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お盆には、神棚に「あだにぬない(アダンの実)」を供えます。家に帰ってきたご先祖様に、見知らぬ霊がついてくることがあるそうです。無下に追い払うことはせず、アダンの実の粒をひとつ与えて「ここはきみの家じゃないよ」と帰ってもらうのだそうです。ということだそうです、とある人に話したら、「それを仏教では、施餓鬼というんですよ」と教えていただきました。ヨロンでは、神棚に仏教の施餓鬼が供えられているわけです。また、ヨロンでは神棚に線香を点します。線香は仏教のものらしいですね。これを本土
海岸清掃@な~どぅんだ西の空に月が残っています@い~うゎ~ち波の痕跡移動しました。@な~どぅんだ意外に寒い朝となりました。初参加です~~カメラの先は、あんま~みたい気がついたあんま~がポーズをとりましたこんなふうに撮れましたあんま~、手を叩いて、ニコニコわ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)
海岸清掃@うゎ~ち@たっちびボクラは隣の岩場。奥深くまで波が侵入してくる移動しましょう。移動したら、海があふれていたアダンの下を見て、合流しました。波が堤防を乗り越えていました満潮に強風が重なりました今の時期の大荒れを「にがちけ~し」というそうです。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴ
海岸清掃@しゅ~だき井戸に案内している。海岸に近いところに井戸。満潮になったら海水が混じる。「アンキアライン」っていったかなあんま~にごあいさつ活動開始。波が荒い発泡スチロール小雨が降ってきました。終わりましょう。ウィークデーなのに大勢の方がおいでくださいました初参加です~若者たちは、すぐに打ち解けた
海謝美高校生のひとりを見送りに行きました。入港してしてきた船をバックにお別れの写真を撮りました。船首からもやい綱を1本取り、船を引き寄せ始めました。が、真横から当たる風が強くて、船尾が岸壁から離れていきました。ほどなく、岸壁でもやい綱を外しました。スクリューが勢いよく回転して波しぶきを立て、行足をつけて走りだしました。キョトンと見ていました。どうも接岸をあきらめたようです。「抜港(ばっこう)」です。もやい綱を取ってからの抜港をはじめて見ました。降りる人は降りられず
海岸清掃@とぅまい活動開始。砂にメモ。波に消されてしまいました書き直し。きょうから69周目「ゆばま」ではドラム缶。環境課さん、お願いします。雨が降ってきました。浮き玉。水が入っているみたい「とぅまい」では、お決まりのメルシーポーズお知らせ~フリーズしたまま、お知らせを聞きます終わり
40代女性が、与論島でどんな過ごし方をしたかのブログ記事です(ダイジェスト版、ホテル編)こんにちは!ドキンちゃんです2025年2月、【7泊8日の福岡沖縄与論島1人旅】に来ています!ブログ更新が、亀of亀🐢なワタクシにつき、今回は“リアルタイムで”ブログupにチャレンジします〜アラフォーサイドFIRE記念の1人旅、良ければご覧くださいませ〜前回のブログも読んでくれてありがとう『【1人旅】日航アリビラが素晴らしかったよというハナシ』・日航アリビラ1人宿泊について書きます!こ
ゆんぬ発表会@茶花小学校茶花小学校の4年生に招かれました黒板に「海謝美」の文字。海について学んだことを発表します。矢印の先にも「海謝美」去年の6月、海謝美といっしょに海岸掃除をしました。その後、たくさんのことを学んだようです。パンフレットを作りました海謝美活動の写真がたくさん「サンゴ新聞」を作りましたスライドチームはクイズ。「ここはどこの海でしょう」「ヒントは
ヨロンでは、神棚にご先祖を祀り、線香を点して二礼二拍手一礼します。神道と仏教が習合しています。神棚に点す「線香」を見ると習合していることがわかります。さらにもうひとつ見て分かる「物」に気付きました。写真の焼き物です。これは「仏飯器」というそうです。我が家にある「仏飯器」は、直径6cm、高さ7cmくらいです。調べてみると、「仏壇にご飯をお供えする器」「朝食の前に、炊いた最初のご飯を仏飯器によそってお供えします」とのことで、仏教で使う仏具です。ヨロンではこれを神棚に使います
・40代女性の一人旅、与論島を半日で巡回したことを書きます(百合ヶ浜ツアー、景色の良いカフェ、ビーチ、与論民族村、夕日スポット)・追記で、最近の私のもろもろや心の筋トレ講座の事などもこんにちは!ドキンちゃんです2025年2月、【7泊8日の福岡沖縄与論島1人旅】に来ています!ブログ更新が、亀of亀🐢なワタクシにつき、今回は“リアルタイムで”ブログupにチャレンジします〜アラフォーサイドFIRE記念の1人旅、良ければご覧くださいませ〜前回のブログも読んでくれてありがとう『
どーもミネです今日は与論島の居酒屋をご紹介前のかよい舟編と同様もちろん1人毎週木曜日のバレーボールの練習が終わってから慌てて準備して、22時半にタキヤに入店1人誰か来るんでしょと知り合いに絡まれながら一品目を注文ですやっぱ最初はオリオンの生ビールと島餃子ピリ辛島餃子美味い〜生ビールが進むでーあっちゅうまに飲み干して2杯目は残波の白今回タキヤに来たのはこの泡盛が目的前回のブログでもお伝えしましたが今ミネは泡盛に夢中なのです合わせるのはミミガーぽん酢でイタダキマスもちろん
皆さんこんにちは。コロナの感染拡大で、すっかり生活のカタチも変わってきてしまっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。仕掛人もしばらくの間ロケ地めぐりもできずに悶々としておりましたが、この度ふとしたきっかけから鹿児島県最南端のヨロン島に行く機会があり、その様子をリポートします。もちろん、ロケ地めぐりもしてまいりました。ヨロン島は、鹿児島県と沖縄県の間、奄美大島などがある「薩南諸島」と呼ばれる島たちの一番南に位置しています。正式には「与論島(よろんじま)」と読むのですが、観光誘致のために分
どーもミネです梅雨時期の与論は高温多湿でジメジメジメジメ…洗濯物もなかなか乾かず、乾いてもやーなカビ臭い匂いでやんなっちゃうそんな時乾燥機があれば解決するんだけど、家に乾燥機がある人は少数派観光で与論島を訪れた人は必要最低限の衣類しか持ってこないだろうから急な雨に降られてずぶ濡れになっちゃったり、台風で与論に閉じ込められたりして枚数が足りなくなったら一大事‼️水着だって綺麗に洗ってから持って帰りたいよねそんな人達のために与論島のコインランドリー情報を書きたいと思います(^_^)与論の
海岸清掃@しなぱ活動開始。潮が高くて浜が狭い。風船2つ。移動しましょう。きょうの成果物@なほ~ばったい。移動先で風船ペットボトル、発泡スチロールもあるけど、ひとりでは拾いきれない。浮玉だけ回収。みんなと合流。背後に「縄文火焔の岩」海岸を識別できる岩などが写っていませんここは「しなば」です。ゴミを運びましょう。
「広報よろん」昭和58年(1983年)11月15日発行第119号・イソヒヨドリヒタキ科ツグミ亜科方言名:チグイバトウ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長25.5センチ、遠くから見ると黒っぽく見えますが、雄は頭から胸、背、腰が青藍芭で腹は栗色、翼と尾は黒褐色で、双眼鏡等で見ると、とてもきれいな鳥です。注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。雌は上面が灰黒褐色、尾は黒褐色で、下面の暗黄褐色と◯色のうろこ状斑が特徴で