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祝山(2026日本)監督/編集:武田真悟脚本:武田真悟、平井信一原作:加門七海企画:平井信一製作:安倍純子、田中健太、細野義朗撮影:川野由加里美術:鈴木悠一音楽:千葉広樹主題歌:船ヶ山哲出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、松浦祐也、草川拓弥、船ヶ山哲、鈴木志音、玲旺菜、岡本望来、利重剛①実話怪談風ホラースランプ中のホラー作家の鹿角南(橋本愛)は、中学の同級生・矢口朝子(石川恋)から相談を受け、心霊スポットの廃墟に肝試しに行った面々から話を聞く。その後、メンバーの一人につけ
櫛木理宇さんの『鬼門の村』のレビューになります。こちらは真夏にピッタリなホラー小説…しかも「村」ホラーになります!現時点で著者初の(単行本で)5刷重版とのことで、かなり勢いのある一冊と言って間違いなし。興味のある方はぜひ読んでみてください!さっそくですが、期待の【あらすじ】からどうぞ↓◆あらすじ◆大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家
雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変
こんにちは!hanamiです😊大好きなファンタジー小説「十二国記」。壮大な物語の原点である『魔性の子』を、「いつ読むべき?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、『魔性の子』を最大限に楽しむための読む順番について、十二国記ファンの視点から徹底的に解説します!「これから初めて十二国記を読む人」や、「シリーズは読んだけど『魔性の子』はまだ…」という人も、ぜひ参考にしてくださいね。1991年に発表された「魔性の子」は小野不由美さ
矢樹純さんの『或る集落の●』のレビューになります。本書を読んでいるときに家族から「本から視線を感じる」と何度も言われました。それくらい表紙が激コワなので要注意。うっかり読みかけの本をテーブルに置きっぱなしにしないようにしてください。できれば裏返して置いておくことをオススメします。<あらすじ>あの家のわらしは、膨れで死ぬぞ。――P集落に暮らす姉を訪ねた「私」が、土地神《べら》を祀る小さな社に毎日お参りをする姉の様子がおかしいことに気づく「べらの社」。山から集落におりてくる”人ならざるもの
TheLifeofChuck(2025アメリカ)監督/脚本/編集:マイク・フラナガン原作:スティーヴン・キング製作:トレバー・メイシー、マイク・フラナガン撮影:エベン・ボルター音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、マーク・ハミル、ジェイコブ・トレンブレイ、ベンジャミン・パジャック、ミア・サラ、ザ・ポケットクイーン、ケイト・シーゲル①感動系キングに新たな傑作第3幕。世界各地でインターネットが断絶、地震や山火事
※表紙が怖いです岡崎隼人さんの『怪談書店』のレビューになります。こちらは一言で表すなら、もう、全国の書店員さんご苦労様です!という一冊。書店内で頻繁に発生する怪談話(インカムから変な声がする、何度片付けても同じ本が同じ場所に移動するなど)がたくさん載っているので、心当たりのある方はぜひ手に取ってみてください。◆あらすじ◆「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに
TheLongWalk(2025アメリカ)監督:フランシス・ローレンス脚本:J・T・モルナー製作:ロイ・リー、スティーブン・シュナイダー、フランシス・ローレンス、キャメロン・マコノミー原作:スティーブン・キング撮影:ジョー・ウィリアムズ編集:マーク・ヨシカワ音楽:ジェレマイア・フレイツ出演:クーパー・ホフマン、デビッド・ジョンソン、ギャレット・ウエアリング、トゥット・ニュオット、チャーリー・プラマー、ベン・ウォン、ローマン・グリフィン・デイビス、ジョーダン・ゴンザレス、ジョ
イキって本を読んでみようと思い243冊目に入りました。今回読んでみたのは「くらのかみ」(小野不由美作)。以前読んだ「残穢」と同じ小野不由美さんの作品です。「残穢」めちゃくちゃ怖かったですよね…あの本を読んでから家の中でカサッと音がするだけで怖くて寝られなくなりました。今回の作品はもともと子供向けの児童文学として書かれた作品なのだそうです。子供向けの怪談は怖い(経験則)。いったいどのくらい怖いのでしょうか…?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ旅の行者
去年は『地雷グリコ』、『爆弾法廷占拠』『お梅は呪いたい』と、豊作すぎる年でウハウハでした。今年はどうでしょう。1位:八月の御所グラウンド2位:マリアビートル3位:100年見つめてきました4位:営繕かるかや怪異譚肆5位:18マイルの境界線6位:ポルターガイストの囚人7位:探偵小石は恋しない8位:令和最恐ホラーセレクション9位:或る集落の●10位:廃集落のY家&死んだら永遠に休めます■ホラー■ミステリ■一般堂々1位!1位、
※※この本を読んで一言※※私はホラー系の作品を何冊か読んできましたが、こういう系の作品は初めてでした。インターネットだとこういう話はちょくちょく見るんですけどね。※※※※※※※※※※※※※※※ホラー系が読みたくて、岩下志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」他、何冊か購入したうちの一冊がこの作品です。インターネットで面白そうなホラー作品を検索していて見つけた作品で、藍上央理さんの作品を読むのは初めてす。読み始め、最後まで一気に読める面白い作品でした。最後まで読んでみて、一言
10月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:3936ナイス数:1828(ありがとうございます)見つけてくださいの感想これはちょっと合わなかった。思いついたことをただ書いているだけのような感じ。行間がすかすかなのも余計そう感じてしまう原因かと。あとがき?はとある作品のパロディですか?と聞きたくなるくらい。全然怖くなくて、どうしたもんかのう?と頭を抱える。読了日:10月31日著者:横澤丈二令和最恐ホラーセレクションクラガリ(文春文庫ふ53-1)の感想アンソロジー。
イキって本を読んでみようと思い150冊目に入りました。今回読んでみたのは「悪魔情報」(城戸作)オモコロで不定期連載されていた悪魔情報シリーズの書籍化です。書籍化ガチ嬉しい……。オモコロに載ってるやつの中で一番好きだったのでめっちゃ嬉しいです。いつも帰りのバスの中で読みながら爆笑を我慢してます。ジャンルは説明しにくいんですけど、ホラー風味のギャグ…?です。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ子供の頃から自分の視界を覆う半透明の女に悩まされてきた『私』は、
私が愛してやまない梨さんの最新作なんですが!!体験型のホラー小説なんですよ!!!どういうことかって?この本には、とある物が同封されているんです。読んだあとにそれを使いますので、大切に取っておいてくださいね。あと、この本を読む際には水を入れた透明なコップをご用意ください。透明なコップです。マグカップじゃダメです。透明なコップをご用意ください。こちらは私のインスタ読書アカウントにて、サンクチュアリ出版様からご恵贈いただいた本なのですが(ありがとうございます✨)、届いた時の第一印
海藤文字「ある映画の異変について目撃情報を募ります」山奥の廃村を舞台にした低予算ホラー映画「ファウンド・フッテージ」を観た映画ブロガーのMOJIは、画面の隅に説明のつかない“何か”を見つける。やがて“それ”は他の映画にも現れ、関係者が次々と不可解な死を遂げていく。「観たら死ぬ」という噂に怯えた仲間を追って、MOJIは映画のロケ地となった“消えた村”へ向かう。誰もいないはずの村で、待っていたものとは――。皆様、どうか本作は自己責任にてお読みいただきますようお願いいたします。
ネタバレあり映画『痩せゆく男』(原題:Thinner)は、スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表したホラー小説『痩せゆく男』を原作にした1996年のアメリカ作品です。物語は、肥満に悩む敏腕弁護士ビリー・ハレックが主人公。ある夜、酔った勢いで車を運転し、ジプシーの老女を轢き殺してしまいます。ビリーは身の保全のために顔馴染みの判事や警察署長を頼って事件をもみ消すのですが、事故の現場に現れた老女の父レムキによって「痩せてゆく」という呪いをかけられてしまうのです。呪いをかけられてか
2冊目:くますけと一緒に新井素子2026/02/09★ひとことまとめ★いつまでも一緒だよ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】このぬいぐるみ、なにかがおかしい…書店員さん発掘!今読むべきホラー小説。あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい――。願うと同級生は事故にあい、両親も死
『ぼきわんが、来る』読みました。読書感想はネタバレ含みます。愛する妻が妊娠し、幸せいっぱいの会社員・田原秀樹。しかし、なぜか不審な出来事が相次ぎ、それが子どものころに祖父の家で体験した、“ぼぎわん”という化け物にまつわる不気味な出来事と、関係があるのではと感じるようになります。やがて誕生した娘・知紗と、愛妻・香奈を守るため、秀樹は学生時代の友人で、今は民俗学の助教授をしている唐草に相談します。唐草の紹介で、オカルトライターの野崎と、霊媒師の比嘉真琴
胃が痛くても物が飲み込めなくても強皮症であろうとも、ホラー小説は読む。すっかりミステリファンからホラーファンに鞍替えしてしまった感のあるアタイです。皆様ご機嫌いかが?リンゴを齧るとクチビルゲになりませんか?ならんか、そうか。ショボンヌアレルギー仲間募集中本日はこちら。(゚д゚)ハッ!金カムの、みんながムッハァーってなる汁!それはラッコ汁や…。『なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか』読みました。なぜ
現役書店員芸人カモシダせぶん(デンドロビーム)の日曜に、一冊、読んでほしい本今回はー、フリーダ・マクファデンの長編ホラー小説ハウスメイド未来屋書店の上司がこれ面白いよーと教えてくれました。めっっちゃ面白かったです。えー?海外小説って登場人物多くて読みづらいんでしょ?……と、思ってる方に特にオススメこの小説、主要人物3人しかいませんっ。しかも話も単純明快ある女性が、お金持ちの家族の元にメイドで雇われる。そしたら奥さんが、なんか変。これですっ。わかりやすー。なのにしっかり
本日はこちら。読書やホラーに興味のない方スマンコッテス。本年度ホラー小説のトップでは?ともはや言われているモキュホラ系ホラー。覚悟して読むがよい。『濁唾濔蓏(ダクダディラ)』読みました。Amazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:KindleストアAmazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:Kindleストアwww.amazon.co.jpAmazon.co.jp:ダクダデイラ:餅屋蛾:本Amazon.co.
今日は実はなんで読んでしまったんだろう…日常生活に支障がでるじゃないか!?という本を紹介します。もともとは何かの書評か何かで図書館にぽちっと予約したんでしょうね。恩田陸さん著作の作品だし、読もうかしら?とあまり調べもせずに予約したので、手元に届いたときにも特に事前に調べもせずに頁を繰り始めました。恩田陸珈琲怪談画像はお借りしました。珈琲怪談(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)読み進めていて分かったのですが、こちらの作品はシリーズの第3
イキって本を読んでみようと思い302冊目に入りました。今回読んでみたのは「フリークス」(綾辻行人作)。「館シリーズ」などのミステリー小説で有名な綾辻行人さんによるホラー作品です。推理作家の方ってホラー小説も書いている人が多いような気がします。まあ私が読んだのは京極夏彦さん、三津田信三さん、小野不由美さん、芦沢央さん辺りだけですが……。そしてミステリーも書いてる人のホラーはめっちゃ怖いというイメージがある。ミステリーとホラーには通じるところがあったりするのでしょうか?それでは感想を
鞠目さんの小説『お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。』のレビューになります。【あらすじ】「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にし
昔読んだ本の中で、どうしても忘れられない作品ってありませんか?わたしにとって、それは「ある2つの密室ホラー短編」です。本を閉じてからずいぶん長い年月が経っているはずなのに、ふとした瞬間にあの冷たい空気や息苦しさを思い出し、今でも強烈な印象として心に残り続けています。今回は、そんなトラウマ級の記憶をわたしに植え付けた傑作ホラー短編集を2冊ご紹介します。気になるお話を見つけてみてくださいね。1.乙一『ZOO1』(集英社文庫)忘れられない『SEVENROOMS』が収録されている短編集
はい、本日はこちら。櫛木理宇さんのホラーです。ゾゾゾゾしながら読んでください。『無音』読みました。kindleはこちらから→https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCNBFWGJヒロインの那月は十数年ぶりに故郷に帰ってきた。旦那さん仕事の都合で仕方なく…の帰還だったが、ここには嫌な思い出しかない。母親の呪縛、町に伝わる不気味な伝承、死の連鎖。様々な苦悩を抱える那月は、自分の娘の名前が、この地での「忌み語」にな
イキって本を読んでみようと思い172冊目に入りました。今回読んでみたのは「ここにひとつの□がある」(梨作)。梨さんの小説で文庫本サイズって珍しい気がする。ちなみにタイトルの『□』は『はこ』と読みます。タイトルがもう怖そう。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ『箱』にまつわる怪談の連作短編集。8話の物語を収録。「邪魔」久しぶりに故郷に帰ってきた『僕』は彩香と名乗る女性に呼び止められた。子供の頃よく遊んでいた少し年上の女の子かと気づいた『僕』は、彼女の
雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。謎を探るため、栗原は旅に出る。そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に
先日『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』(やまだのぼる)を読んだ。タイトルそのまま、「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」がまとめられている本だ。諸資料というだけあって、供述調書あり、音声データの書き起こしあり、取材メモありと、様々な形で「奇妙な告発」について描かれていく。最初は読みにくいかなと少し不安に思っていたけれど、想像していたより読みやすく、後半は一気読み。あらすじは公式サイトから引用。筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に