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◼️存在しなかったクリムゾンキング・クリムゾンの2016年ライヴにグレッグ・レイクのオリジナル・ヴォーカルをミックスしたバージョンが発表されました。「ミスター・ストーミーの2025年最後のリリースは、最初のKCラインナップに戻り、ウェセックス・スタジオのエピタフの録音からG.レイクのヴォーカルを取り上げ、2016年ラインナップのアリスバーリー、ウォーターサイド・シアターでのライヴとミックスしています。キング・クリムゾンが2014年にツアーに復帰した際、インターネット上の様々な場所で、
◼️マイケル・ジャイルズの未発表音源集発売Artist:MichaelGilesTitle:ShadowsReleaseDate:2026年4月3日【紹介文より】『Shadows』は、キング・クリムゾンの共同創設者として知られる史上最も革新的なドラマーの一人、マイケル・ジャイルズによる未発表音源を収録した画期的な2枚組CDだ。30年以上にわたる未発表音源をジャイルズ自身によって丹念に録音・プロデュースされた『Shadows』は、様々な時代とスタイルの段階を網羅している。このコレ
前回のブログでRogerWatersの1st,2ndと聴いたら、やはり3rdも聴きたくなりました。持っている印象としては、RogerWatersのソロでは一番の傑作です。久し振りに聴いて、印象は変わるでしょうか?それではアルバムを聴きながら全曲レビューをしてみます。RogerWaters『AmusedToDeath』リリース:1992年3枚目のソロアルバム。現代社会におけるメディア、戦争、消費文化を鋭く批判した壮大なコンセプト・アルバムである。タイトルはニー
◼️全15枚ワーストからベスト2015年8月5日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)多くのクラシック・ロック・バンドがそうであるように、ピンク・フロイドも数十年の間に移り変わり、変化してきた。彼らのアルバムの大部分、そしてピンク・フロイドの伝統のバックボーンは、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイソン、リック・ライト、ロジャー・ウォーターズによってもたらされた。1968年から79年にかけてのラインナップは、『狂気』、『炎』、『ザ・ウォール』、『アニマ
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、来月10月から全米ツアーを開始するイエスが、来年(2026年)4月からイングランドとスコットランドのUKツアーを行なうことを早くも発表しました。しかし発表されたのは小規模なUKツアーだけで、欧州ツアーではありません。演目は引き続き「こわれもの」主体ですが、来年前半にはニューアルバムをリリースすると言われていますので、ひょっとしたら新曲を演奏するかもしれません。また再来日も予想されていますが、完璧にマンネリ化して、もし新曲が無ければ魅力が薄いですよね😅
Trilogy/HereItIsトリロジー/ヒア・イット・イズ1980年リリース◆煌びやかなツインキーボードが織り成すジャーマンシンフォニックロックの逸品◆キース・エマーソンに敬意を表するキーボード奏者、ヨッヘン・キルシュタインを擁するドイツのプログレッシヴロックグループ、トリロジーのデビューアルバム。そのアルバムはオルガンやシンセサイザーを含むツインキーボードとギターによるシンフォニックロックとなっており、派手さは無いものの優雅なメロディと展開美を持った緻密性の高さが大きな
◾️なぜスティーヴ・ハウはザ・ナイスやアトミック・ルースターに参加せず、ジェスロ・タルのオーディションさえ受けなかったのか2026年4月3日BySidSmith(Prog)イエスのギタリストが、楽譜を読めずに演奏を始めた頃を振り返り、自分に開かれていた幅広いキャリアの選択肢について語り、自身の最大の功績だと考えるアルバムのタイトルを挙げている。2016年、スティーヴ・ハウはProg誌のインタビューに登場し、このジャンルの第一人者たるギタリストとしての自身の過去、現在、そして未来につい
前回のブログでRogerWatersの1stを聴いたら、2ndも聴きたくなりました。持っている印象としては、まあまあ好きなアルバムといった感じです。久し振りに聴いて、印象は変わるでしょうか?それではアルバムを聴きながら全曲レビューをしてみます。RogerWaters『RadioK.A.O.S.』リリース:1987年2作目のソロ・アルバム。ラジオ放送を軸に展開するコンセプト・アルバムであり、社会問題と個人の物語を結びつけた意欲作である。主人公ビリーは、言葉を話せな
Styx/TheGrandIllusionスティクス/大いなる幻影1977年リリース◆一躍トップグループの仲間入りをしたスティクスの大出世作◆前作で新たにトミー・ショウが加入し、スティクスの黄金メンバーによる通算7枚目のスタジオアルバム。そのアルバムは煌びやかなキーボードとワイルドなギターを中心としたプログレッシヴ要素の強いポップ&ハードロックとなっており、作曲したトミー・ショウとデニス・デヤングの2人のセンスが、良い意味で時代とマッチした名盤となっている。本アルバムは全米ア
BrandX/UnorthodoxBehaviourブランドX/異常行為1976年リリース◆機知に富んだアンサンブルが魅力の英国が誇る技巧派ジャズロックの名盤◆ジョン・グッドソール、パーシー・ジョーンズ、フィル・コリンズ、ロビン・ラムレイで結成された英国のジャズロックグループ、ブランドXの衝撃のデビューアルバム。そのアルバムはうねりをあげるフレットレス・ベースとタイトに攻め立てるドラムスの鉄壁のリズムセクションを中心に、エッジの効いたギター、浮遊感のあるスペイシーなキーボード
1988年12月17日に、新宿ロフト(西口時代)にてLastShowを行なったゲーシュミット(G-Schmitt)の女性VoであったSyokoさんの2ndソロ・アルバム”Turbulence”はオンタイム(1992年)でCD購入したのだが、当時誤って売ってしまっていたのだ。2000年代になり、何度か再発されたのだが、見逃してしまい、今年になり、4月に、また再発となったようで、先日ブクロを散歩してて、“ユニオン”に入り、面出ししてあったため気づき、買い戻しした次第である。久しぶ
◾️CDは全て同じ音でしょ日本製見本盤シングルです。(プレイヤーが無いので未再生)レコードの見本盤は市販盤より音が良い、と言われています。いわゆる「マト1」で、摩耗していない真新しいスタンパーを使用するので、物理的に溝が綺麗なレコードになるからだと理解しています。ではCDの見本盤はどうでしょう。CDはデジタルデータを記録したものですし、非接触の読み出しですから、マスター音源が同じなら当然同じ音がするはずです。(ピット形状の綺麗さの話は置いておきます)以前「宇多田ヒカルさんのCDがプレス
◾️3匹目のドジョウは6月リリースArtist:YesAlbumTitle:AuroraReleaseDate:2026年6月12日今回は、CD1に10曲収録(ボーナス2曲込み)CD2はインストルメンタル(10曲)ブルーレイ(アトモス、5.1、ステレオの10曲)の構成のようです。日本盤の仕様はわかりませんが、輸入盤の1CD仕様を買えば十分なようです。さて、イエスのニューアルバム『オーロラ』より冒頭のタイトル曲(7:25)が配信解禁されたので早速聴いてみました。ダウンズの
2026年4月10日(axs.tv)24枚目のスタジオ・アルバムをリリースするバンドには、どこか頑ななほど美しいものがある。ベスト盤の再パッケージでもなければ、金儲け目的のオーケストラ・リメイクでもない。オリジナル楽曲を収録した、本格的な新作フル・アルバムであり、13分にも及ぶ中心となる楽曲と、ロジャー・ディーンによるアートワークが特徴だ。そう、創設メンバーのほとんどと、彼らが築き上げた文化的なブームのほぼ全てを凌駕して生き残ったバンドが、アルバム『Aurora』のタイトル曲を公開し、6
今日はビル・ブルーフォードのアルバムを紹介します。2年前に彼を紹介したのはファーストアルバムでした。『Bruford-FeelsGoodToMe』今日はブルーフォードのアルバムを紹介します。このブルーフォードはビル・ブルーフォード率いるグループです。ビル・ブルーフォードはイエス、キング・クリムゾン、ジェ…ameblo.jp今日紹介するのはセカンドアルバムになります。サウンドはプログレ、ジャズロック、フュージョンと言ったところです。このユニットはギタリストのアラン・ホールズワー
人も音楽も見た目で判断してはいけない。イングランドのロックバンド•BlackWidowが1970年に発表した1stアルバム。黒魔術的オカルトさもありながらブルース・ロックを基盤にしたスピーディさが心地よい名盤。1966年にレスターで結成されたPeskyGee!というバンドを前身としており、リードボーカルKayGarrett脱退後の1970年にBlackWidowに改名。名前と黒魔術的な作風からBlackSabbathのフォロワーと思われがちだが、彼らの1stアルバムリリー
来日公演が決まって熱量が上がってきているHelloween。やはりマイケル・キスクとカイ・ハンセンの復帰は大きかったでしょう。そんなマイケル・キスクがHelloween脱退後に自分の音楽を追求したのが本作です。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。MichaelKiske『InstantClarity』リリース:1996年Helloween脱退後のマイケル・キスクが、メロディック・ロック/ハードポップ路線に本格的に舵を切ったソロアルバム。マイケル・キスクがシ
◾️名門ビクターの栄光と終焉カタログのモデルは、吹石一恵さんだそうです。サッカーWCのスポンサーをやるほどJVCにはまだ勢いがありました。義母の誕生日だったので、義母が好きな和菓子を買って老夫婦の家を訪問しました。「シャインマスカット大福」というのを初めて見たので購入品に加えました。でも食べてないので美味しいかどうかはわかりません😂訪問したついでに、もう何年も死蔵されていたビクターのS-VHSデッキを貰い受けてきました。自分が知る限り、多分昔孫のビデオを数回見た程度で、購入後殆ど使われ
「TheSoftMachine/Fifth」・1972年・5th01AllWhite02Drop03MC04AsIf05LBO06PiglingBland07Bone●ソフト・マシーン(Wiki)1966年結成のイングランドのロック、プログレッシヴ・ジャズロック・バンド。メンバーはマイク・ラトリッジ(Key)、ヒュー・ホッパー(B、G)、エルトン・ディーン(Sax)、ジョン・マーシャル(Ds)●5th:「5」4th「
ChrisNeal/WindsOfIsisクリス・ニール/イシスの風1974年リリース◆メロトロンやチェレステなどを駆使した気品あふれるシンフォニックロックの傑作◆後に数多くの映画やテレビ番組の作曲家兼プロデューサーとして名を馳せるオーストラリアのマルチミュージシャン、クリス・ニールが1974年に残したソロアルバム。そのアルバムはメロトロンやチェレステ、オルガン、シンセサイザーといったキーボードによるクラシックの素養を感じる気品あふれるプレイと、オーストラリアらしい活き活き
◾️イエスの『FromAPage』(2019)の拡張盤(2CD&2LP)がリリースされます。Artist:YesTitle:FromAPageExpanded&RemasteredEditionReleaseDate:2026年4月24日【紹介文より】イエスは4曲入りミニアルバム『FromAPage』を再訪し、この拡張版15曲入り2枚組アルバムを発表した。オリジナル4曲に加え、同セッション中に書かれた楽曲の別テイクやデモ音源を収録。これらの多くはバンドの次作アル
Electra/DieSixtinischeMadonnaエレクトラ/システィーナの聖母1980年リリース◆混声合唱をフィーチャーしたクラシカルキーボードロックの名盤◆シュテルン・コンボ・マイセンやリフトと並んで旧東ドイツを代表するプログレッシヴロックグループ、エレクトラが1980年にリリースした4枚目のアルバム。そのアルバムは表題曲のラファエロ・サンティの絵画をテーマにした20分に及ぶ荘厳なシンフォニックロックを中心に、ライヴ曲でありながらも圧倒的な完成度とスペイシーかつ荘
◼️45年前に初めて解散したイエス2016年4月18日ByRyanReed(UltimateClassicRock)そのアイデアは、成功するほどに突飛なものだった。共同創設者でありヴォーカリストのジョン・アンダーソンと、キーボードの魔術師リック・ウェイクマンが不満を抱えて脱退した後、イエスはニューウェーブのヒットメーカーであるバグルスのトレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズを起用し、過小評価されている10作目のアルバム『ドラマ』で80年代の幕開けを飾った。そのアイデアは、コアなファ
◾️素朴になった「ルパート王子のめざめ」アルバム『ポセイドンのめざめ』とともに同じ1970年にリリースされた『リザード』の新バージョンがリリースされました。後追いで聴いた二作品のうち自分が好きだったのは初めて聴いたクリムソンのアルバムであるグレッグ・レイクが参加したセカンドアルバムの方です。『リザード』はそれほど聴き込んだとは言えません。『リザード』にはそれまでよりジャジーでフリーフォームな雰囲気があり、子供の自分には良さがわからなかったのでしょう。しかし『リザード』にはなんと言ってもイ
2025年7月22日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)【抜粋】13位'DowntoEarth'(2001)ザック・ワイルドはギタリストとして参加しているが、重要なのは、ソングライティングのパートナーではないということだ。オジーは外部のコラボレーターを次々と起用し、『ダウン・トゥ・アース』はそれが原因で苦境に立たされた。その結果、焦点が定まらず、まとまりのない作品となり、フェイス・ノー・モアのマイク・ボーディンやメタリカのロバート・トゥルージ
Alice/LaMiaPocaGrandeEtàアリーチェ/夢の中の少女1975年リリース◆絶品のメロディと美しい歌声で魅了するイタリアン女性シンガーのデビュー作◆近年ではクラシックやジャズ、エレクトロニカ、アンビエントなど、幅広い音楽ジャンルを探求しながら歌い続けているイタリアの女性シンガー、アリーチェ・ヴィスコンティの記念碑的なデビュー作。そのアルバムはイ・プーの作品を手掛けたことで知られるプロデューサーのジャンカルロ・ルカリエッロとストリングス・オーケストラを担当し
は何か知ってますか?日本で一番短いカラオケは、四人囃子の茂木由多加さんが手がけた「角川ザ・テレビジョンのロゴ」(ジングル)だそうです。たった8秒!歌うやつおるんか〜い。関連記事:『茂木由多加さん』茂木由多加さんのことはあまりよく知りませんでした。勿論ステージは見たことがありませんし、一時四人囃子に在籍してたキーボーディストでダブルキーボード編成になって…ameblo.jp
◾️ワーストからベスト2025年6月11日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドのライヴ録音カタログは、1973年の『狂気』と1979年の『ザ・ウォール』が彼らの代表作であるという考えを裏付けている。結局のところ、この2つのプロジェクトに焦点を当てた複数のツアーを記念した複数のアルバムが存在する。デイヴィッド・ギルモアは、元ピンク・フロイドの共同創設者リチャード・ライトと再会すると、この時代をより深く探求し始め、グループでの初期のアルバ
オールドフィールドは5月15日に72歳になりました。◾️ニューエイジだとか、コンセプトアルバムだとか言う人には我慢がならない。2023年3月13日ByGrantMoon(Prog)時は1972年秋。ジョン・ケイルは、オックスフォードシャーの丘陵地帯に佇む絵のように美しい住宅スタジオ、マナーを明け渡そうとしていた。このスタジオは、リチャード・ブランソンという新進気鋭の音楽興行師が最近手に入れたものだ。スタジオに次に予約されたアーティストは、マイク・オールドフィールドという無名の寡黙な
お気に入りの曲「女性ボーカル・洋楽編」です。良い曲は数多くありますが、今回は20曲を選び、アーティスト名のアルファベット順に紹介します。ブログは5曲ずつ4回に分けて紹介し、今回は2回目です。選曲は70年代6曲、80年代4曲、90年代3曲、2000年~2009年2曲、2010年以降5曲でした。DeaMatrona-StampOnIt別曲「Glory,Glory(IAmFree)」を2024年のベストソング1位に選びました。どちら