっておいた方がやはり良いと思います
こんにちは、アバンティーサービスです。本日はE84のラジエター交換をご紹介させて頂きます。お客様より冷却水の警告が点いたとお問合せがあり、すぐにお預かりさせて頂きました。お車はコチラになります。早速、診断していきます。ボンネットを開けるとすぐに冷却水の甘い臭いが、、。アッパーホースの付け根部分から結晶化した冷却水が、、下まで滴って来てます。お客様にご連絡をしてラジエターを注文、今回はアッ
初登場のZRX1100エンジンがあったまると再始動出来なくなるというのと、以前にオーバーヒートしたのを他店で治した時に、怖いから水温計取り付けたら、なぜかラジエターのファンを手動スイッチ式にされたのを戻したいとの依頼まず、あったまったときの不具合ですが、前の店でイグナイターがあやしいと診断されたそうですが、すでにパーツは製造終了とりあえず原因を調べましょということでエンジンかけて確認。なかなか症状がでないしばらくみてたらやっと症状がでて、チャンスとばかりコイル類をチェック原因はこちら
スイフトスポーツにオイルクーラー取り付け。春から秋にかけての温かい時期はオイルクーラーはあったほうがいいですし、ハイパワー車両は冬でも必要な時があります。一般道では不要かもしれませんが,スポーツドライブするなら取り付けを推奨してます。スイフトスポーツのZC33Sはラジエターよりもオイルクーラー装着の方が水温も安定するのでオススメです。メーカーはコストではトラストか、性能でHPIを推奨してます。オイルクーラーのサーモの開き温度が80度前後なのでちょうどいいです
本日はフロントバンパーの内側にメッシュのハニカムグリルを取り付けです基本的に軽自動車はフロントバンパーとクーラーコンデンサーの間隔が短いです軽自動車は全長が決まっており室内空間を最大限確保するためにエンジンはかなり手前側に追いやられそれに伴いラジエター、クーラーコンデンサーはフロントバンパーのすぐ後ろに設置されています※エブリイ系のエンジンはシートの下ですスズキの現行軽自動車でいえばジムニー、スペーシアギア以外はラジエターグリルと言われるようなクーラーコンデンサーを保
TWには既に取り付けていましたがKVはメーターこそダッシュボード上に鎮座していたけどセンサーの取り付けがまだでした(汗)息子が大学の用事でこの土日急に帰省するって・・・・しかも「帰りはKVで!」って言うから慌ててセンサーを繋ぎました。さて接続は以前やったTWと同じだろうとタカをくくって、22mmセンサージョイントを用意していました。下へ潜り込んでみるとなんかTWと配管が違う・・・・・KVラ
当店のホームページは、コミュファ光のサービスを利用して作られていたのですがそのサービスが終了しまして知らない間にホームページの回覧が出来なくなっていました。なのにブログの最後にホームページに飛ぶバナーを貼り続けていた僕です。当店をお調べになっていたかもしれない皆様すみませんでした、店舗情報は、ブログ下部に掲載していますのでそちらをご覧ください。******************************
坂道の登りがきつくなってくるとオーバーヒート寸前になる1FZエンジンラジエターの中が怪しそうだったので取り外して分解してみることにしたアッパータンクを外して全体を見てみるとコチラがエンジンからの入口側反対側のロアホースが付く側のほうの詰まりが多い中央付近はと言うとヘドロのようなものがけっこう溜まっていたアッパーホースにも少しの異物感はあるけれどもっと凄いサビなどのホースもあるのでそれ
続いて、JZX100チェイサーツアラーVエンジンオイル漏れ修理しますエンジンカバーパッキンvvt-iのパッキンカムシールフロントクランクオイルシールなどなどを交換しまぁすラジエター液抜いてからラジエターやらを取り外しますテンションプーリーのベアリングを回すとゴーゴー鳴いてるのでwwベアリングを交換しますそして、エンジンフロントカバー取り外してタイミングベルトなどを取り外しまぁすちなみに、こんな感じで部品取り外ししてまぁすそして、コイルとプラグコード取り外し
モケ女モデラーめぐみ♪ちゃん主催の...『ファイナルラップコンペSeason2‼️』に参加しています...。参加キットは、タミヤのロータスTYPE79をロニー・ピーターソン仕様で製作しています...。前回の続きより...エキゾーストパイプの塗装をしていました...。エンジンに少しパイピングを追加‼️ただ...コレ以上は、フレームに取付してからの様な感じなので...一旦ストップ🫷タバコの銀紙に両面テープを貼って...4mm×10mmにカット...。で、エキゾーストの排出口の根元付近に巻
いやー春ですねまたまた久々の更新になっちゃいましたホリーラです生きてます!日本にいます!w最近は開発で引きこもりだったのですがPC制作のご依頼が大きくなったロロ店長助手のノノさんは写真をなれしてなくて撮影が大変(;´・ω・)顔デカいしwさてやっていきますかねマザーはZ790のレアなプロアート使用オシャレさん使用ですね
こんにちは(*・∀・*)ノ早起きして作業予定でしたが、子供達も起きるのが早かった…公園へ遊びに行くのは少し後にとお願いして。先にラジエターとエキパイを外す作業をしました。ラジエターファンスイッチ24ミリのスパナ🔧て取り外しますが配線も付いてるのでカプラーも外しておきます。ラジエターカバーを外して…右は当たって割れちゃいました入手不可能なら大変だ!それならTIG溶接で修理か?残骸を拾ったつもりが足りない…あへ中古で入手不可能ならパテで作るしかないのかな…→
ほうほうほうほう。前回はこちら↓『VTR1000FCBRRR-RなスペシャルVTRなら~CBRっぽいダクトを付けよう♪~その1』なにそれ?どーゆーこと?前回はこちら↓『VTR1000FCBRRR-RなスペシャルVTRなら~ワンオフマフラーの修正をしよう♪』これもぜんぜん、プロローグ…ameblo.jpマフラー&アンダーが終わったまで。で、アンダーのグラフィックを考えようとしたら~クレバーさんのCBRRR-Rウィングレット到着~カッコいいケドさ~
どもっ!いまこうですっ(^ω^)2号機へイタリアで作って手持ちで持って帰って来たラム圧用ラジエターを少し部分的に加工して取り付けました!これからホース類を復旧して行きます。ワイドもギリギリにデカく上下もこれ以上無理ってぐらいデカくしてあります(・∇・)アンダーをさらに部分的に飛ばして走行風がラジエターにあたるようにしました。アンダーも今後このラジエター用に型から作ってみたいなと思います。フルカウルの中にいっぱいいっぱいに入り込んでます。上下に超ながぁーいっ(´∀`)って事で出