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背筋「口に関するアンケート」言わずと知れた『近畿地方のある場所について』大ヒットの背筋さん。この『口に関するアンケート』もずっと読みたかったのですが、この本、すごく小さいのですよスマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!株式会社ポプラ社のプレスリリース(2024年10月10日11時00分)スマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!prtimes.jp
はい、本日はこちら。櫛木理宇さんのホラーです。ゾゾゾゾしながら読んでください。『無音』読みました。kindleはこちらから→https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCNBFWGJヒロインの那月は十数年ぶりに故郷に帰ってきた。旦那さん仕事の都合で仕方なく…の帰還だったが、ここには嫌な思い出しかない。母親の呪縛、町に伝わる不気味な伝承、死の連鎖。様々な苦悩を抱える那月は、自分の娘の名前が、この地での「忌み語」にな
雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
祝山(2026日本)監督/編集:武田真悟脚本:武田真悟、平井信一原作:加門七海企画:平井信一製作:安倍純子、田中健太、細野義朗撮影:川野由加里美術:鈴木悠一音楽:千葉広樹主題歌:船ヶ山哲出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、松浦祐也、草川拓弥、船ヶ山哲、鈴木志音、玲旺菜、岡本望来、利重剛①実話怪談風ホラースランプ中のホラー作家の鹿角南(橋本愛)は、中学の同級生・矢口朝子(石川恋)から相談を受け、心霊スポットの廃墟に肝試しに行った面々から話を聞く。その後、メンバーの一人につけ
TheLongWalk(2025アメリカ)監督:フランシス・ローレンス脚本:J・T・モルナー製作:ロイ・リー、スティーブン・シュナイダー、フランシス・ローレンス、キャメロン・マコノミー原作:スティーブン・キング撮影:ジョー・ウィリアムズ編集:マーク・ヨシカワ音楽:ジェレマイア・フレイツ出演:クーパー・ホフマン、デビッド・ジョンソン、ギャレット・ウエアリング、トゥット・ニュオット、チャーリー・プラマー、ベン・ウォン、ローマン・グリフィン・デイビス、ジョーダン・ゴンザレス、ジョ
鞠目さんの小説『お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。』のレビューになります。【あらすじ】「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にし
先日『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』(やまだのぼる)を読んだ。タイトルそのまま、「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」がまとめられている本だ。諸資料というだけあって、供述調書あり、音声データの書き起こしあり、取材メモありと、様々な形で「奇妙な告発」について描かれていく。最初は読みにくいかなと少し不安に思っていたけれど、想像していたより読みやすく、後半は一気読み。あらすじは公式サイトから引用。筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に
こんな大雪の日はインドアで読書とか映画とかが良いですねでも『ヒグマ!!』っていう映画を上越に観に行こうと思っていたのに、雪がエグくて断念・・・・・・(上越しかやってない。)少し前に読み終わった本です。加門七海さんのホラー。加門七海さん、めちゃくちゃ怖いですね最高ですね!!個人の好みはあろうかと思いますが、わたしはこういう古い因縁を絡めた呪術的なホラーを心底愛しております。小野不由美さんもそんなテイストかと思ってます。『目嚢』とは、江戸時代に南町奉行の根岸さまが
イキって本を読んでみようと思い302冊目に入りました。今回読んでみたのは「フリークス」(綾辻行人作)。「館シリーズ」などのミステリー小説で有名な綾辻行人さんによるホラー作品です。推理作家の方ってホラー小説も書いている人が多いような気がします。まあ私が読んだのは京極夏彦さん、三津田信三さん、小野不由美さん、芦沢央さん辺りだけですが……。そしてミステリーも書いてる人のホラーはめっちゃ怖いというイメージがある。ミステリーとホラーには通じるところがあったりするのでしょうか?それでは感想を
矢樹純さんの『或る集落の●』のレビューになります。本書を読んでいるときに家族から「本から視線を感じる」と何度も言われました。それくらい表紙が激コワなので要注意。うっかり読みかけの本をテーブルに置きっぱなしにしないようにしてください。できれば裏返して置いておくことをオススメします。<あらすじ>あの家のわらしは、膨れで死ぬぞ。――P集落に暮らす姉を訪ねた「私」が、土地神《べら》を祀る小さな社に毎日お参りをする姉の様子がおかしいことに気づく「べらの社」。山から集落におりてくる”人ならざるもの
12月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3274ナイス数:1078(ありがとうございます)完璧な家族の作り方(角川ホラー文庫)の感想モキュホラ小説。最近食傷気味のモキュホラ系列の中でもかなり上手く作られてると思う。インタビューも子供の手記?も「え、そっち?ええええええ?」みたいな落としどころがあり一気読みしてしまった。考えオチの怖さが私は好きなので、この作品はそういうのも含めて良い。脅されて曰く付きの空き家に入る小学生…ここで『貞子VS伽椰子』を思浮かべた方は、それなり
私が愛してやまない梨さんの最新作なんですが!!体験型のホラー小説なんですよ!!!どういうことかって?この本には、とある物が同封されているんです。読んだあとにそれを使いますので、大切に取っておいてくださいね。あと、この本を読む際には水を入れた透明なコップをご用意ください。透明なコップです。マグカップじゃダメです。透明なコップをご用意ください。こちらは私のインスタ読書アカウントにて、サンクチュアリ出版様からご恵贈いただいた本なのですが(ありがとうございます✨)、届いた時の第一印
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変
櫛木理宇さんの『鬼門の村』のレビューになります。こちらは真夏にピッタリなホラー小説…しかも「村」ホラーになります!現時点で著者初の(単行本で)5刷重版とのことで、かなり勢いのある一冊と言って間違いなし。興味のある方はぜひ読んでみてください!さっそくですが、期待の【あらすじ】からどうぞ↓◆あらすじ◆大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家
雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。謎を探るため、栗原は旅に出る。そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に
新鋭ホラー作家寝舟はやせさんの新作。「?」の嵐が集結していく様、そして解決しない様がお見事。『XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記』読みました。kindleはこちらから→https://www.amazon.co.jp/dp/B0GQRFGQ6Gブラック企業の社畜・琴浪。誰かから死ぬっぽい呪いをかけられているらしく呪いを防ぐため毎日怪異の日記をつけている。琴浪が遭遇するけったいな出来事。日記形式でつづられる怪異は悪夢のような
2冊目:くますけと一緒に新井素子2026/02/09★ひとことまとめ★いつまでも一緒だよ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】このぬいぐるみ、なにかがおかしい…書店員さん発掘!今読むべきホラー小説。あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい――。願うと同級生は事故にあい、両親も死
こんにちは!こちらはオーバーフィフティ<花>の、おひとり様活動報告ブログです。自己紹介千葉県ローカルメディア「チイコミ!」のライターもしています。共有できる情報などありましたらこちらでも発信していきますね!その他日常系のしょうもないつぶやきもありますが、どうぞゆる~くお付き合いくださいきっかけは何でか忘れましたが「今日のブログテーマはホラー小説にしよう」って唐突に思って、自分の好きなホラー小説を思いだしたりしてみました。私は怖がりのクセに怖い話が好き。学生の頃
BringHerBack(2025オーストラリア)監督:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ脚本:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ、ビル・ハインツマン製作:サマンサ・ジェニングス、クリスティーナ・セイトン撮影:アーロン・マクリスキー美術:バネッサ・サーン編集:ジェフ・ラム音楽:コーネル・ウィルチェック出演:ビリー・バラット、ソラ・ウォン、ジョナ・レン・フィリップス、サリー=アン・アプトン、スティーブン・フィリップス、ミーシャ・ヘイウッド、サリー・ホーキン
TheLifeofChuck(2025アメリカ)監督/脚本/編集:マイク・フラナガン原作:スティーヴン・キング製作:トレバー・メイシー、マイク・フラナガン撮影:エベン・ボルター音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、マーク・ハミル、ジェイコブ・トレンブレイ、ベンジャミン・パジャック、ミア・サラ、ザ・ポケットクイーン、ケイト・シーゲル①感動系キングに新たな傑作第3幕。世界各地でインターネットが断絶、地震や山火事
イキって本を読んでみようと思い133冊目に入りました。今回読んでみたのは「べっぴんぢごく」(岩井志麻子作)。以前読んだ「ぼっけえ、きょうてえ」「でえれえ、やっちもねえ」と同じ作者の小説です。有吉反省会で下ネタを連発してるヒョウ柄の方というイメージしかなかったのですが、小説はとても耽美で幻想的な感じなんですね。ヾ(*’O’*)/岡山の黒アワビ!それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ舞台は明治時代。物乞いの娘、シヲは四国から岡山県に流れついた。
夏に一作品はホラー小説を読もうというわけで、読みました。話題の「ダグダデイラ」。帯にあるように、ネット上で見つけた怪文書を個人的に収集したという体の、モキュメンタリーホラー小説。それぞれのエピソードがあまり関係なさそうなのに、少しずつ、あれ?これもしかして繋がりがある?みたいに考察できるのが面白かった。怪談はオチがない方が怖い。生理的にゾワゾワくる表現が秀逸。「近畿地方のある場所について」と構造は似ているけど、文章が上手くてこちらも良かったです。私は、「校歌斉唱」が好きでした。なんか、も
※表紙が怖いです岡崎隼人さんの『怪談書店』のレビューになります。こちらは一言で表すなら、もう、全国の書店員さんご苦労様です!という一冊。書店内で頻繁に発生する怪談話(インカムから変な声がする、何度片付けても同じ本が同じ場所に移動するなど)がたくさん載っているので、心当たりのある方はぜひ手に取ってみてください。◆あらすじ◆「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに
旅に出るならどこへ行きたい?今行きたいところは柳谷観音楊谷寺。花手水で有名なところ。もうあちこち行けない身体だから、よそ様のインスタやらを見て「よろしおますなぁ」言うくらい。もっといろんなとこに行っておけばよかった。後悔先に立たずよ。これ以降はホラー小説のレビュー。苦手な方はごめんやで?カクヨム発モキュホラ。スクラップブックに残された文書を読んでみたら…と言うテイ。『「ヨシエさんの写真」に関する文書群』読みました
こんにちは!hanamiです😊大好きなファンタジー小説「十二国記」。壮大な物語の原点である『魔性の子』を、「いつ読むべき?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、『魔性の子』を最大限に楽しむための読む順番について、十二国記ファンの視点から徹底的に解説します!「これから初めて十二国記を読む人」や、「シリーズは読んだけど『魔性の子』はまだ…」という人も、ぜひ参考にしてくださいね。1991年に発表された「魔性の子」は小野不由美さんの代表作である
本日はこちら。読書やホラーに興味のない方スマンコッテス。本年度ホラー小説のトップでは?ともはや言われているモキュホラ系ホラー。覚悟して読むがよい。『濁唾濔蓏(ダクダディラ)』読みました。Amazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:KindleストアAmazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:Kindleストアwww.amazon.co.jpAmazon.co.jp:ダクダデイラ:餅屋蛾:本Amazon.co.
本日はこちら。製菓会社で何かが起きる。冒頭からぶっ飛ばしてるお仕事お祟りお継承ホラー。『この会社は実在しません』読みました。この会社は実在しません(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGX4HYXB主人公の瑞穂は会社の倉庫で「開封厳禁」と書かれた段ボールを見つけてしまった。家に持ち帰り読んでみると何やらアレな感じ…そう、異様。例えば、セミナーに参加し
※※この本を読んで一言※※私はホラー系の作品を何冊か読んできましたが、こういう系の作品は初めてでした。インターネットだとこういう話はちょくちょく見るんですけどね。※※※※※※※※※※※※※※※ホラー系が読みたくて、岩下志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」他、何冊か購入したうちの一冊がこの作品です。インターネットで面白そうなホラー作品を検索していて見つけた作品で、藍上央理さんの作品を読むのは初めてす。読み始め、最後まで一気に読める面白い作品でした。最後まで読んでみて、一言
沼堂幼太郎「四ツ谷一族の家系図」古びた仏壇から見つかった奇怪な文言を記した一冊の古文書。都内の出版社に勤める四ツ谷武尊は、歴史学研究者の友人・沼堂幼太郎を頼り、家系図をたどりながら先祖の調査を始める。だが祖父は「先祖調査はやめろ」と繰り返すばかり。ほどなく、武尊の自宅マンションには毛虫の詰まった袋が吊るされるなど、不気味な出来事が相次ぐ。やがて辿り着いたルーツの地・K島で、一族にまつわる封じられた記録が掘り起こされる。そこには、歴史から抹消された“四ツ谷一族のある真実”が刻ま
スティーヴン・キングの『もし血が流れればイフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋,2026年5月)を読了。原作は中編集『IfItBleeds』で,本書はその後半2篇を収録したものである(ちなみに前半2篇を収めた『チャックの数奇な人生イフ・イット・ブリーズ』は未読)。◯あらすじ(Amazonより抜粋)中学校で起きた爆弾テロ事件。心を痛めながら、そのニュースを見ていたホリー・ギブニーはふとした違和感に気づいた。あのレポーターはこの惨事が起きることを事前に知っていたのではないか?かつて邪悪