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あっという間に前回の記事から半年以上……!そしてもはや、旅ブログと化したこのブログ。笑や、これからちゃんと色んなこと書きます!!子育ての悩み、産後うつになった話、数秘の活動再開するぞ宣言、ペーパードライバー克服した話、書きたいことは山ほどあれど、深くじーっくり考えてしまう性格ゆえ、気楽に書けるのが旅についてなんです。笑さて、毎年恒例だったじいじばばプレゼンツの三世代旅行。普段贅沢をせず日々まじめにコツコツと父母が働き、娘や孫たちへ生前贈与という形で思い出を作ってくれるそんな旅行です
「ヨロンのお墓はなぜ海沿いにあるのか」「海が信仰上の意味を持っているのか」今夜の勉強会で出た疑問です。ヨロンでは1900年ごろまで風葬でした。風葬墓は断層や断崖にありました。明治の世になって衛生上の問題から風葬は禁止され、土葬を強要されました。不承不承、土葬に移行しました。土葬をするためには広い土地が必要になります。農地はもったいなくて墓地にすることはできません。密林を切り開くための資金と労力は持ち合わせていません。そこで農地の価値はなく、低木を伐採すればいいだけの砂
出立を促す使者が盃を差し出す。襟筋のムシが気になる出発前のお祓い。道路脇に白いユリの花。午前中の雨が嘘のように晴れました。二番組は「大旗」「嶋中安穏」一番組は「ムカデ旗」台風が来ないことを願います地主神社へ。穢れを祓う。ん?「うゎ~ぬまき」のあたりでは何をやっているのだろう?町長が五穀豊穣を祈る。二
海岸清掃@ぴゅ~ど~写真を撮るときだけ曇りました海を見つめる男。ペットボトルが見える。ゴミは少ない。移動しました。@はにぶわたいぐちどなたかが集めてありました袋に回収しているうちに、帰ってきました。いい香り白いユリが似合う、男たち赤い花が似合う男水平線にタンカー。青い花が似合う男
お昼どきに着いたので常宿ヨロン島ビレッジ内のレストランたらへ去年同様カバンいっぱいに詰め込んだパイナップルを手土産に持ってきましたよ☺️店に入った途端に土砂降りでした雨雲連れて来ちゃったかな😅鶏飯をいただきます敷地内にある映画めがねのオープンセットB&G艇庫へ寄って明日の営業見込みを確認癒しの波音曇っててこの色すごくない?茶花公民館に車を置かせてもらってウドノスビーチの奥砂の道へタイムラプス1/2倍速明日は海から来ることになりますそして毎回忘れてしまってい
「広報よろん」平成2年(1990年)2月9日発行第152号・ミサゴワシタカ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。ぜひ紹介しておきたい鳥がいます。翼を広げると160センチもある大型の鷹で、数は少ないが冬を越すため渡ってくる「ミサゴ」です。他の鷹と違って魚を専門に捕らえる変わり者ですが、獲物が大きすぎると格闘の末、海中に引きずリ込まれて一命を落とすこともあるそうです。昭和の
海岸清掃@ふんしゅ背番号70「ウエル亀」さんが「ウエルカメ~」合流しました。助っ人が来ました。浮き球がユラユラと動いていく終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「うぷら」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
海岸清掃@あしたは、「とぅいし」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。yoron.unjami@gmail.com2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送「われ一人やらずんばやまぬ海謝美よ思惑なくにただやるのみぞ川内恵司」海謝美の活動はこちら。「いま伝えたいこと」美しい与論の海をいつまでも「
第30回ヨロンマラソン与論島紹介動画↓YoronIslandJapanin8KHDR-与論島LearnmoreaboutYoronIslandhttps://travel.yorontou.info/Turnonsubtitlesandtheshootinglocationwillbedisplayed.字幕をONにすると、撮影地が表示されます。Director,Editor...youtu.be•••••••••••••••••••••••••
花束。山元宗町長の退任式。退任式をはじめます。議会議長。議会で厳しいことも言いましたが、敬意と感謝を表します。副町長。副町長としての職務が遂行できたのだろうか?財政は厳しかったがすばらしい庁舎ができた。町長は「風林火山」であった。何もやっていないので、8年が短く感じた。これからも、叱咤激励してください。バックには職員のみなさん。教育長。町政に新たなページを築いた。「チーム与論町」として次世代への橋
「広報よろん」平成元年(1989年)11月3日発行第149号・ジョウビタキヒタキ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。冬になると庭に餌台をおいて、ささやかながら野鳥達を食事に招待しています。メジロやキジバト、ウグイス、ヒヨドリといった留鳥(渡りをしない鳥)に加えて、シロハラやアオジ等の冬鳥が招待に応じてくれます。そして一昨年の冬、なんと憧れのジョウビタキ(♂)がやってきました
色々疲れたので今回は何もしないリフレッシュ旅フロント入口から別世界にきた気分にチェックインより3時間くらい早く港につくが車で迎えにきてくれます部屋に入れるのは15時~それまでは自転車かりて島の観光アーリーチェックインとかできるようになるといいねー中も素敵です奥にショップおばあさんが「昼はどうすればいいのか」「近くにコンビニは無いのか」ホテルの人を困らせていた島にくる権利なし工事中でお見苦しい箇所があるということで1000円分券×2泊を貰えたレンタサイクルに利用できてラッ
「広報よろん」昭和62年(1987年)3月16日発行第138号・ヤツガシラヤツガシラ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約28センチ、およそヒヨドリ大の旅鳥。体は赤みのある黄褐色で、頭に大きな冠羽があります。冠羽の先は黒く、緊張すると扇状に広げます。くちばしは細長く、下に曲がり、翼は幅が広く、白と黒の縞模様があります。また、尾は黒く、中央に白い線があリます。
「広報よろん」平成2年(1990年)1月12日発行第151号・コミミズクフクロウ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。バードウオッチャー憧れの鳥のひとつコミミズク。名前を聞いて「小さくて可愛いミミズクかな?」とお思いでしたら、とんでもない。カラスより少し小さいぐらいの中型のミミズクで、金色の目をした猛禽(もうきん)なのだ。頭上にある耳のような羽が小さい、つまり小さい耳の
海岸清掃@みなた「みなた」への道。「いしぐっちゃらぷんど~」(石だらけの道)台風で葉が枯れた「ばんしるい(グアバ)」実は成長できるのかな@わりばま砂が持ち去られている。白いところが砂に埋まっていたところ。穴の奥のゴミ。岩の向こうの浜を見に行くゴミは少ない。移動しましょう。@ふばま撮っているところを撮るモンパノキの下葉が枯れて、
「広報よろん」平成元年(1989年)10月6日発行第148号・エゾビタキヒタキ科方言名:残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。秋、運動会たけなわのころひょっこり姿を見せるのがエゾビタキです。スズメぐらいの大きさで上面は黒っぽい褐色、下面は白く胸から側面に流れるように黒い縦斑がある、目のくりっとした愛きょうのある小鳥です。見晴らしのいい枝先でじっとしていて、
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま風船飛ばすときは楽しいかもしれないが、成れの果ては「ゴミ」移動しました。ゴミの吹き溜まりになっていました。砕けた発泡スチロールだらけ。拾い尽くせない「ひどいゴミだ」きれいになりました。戻りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物ここにも砕けた発泡スチロール今朝のカキ🦪
歓迎やんばる。やんばる駅伝@ヨロン。「やんばる」とは沖縄の北部のこと。強い日差しに、青い空。消防団員も集合。琉球新報の移動編集車。木陰にヨロンチーム。ときの声。ゼッケンを付ける。少しずつ、集中モード。開会式。ヨロンの選手たち。優勝旗返還。あいさつ。選手宣誓。インタビュー。白バイが来ている。1区は、一般女子。ヨロンは、豊川小百合選手。スタートラインへ。スタート。白バイがスタート。豊川選手。県道を周回するコース。野口石油前。豊川選手。2区、一
海岸清掃@ふばま活動開始。岩場です。異物発見。ニコニコ風船砕けた発泡スチロール浮き球穴の奥に浮き球が入ってる発泡スチロール、ペットボトルも。外に出した浮き球を回収。満杯。砕けた発泡スチロールは回収しきれないけりをつけましょう。ここのユリはまだつぼみ。ゴミをまとめます。無
与論町への来島につきましては、当面は極力、自粛又は延期していただくようお願い致します。令和2年4月13日与論町長山元宗※海謝美は活動を休止しております。ひとり海謝美@みなた「みなた」大潮の干潮時。干潮でなければ行けないところを見る。あるね。あるね。プレワークアウトのサプリこれを捨てたのは同好の士か岩に挟まっていてギブアップユリの花隣の
「広報よろん」昭和61年(1986年)12月16日発行第136号・タゲリチドリ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長31.5センチメートル。キジバトほどの大きさの鳥です。後頭部に、後方に伸びた冠羽(かんう)があリます。体の上面は金属光沢のある濃緑色で、光線の具合で淡紅色や赤紫色の光沢が出ます。くちばしは黒く、顔に線模様があリ、腰から尾にかけては白く
名称がひらめくまでに10日ほどかかった。海謝美(うんじゃみ)。海に感謝して美しくする。「海神祭(うんじゃみ)」からいただいた。与論島ではウンジャン、沖永良部島ではウンミ、沖縄ではウンジャミといい、海神の祭りだといわれる。ウンジャン祭りは、シニュグ祭りや、各地のウガンの祭りとともに明治3,4年ごろ地主神社に合祀された。ところが災厄(プーキガマラシャ)が相続いて起こった。ヤブ(ユタ)の口(占い)によると、ウンジャン
海岸清掃@とぅいしレンズが汚れていたどなたかが集めてありました仲間が増えていますねみんなはあっちへ。オレはこれを袋に入れる。これは忘れ物かもしれない。雨の後は、木くずが漂着します石が並んでいる。波が並べたのだろうかみんなの後を追う。みんなが通った後にも、見落としたゴミがある。これを「潮干狩りの法則」と名付けました。終わりましょう。
「鎮魂」1996年(平成8年)10月、与論町遺族会が発行しました。終戦50周年記念に戦争体験記を掲載してあります。その中から、著者・遺族の許可をいただいて転載します。与論島防衛隊記元防衛隊長山市郎太平洋戦争はいよいよ緊迫の状況になり、南西諸島にも敵が上陸するかもしれないという情報で島民は不安で怯える。昭和19年6月27日、駐屯部隊小野少尉以下44名が与論島警備のため来島して警備にあたる。町民はその指揮下にはいる。それ以来、在郷軍人及び町民はピャーヌパンタ、ムミン
カリコム諸国歓迎会@福祉センター遅くなりました。カリコム諸国の歓迎会です。町長が迎えます。カリブ海周辺の国々からおいでになった外交官のみなさまです。私が町長です自己紹介。教育長。「私は、スモウレスラーでした」代表者のあいさつ。町長が歓迎のあいさつ。沖縄では「いちゃりばきょうだい(会ったらきょうだい)」といいます。わたしたちは、今、「きょうだい」になり
どーもミネです今日から三連休突入の与論島は観光客で賑わっておりますオーシャンマーケットに来店するお客さんも多いし、パッと外に出てもゾロゾロと人が歩いてる居酒屋さんに配達に行けばほぼ満席でごったがえしている‼️いいよね(*´ω`*)やはり島が賑やかだと良い‼️ついついサイタラ(酒呑み)の血が騒ぎます笑という事で、今日は夕方から休みなので久しぶりに居酒屋に呑みに行ってみましたしかも今回はハシゴ酒‼️所さんの笑ってコラえてでやってるあれ!めっちゃ楽しそうでやってみたかったんです!果