ブログ記事4,570件
ここ最近は仕事が忙しく、帰宅が遅くて家に帰ってもブログを掲載する気力が無くて滞っております。1ヶ月前に発表されたもので恐縮ですが、鉄道模型Nゲージマイクロエースから2024年3月期の新製品発表が出ていました。今だけ気分に余裕があるので中身を確認してみました。見ていて気になったのは、まずスーパーホワイトアローです。2005年2月に発売されたものをモーターの改良等を含めて発売するとの事で、ほぼ20年ぶりの再生産扱いです。他社からは発売されてないため注目ありですね。次に東北方面の719系も発売
飛行甲板がつきました。F-18を載せたかったのですが初期のニミッツのようでたぶんF-14くらいまでかと思われます。うーんF-18がかなり溜まったまま機数が増えてます。右後エレベーターの枠が欠けています。いつ欠けたのかわかりません。リカバリーにモチベ下がりそう。ブリッジを載せてみました。艦首からだとニミッツはブリッジが遠いです。後からだとブリッジが近くにあります。マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.18アメリカ海軍空母サラトガプラモデルAmazon(アマゾン)
マイクロエースから新製品情報が発表されました。ポスターには発売時期は明記されていませんが、2024年10月頃の発売予定のようです。パッと見て再生産感はありますが、やはりマニアックなところをついてくる新製品情報です。485系NO.DO.KA、719系フルーティアふくしまは再生産になるのでしょうか?マニアックなところでは785系3000番白鳥の2両増結セットですが、2014年発売のものの増結?基本編成を発売しないで増結セットと最近のマイクロエースはちょっと理解できないところが・・・103系のサハ1
マイクロエース製動力が不調に陥ることは、結構有名です。この分解清掃の写真(DD51)、昔上げたと思ったら写真の痕跡が無い・・・。勘違いだったようなので、今回記事として上げる事にしました。個人的な見解としては、「動力台車内のグリス固着」が原因で、抵抗が大きくなり走行もギクシャク、または不動になる。抵抗があるままコントローラーの出力アップさせると、モーターが過熱してお亡くなりになる・・・。せっかく入線させたのだから、出来るならこの流れは避けたいですよね。台車はダイキャストの部分に上
ずっと楽しみにしていた模型が発売にということで、ご時世もあって5か月遅れとなりましたが、西武鉄道新型特急列車001系ラビューが堂々の製品化大きな窓を持つ車両の表現など、気になるところが多数ありますので早速見ていきましょう。箱見どころ多数で特別感のある製品ではありますが、ドノーマル仕様のごくごく標準的なマイクロエースの箱拍子抜けというか、ちょっと意外でありました。商品名キャッチコピーは50年ぶりのブルーリボン賞受賞をPR編成のプロトタイプ
私のヘン◯イ(失礼!)仲間のJoker氏オススメのアリイなるメーカーのプラモデルを買いました!今回は車のプラモデルです。車のプラモデル買うのは約20年ぶりかもしれません。CB子の実写再現でバイクプラモは燃え尽き症候群でしばらく休憩。ですんで、車のプラモを作ろうかと・・・そうは言っても、車とバイクの同時進行になるかな(汗)このプラモデルの魅力は・・・Jokerさんのブログに書かれてますのでご覧下さい。まあ、なんてたってJさんのブログに書かれているように□安い!(
こんばんは!今週は夏日がちらほらとあり、車での外出時は車内が暑く感じ、冷房を入れるようになりました。出先でも「暖かくなりましたね」に併せて「今年も暑くなりそうですね・・・」と、もう夏の心配する挨拶がw春と秋がどんどん短くなっているように感じます・・・・そんな中で本日、マイクロエースの新製品発表がありましたが・・・・「ノー・キハ、ノー・ライフ」でしたorz内容もいつもの「バリエーション展開」ですが、マイクロエースの場合は「大幅な値上げ」も自動的に付与されていますw過去のセットも
【マイクロエース】ホキ34200奥多摩工業4両セット<A8593>♪HappyBirthdaytoMe♪と言うことで、年に一回の誕生日です。もう嬉しくないですけど・・・。一応特別な日と言うことで、誕生した頃に地元青梅線で走っていた、貨物列車を整備しました。この製品は、2023年11月に発売された4両セットです。最近は8両セットをやらなくなっちゃいましたね。機関車も付いて線路に乗せて走らせれば「レアな貨物登場」だった、マイクロエースの頃を懐かしく感じます。もともとは2004
2軸のタンク車タム5000です。通称「味タム」と呼ばれていたアミノ酸輸送用の車両です。製品はマイクロエースのA3071で2両セットです。車番は、タム6235とタム6142です。たぶん国鉄タンク車では最小の部類ではないかと。味の素株式会社所有の私有貨車です。タム6142は塩酸及びアミノ酸専用。え、塩酸??改めて見たら気が付いた次第です。アミノ酸のタンクに塩酸入れて大丈夫なのか?塩酸積載なので「侵82」の標記があります。(というかそもそも塩酸専用貨車だった)侵=浸食性物
今回も「日付ネタ」で、419系の話です。1980年代、東北・上越新幹線・山陽新幹線の開業で特急形電車・急行電車と、電車形寝台特急(581・583系)が余剰となっていた。財政が悪化していた国鉄は余剰車の転用で、各地に残る旧客の普通列車の置き替えを検討。急行型・特急型はうまく転用できたが、581系・583系は転用できずに居た為、これをアコモ改造(魔改造)することで、普通列車用の419系(交直流)と715系(交流専用)を製作。中間車に運転台を付けた物が、お馴染みの「食パン」と呼ばれる車両となった。
東急創業100周年…?ということなのか、再生産になったマイクロエースの東急7200系譲渡車シリーズ上田電鉄枠からは東急時代らしい姿に復刻された帯無し仕様の7254Fが製品化ということで、さっそく眺めてまいりましょう。パッケージ2両セットですので、マイクロエースオリジナルの磁石で止めるタイプのケース上下面は品番や製品名の表記下面にだけ車両のイラストとマイクロエースらしいお馴染み?のキャッチコピーが明示されています。裏面実車の諸説明
Nゲージのメーカー、マイクロエースがキハE130系を発売したらしい!ローカル列車系鉄男の気があるわしとしてはぜひほしいところ!!!我が家の近くを走るJR水郡線を走る列車である。http://www.jreast.co.jp/train/local/kiha_e130.htmlもう予約の分ですでに完売の所が多く、近場の○○模型や○○ラジコンに問い合わせても「すでに売り切れです。再入荷ありません!」大手電気屋に問い合わせても同じ返答である・・・。
懐かしモデルモハ114-800番台。マイクロエースの製品です。ジャンクで1両だけ買ってきました。相方のモハ115はいません。800番台のもの珍しさでついつい・・・特徴的なパンタグラフ付近の低屋根部分。妻板部分から屋根にかけて、こっちから見ると悪くはありません。非パンタ側の妻面は普通屋根です。貫通扉の色入れもしてあるのは親切ですねえ。パンタ横にあるルーバーとランボードはもうちょっとメリハリが欲しい・・・パンタの畳み姿勢は綺麗なんですよ、マイクロエースのは。お
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵今日ご紹介する車両はマイクロエースの国鉄301系登場時仕様です。晩年のライトグレーにカナリアまたはスカイブルー帯の姿よりも無塗装の姿がカッコ良くて。✨幼き頃に読んでいた図鑑の写真が無塗装の姿だった銀色の国電の写真に影響されたのは間違いないかと。(笑)購入時は増結セットも探さないといけないと思っていましたが登場時は7両編成と知って安心(?)して購入したのも良い思い出です。😅ケースを開けると銀色の車体が輝いています。✨←大袈裟。(笑)前照灯が窓の
マイクロエースの785系NE501編成です。導入したのは5年ほど前ですが、室内の加工がネックとなり整備を見送っていました。整備メニューは以下の通り。・ブラックアウト処理の表現方法を変更・床下機器のスミ入れ・室内の塗装とデッキ仕切りの表現・動力位置の変更と座席向きの適正化・ブラックアウト処理の表現方法を変更まずは正面から。カッコよく撮るために正面から光を当ててしまったので、肝心のヘッドライトが見にくいですね…笑改良点としては、製品状態ではヘッドライトが眠そうだっ
こんばんは、ななせです♪先週はビッグサイトでJAMがありましたね。私は人混みが好きではないのでこういうイベント事にはあまり関心が無いのですが、今回はブログ友達のyam様と共に初めて足を運んでみました。さらに1週間前に開催された「あのイベント」もまだ一度も行ったことなかったり…本当は今月発売予定の103系1000番台のために節制しないといけないハズだったのに、会場内でとある車両が目に入り散財してしまいました…それがこちらのマイクロエース製「営団5000
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、津軽海峡線を快速”海峡”として走った50系5000番台の話です。今後の編成構成を考え、既存マイクロエース/KATO車の整備などを行いました。最後に迷った末TOMIXの新製品導入を決めています。ED7914(KATO3076-1パンタグラフ交換車)の牽引、現状はマイクロエースBodyを残しKATO50系足回りに交換改造した車両で12連を組んでいます。編成長すぎる??なんですが、以下記事↓掲載の写真、堂々の
ヤフオクにマイクロエース・キハ53-500番台北海道・急行色を出品中💐モーター付き。ライト点灯。未使用に近い状態です😀実車は札沼線や深名線で活躍していました🥰欲しい方は入札おねがいします🙏日曜が入札締切です🥰
明日は2月23日,天皇誕生日です.そこで,先日発売になりました,マイクロエースの223系を紹介します.マイクロエースの223系は出来が良いと評判であり,こと,KATOやTOMIXでは製品化が難しい(転落防止幌なしであるなら尚更)と思われる0番台を主体とするHE411編成の製品を購入しました.運転台の「JR」マークも印刷済みです.223系の0番台には戸袋窓があるなど,221系の影響を受けていいます.TOMIXの225-5000(左)と並べてみます.銀の色合いも大きく異なります.マイクロエ
こんにちはまた、少し間隔が空いてしまいました…。GW真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?今年もどこかへ行くという予定もなく、連休を過ごしておりますがそんな中でもこの連休中最大の楽しみでありました鉄道模型の入線記事を紹介したいと思います。はい、マイクロエースから先日発売されました富山地方鉄道10030形ダブルデッカーエキスプレス3両セットです。京阪電鉄から譲り受けた旧3000系ですが、ダブルデッカーまで譲り受けて繁忙期はダブルデッカーを連結した3両で運転されてい
大変ご無沙汰しております。先の記事から約2年も経ってしまいました…。月日は流れまして、もう学生ではなくなりました。早いものですねぇ。仕事を始めてから時間の流れが速くなったように感じますハイ。では本題に。社会人になり、さらに模型の導入が捗りまして、部屋中に溢れる始末になっております。あるときは貨物にお熱、又あるときは高崎にお熱……としていたらそうなったみたいです((そんな中、友人のJTシリーズを見てしまい、いまのお熱となっています。先日某オクにて念願の車両を落としました。タイト
こんばんは、渋谷くずはです。……前回の更新より、少し間隔が開いてしまいました。仕事の他にもプライベートな事情で最近はバタバタしており、記事を書く時間はおろか模型を弄る暇すらも確保出来なくなっています。記事の更新がない間にも様々な車両が入線していますが、今回はその中からこちらの車両を紹介します。マイクロエース製、小田急5000形・5200形です。世間一般で小田急5000形と言えば川崎重工で製造されたばかりの最新型車両でしょうが、私の中では小田急の5000形と言えばこっち
こんにちわ|ω・`)ノヤァいつもいいね、フォロー、ご覧いただきありがとうございます。。。(*'▽')とても励みになります(´ー`*)ウンウン今回は、そこそこ古めと思われる中古車両の入線報告です(´っ・ω・)っマイクロエースA-0052・0054【国鉄301系】東西線黄帯・非冷房10両でございます。。。(⌒∇⌒)(。´・ω・)ん?製品番号が連番になっていない???気付かれた方、流石です。。。飛んでいるA-0053っ
【マイクロエース】105系0番台「可部線」集中冷房車・朱色<A-0393>購入したのはちょうど一年前で、地元おやじ撮り鉄仲間の「小堀商店さん」の車で横浜市内をさまよい、いつしか「アンドロメダ」(お店の名前)に到着した際に、「お、珍しい!可部線のオレンジが残ってるぞ!」と購入した製品。実際は新製品発売だったのを知らなかっただけでしたが、可部線の105系は集めているので、買って良かったんですけどね。このセットは当時「U17編成」+「U18編成」の4両セットの組み合わせで、何か懐かしい感じで
今日18日は、年内最後の心臓血管外科の診察日でした。心機能は、術後6年が経ちましたが今のところ異常なく良い状態をキープしています。ただ、Hba1c(血糖値)が僅かに高かったのですが、主治医曰く気にするレベルでは無いとの事でした。さてさて、マイクロエースの江戸ですよ…┐(´д`)┌ヤレヤレ通電板兼ウエイトが、マイクロエース秘伝の中華油まみれになっていて、その分解掃除の様子をこちらで記事にしました。『模型鐵:MicroAceA-268212系「江戸」入線』12月15日、秋葉原
今回は地下鉄の模型紹介です。今回はマイクロエースの「OsakaMetro25系更新車千日前線」を取り上げます。千日前線は野田阪神~南巽を結ぶ路線で、桜川~今里では概ね阪神・近鉄と並走しています。開通時には50系や30系が運用されていた千日前線ですが、25系の投入で全て置き換えられ現在のような状況になりました。ケースはマイクロエース標準のケースに6両用ウレタンが入っており、そこに4両車両が入っています。下2両分の場所には実車紹介の厚紙が入っています。では各車を見ていきます。まず野田阪
かんちょさんのブログで、マイクロエース製動力台車の分解方法が紹介されています。この記事の内容が、個人的には目から鱗が落ちる内容でした。前回の記事で私が分解した方法。座席パーツ裏側の金属の汚れを確認するという目的があったのですが、実はここから動力台車の分解に入ると、かなり難しかったのです。座席パーツを外した状態から動力台車を外す場合、写真のようなイメージで台車の上側をダイキャストに引っ掛けるような形にして、台車の下側(車輪側)を外すか、台車の上側に精密ドライバー等を差し込んでこじあける形に
ハセガワ1/48日本陸軍中島二式単座戦闘機II型丙鍾馗プラモデルJT36Amazon(アマゾン)1,773〜3,944円マイクロエース製のプラモデル「1/48中島キ442式単座戦闘機鍾馗2型乙」の製作記事を一つにまとめました。製作中の記事は近日中に削除しようと思っています。私にとってレシプロ戦闘機は模型趣味の原点でありますが、うっかり20年近く作っていない事に気が付きました。製作技術の維持の為にも、偶には作らないといけないと思うので、未だ作った
今日の天気は、昨日の予報によれば午前中から曇りで次第に雨が降るから「悪い」との事で洗濯は最小限に、と抑えていましたが、朝方からバッチリ晴れています。こんなに晴れているなら布団カバーやシーツを沢山洗えたのに、と少し天気予報に不満を感じながらブログ記載しております。予報、だから仕方ないんですが。鉄道模型Nゲージマイクロエースから2024年4月期の新製品発表が出ております。中身を見ると485系のノドカ、785系、フルーティアの719系、関西色の113系は仕様変更を加えた再生産ばかり、という感
前回はパンタ周辺の碍子を塗るだけで終わってました。『マイクロエース713系サンシャインを整備』475系が台車トラブルを抱えているのでマイクロエースの713系サンシャインから作業を始めましょう。TNカプラーはとりあえず使えそうな品番で4つ用意しました。ジ…ameblo.jp415系に気を取られて遅延気味の713系の作業ですが、更に遅延を増大させていた原因がコレなんです…。オールグレーの成型シートが許せず室内塗装笑713系を知っている方は多分わかってくれるはず…。特急形のシートは派手で