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土曜日は朝から走りに行こうと思い、AM7:00に目覚ましをセットしたのだが…3回目のスヌーズでようやく目覚める事が出来たのだ!(結局、AM7:30起床ね〜)ヤニ補給して、着替えて30分。バイクの出撃準備に30分。結局、出撃したのはAM8:30であった。それでもJokerにとっては格段に早朝なのだよ?そして、そして、どうにも「星の道標(ナビ)」が安定しない。走り出した直後から、点いたり消えたり、再起動を繰り返してしまい、全くナビの役目を果たしていない。走りながら挙動を確認する。
今日のミーティングは御前崎のCafeですおじさん達のツーリングは現地集合が基本で、マスツーリングはほとんどしませんマイペースで走りたいからです御前崎灯台下のバイク駐車場に到着県最南端の岬で、ライダーに人気の場所ですここらか電話すると、すでに灯台横のCafeにいるとのことでそちらに向かいます御前崎灯台先着のR100rs乗りさん全て席から海を見下ろすことができるカウンター席”晴れとsoraCafe”Lunchを注
「え?これで純正?愉快すぎるぞ!」これが私がV7special2013(略:V7S)に初めて乗った感想だった。もうね、アイドリング見ているだけでも笑ってしまった、揺れすぎだろ!ナンバープレートがブルンブルン、サイドミラーがブルルル(が、走りだせば実は良好!)スタートしてすぐに信号で停止、ニュートラルでなんでこんなにガラガラうるさいの?あー、乾式クラッチね!国産4発を主に乗ってきた私としては軽くショックでした。そしてイタリア人の愉快指数に全力振ったバイク作りに対してバイクに
V7オーナーの方々、お待たせ致しました。本日、私自身が100キロ試走を行い安全性を確認しましたので流用情報として報告させていただきます。なにせ、お試し頂いたV7オーナー様が事故故障など合われては責任重大なので、最後は私自身で安全性を確かめたかった次第です。※私が100キロ試走で自分自身の走りの範疇において安全性を確認しております。あくまで流用についてはオーナー様の責任でお願い致します。相手はイタリア製のブレンボレバー、それを国産純正品で代替出来るとは当初は思っていませんで
モトグッチV7、私の手元に来てから早1年ちょっとが経過。かなり自分好みな感じに仕上げってきました。私自身、過去何台も(それなり)様々なバイクに乗り継ぎまして、維持整備からカスタムをやってきた経験があります。無論、嗚呼やっちゃった系の失敗も経験しております。。なもんでこのV7については事を慎重に進めております。ちなみにそれなりにカスタムした先は「飽き」があります。そしてレーシングパーツに近い物を装着した先には「維持費」が待っております、TMRやFCRなんてその代表例でしょう。
ロッソコルサ?タイヤの名前じゃないよねw「14~5年前のバイクですよ(^∇^)」関西から関東にいらっしゃった物腰柔らかなオーナーさん。ルマンは見たことあるけど、この年式のものではなかった。なんと美しいバイクでしょうか。「新車で買いました。値段は180万だったかな。」さすがに良いお値段ですね。「でも所有感ありますよ。一生ものですね。」一生もの・・・「エンジンの味がね。低速から高速までみんな変わるんですよ。」すごい旧車のルマンを見ているので、どう見ても最近の新車にしか見えないで
シルバーウイーク後半、快晴、お彼岸、コロナ減が重なったせいか道路はどこも渋滞気味。私ですか?シルバーウィークにシルバーイーグル装着、お恥ずかしながらここまでが前回。金運、交通安全運がUPした予感です。気を良くして、このままギアオイル交換しちゃいましょう!おそらくレッドバロンで交換済みとは思いますが、なんでも自分でやってみないと確証が持てませんし、そもそもギアオイルのチェック窓も無いのでどうせ抜いて確かめる=交換するの一択ではないでしょうか。事前に参考にしたのは今回も
先週、x4さんとのツーリング時において試乗頂いた際に一言、「クラッチレバー、遠くない?」※先週のひとコマそうか、やはり国産車と比べて遠いか(-_-;)実は私もそう思っていた節はあります。もう5mmくらいでも近いと楽なのに。。意識してレバーを掴みにいかないといけません。私の場合、長時間のクラッチワークでは指先が軽い突指の様な痛みが発生します。指がつっぱってるのかも。まあ、いずれ慣れるだろうと思っていたのですが他人様に言われると気になります。V7、クラッチレバーの確度調整
私以外のオーナー様からの情報も含め、以下まとめてみました1.ファイナルギアケースのオイル漏れ→ガスケットOリングの交換稀にオイルの粘度を間違えてしまい、漏れ出すケースあり2.ハンチングの症状→ECUのアップデートで改善、まずはECUアップデート。参考:code:37.55それでも改善しないなら各種デバイスを試してみる3.クラッチが重くなる4.ニュートラルが入り難くなる5.クラッチワイヤーが切れる→上記3~5についてはスラストベアリン
V7(2013special)が私に嫁いではや数年。中古ですが赤男爵上がりの車体、非常に程度が良かった。こう言っては何ですが、10代からバイクに乗って今まで所有したバイクは数多い。中古車のチェックポイントは初心者さんに比べれば把握しているつもりです。が、イタリア製は初めてでした。特に外車に興味は無かったのですが、縁あって出会ったV7。試乗して即決した記憶が今でも鮮明に覚えております、ヘルメットの中で笑ってましたから。これ、絶対に国内メーカーでは作れない!なんて面白いバ
やっと!晴れたました~💫いつもの練習コースを走ってカワセミ湖へミーティングメンバーのKTM乗りさんと合流かなり雨が降った後なのに、カワセミ湖が湖面が不思議な色をしています大雨の後は、いつも茶色に濁るのですが、、お互いに、「これが終のバイクになるかもね…」などと話ながら、、KTM乗りさんとは、ここでお別れ、、※太田川ダムV7の鼓動を味わいながら湖畔を巡りますやっと気持ち良くバイクに乗れる季節になったようで
メモ・走行距離25000キロ・オイルはヤマハ純正のG15+MOROREXの15W※同等の粘度・油面150㎜・片側のオイル量約370㎜※350㎜では油面150㎜に足りず・イニシャルは上から3段の仮設定前回、テキトーにオイル交換(上抜き簡易)。今回はちゃんと交換します。しかしながらフォークオイル交換は面倒なため2年に一度くらいのスパンでしたいところ。何が面倒かって車体からフォーク抜くのがねえ、ちょいと億劫。外してしまえばテレスコなので簡単です。外したついでに各部を掃除。
先輩方のブログを拝見しますと、クラッチが切れ難くなる→どんどんクラッチが重くなる→トラブル発生!こんな記事を読んでしまうとウズウズしてしまいます。無論、出先でトラブルは避けたい!しかもイタ車、他の場所も一緒に壊れてしまった日にはもう。。今回参考にさせて頂きました先輩のブログはこちら、本当に助かります。V7と一緒さんです、大変参考になりました。V7と一緒(旧Wと一緒)オイル交換のつもりが...クラッチベアリングもfmakiw650.blog2.fc2.com強いて言
出発時点からバタバタしてて…大切な物を忘れて、無一文になってしまうJokerの記事はコチラ↓今回のツーリングは特に計画していた訳では無く、先ずは吉田神社に行って御刻印をゲットして、後は場面で…そんなラフなスタイルのツーリングだ。此処迄は常磐自動車道で一気に来たので、後は一般道で徐々に戻りつつ都内は首都高で抜けるのがグランドプランである。ここでGoogle先生に尋ねる。「この近くの観光スポット」すると、現在自分が居る地点を中心に、観光スポットの一覧とマップ上にアイコンを出して
本編は長くなりそうなので2部構成で書きたいと思います。まず私がV7のリアサスのリプレースを考えた経緯をまとめておきます。多くのオーナー様の共通の悩みらしいです。1.街中、高速道路いずれも突き上げがきつい2.調整機能がプリロードのみ、調整範囲が狭い3.オーバーホールが出来ない(たぶん)一日ツーリングにおいては帰宅路に腰に痛みが出る始末(-_-;)以前に乗っていた国産車+YSS(タイ製)の組み合わせではそんなことは無かった。高速道路で100キロ巡行の際に凸凹に当たると、まあ、
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
困ったものです。車検から返ってきた翌朝走りに行ったら、メーターがこんなになってました。はい、エンジンを切った状態で「0km/h」位置に戻らなくなっちゃいました。国道299号を走っていて、タイヤの皮むきしてたのであまりスピード出さずに走っていたのですが、後ろからライトの光が。バイクが迫ってるな〜、と。今俺、何キロで走ってるんだろう?ってメーターみたら「140km/h」・・・っておいおいウソだろう?そんな高速でも死にそうな時速で一般国道走らないよ〜!!一度止まってエンジン切っても直らず。イ
V7カフェを購入して6年いまだに始動性で難儀している・・・しかし、昨日めでたく全ての苦労から解放されました!過去に何度も何度も記事にしていますが、ボクのV7は異常に始動性が悪い個体です。それは、2か月くらい乗っていないキャブ車を真冬の朝一に始動させるくらい難儀するのです。真夏でもです。あまりに掛からないのでセルを回し過ぎてバッテリーを空にすること3回・・・・1:ECUの書き換えもしましたが、少しだけ始動性向上したものの解決には程遠い状態・・・2:それではと、ECU自体を
https://youtu.be/3CPNWCsLi5cモトグッチV7Ⅲの走行モードの変更の仕方の説明です。1:エンジンをかける2:モード変更して「MGCT」というモードにする3:再度スターターボタンをちょい長押しする4:「1」が通常モード。「2」が雨天時や悪路走行モード
本件、Twitterにて各位からご意見頂き結論に達した次第です。私の様にマニュアルを読んで「ん?」と迷った方のために記載します。事の本単はV7のサービスマニュアル。以下は私の所有する2013年式のマニュアルです。2013年式の車種エンジンオイルレベルゲージはねじ込ますに挿入してください※英文もBUTNOTSCREWINと記載ありねじ込まない場合、レベルゲージの蓋をオイル注ぎ口に添えるような感じになり測定する自分としてはどうにもアバウトな感覚にとらわれます
なんで手放しちゃったんだっ!編集部員が「売らなきゃよかった」と後悔したバイクたち日々数々のバイクに触れる二輪車雑誌編集部員だけあって、これまで所有したバイク遍歴の話題になると必ずといっていいほど出てくるセリフが「売らなきゃよかったよなぁ」である。手放した当時はまさかそのあと値段mc-web.jpこの記事の中では唯一セローに乗ってましたが、なんで手放しちゃったんだろう?ってバイクはなんだろうな?KR250は楽しかったけど、毎日40kmくらいの通学に使うには燃費が悪すぎた。
お気に入りのハセガワのセラミックコンパウンド、相変わらずリピートしながら使っております。色々とコンパウンドを使ってきましたが、私としては部屋内でサッと使えて臭くなく、日常利用の汚れや薄い小傷が消える軽めのコンパウンドが利用頻度が一番高い。その中でもヘルメットや各種クリアレンズに使えるこれが一番良いと思っているので改めて紹介します。私自身、3回以上は購入してます。ハセガワ(Hasegawa)セラミックコンパウンド30mlTT25Amazon(アマゾン)973〜1,
超高級アルミ削り出しイタリアントップブリッジボルト※V7レーサー用を流用、定価を知って目が飛び出た見た目OK、質感サイコー、さすがイタリア製と思える一品。取り付け後の不具合は特になく兎に角、所有力を満たしてくれる一品であります。ちなみにこれが元です(-_-;)もう元には戻せません。まあ、武骨と言えば良いですが。24000キロでオイルとフィルター交換。以前にアメリカ経由で輸入したストック品、純正です。オイル交換は2リッター、フィルター交換しなければ1.8リッターが目安です。
ブログを書いていない間もV85TTは動いてくれてました。とは言え30分圏内の移動の足と化していただけなのですがwww何とも贅沢な使い方です。これまで乗り継いできた愛車は一ヵ月の走行距離が1,000kmとかいう使い方だったのに、一ヵ月平均200km弱になるという…とんでもない変わりっぷりです(๑ºロº๑)そんな中ですが少し前にあることに気が付きました…エンジンのアンダーガードにオイルらしきものが溜まってる?溜まった後があるしうん滲
とある晴れた平日、どうにも仕事をしたくなくて、心も疲れきたので休むことにしました。どこに行く訳でもなくじゃあまあ王道コースとして、今年初の299号線を下ることに。天気も快晴、春の花々も咲きつつあり、2023年の春がスタートしているのを感じます。私、昔からこの石碑の前で写真を撮りたかったのです!しかしながらコーナーの途中&バイク停める場所も無い。交通量の多い土日は難易度高、そこは平日です。場所を確認しUターン、歩道前でバイクを降り、バイクを押して石碑の前へ、歩行者様の迷
再来週ユーザー車検受けるので、ECUをブレバ用から純正に戻してラピッドバイクイージーも外した。さて今日は天気も良いから試走してみた。結果から言うと、パワー感が足りなくなってガッカリ😮💨とはならなかった。いやむしろ気持ち良くて楽しかった😃何故か❓最近通勤でトリッカーばかり乗っててV7は久し振りだからか??でもそれにしても何のストレスも無く気持ち良く走る😃そして気付いた全くノッキングしない😲今までなら少しの登りでもカリカリカリズボラしてギヤを1速高いままだとカリカリカリと
昨年に続きV7の社外リアサス装着についてアレコレやっております。なにせV7界隈、他車種リアサス装着の云々のネタが少なく、流用情報を検索していると自分の記事が上がってくる始末(笑)ほとんどのオーナー様がV7用を購入しポン付けされているご様子です、それ正解です!私の様に他車種から流用しようと考えている方が少ないのでしょうが、「私、相当、遠回りしてます」そのプロセスを楽しんでいると申しますか。無断に時間とお金を使っております、ええ、趣味ですから(-_-;)で、まずは前提条件
1年1万km点検に出してきました。基本工賃が1万8000交換項目は・エンジンオイル・フィルター・ギヤボックスオイル・プラグ✕2・エアクリーナーでした。値段は45752円ですが、私がハンドルライザー着ける時にネジを舐めてしまい、タップ切り直しとかで6000円取られていますので、実際は約3万9000円です。タイヤ、ブレーキパッドはまだ半分以上残っていると言われました。なので、2万キロは持つと思われます。ちなみに、マニュアル上の交換時期は写真の通り。Rは交換、Aは調
本日、高速&下道でしっかり感じ取って来たのでインプレおば。前回記事の続きですね、『モトグッチV7のメッキを磨く』少しずつネタも貯まってきました。本国仕様のエキパイへの交換、エンジン側エキパイガスケットの国内品流用、国内エキパイ×本国エキパイとの差、この辺りを今後記事にし…ameblo.jpイタリアの本国エキパイ機会があって手に入れました。これは入手直後、磨き上げる前の状態。程度は、、中~上手前くらいかな?本当はEUのどこかの国、または北米ルートで入手しようと2年前から考えていまし
土曜日は介護当番だったからな…日曜日は疾走るのである〜!(笑)寝る前に何処に行こうか考える。御刻印のリストを眺めていたら…「漫遊」と言う御刻印が茨城県吉田神社にあるらしい。高速使えばまぁ、日帰りの距離だな…ならば、行ってみるさっ!?(笑)AM6:00に目覚ましをセットし…AM6:15に起床する。夕方の仕事を自動実行する様にPCのセッティングしていたら、急ぎの仕事が入ってしまったぞぉ〜?仕事をやっつけたら、AM8:30になっちまった。急いて支度をして家を飛び出したのだ(伏線)