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背筋「口に関するアンケート」言わずと知れた『近畿地方のある場所について』大ヒットの背筋さん。この『口に関するアンケート』もずっと読みたかったのですが、この本、すごく小さいのですよスマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!株式会社ポプラ社のプレスリリース(2024年10月10日11時00分)スマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!prtimes.jp
雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
9冊目:近畿地方のある場所について背筋2025/08/15★ひとことまとめ★見つけてくださってありがとうございます↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】情報をお持ちの方はご連絡ください近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。【感想】映画を見に行きました数年前に原作読んでいたのですがブログは書いておらず…映画を見に行くにあたり読み直したので、ブログも書いちゃ
背筋さんが推薦していたホラー小説を読んでみました。『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください』寝舟はやせインパクト大な題名ですよね。さっそくですが以下に、あらすじ・考察・感想を含めたレビューをしていきたいと思います!※最後に私の心霊体験談アリあらすじ母親に金を奪われ、衝動的に家を出たタカヒロは、人生がどうでもよくなってしまいます。そんなとき、一枚の奇妙な張り紙を見つけ・・。「今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中!月給十五万~※住み込み必須(何でも屋)
矢樹純さんの『或る集落の●』のレビューになります。本書を読んでいるときに家族から「本から視線を感じる」と何度も言われました。それくらい表紙が激コワなので要注意。うっかり読みかけの本をテーブルに置きっぱなしにしないようにしてください。できれば裏返して置いておくことをオススメします。<あらすじ>あの家のわらしは、膨れで死ぬぞ。――P集落に暮らす姉を訪ねた「私」が、土地神《べら》を祀る小さな社に毎日お参りをする姉の様子がおかしいことに気づく「べらの社」。山から集落におりてくる”人ならざるもの
イキって本を読んでみようと思い150冊目に入りました。今回読んでみたのは「悪魔情報」(城戸作)オモコロで不定期連載されていた悪魔情報シリーズの書籍化です。書籍化ガチ嬉しい……。オモコロに載ってるやつの中で一番好きだったのでめっちゃ嬉しいです。いつも帰りのバスの中で読みながら爆笑を我慢してます。ジャンルは説明しにくいんですけど、ホラー風味のギャグ…?です。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ子供の頃から自分の視界を覆う半透明の女に悩まされてきた『私』は、
イキって本を読んでみようと思い288冊目に入りました。今回読んでみたのは「過ぎる十七の春」(小野不由美作)。以前読んだ「残穢」「くらのかみ」と同じ小野不由美さんの作品です。タイトルから青春小説かと思いきやゴリゴリのホラーです。表紙の桜の木が綺麗だなぁと思ったら全部の枝の先が人間の手になっていてギョッとしました。怖そうですね……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ高校生の直樹は、妹を連れて『花の里』という田舎町にある親戚の家に行った。いとこの隆は同い年
私が愛してやまない梨さんの最新作なんですが!!体験型のホラー小説なんですよ!!!どういうことかって?この本には、とある物が同封されているんです。読んだあとにそれを使いますので、大切に取っておいてくださいね。あと、この本を読む際には水を入れた透明なコップをご用意ください。透明なコップです。マグカップじゃダメです。透明なコップをご用意ください。こちらは私のインスタ読書アカウントにて、サンクチュアリ出版様からご恵贈いただいた本なのですが(ありがとうございます✨)、届いた時の第一印
TheLifeofChuck(2025アメリカ)監督/脚本/編集:マイク・フラナガン原作:スティーヴン・キング製作:トレバー・メイシー、マイク・フラナガン撮影:エベン・ボルター音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、マーク・ハミル、ジェイコブ・トレンブレイ、ベンジャミン・パジャック、ミア・サラ、ザ・ポケットクイーン、ケイト・シーゲル①感動系キングに新たな傑作第3幕。世界各地でインターネットが断絶、地震や山火事
6冊目:ぼっけえ、きょうてえ岩井志麻子2025/07/19★ひとことまとめ★すごく、怖い…?↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。間引き専業の産婆を母にもち、生まれた時から赤ん坊を殺す手伝いをしていた彼女の人生は、血と汚辱にまみれた地獄道だった……。【感想】インスタか何かで何度か、「すごく怖い本!」とおすす
イキって本を読んでみようと思い68冊目に入りました。今回読んでみたのは「口に関するアンケート」(背筋作)。以前読んだ「近畿地方のある場所について」の作者の第2作です。いったいどんなアンケートなんでしょうか?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじある録音データには心霊スポットの"呪われた木"にまつわる体験談が記録されていた。その心霊スポットには数人の大学生たちが肝試しに行ったのだが、その後メンバーの一人の杏という女性が行方不明になり死体で見つかったのだ。杏の
昔読んだ本の中で、どうしても忘れられない作品ってありませんか?わたしにとって、それは「ある2つの密室ホラー短編」です。本を閉じてからずいぶん長い年月が経っているはずなのに、ふとした瞬間にあの冷たい空気や息苦しさを思い出し、今でも強烈な印象として心に残り続けています。今回は、そんなトラウマ級の記憶をわたしに植え付けた傑作ホラー短編集を2冊ご紹介します。気になるお話を見つけてみてくださいね。1.乙一『ZOO1』(集英社文庫)忘れられない『SEVENROOMS』が収録されている短編集
37冊目:一寸先の闇澤村伊智2024/11/05★ひとことまとめ★サクッとホラーが読みたいときにドウゾ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編!ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集「得体が知れないからこそ怖く、面白い。」――野水伊織(声優)◆「どパァん!……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」自宅マンションからの飛び降り件数が異常に多い理由とは?
「近畿地方のある場所について」を観てきました。ストーリーは、オカルト雑誌の編集者が失踪する。彼が記事をまとめていたのは、幼女失踪事件や中学生の集団ヒステリー事件など、過去の未解決事件や怪現象の数々だった。同僚の編集部員・小沢悠生は特集記事を埋めなければならず、オカルトライターの瀬野千紘に引き継ぎを頼み、取材を始める。すると謎が“近畿地方のある場所”につながっているようだという事に気が付く。というお話です。ある日突然に失踪してしまったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶
13冊目:お前の死因にとびきりの恐怖を梨2025/09/20★ひとことまとめ★青春ホラー…?↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】「██高校三十一回生、出席番号二十三番。私は、怪異に、宣戦布告します」今までの怪談小説をくつがえす、新感覚のホラーモキュメンタリー文芸部の片隅で見つかったUSBメモリ。それは、ひとりの男子学生の「死」に関する情報を集めた不気味なものだった。その男子学生の死因は「自殺」。ただ、発
『ぼきわんが、来る』読みました。読書感想はネタバレ含みます。愛する妻が妊娠し、幸せいっぱいの会社員・田原秀樹。しかし、なぜか不審な出来事が相次ぎ、それが子どものころに祖父の家で体験した、“ぼぎわん”という化け物にまつわる不気味な出来事と、関係があるのではと感じるようになります。やがて誕生した娘・知紗と、愛妻・香奈を守るため、秀樹は学生時代の友人で、今は民俗学の助教授をしている唐草に相談します。唐草の紹介で、オカルトライターの野崎と、霊媒師の比嘉真琴
今回は小説です〜『殺人鬼2逆襲篇』は、新本格ミステリー界の巨匠・綾辻行人によるスプラッター・ホラー小説『殺人鬼』(覚醒篇)の直接的な続編です。前作の壮絶な大量殺人事件「双葉山事件」から3年後、血に飢えた“怪物”が山を降り、今度は人々が集う麓の病院を舞台に再び凄惨な殺戮を繰り広げます。物語の中心となるのは、他人の“目”になるという不思議な能力を持つ少年・真実哉。その力で真実を追い続ける彼と、人智を超えた邪悪な暴力の権化ともいうべき殺人鬼との死闘が描かれます。本作はグロテスクかつショッキ
先日『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』(やまだのぼる)を読んだ。タイトルそのまま、「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」がまとめられている本だ。諸資料というだけあって、供述調書あり、音声データの書き起こしあり、取材メモありと、様々な形で「奇妙な告発」について描かれていく。最初は読みにくいかなと少し不安に思っていたけれど、想像していたより読みやすく、後半は一気読み。あらすじは公式サイトから引用。筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に
本日はこちら。櫛木理宇さんの『依存症』シリーズ最新作。うひゃーとなる展開!『拷問依存症』読みました。拷問依存症(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FTFMCNLTとある男性の遺体が発見されるが、その遺体は警察官ですら眼を背けたくなるほどに損壊されていた。詳しくは書か(け)ないから興味があったら読むぽよよんしかも鑑識の結果、生活反応が見られ、生きたまま動けなく
今月読んだのは…ホラー「口に関するアンケート」背筋モキュメンタリー系・ホラー「かわいそ笑」梨モキュメンタリー・ミステリー「変な家211の間取り」雨穴ホラー「撮ってはいけない家」矢樹純ミステリー短篇集「あと15秒で死ぬ」榊林銘の5冊。多めに読んだっぽいけど『口に関する』が“ちっこい”のでほぼノーカン、実質4冊だったり。ジャンル
涼しくなって、いろんな秋の味覚が出てきました。秋の味覚というわけではないですが、先日北海道の江差に行った時に、開陽丸博物館併設のお土産店で「江差しょんぶ」というお醤油を買って帰ったんです。これがむちゃくちゃウマくてですね・・・冷奴にかけるだけでも旨いこれはリピしたいなと思い通販で探したんですが、無いのね今時、名物はなんでも通販で手に入るものだと決めてかかっていたのが甘かったです。現地でしか買えない。そんな当たり前のことに今更気がつきました。もっと大量に買ってくれば良かったよ!!そして
彩藤アザミさんの『読むと死ぬ本』のレビューになります。結論だけ言いますと、この本を読んだ人は必ず死にます。しかし、それは、人は誰しもいつかは死ぬと言う意味で。なので一応はご安心ください。結局、この本を読んでいなかったとしても、遅かれ早かれ、いのちあるものに死は平等に訪れます。ただ、今からご紹介する『読むと死ぬ本』は、同じ死でも、なぜか読んだ人がわりとすぐに亡くなってしまう&その本の感想を読んだだけでも亡くなってしまうという閲覧注意本になります。そのため、ここから先に進まれる方は覚悟してご
※表紙が怖いです岡崎隼人さんの『怪談書店』のレビューになります。こちらは一言で表すなら、もう、全国の書店員さんご苦労様です!という一冊。書店内で頻繁に発生する怪談話(インカムから変な声がする、何度片付けても同じ本が同じ場所に移動するなど)がたくさん載っているので、心当たりのある方はぜひ手に取ってみてください。◆あらすじ◆「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに
2冊目:くますけと一緒に新井素子2026/02/09★ひとことまとめ★いつまでも一緒だよ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】このぬいぐるみ、なにかがおかしい…書店員さん発掘!今読むべきホラー小説。あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい――。願うと同級生は事故にあい、両親も死
7月18日に発売される海藤文字「ある映画の異変について目撃情報を募ります」は、モキュメンタリー・ホラー映画にまつわるモキュメンタリー・ホラー小説です。ところで、モキュメンタリーって何でしょう?モキュメンタリーとは、擬似ドキュメンタリー。あたかもドキュメンタリーであるかのように作られた、もしかしてフィクションじゃなくて本当なの?と思ってしまうような作品のこと。ホラー映画における元祖は、1983年のイタリア映画「食人族」と言われてます。ですが、これはかなり見せもの的というか。エロ
イキって本を読んでみようと思い172冊目に入りました。今回読んでみたのは「ここにひとつの□がある」(梨作)。梨さんの小説で文庫本サイズって珍しい気がする。ちなみにタイトルの『□』は『はこ』と読みます。タイトルがもう怖そう。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ『箱』にまつわる怪談の連作短編集。8話の物語を収録。「邪魔」久しぶりに故郷に帰ってきた『僕』は彩香と名乗る女性に呼び止められた。子供の頃よく遊んでいた少し年上の女の子かと気づいた『僕』は、彼女の
なぜかおすすめに出てきて…明治時代の内務省とかが出てくるホラーだからでしょうか。SNSとかで話題?なのかな?どなたかインフルエンサーの方が推奨しているのか、今の時代に受けてるかもしれないですが…すみません、これはわたしには合わなかったどう読んだらいいのか???タイトルは、うぞのしにこほうこくと読みます。恐らく、字面や声に出した時の響きに生理的に不穏なものを感じさせる、これが第一の効果ですかね。なんか明治時代に廃仏毀釈がされた時に迫害を受けた日本古来の宗教物が変な風に整理されて、
12冊目:6梨2025/09/09★ひとことまとめ★輪廻転生の真実↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】――「だってもう、怖くてさ、地獄に落ちるのが」新進気鋭のホラー作家・梨が描く、地獄絵図。この本を読み終えても、恐怖は終わらない。とあるデパートの「屋上遊園地」。峠道に存在した石塔。23分45秒の動画記録。種苗育成のためのガイドライン。幽霊の死体。エレベーターに響く声。まるで、覗き絡繰のように次々と雪崩れ込
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変
こんな大雪の日はインドアで読書とか映画とかが良いですねでも『ヒグマ!!』っていう映画を上越に観に行こうと思っていたのに、雪がエグくて断念・・・・・・(上越しかやってない。)少し前に読み終わった本です。加門七海さんのホラー。加門七海さん、めちゃくちゃ怖いですね最高ですね!!個人の好みはあろうかと思いますが、わたしはこういう古い因縁を絡めた呪術的なホラーを心底愛しております。小野不由美さんもそんなテイストかと思ってます。『目嚢』とは、江戸時代に南町奉行の根岸さまが