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「JCCA筑波ミーティング」は外車も多数参加していました。レースと言えばポルシェ911ですよね。911R仕様が超カッコいい。サーキットの狼そのまんまのロータス・ヨーロッパSP。星の数だけ撃墜したのかな。速い英車の箱と言えばロータス・コルティナです。これがマジで速かったレーシングカウルが勇ましいオースチンヒーレーMk1。これまた珍しいTVRヴィクセン。そういえばTVR復活の噂はどうなったのでしょう。ロータス・エラン26R。26Rはエランじゃなくてロータス26Rだよと
ポルシェ911カレラ(992型)を新車で購入して約2年で走行距離が12,000キロを超えました新車の固さもとれて馴染んできたように感じますポルシェ911は実用性とスポーツ性能を高い次元で両立する車ですが、2年間12,000キロを走行した個人的な意見を、前編と後編に分けまして実用性メインでまとめてみましたまずは基本的なスペックを確認してみましょう全長4520㎜、全幅1850㎜、全高1320㎜水平対向6気筒・3000CCエンジン出力385PS、最大トルク450Nm最
●日本、ドイツに勝つ1993年のドーハの悲劇から早くも29年、ワールドカップ初戦で強豪ドイツに勝つ程までに日本も強くなったかと思うと感無量ですyone☆☆ドイツと言えば、やはり私的には何をおいてもポルシェなのですが、今日は祝日ということで、ポルシェ絡みの記事(オマケとして国産旧車関連の話題付)を1つUPしておきますne☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★★ビッグワンガム1978(昭和53)年にカバヤ食品が発売した「ビッグワンガム」は、ポリプロピレン系の塗装や接着が困難な軟質
帰国早々所有権移転登記手続きいつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。昨夜中国から無事帰国、昨日の広州空港周辺は悪天候で出発時刻が大幅に遅れ帰宅は夜中になってしまいちょい疲れ気味ですが、帰国早々銀行で新居の所有権移転登記の手続きです。2月12日突然の新居購入に辺り色々ありましたが(過去ブログ参照)、6月30日の引
ポルシェ996ターボエンジンオイル交換です☺ハイパワーターボエンジンということで今回はM111H15W50をチョイスしました☀68000Kmですがオイルの漏れなどもありません。ディーラーメンテ、某ポルシェ専門店での整備記録が多数あるのできっちりメンテされていたようです。オイル交換の前に然ポンのフューズを抜いてクランキング。エンジンに火が入らないようにしておきます。オイルドレンはクランクケースとドライサンプのタンク両方を緩めてエンジンオイルを抜いて行きます。M111Hを投入
僕の996カレラちゃん。僕の元に来て3回目の車検です。僕は今までクルマ、バイクの整備を人に頼んだ事はありません😊全て自分でやります。それがしたくてプロの整備士になったんだからね。今はもう現役は退いていますが、ゆっくりまったり整備をしていきます。車検整備をする訳ですが、日頃からちょいちょいメンテナンスしてますので、一般の方のようにまとめて作業はしません。エンジンオイルは先日交換しました。『ラッシュアジャスターの異音は丸山モリブデンで消えるか?』さて、車検も迫っているので、ぼちぼちメン
TT02・ポルシェ911に搭載したTBLE-04SRの設定中。覚えているはずもなく、説明書を見ながら設定。ハイポイント設定後、各設定を確認・変更。・ニュートラルブレーキ設定:15%・ブレーキ設定:70%・バック設定:ON・バッテリーカットオフ電圧:Loニュートラルブレーキとブレーキ設定は走行してみて要調整。サーキットでESCを再設定する場合、スマホでPDFを見ながら再設定するのですが、これがなんとも見づらい。もう少し改善できないかと思
先日の福島あづまミーティングの帰り、仙台の友人と会ってから時間が余ったので、何かできることないか考えたら、、、そう~!!最新の992型の911の試乗を未だしていなかったことに気づいたのである~^^♪991もそうだが、それ以前の997も試乗してきたし、964は元オーナーだったので、常に「911」は気になる車なのである~♪♪そこで、ポルシェ仙台に電話してみたら、やっぱり試乗車が有るとのこと~!!!考えて良かった~^^しかも、今回はエスプリで初のポルシェ仙台に入場~^^!!!超目立った爆
ポルシェ996前期カレラ4を購入し、1年半たちましたのでインプションです。ポルシェ996に乗ってよく聞かれる質問と私の回答を書いていきます!質問いくらした?回答整備無し現状販売で250万円です。その後、整備には5万円かけただけです。質問速い?回答275km/hでガソリンが無くなるまで走り続けることができます。国産車との大きな違いはここで、国産車でも一瞬275km/hにいく車はたくさんありますが、エンジンが垂れて、ガソリンが無くなるまで走り続けるのは
こんにちニャン花粉症がツラいハーレー乗りです・・・春ですね暖かくなったり寒くなったり・・・今シーズンのバスフィッシングは桜が散ってからスタートですさて、今回のブログは・・・ポルシェ911冷却システムの故障表示が・・・早速テスターにて確認、システムテストです故障個所が掴めたので部品注文~交換ですエンジンのこの部分に付いている負圧を作り出すポンプが原因のようですこちらがバキュームポンプブレーキなど重要
備忘録として、TT-02(ポルシェクラス仕様)の現状をまとめておきます。〈2024年1月21日更新〉■ホイールベース:251ミリ(ショートホイールベース)■車高(フロント):5.04.5ミリ■車高(リヤ):9.010.0ミリ※OP.1549をハイポジションで使用(右側B、左側A)■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン2.53.0度(OP.15491733使用)■キャンバー角(フロント):1.5度(OP.1874使用)■
今日こそ終わらせたいTT-02のロワデッキ交換。各パーツのメンテをしながらとはいえ、時間がかかりすぎ。その続きはフロントアクスルから。破損は見られないので、アップライトはそのまま使用。ベアリングもまだ大丈夫。ユニバーサルシャフトは分解して洗浄。あわせてリヤアクスルもメンテナンス。前回走行時、2.5度では巻き気味だったので、3.0度に交換。リヤもユニバーサルシャフトは分解・洗浄。前後アクスルとも完了。アクスルをシャーシに取り付
販売開始以来多数のお問い合わせがあったフォレストグリーンの996カレラ『フォレストグリーンの996カレラ販売開始です』希少なフォレストグリーンカラーの996カレラ当店のお客様からの下取り車両となります。車検も10月まで残っていますよ👌価格自体もグッと抑えて提供させて頂きます。…ameblo.jp無事に嫁ぎ先が決まりました。オーナー様は996がお好きでこのフォレストグリーンの996で3台目しかも増車のようで996に関しては熟知されている方でした。このようなお客様に気に入
1月8日の日曜日、TT-02初走行のおさらいです。いつものようにコース脇にピットを設営。シャッターは開いていましたが、さほど寒さを感じない、穏やかな日和。この日のメインは、組み上がったばかりのTT-02・ポルシェ911カレラRSR。ラジアルタイヤは、ひと皮剥けるまでグリップしないと聞いていたので、ゆっくりとコースイン。ほんとにグリップしない!慎重に走らせても、スロットルを引いた途端に巻く。「タイヤがなじんでくれば走るようになるよ」という言葉を信じて、邪魔
今週末はスーラジ大宮10月デイレース。準備はこれからなので、焦り気味にメンテナンスを開始。今日は、ポルシェクラス仕様のTT-02。まずはバッテリーをつないで、駆動音の確認。静か、とはいえないまでも、うるさくはないので、ギヤ関係は大丈夫でしょう。9月のレースで気になったのは、直進性。トリムを調整しても、わずかに右へずれる。サーボセイバーは、7月27日に交換して10パックも走っていないので、疑ったのはステアリングワイパー。調べてみたら、前回交換した
街中の運転ではそれほどパドルは多用しませんが、ステアリングは運転中必ず視界に入り、常に手が触れる部分です。個人的には991前期型なら絶対スポーツステアリングが好みです。(991もターボ化された後期型からはステアリングデザインが変わりました)ポルシェ911を買いたいその1(ポルシェセンターに行ってきた)に、車を探す際に、「自分の希望をはっきりさせておく」と書きました。『ポルシェ911を買いたいその1(ポルシェセンターに行ってみた)』新車で911を買える人なら悩むことも無いかと思いま
車馬鹿日記いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業20年、10年前に儲からなくなった広告業に見切りを付け貿易業に転身、毎月東京オフィスと中国オフィスを行ったり来たりの日々、「下請け仕事一切御断り、大手メーカー直提案直取オンリー、中国工場直発注直輸入」をモットーに年160日間中国に滞在しているプチ単身赴任生活のブログです。ポルシェ&マセラティは近所迷惑になる?東京連続滞在318日目、今朝は早朝ジョギングから始まる一日!休日と言えば車馬鹿日記と言う事で行かせていただきますww。
デイレースのとき、Nさんから3×3.9×10.5ミリフランジパイプと3×25ミリビスをいただきました。TT-02のステアリングワイパー(丸で囲んだ箇所)を、Type-SRやSRX仕様にできるパーツ。フランジパイプを通して、シャーシ裏からビスで止める仕様。(出所:タミヤ)さっそく取り付けてみます。3×18ミリ段付きビスを外し、シャーシ背面からタップ切り。今回は、脱落防止も兼ねて、タップを切りました。フランジパイプに3×25ミリビスを通し、ロックナットを締めれば
バォォォン!走行15000キロ極上コンディションのポルシェ991、車内環境向上のご依頼991型は今年4台目かな?多めの頻度でお預かりしておりますご依頼内容はいつもと同じで、古くて使い物にならないクラリオン純正ナビを交換して、更にサウンドも良くしちゃおうという話がしかし!!!!ナビ交換+快音化の話だけじゃ面白くないよねぇと感じてパチ屋に突撃して参りまして話題の超爆裂機こと、北斗の拳強敵LTに着席したでござ候甘デジな
もう直ぐ僕の手元にきてから5年となる996カレラスッキリしていて良い車ですね。最近ではだいぶ値上がりしているみたい。特にマニュアル車は数少ないですね。5年前に購入した当初、エアコンが全く効かなかった。でも、コンプレッサーは回っていたので、ガスが完全に抜けているわけではない。ガスが無くなるとプレッシャーセンサーが反応してマグネットクラッチを解放します。そこでこの車の指定ガス『R134a』を補充しました。その時の記事↓『996初メンテナンス』今日は絶好の自転車日和!!お友達は自転車行
2月のデイレース以来、放置状態のTT-02・ポルシェ911。仕事がひと段落したので、整備がてら買っておいたパーツの組み込みを。TNRACINGのワイドオフセットアクスル+4ミリ。リヤは8ミリに交換済みなので、今回はフロントを交換。フロントのユニバーサルシャフトを取り外し、アクスルだけ+4ミリに交換。シャフトはそのまま流用。グリスアップして組み立て。組み立て後の比較。上が+4ミリのもの。下がこれまで使っていたノーマル。確かに4ミリ長いです。
昨晩、ポルシェクラス仕様のTT-02の動作確認をした際、駆動音が大きいと感じていながら、睡魔に勝てずそのまま就寝。面倒だからこのままでいいやと思いながら、どうにも気になる。で、結局、バラすことに。怪しいのはベベルピニオンギヤ。一見すると問題なさそう。しかし、以前もこれが異音の原因でした。スペアがあったので、交換します。ついでにバックラッシュも再調整。シャフトを外して回してみると……ギャーという音から、シュイーンという音に。やはりベベルピニオ
前回のサンデーが最終日曜日だったこともあり、今回のサンデーが早く感じられた~^^;今回は、写真の通り、魅力ある旧車ばかり揃ったので、これまた最高のサンデーでした~♪♪【ポルシェ・993RS】:S氏久しぶりに登場のS氏、絶好調の993RSが眩しい~^^【ベック550改】:A氏初参加です~!!エンジンは2.3Lへボアアップ、他の各部も大幅にリファインされた特別な個体~♪♪【ロータス・ヨーロッパ】:I氏【アルファ、ジュリア改】:I氏今日は毒蛇、他に4C、32GT-R、足車は新ジムニー
お世話になります。本日も昨日に続いてポルシェ996911カレラのご納車準備からスタートです!板金工場さんで作って戴いた塗料でタッチアップ作業です^^;塗料がはみ出さない様に養生してスペシャルツールのティッシュを使用して作業です!筆よりも細く出来るので細かなタッチアップには良く使えます♪バッチリ綺麗になりました☆彡作業を行っているとタイヤ交換をご依頼して下さったお客様がご来店です!一見まだ使用出来そうな感じですが内減り傾向になる仕様の通りインナー側の摩耗が限界になっております(
完成遂に完成したフジミのポルシェ911tabo。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】1/24リアルスポーツカーシリーズNo.57ポルシェ911ターボプラモデル楽天市場2,719円Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!+α』アオシマのトップシークレットS15シルビアに続いてSDのνガンダムも無事完したので、今回から新キットの開始ヽ(`▽´)/今回から開始するキットは〜コレ…ameblo.jp製作期間11/3
オートモビルカウンシルの見どころは滅多にお目にかかれない名車たちですよね。イタリア車の次はやっぱりドイツ車でしょうポルシェ911ダカールポルシェ911カレラ(74)ポルシェ911スピードスターポルシェ924S車高チョイ上げのダカール、初めて実車を見た74カレラ、911の中で一番好きな930時代のスピードスターターボルック。そして絶滅危惧種の924S。憧れの車は924カレラGTRなのでFRポルシェ(特に944)が欲しいのですがいつの間にか高嶺の花になっちゃいました…。
僕のカレラちゃん1998年モデル。昨年の夏ちょっと水温計の針の位置が気になった。『ポルシェ996エンジンフード電動ファン確認(備忘録)』スピードマスターの10W-50にオイル交換してからは異音は無くなりました。だいぶ暑くなってきたので、ここで異音が出ないかチェックしました。エンジン始動直後1分…ameblo.jpヒートガンでテンパラチャーセンサーに熱を加えると、電動ファンは動き出す。しかし針の位置が前は96℃辺りまでは来ていなかったと思う。電動ファンも前はよく動いていたと思ったけ
今年もお盆の帰省はあきらめて、数ヶ月前から乗鞍~八ヶ岳を回るの2泊ツーリングを計画していましたが、天気予報は雨、雨、雨で日が射す日は1日もありません。予約している宿に電話したら「キャンセルが多くて、、」と、緊急事態宣言の対象地域拡大で大きなダメージを受けているとの事で予定通り実施。アクティビティーを楽しむ予定も無いので、温泉と食事を楽しむだけのツーリングでも良いじゃないかと911を走らせます。もちろん外に出て家事から解放されたい妻は、行く気満々です!初日は7時半位に出発、東京外環道の
ということで、カリフォルニアのコーチビルダーであるRezvaniからネオレトロなポルシェ911のRetroRR1が出ましたね。これはカッコいいですねぇ。最新の992ベースで往年の935を現代に蘇られたクルマになっているようです。992ベースですがボディーはカーボンファイバー製になっており、エンジンは3種類用意されています。RR1550が911カレラSベースで3リッターフラット6は550馬力を発生、RR1565がGT3ベースで4リッターフラット6がストリートで535馬力、サーキットで
正月休み最終日の1月4日。少し早起きしてTT-02の続きを。今日はサーボの取り付けから。サーボは、勇退予定だったSDX801に再登板してもらいます。自宅在庫のハイトルクサーボセイバーと、中古のアルミホーン(OP.1121)をサーボに取り付け。ステアリングワイパーは、一度はノーマルで組んでみたものの、思い直してターンバックル化しました。ステアリングワイパーを取り付ける段付きビスは、オプションの18ミリ(OP.1550)と14ミリ(OP.1409)を使用。