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背筋「口に関するアンケート」言わずと知れた『近畿地方のある場所について』大ヒットの背筋さん。この『口に関するアンケート』もずっと読みたかったのですが、この本、すごく小さいのですよスマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!株式会社ポプラ社のプレスリリース(2024年10月10日11時00分)スマホよりも小さいミニホラー本が異例の大ヒット!『口に関するアンケート』発売後たちまち15万部突破!prtimes.jp
以下、M・R・ジェイムズ『消えた心臓/マグヌス伯爵』(南條竹則:訳、光文社古典新訳文庫、2020年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー秦皮[とねりこ]の木THEASH-TREEp.96〜98余はこれを聞きて、いまだ屋敷に居残りし医師を呼び、小さき水晶の拡大鏡を用ひて、死体の胸の皮膚をば可能なる限り入念に調べしかど、くだんの器具を用ひても、とくに重要なる問題は見あたらざりし。ただ2箇所に小さき穿孔ないし刺し傷あり、毒の注入されし跡なりやとその時は思へ
BringHerBack(2025オーストラリア)監督:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ脚本:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ、ビル・ハインツマン製作:サマンサ・ジェニングス、クリスティーナ・セイトン撮影:アーロン・マクリスキー美術:バネッサ・サーン編集:ジェフ・ラム音楽:コーネル・ウィルチェック出演:ビリー・バラット、ソラ・ウォン、ジョナ・レン・フィリップス、サリー=アン・アプトン、スティーブン・フィリップス、ミーシャ・ヘイウッド、サリー・ホーキン
TheLongWalk(2025アメリカ)監督:フランシス・ローレンス脚本:J・T・モルナー製作:ロイ・リー、スティーブン・シュナイダー、フランシス・ローレンス、キャメロン・マコノミー原作:スティーブン・キング撮影:ジョー・ウィリアムズ編集:マーク・ヨシカワ音楽:ジェレマイア・フレイツ出演:クーパー・ホフマン、デビッド・ジョンソン、ギャレット・ウエアリング、トゥット・ニュオット、チャーリー・プラマー、ベン・ウォン、ローマン・グリフィン・デイビス、ジョーダン・ゴンザレス、ジョ
9冊目:近畿地方のある場所について背筋2025/08/15★ひとことまとめ★見つけてくださってありがとうございます↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】情報をお持ちの方はご連絡ください近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。【感想】映画を見に行きました数年前に原作読んでいたのですがブログは書いておらず…映画を見に行くにあたり読み直したので、ブログも書いちゃ
本日はこちら。読書やホラーに興味のない方スマンコッテス。本年度ホラー小説のトップでは?ともはや言われているモキュホラ系ホラー。覚悟して読むがよい。『濁唾濔蓏(ダクダディラ)』読みました。Amazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:KindleストアAmazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:Kindleストアwww.amazon.co.jpAmazon.co.jp:ダクダデイラ:餅屋蛾:本Amazon.co.
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変
雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
旅に出るならどこへ行きたい?今行きたいところは柳谷観音楊谷寺。花手水で有名なところ。もうあちこち行けない身体だから、よそ様のインスタやらを見て「よろしおますなぁ」言うくらい。もっといろんなとこに行っておけばよかった。後悔先に立たずよ。これ以降はホラー小説のレビュー。苦手な方はごめんやで?カクヨム発モキュホラ。スクラップブックに残された文書を読んでみたら…と言うテイ。『「ヨシエさんの写真」に関する文書群』読みました
夜、10時…受験勉強で遅くなった帰り道の出来事だった…。住宅街の街灯は一本おきにしかついておらず、虫の鳴き声だけが響いていた。理佐は徐ろにイヤホンを外した。理佐「…?」一本道の先の電柱下に誰かが立っている。長い髪に白いワンピースで見慣れた肩のライン。その人を見て理佐は心臓が止まりそうになった。理佐「……お姉ちゃん…?」梨加「理佐…」理佐の姉である梨加は一年前に交通事故で亡くなったはず…だが、名前を呼ぶ声が優しくて何度も夢で聞いた声だった。梨加「理佐…帰ろう?」理佐「……
鞠目さんの小説『お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。』のレビューになります。【あらすじ】「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にし
イキって本を読んでみようと思い150冊目に入りました。今回読んでみたのは「悪魔情報」(城戸作)オモコロで不定期連載されていた悪魔情報シリーズの書籍化です。書籍化ガチ嬉しい……。オモコロに載ってるやつの中で一番好きだったのでめっちゃ嬉しいです。いつも帰りのバスの中で読みながら爆笑を我慢してます。ジャンルは説明しにくいんですけど、ホラー風味のギャグ…?です。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ子供の頃から自分の視界を覆う半透明の女に悩まされてきた『私』は、
2冊目:くますけと一緒に新井素子2026/02/09★ひとことまとめ★いつまでも一緒だよ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】このぬいぐるみ、なにかがおかしい…書店員さん発掘!今読むべきホラー小説。あたしは悪いことなどしていないのに、いつも嫌われていた。同級生、そして両親にも。そんなあたしを気にかけてくれるのはママの親友・裕子さんと、くますけだけ。悪い人は死んでしまえばいい――。願うと同級生は事故にあい、両親も死
『ぼきわんが、来る』読みました。読書感想はネタバレ含みます。愛する妻が妊娠し、幸せいっぱいの会社員・田原秀樹。しかし、なぜか不審な出来事が相次ぎ、それが子どものころに祖父の家で体験した、“ぼぎわん”という化け物にまつわる不気味な出来事と、関係があるのではと感じるようになります。やがて誕生した娘・知紗と、愛妻・香奈を守るため、秀樹は学生時代の友人で、今は民俗学の助教授をしている唐草に相談します。唐草の紹介で、オカルトライターの野崎と、霊媒師の比嘉真琴
※表紙が怖いです岡崎隼人さんの『怪談書店』のレビューになります。こちらは一言で表すなら、もう、全国の書店員さんご苦労様です!という一冊。書店内で頻繁に発生する怪談話(インカムから変な声がする、何度片付けても同じ本が同じ場所に移動するなど)がたくさん載っているので、心当たりのある方はぜひ手に取ってみてください。◆あらすじ◆「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに
胃が痛くても物が飲み込めなくても強皮症であろうとも、ホラー小説は読む。すっかりミステリファンからホラーファンに鞍替えしてしまった感のあるアタイです。皆様ご機嫌いかが?リンゴを齧るとクチビルゲになりませんか?ならんか、そうか。ショボンヌアレルギー仲間募集中本日はこちら。(゚д゚)ハッ!金カムの、みんながムッハァーってなる汁!それはラッコ汁や…。『なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか』読みました。なぜ
※※この本を読んで一言※※私はホラー系の作品を何冊か読んできましたが、こういう系の作品は初めてでした。インターネットだとこういう話はちょくちょく見るんですけどね。※※※※※※※※※※※※※※※ホラー系が読みたくて、岩下志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」他、何冊か購入したうちの一冊がこの作品です。インターネットで面白そうなホラー作品を検索していて見つけた作品で、藍上央理さんの作品を読むのは初めてす。読み始め、最後まで一気に読める面白い作品でした。最後まで読んでみて、一言
今月読んだのは…ホラー「口に関するアンケート」背筋モキュメンタリー系・ホラー「かわいそ笑」梨モキュメンタリー・ミステリー「変な家211の間取り」雨穴ホラー「撮ってはいけない家」矢樹純ミステリー短篇集「あと15秒で死ぬ」榊林銘の5冊。多めに読んだっぽいけど『口に関する』が“ちっこい”のでほぼノーカン、実質4冊だったり。ジャンル
イキって本を読んでみようと思い243冊目に入りました。今回読んでみたのは「くらのかみ」(小野不由美作)。以前読んだ「残穢」と同じ小野不由美さんの作品です。「残穢」めちゃくちゃ怖かったですよね…あの本を読んでから家の中でカサッと音がするだけで怖くて寝られなくなりました。今回の作品はもともと子供向けの児童文学として書かれた作品なのだそうです。子供向けの怪談は怖い(経験則)。いったいどのくらい怖いのでしょうか…?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ旅の行者
今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってありがとうございます去る8月8日に公開された映画『近畿地方のある場所について』を下の娘の騙し討ち(?!)で鑑賞してきたことを書きました。『映画『近畿地方のある場所について』を観てきました✨』今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってありがとうございます夏ですね~夏、といえば「ホラー」…ameblo.jp
岡山旅3日目は、高梁市の『広兼邸』と『吹屋地区』へ向かった。岡山といえば、「横溝正史」!多くの小説の舞台が、何故か岡山。戦時中、三年間岡山に疎開したことが理由のようだが、作風にピタリとくる土壌や風景があるような気がする。(吹屋で購入した、巡・金田一耕助の小径ミステリーガイドブックより引用)岩井志麻子のホラー小説「ぼっけえ、きょうてえ」(岡山弁で、ものすごく怖い)にも同じものを感じる。間違っても宮崎ではないな。太陽と緑の大地が売り物だし、宮崎弁で言っても「てげ、おじっちゃが」では何
こんにちは!hanamiです😊大好きなファンタジー小説「十二国記」。壮大な物語の原点である『魔性の子』を、「いつ読むべき?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、『魔性の子』を最大限に楽しむための読む順番について、十二国記ファンの視点から徹底的に解説します!「これから初めて十二国記を読む人」や、「シリーズは読んだけど『魔性の子』はまだ…」という人も、ぜひ参考にしてくださいね。1991年に発表された「魔性の子」は小野不由美さんの代表作である
昔読んだ本の中で、どうしても忘れられない作品ってありませんか?わたしにとって、それは「ある2つの密室ホラー短編」です。本を閉じてからずいぶん長い年月が経っているはずなのに、ふとした瞬間にあの冷たい空気や息苦しさを思い出し、今でも強烈な印象として心に残り続けています。今回は、そんなトラウマ級の記憶をわたしに植え付けた傑作ホラー短編集を2冊ご紹介します。気になるお話を見つけてみてくださいね。1.乙一『ZOO1』(集英社文庫)忘れられない『SEVENROOMS』が収録されている短編集
櫛木理宇さんの『鬼門の村』のレビューになります。こちらは真夏にピッタリなホラー小説…しかも「村」ホラーになります!現時点で著者初の(単行本で)5刷重版とのことで、かなり勢いのある一冊と言って間違いなし。興味のある方はぜひ読んでみてください!さっそくですが、期待の【あらすじ】からどうぞ↓◆あらすじ◆大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家
12冊目:6梨2025/09/09★ひとことまとめ★輪廻転生の真実↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】――「だってもう、怖くてさ、地獄に落ちるのが」新進気鋭のホラー作家・梨が描く、地獄絵図。この本を読み終えても、恐怖は終わらない。とあるデパートの「屋上遊園地」。峠道に存在した石塔。23分45秒の動画記録。種苗育成のためのガイドライン。幽霊の死体。エレベーターに響く声。まるで、覗き絡繰のように次々と雪崩れ込
先日『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』(やまだのぼる)を読んだ。タイトルそのまま、「ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料」がまとめられている本だ。諸資料というだけあって、供述調書あり、音声データの書き起こしあり、取材メモありと、様々な形で「奇妙な告発」について描かれていく。最初は読みにくいかなと少し不安に思っていたけれど、想像していたより読みやすく、後半は一気読み。あらすじは公式サイトから引用。筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に
【ネタバレ全話レビュー】『それはそれはよく燃えた』25人の名手が描く炎の競演※本記事はアンソロジー『それはそれはよく燃えた』(2025年12月17日発売/編集:講談社)の重大なネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。作品概要『それはそれはよく燃えた』は、25人の作家が同一の書き出し――「それはそれはよく燃えた。」――から物語を紡ぐ実験的アンソロジーです。参加作家は、高田崇史、高田大介、歌野晶午、宮西真冬、風森章羽、丸木文華、米澤穂信、須藤古都離、篠原美季、島田荘司、神林長平
「これって本当に怖いの?」「ひどいって口コミもあるけど実際どうなの…?」最近SNSやAmazonレビューで話題になっている👉「近畿地方のある場所について」結論から言うと👇👉“怖いというより、じわじわ精神にくるタイプのホラー”ですいわゆるドーン!と驚かせる系ではなく、✔読んだ後に残る違和感✔点と点がつながる恐怖✔現実にありそうな気味悪さこれが重なって👉「後からくる怖さがヤバい」と言われていますただし一方で👇❌「ひどい(意味が分からない)」❌「
12月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3274ナイス数:1078(ありがとうございます)完璧な家族の作り方(角川ホラー文庫)の感想モキュホラ小説。最近食傷気味のモキュホラ系列の中でもかなり上手く作られてると思う。インタビューも子供の手記?も「え、そっち?ええええええ?」みたいな落としどころがあり一気読みしてしまった。考えオチの怖さが私は好きなので、この作品はそういうのも含めて良い。脅されて曰く付きの空き家に入る小学生…ここで『貞子VS伽椰子』を思浮かべた方は、それなり
飛鳥「……まだ揃ってない」飛鳥のその一言がずっと頭から離れなかった。遠藤は自室で一人、膝を抱えていた。スマホ画面には賀喜とのメッセージ。賀喜(明日も大学行く?)いつも通りの文章。違和感なんて一切ないはずなのに…遠藤「あれは…本当にかっきーなの…?」あの廃墟で最後に振り返ったのは賀喜だった。その瞬間に何かが起きた。それだけははっきりしている…。翌日、3人は再び集まった。場所は飛鳥の車の中…エンジンはかけていないのに妙に静かだった。飛鳥は疲れ切った顔でため息を吐く。飛鳥