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次いで海外編。●Fighteroftheyear👑オレクサンダー・ウシク(三団体ヘビー級王者)クルーザー級に続きヘビー級も四団体制覇。しかもタイソン・フューリーとの大きな体格差を跳ね返しての快挙。この二階級制覇は軽量級の六階級制覇、いや、それ以上に匹敵する偉業。●Fightoftheyear👑アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボル(四団体ライトヘビー級統一戦)井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲスの初回が12ラウンドに渡って繰り広げられた………そんな試
いまオレクサンドルウシクとタイソンフューリーのリマッチを観終えました。※私の採点ではフューリー若干贔屓目で114-114ドロー。フューリーが時おりみせたアッパーとボディがもっと多ければ‥この二人だとあと何戦しても同じ様な展開が続くのかな?と思わせられた試合でした。試合前の煽りVTRの出来とフューリーがサンタの衣装とマライアで入場して来たのが素晴らしく、フューリーの動きも仕上がっていたので期待しましたがま、こんなものなのでしょう。現代ヘビー級最高峰の試合。最上級の演出と攻防だったのは
現役日本ヘビー級王者但馬ミツロの再起戦。日本で最も優れたボクサーではないかもしれないが、日本で最も強いボクサーなのは疑い様がない静岡で興行を行うのも良い試み。相手のロスメン・ブリトーは………知らない。初回、ブリトーは長いジャブ、1-2を放つ。但馬、動きが固くもっと膝を柔らかく使いたい所。手こずるかな?と思ったが但馬の左ボディでブリトーは失速、連打をまとめてダウンを奪う。立ち上がるブリトーに右フックを浴びせる。但馬、初回KOで再起。レベルの高低は横に起き、まずはヘビー級が日
先般、アンソニー・ジョシュアが良い所なく敗れた。ジョシュアとの対戦が熱望されていたデオンテイ・ワイルダーも散った。アンソニー・ジョシュアVSデオンテイ・ワイルダー。それはマニー・パッキャオVSフロイド・メイウェザー以降、最も期待された夢のカード。これは完全に霧散した………と、つい先程まで思っていた。しかし、よくよく考えると逆に実現に近付いたかもしれない。ワイルダーが再起するかどうかはわからないが、共に派手なKOで敗れたばかり。もし、復帰するなら商品価値を取り戻す為、名前のある打たれ弱い
本年も宜しくお願い致します。私の年末は30日の夜まで仕事、年始は明日からもう出社、しかも出張。泣ける。短い休日を映像鑑賞に費やすつもりだったが、昨日からへばってしまい何もしていない。疲れを抜くのも正しい正月の過ごし方かも。まずは年始らしく昨年の振り返り。2024年日本ボクシング界の感想。①ゴールデンウィークの東京ドーム四大世界戦をピークに、年末は井上尚弥、井岡一翔の試合が無くなった。2024年は竜頭蛇尾の寂しい1年だった気がする②WOWOWエキサイトマッチの存在感が薄くなった。結局、
昨日のロンドンヘビー級ダブル世界戦の1試合目。個人的に注目はメインよりセミのWBAヘビー級タイトルマッチ。かつて拙ブログでデュボアとレレナをヘビー級とクルーザー級のベストプロスペクトに選んだ事がある。WBAタイトルマッチとは言え第2王座だと言う意見もある。それはもっともだ。だが系譜からするとオレクサンダー・ウシクの持つWBAスーパータイトルも紛い物。ジュシュアVSクリチコ弟のIBFヘビー級タイトルマッチにWBAスーパー王座決定戦が加わり与えられたもの。スーパー王座決定戦?それはさてお
新年のカウントダウンを終えたら、NHKの”たなくじ”で今年一発目の運試し。今年はヤバいくらい良いことが起きそうな気が。。。さて、朝が早いので、たなくじ終えたら就寝。zzz5時半に起きて、今年もジージョと一緒に元旦登山。山の麓まで車でワープ。登る途中で見える我が町光市の夜景。今年は雲が無くて最高の日の出が見れそう。今年は珍しく、元旦登山の時に国際宇宙ステーション(ISS)が見れる。6時35分に動く星の様なものを発見。周りの人に説明
がははは~のわっちです!!寒いのかあったかいのか?よーわからんですよね~さて先週はゼファー改君Z2仕様に変更で外装キットサフ入れして仮組微調整~FX君スイングアーム変更ちょびっとロングになるので加工加工!!娘は又パンクパンク修理完成~聞いたら工事中のガタガタ走ったらパンクしたって頼む普通の道走ってくれ~80オーバー2枚釣った山口さんより今年も牡蠣が送られて来ました教えてもらったとうり新聞紙にくるんで電子レンジでチン~すっごい身が分厚くてメッチャまいう
https://l.smartnews.com/m-16MuL8F/tJh0Mq【ノア】TEAM2000Xに221cmオモス加入「モリスいなければ丸藤組を1人で仕留める」(日刊スポーツ)プロレスリング・ノアは28日、都内で「ABEMApresentsNOAH“THENEWYEAR”2025」(来年1月1日、日本武道館、ABEMAPPVで全試合生中継)に向けた記者会見を開催。極悪軍団「TEAM2000X」に、身長221センチ、体重179...l.smartnews.comまった
新年明けましておめでとうございますお天気にも恵まれた三が日、みなさまいかがお過ごしですか!?私は食べてはゴロゴロ・・・!!いいお正月です🎍🎍🎍(笑)知人からのラインに『ヘビー級な幸せが訪れる年となる様祈っています。』とありました。干支に合わせて『ヘビー級』いいですね(笑)どうぞみなさまにとってもヘビー級な幸せの一年になりますようにーーー合わせてこのブログへのお付き合いもよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
先週土曜日に、エディオンアリーナ大阪で新生K-1の大会が行われました。ぶっちゃけバンタム級トーナメントとかその他諸々の日本人選手の試合は全然興味無かったのですが、「K-1😝🥰と言えばヘビー級✨」の価値観で育った世代としてはやはり、現K-1ヘビー級王者の🇮🇷マハムート・サッタリの試合だけは興味があったので後追いで観てみました。マハムート・サッタリは用賀にあるUFCGYMでトレーナーも務めています。なのでK-1ファイターでありながら間接的にUFCファイターでもあるという、俺😝にとっては刺さるポ
ウシク102.5フューリー127.5軽量級の細かい体重刻みって何なのそう思えるほどの体重差PFPなんて妄想のお遊びに過ぎないけど無差別級と言ってもいいヘビー級とはいえこんな体重差で勝つ人がいるPFPなんて議論の余地が無いよな
全日本が誇る2大シリーズといえば、ご存知『春のチャンカー(チャンピオン・カーニバル)』と暮れの『最強タッグ(世界最強タッグ決定戦)』。この2大シリーズだけは、全日本プロレスの歴史が続く限り、絶対に絶やすことなく続けていって欲しい!それは新旧ファンの共通した願いだと思う。そのためには、より大会の発展充実が必要。そういう意味で今年の最強タッグはどうだったのか!?改めて振り返ってみたい。まず今年の大会を振り返ってみると、大きなポイントは通常の1ブロックではなく、2ブロックでのリーグ戦、
「100%生源泉かけ流し」が売り!お湯に自信あり!!武蔵野線の三郷と新三郷のちょうど中間あたりに位置する「早稲田めぐみの湯」前は新三郷から歩いたのですが今回は三郷から歩いてみました。三郷からだと20分強かかりましたが新三郷よりも若干近いようです。早稲田めぐみの湯は、お湯のスペックも良いのですがそれを活かして浴槽段階でも素晴らしいお湯を提供してくれています。お湯はヘビー級で鮮度もよくパワーがあります。浴後、汗も出てくるのですが全身
ちょっと前にリディックボウとアンドリューゴロタが仲良く歩いている映像を眼にした。笑いながら歩いてボウがポンっと叩くとゴロタが笑いながらボウの腹を軽く叩いたり、あの試合をした両者とは思えない見ていて懐かしく、嬉しくなった。ゴロタが笑ったのは初めて見たかもしれない。ポーランドのヘビー級ボクサーだったゴロタ、試合は全てが敵地だったのかな?あの2試合は共にローブローで終わった。ローブロー無ければゴロタの勝ちだった試合。史上最大のダーティーファイトとまで言われていたか。ゴロタは相当メディアから叩かれた。
これは新日本に限ったことではないが、現代プロレスのヘビー級は完全に無差別級と化し、実際にはヘビー級に満たない軽量の選手がその大半を占めている。ここではそれがいいか悪いかではなく、なぜそうなっていったのかを考察していきたい。まず日本プロレス界の歴史を紐解いていくと、かつてプロレスラーというのは本当に限られた人間にしかなることができない、本当に選び抜かれた格闘エリートの集団であった。そもそも入団規定に身長180cm以上、185cm以上などと団体それぞれに記されており、余程卓越した格闘実
昨日は歩いて三分の近くの神社に初詣に行きました⛩摂社などにも手を合わせてその後おみくじを引きました結果は41番中吉でしたー今年一年伸びしろもあるという事で2025年たのしみまーすこちらは数年前の台風で、ヘビー級な大木の倒れた根っこでございますその倒れた木からまた新しい芽が出て🌱🌱育ってるんですよど根性大木かな❓明日は髪を切ってカラーもしてスッキリしたいと思います
🎍謹賀新年🎍令和7年明けましておめでとうございます‼️㊗️🎊今年は巳年🐍皆さまと共に、巳(実)を結ぶ充実した年となる様に頑張ります♪🥰そして、世界にヘビー級の幸福が訪れます様に💖蛇の様に脱皮して更なる高み(巳)、感謝のヘビーローテーションの年にします‼️☺️Instagramインスタグラムhttps://www.instagram.com/kitabatahideyuki/Login•InstagramWelcomebacktoInst
12月21日(日本時間22日):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催された、オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリーをメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカード。[動画サイトでフルラウンドの映像を見つけて観戦/一部はハイライト視聴&未見]セミファイナルはWBOインターコンチネンタル・ヘビー級タイトルマッチ&WBAインターナショナル同級王座決定戦&コモンウェルス英連邦シルバー同級王座決定戦。WBOインターコンチネンタル王者/
1976年米国で公開されたボクシングのバイブルともいうべき名作ROCKYに主演。脚本も担当し、一躍トップスターに躍り出たシルヴェスター・スタローンが、世に出る事が出来たきっかけを語っている。1975年3月に行われたモハマッド・アリvsチャック・ウェップナーの世界ヘビー級戦を観戦。予想外の善戦で最終ラウンドまで粘ったあげくTKO負けを喫した、無名挑戦者ウェップナーの戦いぶりに感銘したスタローンは、僅か3日でROCKYの脚本を書き上げた。スタローンは1975年の稼ぎが、ガイドをして得た週休
···を走り初めで筆おろし😋コヤツにはホイール、黒がいいかな?🙄さて、大柄なマスタング、ポルシェと同等の147g🤯とヘビー級ですが、、TA05ver2に載せて問題無く走ってくれます。タイムを削るには軽いに越した事はないんですが、フィーリングとなると話は変わって、重さがしっとりとした高級感を走りに与えてくれます😚コーナでのロール感も程よく操ってる感出てますよ。🤸ワタシのような野良ラジ、エンジョイ組にはマスタング、ノーズ長くてカッコよ。ウイング翼端板デカ過
12月21日(日本時間22日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBAスーパー&WBC&WBO王者オレクサンドル・ウシク(37=ウクライナ:22戦全勝14KO)vs挑戦者WBC&WBO1位/WBA2位/前WBC王者タイソン・フューリー(36=英:34勝24KO1敗1分)今年5月の第一戦はウシクがダウンを奪っての判定で勝利、共にそれ以来のリングとなるダイレクト・リターンマッチ。“リヤド・シーズン”の
今年もタツさんご来店を頂きありがとうございました🐉大感謝全回転です!!!来年もヘビー級に頑張っていきたいと思います🐍この沢山神様きてくれそうな正月のお飾りは秋田のいとこにお願いしました!来年も皆さんが大豊作になりますように!!!よいお年をお迎えください☺️Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapt
どうも、禿丸丼です。喪中ですが、恒例行事なのでうちのブログの蛇関係の画像を紹介していきます。雨を呼ぶ天弓の蛇神、ニジカガチ。八つ首なのに九龍、クーロンズヒュドラ。多分うちで一番蛇っぽいフィギュア。スネェェェク!まだだ!まだ終わってない!ガトー「人違いだ。」蛇グラス蛇グラージャグラー「あ~、くだらね。」蛇拳!シャオッ!シャオッ!シャオーッ!ヘビー。