ブログ記事3,730件
『『駅前心療内科時間外診察中』第18話~5分で読めるファンタジーホラー~』『駅前心療内科時間外診察中』第18話11月も終わろうとしていたその日、藍沢栞は午後、一段落してから半休をとってクリニックをあとにしていた。なんでも博士…ameblo.jp『駅前心療内科時間外診察中』第19話「おはようございます、先生」翌朝、藍沢栞は眠たそうな、ちょっと浮かない顔つきで現れた。きのうの夜、何かあったのに違いない。私にも、それくらいの霊感はある。しかし、こち
背筋「口に関するアンケート」言わずと知れた『近畿地方のある場所について』大ヒットの背筋さん。この『口に関するアンケート』もずっと読みたかったのですが、この本、すごく小さいのですよスマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!株式会社ポプラ社のプレスリリース(2024年10月10日11時00分)スマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!prtimes.jp
雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
8月の読書メーター読んだ本の数:17読んだページ数:5432ナイス数:2046(ありがとうございます)河原和音長編読みきり傑作選(集英社文庫(コミック版))の感想ものすごくきちんとした「THE・平成の少女漫画」って感じ。女の子たちがみんな生き生きして陽キャ。「こんな私でよかったら」が好きかな~。読了日:08月30日著者:河原和音【映画化原作】愚か者の身分(徳間文庫)の感想映画を観てこちらも。映画は巧くまとめてあったなぁと思う。いろんなエピソードがカットされる中「牛乳腐るで」
祝山(2026日本)監督/編集:武田真悟脚本:武田真悟、平井信一原作:加門七海企画:平井信一製作:安倍純子、田中健太、細野義朗撮影:川野由加里美術:鈴木悠一音楽:千葉広樹主題歌:船ヶ山哲出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、松浦祐也、草川拓弥、船ヶ山哲、鈴木志音、玲旺菜、岡本望来、利重剛①実話怪談風ホラースランプ中のホラー作家の鹿角南(橋本愛)は、中学の同級生・矢口朝子(石川恋)から相談を受け、心霊スポットの廃墟に肝試しに行った面々から話を聞く。その後、メンバーの一人につけ
TheLongWalk(2025アメリカ)監督:フランシス・ローレンス脚本:J・T・モルナー製作:ロイ・リー、スティーブン・シュナイダー、フランシス・ローレンス、キャメロン・マコノミー原作:スティーブン・キング撮影:ジョー・ウィリアムズ編集:マーク・ヨシカワ音楽:ジェレマイア・フレイツ出演:クーパー・ホフマン、デビッド・ジョンソン、ギャレット・ウエアリング、トゥット・ニュオット、チャーリー・プラマー、ベン・ウォン、ローマン・グリフィン・デイビス、ジョーダン・ゴンザレス、ジョ
2冊目:くますけと一緒に新井素子2026/02/09★ひとことまとめ★いつまでも一緒だよ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】このぬいぐるみ、なにかがおかしい…書店員さん発掘!今読むべきホラー小説。あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい――。願うと同級生は事故にあい、両親も死
櫛木理宇さんの『鬼門の村』のレビューになります。こちらは真夏にピッタリなホラー小説…しかも「村」ホラーになります!現時点で著者初の(単行本で)5刷重版とのことで、かなり勢いのある一冊と言って間違いなし。興味のある方はぜひ読んでみてください!さっそくですが、期待の【あらすじ】からどうぞ↓◆あらすじ◆大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家
海藤文字「ある映画の異変について目撃情報を募ります2」新人女優が主演を務めるホラー映画『学校霊』。その映画には、意図しない”黒い影”が映り込んでいた。それは、映画のロケ地である廃校に取り憑いていた霊なのか……?女優から助けを求められた映画ブロガーのMOJIは、廃校に隠された過去の因縁を調べていく。やがて『学校霊』が公開されると、多くの観客が霊を目撃、噂を呼んで大ヒットに。しかし、撮影スタッフは決して侵してはならない禁忌を侵していた。”黒い影”より恐ろしいものが、映画から現実に侵食してくる
BringHerBack(2025オーストラリア)監督:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ脚本:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ、ビル・ハインツマン製作:サマンサ・ジェニングス、クリスティーナ・セイトン撮影:アーロン・マクリスキー美術:バネッサ・サーン編集:ジェフ・ラム音楽:コーネル・ウィルチェック出演:ビリー・バラット、ソラ・ウォン、ジョナ・レン・フィリップス、サリー=アン・アプトン、スティーブン・フィリップス、ミーシャ・ヘイウッド、サリー・ホーキン
夏に一作品はホラー小説を読もうというわけで、読みました。話題の「ダグダデイラ」。帯にあるように、ネット上で見つけた怪文書を個人的に収集したという体の、モキュメンタリーホラー小説。それぞれのエピソードがあまり関係なさそうなのに、少しずつ、あれ?これもしかして繋がりがある?みたいに考察できるのが面白かった。怪談はオチがない方が怖い。生理的にゾワゾワくる表現が秀逸。「近畿地方のある場所について」と構造は似ているけど、文章が上手くてこちらも良かったです。私は、「校歌斉唱」が好きでした。なんか、も
鞠目さんの小説『お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。』のレビューになります。【あらすじ】「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にし
矢樹純さんの『或る集落の●』のレビューになります。本書を読んでいるときに家族から「本から視線を感じる」と何度も言われました。それくらい表紙が激コワなので要注意。うっかり読みかけの本をテーブルに置きっぱなしにしないようにしてください。できれば裏返して置いておくことをオススメします。<あらすじ>あの家のわらしは、膨れで死ぬぞ。――P集落に暮らす姉を訪ねた「私」が、土地神《べら》を祀る小さな社に毎日お参りをする姉の様子がおかしいことに気づく「べらの社」。山から集落におりてくる”人ならざるもの
夏季休暇に東洋文庫ミュージアムに行ってきました♪特別展「怖い」本\(°Д°)/展示図録GETです♪*‧・❁˚.・*❁❁*・.˚❁・‧*併設されているカフェでは、コラボメニューをいただきました♪↜(╰•ω•)╯ψディアブル風グリル小岩井農場直営。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。展示品をちょこっとご紹介⤵︎⤵︎こちらは人体内の構造を描いた江戸時代の内景図。体調不良の原因は体内に住む虫にあり!と、当時の医学とユーモアのコラボレーション。表現された個性豊
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変
先日『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』(やまだのぼる)を読んだ。タイトルそのまま、「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」がまとめられている本だ。諸資料というだけあって、供述調書あり、音声データの書き起こしあり、取材メモありと、様々な形で「奇妙な告発」について描かれていく。最初は読みにくいかなと少し不安に思っていたけれど、想像していたより読みやすく、後半は一気読み。あらすじは公式サイトから引用。筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に
本日はこちら。読書やホラーに興味のない方スマンコッテス。本年度ホラー小説のトップでは?ともはや言われているモキュホラ系ホラー。覚悟して読むがよい。『濁唾濔蓏(ダクダディラ)』読みました。Amazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:KindleストアAmazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:Kindleストアwww.amazon.co.jpAmazon.co.jp:ダクダデイラ:餅屋蛾:本Amazon.co.
先日『冷蔵庫婆の怪談』(大島清昭)を読んだ。冷蔵庫婆って!その響きが既に普通じゃなくて怖い。冷蔵庫に憑いた霊が、勝手に食事を作ってくれるとかなら嬉しいんだけど。もちろん、そんな話ではない。あらすじは公式サイトから引用。地方に住む小学生の間でかつて流行していた“冷蔵庫婆(れいぞうこばばあ)”の怪談。それを模倣したような、連続児童殺害事件が発生する。被害者たちの遺体は異様な状態で冷蔵庫の中に遺棄されていた。民俗学のフィールドワークの手法を用いて怪談を執筆する
ネタバレあり映画『痩せゆく男』(原題:Thinner)は、スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表したホラー小説『痩せゆく男』を原作にした1996年のアメリカ作品です。物語は、肥満に悩む敏腕弁護士ビリー・ハレックが主人公。ある夜、酔った勢いで車を運転し、ジプシーの老女を轢き殺してしまいます。ビリーは身の保全のために顔馴染みの判事や警察署長を頼って事件をもみ消すのですが、事故の現場に現れた老女の父レムキによって「痩せてゆく」という呪いをかけられてしまうのです。呪いをかけられてか
民俗学や呪術を題材にした作品で知られる作家・加門七海が自身の体験をもとに執筆した小説『祝山』を、橋本愛主演で映画化。これまでホラー作品で映画祭受賞などを重ねてきた映像作家の「風のゆくえ」に出演した武田真悟が脚本・監督を手がけ、劇場長編デビューを果たす。スランプに陥ったホラー小説家の鹿角南のもとに、中学時代の同級生の矢口朝子から廃墟で肝試しをして以来、怪奇現象が続いていると書かれた手紙が届く。鹿角は取材のつもりで矢口やほかの同級生たちと再会するが、彼女の周囲でも不可解な事件が続発する。やが
胃が痛くても物が飲み込めなくても強皮症であろうとも、ホラー小説は読む。すっかりミステリファンからホラーファンに鞍替えしてしまった感のあるアタイです。皆様ご機嫌いかが?リンゴを齧るとクチビルゲになりませんか?ならんか、そうか。ショボンヌアレルギー仲間募集中本日はこちら。(゚д゚)ハッ!金カムの、みんながムッハァーってなる汁!それはラッコ汁や…。『なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか』読みました。なぜ
旅に出るならどこへ行きたい?今行きたいところは柳谷観音楊谷寺。花手水で有名なところ。もうあちこち行けない身体だから、よそ様のインスタやらを見て「よろしおますなぁ」言うくらい。もっといろんなとこに行っておけばよかった。後悔先に立たずよ。これ以降はホラー小説のレビュー。苦手な方はごめんやで?カクヨム発モキュホラ。スクラップブックに残された文書を読んでみたら…と言うテイ。『「ヨシエさんの写真」に関する文書群』読みました
一昨日のお話ですがホラー小説家の背筋さんの1999年展とお化け屋敷のはしごをして来ました1999年はノストラダムスの大予言で世界が滅びると言われた年でした。もし滅びたら?怖くは無いのですが、今をどう生きるのか?幸せとは?を考えさせられました電車🚃に乗って神戸三ノ宮へ。神戸ホラーコレクション4つのお化け屋敷巡る事ができるイベントです。人気のブースで1時間待ち聞けばセットが壊れ直すのに時間がかかった。悲鳴が聞こえるのでテンション⤴️だいたい10分弱で戻ってこられるグループが多かっ
本日はこちら。製菓会社で何かが起きる。冒頭からぶっ飛ばしてるお仕事お祟りお継承ホラー。『この会社は実在しません』読みました。この会社は実在しません(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGX4HYXB主人公の瑞穂は会社の倉庫で「開封厳禁」と書かれた段ボールを見つけてしまった。家に持ち帰り読んでみると何やらアレな感じ…そう、異様。例えば、セミナーに参加し
今日は実はなんで読んでしまったんだろう…日常生活に支障がでるじゃないか!?という本を紹介します。もともとは何かの書評か何かで図書館にぽちっと予約したんでしょうね。恩田陸さん著作の作品だし、読もうかしら?とあまり調べもせずに予約したので、手元に届いたときにも特に事前に調べもせずに頁を繰り始めました。恩田陸珈琲怪談画像はお借りしました。珈琲怪談(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)読み進めていて分かったのですが、こちらの作品はシリーズの第3
イキって本を読んでみようと思い302冊目に入りました。今回読んでみたのは「フリークス」(綾辻行人作)。「館シリーズ」などのミステリー小説で有名な綾辻行人さんによるホラー作品です。推理作家の方ってホラー小説も書いている人が多いような気がします。まあ私が読んだのは京極夏彦さん、三津田信三さん、小野不由美さん、芦沢央さん辺りだけですが……。そしてミステリーも書いてる人のホラーはめっちゃ怖いというイメージがある。ミステリーとホラーには通じるところがあったりするのでしょうか?それでは感想を
またひとつ、耳読書でこっそり経験値を積みました。『珈琲怪談』著者:恩田陸Audible(オーディブル)所要時間:6時間21分珈琲怪談(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)作品情報なんか、怖い話ない?異界が覗き、怪異の似合う古い街。男たちが喫茶店に集ってすること、とは――。男子会で、ホラーをダベる。京都、横浜、東京、神戸、大阪、再びの京都――。なぜ多忙な四人の男たち(外科医、検事、作曲家、音楽プロデューサー)は、わざわざ遠出して喫茶店を何軒もハシゴしながら、怪談を披
何の呪いだよ。。ってゆう。仲野太賀の一言、それな!満足度の高い作品でした。血の量も出し惜しみなく、カオスな恐怖感、なんやねん、お前!的な登場人物達。負。。のオーラがすごくよく描かれてる。良作では?こちら「ぼぎわんが、来る」というホラー小説の映画化。ぼぎわんが略されたおかげで、アレがくるアレがくるって感じになってます。あと、ちがつりってアレが近づくと言ってます。なんなんですかねー、怖いですねー。恐ろしいですねー。少し、考察を読んだところ、ぼぎわんはブギーマンが
イキって本を読んでみようと思い350冊目に入りました。今回読んでみたのは「人間じゃない」(綾辻行人作)「館シリーズ」で有名な綾辻行人さんによる短編集です。本作はミステリー、ホラー、幻想小説、エッセイ(?)など多岐にわたるジャンルの詰め合わせで、単行本未収録の短編を一冊にまとめたものだそうです。目次に並んでいるタイトルはどれも怖そうですが、エッセイもあるんだ。いや、あれエッセイなのか……?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ「赤いマント」道沢希早子(館シ
【ネタバレ全話レビュー】『それはそれはよく燃えた』25人の名手が描く炎の競演※本記事はアンソロジー『それはそれはよく燃えた』(2025年12月17日発売/編集:講談社)の重大なネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。作品概要『それはそれはよく燃えた』は、25人の作家が同一の書き出し――「それはそれはよく燃えた。」――から物語を紡ぐ実験的アンソロジーです。参加作家は、高田崇史、高田大介、歌野晶午、宮西真冬、風森章羽、丸木文華、米澤穂信、須藤古都離、篠原美季、島田荘司、神林長平