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雨穴「変な地図」昨日、さらっと感想を書きましたが『「変な地図」雨穴』雨穴「変な地図」主人公はあの栗原さん!!『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。…ameblo.jpどうしても払拭しきれない疑問点があり、そこを突き詰めるとどうしてもネタバレに抵触するので別記事としてわけてみました。それでも非常に長くなってしまったので興味のある方だけ御覧くださいねm(__)m何かがおかしい
28冊目:ざんどぅまの影澤村伊智2026/10/02★ひとことまとめ★比嘉家の始まり↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】澤村伊智10周年、比嘉姉妹シリーズ待望の最新長編!1981年、神奈川県Q区。沖縄からの移住者が暮らす街で新生活を始めた篤は、ある夜、「びしゃっ」という水の音と共に、全身ずぶ濡れの人影を目撃する。その日を境に、Q区の住民が次々と“自宅で海水に溺れ死ぬ”という異様な死を遂げていく。街が疑心暗鬼に包まれ
鞠目さんの小説『お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。』のレビューになります。【あらすじ】「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にし
※※この本を読んで一言※※私はホラー系の作品を何冊か読んできましたが、こういう系の作品は初めてでした。インターネットだとこういう話はちょくちょく見るんですけどね。※※※※※※※※※※※※※※※ホラー系が読みたくて、岩下志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」他、何冊か購入したうちの一冊がこの作品です。インターネットで面白そうなホラー作品を検索していて見つけた作品で、藍上央理さんの作品を読むのは初めてす。読み始め、最後まで一気に読める面白い作品でした。最後まで読んでみて、一言
矢樹純さんの『或る集落の●』のレビューになります。本書を読んでいるときに家族から「本から視線を感じる」と何度も言われました。それくらい表紙が激コワなので要注意。うっかり読みかけの本をテーブルに置きっぱなしにしないようにしてください。できれば裏返して置いておくことをオススメします。<あらすじ>あの家のわらしは、膨れで死ぬぞ。――P集落に暮らす姉を訪ねた「私」が、土地神《べら》を祀る小さな社に毎日お参りをする姉の様子がおかしいことに気づく「べらの社」。山から集落におりてくる”人ならざるもの
イキって本を読んでみようと思い172冊目に入りました。今回読んでみたのは「ここにひとつの□がある」(梨作)。梨さんの小説で文庫本サイズって珍しい気がする。ちなみにタイトルの『□』は『はこ』と読みます。タイトルがもう怖そう。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ『箱』にまつわる怪談の連作短編集。8話の物語を収録。「邪魔」久しぶりに故郷に帰ってきた『僕』は彩香と名乗る女性に呼び止められた。子供の頃よく遊んでいた少し年上の女の子かと気づいた『僕』は、彼女の
祝山(2026日本)監督/編集:武田真悟脚本:武田真悟、平井信一原作:加門七海企画:平井信一製作:安倍純子、田中健太、細野義朗撮影:川野由加里美術:鈴木悠一音楽:千葉広樹主題歌:船ヶ山哲出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、松浦祐也、草川拓弥、船ヶ山哲、鈴木志音、玲旺菜、岡本望来、利重剛①実話怪談風ホラースランプ中のホラー作家の鹿角南(橋本愛)は、中学の同級生・矢口朝子(石川恋)から相談を受け、心霊スポットの廃墟に肝試しに行った面々から話を聞く。その後、メンバーの一人につけ
櫛木理宇さんの『鬼門の村』のレビューになります。こちらは真夏にピッタリなホラー小説…しかも「村」ホラーになります!現時点で著者初の(単行本で)5刷重版とのことで、かなり勢いのある一冊と言って間違いなし。興味のある方はぜひ読んでみてください!さっそくですが、期待の【あらすじ】からどうぞ↓◆あらすじ◆大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家
こんにちは、あにめをです✨今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑)それぐらいビビりです😥正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑)変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライ
本日はこちら。櫛木理宇さんの『依存症』シリーズ最新作。うひゃーとなる展開!『拷問依存症』読みました。拷問依存症(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FTFMCNLTとある男性の遺体が発見されるが、その遺体は警察官ですら眼を背けたくなるほどに損壊されていた。詳しくは書か(け)ないから興味があったら読むぽよよんしかも鑑識の結果、生活反応が見られ、生きたまま動けなく
BringHerBack(2025オーストラリア)監督:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ脚本:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ、ビル・ハインツマン製作:サマンサ・ジェニングス、クリスティーナ・セイトン撮影:アーロン・マクリスキー美術:バネッサ・サーン編集:ジェフ・ラム音楽:コーネル・ウィルチェック出演:ビリー・バラット、ソラ・ウォン、ジョナ・レン・フィリップス、サリー=アン・アプトン、スティーブン・フィリップス、ミーシャ・ヘイウッド、サリー・ホーキン
こんにちは!hanamiです😊大好きなファンタジー小説「十二国記」。壮大な物語の原点である『魔性の子』を、「いつ読むべき?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、『魔性の子』を最大限に楽しむための読む順番について、十二国記ファンの視点から徹底的に解説します!「これから初めて十二国記を読む人」や、「シリーズは読んだけど『魔性の子』はまだ…」という人も、ぜひ参考にしてくださいね。1991年に発表された「魔性の子」は小野不由美さ
※表紙が怖いです岡崎隼人さんの『怪談書店』のレビューになります。こちらは一言で表すなら、もう、全国の書店員さんご苦労様です!という一冊。書店内で頻繁に発生する怪談話(インカムから変な声がする、何度片付けても同じ本が同じ場所に移動するなど)がたくさん載っているので、心当たりのある方はぜひ手に取ってみてください。◆あらすじ◆「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに
本日はこちら。怪異とヒトコワが融合した比嘉姉妹シリーズスピンオフでビギニング。『ざんどぅまの影』読みました。Amazon.co.jp:ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】(角川書店単行本)eBook:澤村伊智:KindleストアAmazon.co.jp:ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】(角川書店単行本)eBook:澤村伊智:Kindleストアwww.amazon.co.jp1981年、神奈川県P市Q区。
昔読んだ本の中で、どうしても忘れられない作品ってありませんか?わたしにとって、それは「ある2つの密室ホラー短編」です。本を閉じてからずいぶん長い年月が経っているはずなのに、ふとした瞬間にあの冷たい空気や息苦しさを思い出し、今でも強烈な印象として心に残り続けています。今回は、そんなトラウマ級の記憶をわたしに植え付けた傑作ホラー短編集を2冊ご紹介します。気になるお話を見つけてみてくださいね。1.乙一『ZOO1』(集英社文庫)忘れられない『SEVENROOMS』が収録されている短編集
イキって本を読んでみようと思い263冊目に入りました。今回読んでみたのは「ドリアン・グレイの肖像」(オスカー・ワイルド作福田恆存訳)19世紀のイギリスで書かれた怪奇小説です。もう19世紀イギリスの怪奇小説という字面を見ただけで興奮しますよね。それにしても、オスカー・ワイルドさんが長編怪奇小説を書かれていたとは初めて知りました。「幸福な王子」や「サロメ」しか知らなかったので……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ画家のバジル・ホールウォードは、美しい
本日はこちら。読書やホラーに興味のない方スマンコッテス。本年度ホラー小説のトップでは?ともはや言われているモキュホラ系ホラー。覚悟して読むがよい。『濁唾濔蓏(ダクダディラ)』読みました。Amazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:KindleストアAmazon.co.jp:ダクダデイラ電子書籍:餅屋蛾:Kindleストアwww.amazon.co.jpAmazon.co.jp:ダクダデイラ:餅屋蛾:本Amazon.co.
う~、さぶさぶ!みなさまどうもこんばんは、そうだいでございます~。いや~、私の住んでる山形市では、この成人の日を交えた3連休にそうとう雪が降るという予報があったのですが、ついさっき、日曜日の夕方から無視できない勢いのボタ雪が降ってまいりました。これは……明日は早朝から雪かきか!や~ね~。昨日の土曜日は一日いいお天気だったし、今日もお昼くらいまでは降っても雨という感じだったので、こりゃなんとか逃げ切れるかなと甘い考えを持ちかけていたのですが、そうは問屋が卸しませんよね。ま、冬なんだし
ますます深みを増す粘膜ワールド秀作揃いの短編集著:飴村行ジャンル:ホラー(2012/10記事に加筆修正)■□■粘膜シリーズは定期的にエピソードが出版されているが、過去に出た話の連結部分と言うか補完部分と言うか、とても重要な粘膜世界でのサイドストーリーのような短編集がこれ。まずは面白いので一気に読める。「粘膜兄弟」で登場しためちゃめちゃユニークな「ヘモやん」の正体。これが凄い、凄すぎる!気になる人は読んでみてください。ナムールの爬虫人の隠された特殊能力と