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皆さん、ばんおはこんようにちは!※なぜか下線がついてる箇所がありますが、意図したものではありません。後で消します。失礼しました。m(__)mカシン!新日本プロレスに戻って来い!そして、飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めを高橋ヒロムに決めて、ヒロムにマイクで「お前、石澤だろ?!」と(「お前、平田だろ?!」のパロディ)言わせたら会場大盛り上がり間違いなし。笑(カシン=石澤はもう皆知っている。笑)いきなりプロレス話題を失礼しました。<(__)>^^)以前応援していた
◾️スティーヴ・ハウ、1971年にアメリカでジェスロ・タルをサポートした駆け出しのイエスを語る。2024年4月15日DaveEverley(Prog)1971年半ばまでに、ジェスロ・タルは北米に本格的に進出し、ヘッドライナーとして毎晩数千人を動員していた。その年の6月24日、彼らはアメリカとカナダで1ヶ月にわたるツアーを開始した。彼らをサポートしたのは、当時人気上昇中でありながら、タルのような商業的な躍進を遂げるには至っていなかったイエスだった。イエスの長年のギタリストが、2つのバン
TheHeatoftheMomentTour2024エイジアがヘッドライナーを務め、フォーカス、マーティン・ターナー(元ウィッシュボーン・アッシュ)、カーヴド・エアーが参加し、アーティストのロジャー・ディーンがMCを務めるヒート・オブ・ザ・モーメント・ツアーが発表された。ツアーは2024年7月3日から始まり、アメリカとカナダで21日間行われる。このツアーは、伝説的キーボード奏者であり、エイジアのオリジナル・メンバーであるジェフ・ダウンズ(バグルス、エイジア、イエス)によって企画
■プログレのスーパーグループ、エマーソン・レイク&パーマーが1973年に発表した大作『BrainSaladSurgery(邦題:恐怖の頭脳改革)』はどのように作られたのか。2020年11月20日ByMikeBarnes(Louder)「『恐怖の頭脳改革』は、グループがその力の頂点にあるものだ」と、エマーソン・レイク&パーマーの5枚目のアルバムについてドラマーのカール・パーマーは言う。「とてもよく録音されているし、間違いなく僕らの最もクリエイティブな時期の一つだった。もし
■クリス・スクワイアのベース・トーンはどのようにして生まれたのか?2022年8月22日ByJoelMclver(bassplayerGuitarWorld)【驚異の低音サウンドの進化形】スクワイアのクラシックなベース・トーンは、"clanky"、"clacky"、"brittle"、"hollow"などと表現されるが、数え切れない形容詞を解読するより、「ラウンドアバウト」を聴いて、その際立った高音満載のトーンと驚くべきピッキングスピードと俊敏性に驚かされる方がよいかも知れない。
U.K./U.K.U.K./憂国の四士1978年リリース◆輝かしい経歴を持った4人のミュージシャンによる70年代のプログレッシヴロックの歴史的名盤◆元ファミリー&キング・クリムゾンのジョン・ウェットン、元イエス&キング・クリムゾンのビル・ブルーフォード、元ソフト・マシーン&テンペストのアラン・ホールズワース、元カーヴド・エア&ロキシー・ミュージックのエディ・ジョブソンという偉大なプログレッシヴロックグループを渡り歩いてきた4人が結成したU.K.のデビューアルバム。プログレッシヴロ
◼️シド・バレットとの決別耳とは知らずに臍だと思っていました。2022年9月20日ByTommyUdo(Prog)「エコーズ」のオープニングとエンディングの「ビン!」という音は、ご存知のように、リチャード・ライトがグランドピアノで一音を弾き、その信号をレスリーの回転スピーカーに通したものだ。象徴的で完璧なオープニングだ。「エコーズ」は『おせっかい』の中心的な作品であり、ピンク・フロイドがすべてを正しく理解したアルバムとして現在広く評価されている。『原子心母』や『ウマグマ』について
Artist:Wobbler(Norway)Title:RitesatDawnYear:2011Format:CD友人に「イエスっぽい」と勧められて聴いたノルウェーのプログレッシヴロックバンドのアルバムです。髭のおっさん達ですイエスに似ているとは思わないけど、たしかにプログレの王道を行くようなサウンドでした。ノルウェーという地で、しかも21世紀にこのようなサウンドを奏でるバンドが生息していること自体が驚きです。Wobbler-RitesatDawn
1977年9月24日、目黒駅から杉野講堂まで列が続いたという伝説のデビューライブです。彼等の原点。今夜はこれを聴きたいと思います。Prism1977LiveatSuginoKodoCD1:01.MorningLight-0:0002.Cycling-6:4103.Fred-14:0704.Viking-20:3805.Daydream-26:0906.ShakeYourHead-31
■故キース・エマーソンの天才的な音楽の才能が発揮された10の瞬間2020年3月12日ByMalcomDome(Prog)初期のジャズ時代から、画期的なザ・ナイス、そしてもちろんロック界初の巨大なスーパー・グループであるエマーソン、レイク&パーマーまで、故キース・エマーソンは常に音楽の限界に挑戦する最前線にいた。ロックのパワーとクラシックの美しさを融合させるという彼の情熱的な信念は、多くの人に愛されるキャリアを築き上げた。キース・エマーソンの必須楽曲10曲を選んでみた。Rondo
PinkFloyd/Meddleピンク・フロイド/おせっかい1971年リリース◆人の感覚を刺激し、想像力を掻き立てる中期ピンク・フロイドが残した幻想的な1枚◆前作『原子心母』で全英1位を獲得し、プログレッシヴロックグループたるピンク・フロイドがアーティストとしてさらに飛躍を遂げることになる6枚目のスタジオアルバム。ジャケットの青みがかった耳を覆う波紋に象徴されるように、たゆたう淡い水が全体を覆ったイメージになっており、人の持つ感覚を刺激するような唯一無二の完成度を誇ったアルバム
Artist:KaipaTitle:1974UneditedMasterDemoRecording『TheDeccaYears1975-1978』Disc5Year:2005聴きました。書きたくはないのですが(笑)、結論から先に言うと、内容はベルアンティーク2009年再発盤『Kaipa』のボーナスディスクと全く同じものでした。ボックスセットの収穫は未聴ライヴ曲と充実した資料だけでしたね(苦笑)でも久しぶりにオリジナル・カイパをしっかり聴けたのでよしとします。Tr
■10月13日は『月影』記念日ジェネシスの1973年のアルバムに秘められた魔法を検証する2019年10月19日ByDarylEaslea(LouderProg)1973年、英国は岐路に立たされていた。保守党政権は、労働組合が支配する職場で起こるさまざまな労使紛争をコントロールできなくなりつつあるようだった。1973年4月からは付加価値税(VAT)が導入され、生活費が話題の中心になっていた。クレジットカードがますます普及し、国の借金は急増していた。また、イギリスは、1973年
(TheDeccaYears1975-1978より拙訳)始まりスウェーデンのウプサラ出身のHANSLUNDIN(キーボード)、TOMASERIKSSON(ベース)、THOMASSJÖBERG(ドラムス)が、自分たちの音楽を演奏するグループを結成することを決めた。それは、ポップ、ロック、クラシック音楽、スウェーデンの伝統的な民族メロディーの影響を受けた、とても個人的な音楽だった。ハンスがトマスと出会ったのは60年代後半で、彼はハンスのバンドS:TMICHAELSECT(
IlRovescioDellaMedaglia/Contaminazioneイル・ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ/汚染された世界1973年リリース◆バロック期の作曲家の旋律を多用した壮大なコンセプトアルバム◆「メダルの裏側」という意味を持つイル・ロヴェッショ・デッラ・メダーリャのサードアルバム。デビューからハードロック路線のサウンドだった彼らが、「汚染」をテーマにバッハの『平均律クラヴィーア曲集』の前奏曲やフーガをはじめとするバロック期の作曲家の旋律を多用し、クラシカルで
■「TFK完全復活の名盤」(と言い切ってしまいます)Artist:TheFlowerKingsTitle:LookAtYouNowYear:2023フラワー・キングスの最新作で16枚目のスタジオ・アルバム『ルック・アット・ユー・ナウ』が早くも届きました。㊗️前作の制作途中からジョナス(ヨナス)・レインゴールドがハケットのツアーに盗られてしまって居なくなったのは仕方がないとしても、キーボードのザック・カミンスが金銭上の理由から脱退してしまい、3枚(+『アルケミス
昨日の夜ベッドでスマホいじってたら、私の推しバンド、ドリームシアターの公式Xの投稿が目に入りました思わず二度見、三度見しましたドラマーのマイク・ポートノイがドリームシアターに復帰。2009年のBlackClouds&SilverLinings以来となる、バンドの16枚目のアルバム製作に参加!………↑もうこんな感じで、信じられない気持ちしかなかったです早速ドリームシアターの公式サイトで発表を確認しましたhttps://dreamtheater.net/dream-theat
ピーター・ガブリエルは1950年生まれ。2月13日に73歳になりました。■ピーター・ガブリエルのジェネシスソング10選2016年2月13日ByDaveSwanson(UltimateClassicRock)1967年にジェネシスの最初の鳴動があったときから、ピーター・ガブリエルが独自のビジョンを持っていることは明らかだった。独自の芸術的アイデンティティを見出すための彼の道は、常に新天地を探し求めることにつながった。ジェネシスでの在籍期間は10年にも満たなかったが、彼がバン
(TheDeccaYears1975-1978より拙訳)『Ingetnyttundersolen』1976年6月30日、カイパはセカンド・アルバムのレコーディングのため、ストックホルムのマーカス・ミュージック・スタジオに再び入った。このアルバムは7月16日にわずか10日間の日程で完成した。レイフ・マーセズ(LeifMases)がサウンド・エンジニア兼共同プロデューサーを務めた。彼は、バンドのファースト・アルバムを手がけたスタジオ・オーナーのマーカス・オステルダールよりも
Yes/CloseToTheEdgeイエス/危機1972年リリース◆イエスの黄金ラインナップによる究極の構成美を実現した偉大なるトータルアルバム◆前作『Fragile(こわれもの)』に続き、ジョン・アンダーソン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、リック・ウェイクマン、ビル・ブルーフォードという黄金メンバーによって創作された、イエスの5枚目のアルバムにして最高傑作。18分を越える『CloseToTheEdge(危機)』の曲を中心としたグループ初の大作主義傾向となっ
PremiataForneriaMarconi/TheWorldBecameTheWorldプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ/甦る世界1974年リリース◆優雅さと技巧さを兼ね揃えた圧倒的なアレンジ力を誇る名盤◆イタリアンロック及びイタリアのプログレッシヴロックを世界に知らしめた偉大なるグループ、プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ(以下P.F.M.)の3枚目のスタジオアルバム『L'isoladiniente』の英語盤。本アルバムはマンティコアレーベルから世
Itoiz/Ezekielイトイス/エゼキエル1980年リリース◆哀愁漂うメロディと素朴な演奏が胸打つバスク地方から生まれたプログレッシヴロック◆スペインの歴史的な領域として知られるバスク地方出身のプログレッシヴロックグループ、イトイスのセカンドアルバム。そのアルバムは旧約聖書の「イザヤ書」、「エレミヤ書」と共に三大預言書の1つである「エゼキエル書」をモチーフにしたコンセプト作となっており、アコースティックギターやフルート、ヴァイオリン、ピアノをメインにした哀愁漂う美しいアンサン
JethroTull/Aqualungジェスロ・タル/アクアラング1971年リリース◆信仰や宗教に関するイアンの音楽的知性が表れた初期の歴史的な名盤◆ロックにフルートを持ち込み、デビュー当初から独自の存在感を放っていたプログレッシヴロックグループ、ジェスロ・タルが1971年に発表した4枚目のアルバム。そのアルバムはこれまでよりもキーボードの割合が多くなり、プログレ的な要素とトラッド的な音作りが絶妙なブリティッシュロックのエッセンスが凝縮された作品となっている。また、信仰や宗教に
VanDerGraafGenerator/HToHeWhoAmTheOnlyOneヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター/天地創造※旧邦題『核融合』1970年リリース◆詩人ピーター・ハミルの個性を色濃く反映させた高度なテクニックと神秘さを誇ったサードアルバム◆ジャンルにとらわれない類まれなる先見性により、音楽的な先駆者として讃えられるヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター(VDGG)のサードアルバム。本アルバムは暗澹とした歌詞と複雑な楽曲であるにも関わらず、
それでは1996年のベストソング(1位~5位)です。落ち着いている曲が多いですね。まだ当時はバリバリ若いはずですが、新作はあまりヘヴィなものは聴いてなかったんですね。バンドでは70~80年代のハードロックがやってて、THINLIZZY、KISS、MOTORHEAD、VOWWOWとか大好きでした。HELLOWEENの「THETIMEOFTHEOATH」も今は普通に聴けますが、当時はすごくヘヴィになったと感じましたね。1位NaimeeColeman-
2024年4月11日ByNickShilton(Prog)(2010年のインタビューより)『フェニックス』は、解散して以来オリジナルメンバーの4人全員が参加した初のスタジオプロジェクトだった。そして、例えそれが彼らの最高傑作でなかったとしても、前進するために不可欠な要素だった。2010年、エイジアはニューアルバム『オメガ』を発表し、再結成は5年目を迎えた。このリリースについて、そしてその前作『フェニックス』がいかにバンドの将来を保証するのに役立ったかについて聞いた。ジョン・ウェット
ClearBlueSky/ClearBlueSkyクリア・ブルー・スカイ/ファースト1970年リリース◆ヘヴィなギターを中心にスケール感あふれる演奏を繰り広げた英ヴァーティゴ幻の名盤◆メンバー全員がアルバムレコーディング時、18歳という若き才能にあふれたブリティッシュロックグループ、クリア・ブルー・スカイのデビューアルバム。ギター、ベース、ドラムというトリオ編成ながら、弱冠18歳とは思えないジョン・シムズの強烈なディストーションギターを中心に、オルガン、ピアノ、フルートと
皆さん、こんばん長ハマのニチハムはようございます!←もはや謎解きに…解読したらIQレベル120以上!…ウソウソ、大変失礼致しました。<(__)>今日は、あまりにわかりにくいので、ちょっと解説させて頂きます。▼「ごあいさつ」を紫色、緑色、ピンク色として、「ミドルご挨拶(何それ?(笑)」を黒色で表しますと、「こんばんちょうはまのにちはむはようございます」の中にまずごあいさつとして、「こんばんは」「(こん)にちは」「(お)はようございます
◾️フォーカス、マーチン・ターナー(元ウィッシュボーン・アッシュ)、カーヴド・エアーと7月に米国ツアーGeoffreyDownesonkeyboardsandvocalsVirgilDonationdrumsHarryWhitleyonbassandvocalsJohnMitchellonguitarsandvocalsYesEuroTour/4月30日〜6月4日AsiaUSTour/7月YesUSTourwithDeep
スティーヴ・ハウの自伝よりウェットンが去った(クビになった)後、エイジアには日本公演(ASIAINASIA)が控えていました。ジェフとカールの三人で、どう対処できるのか?バンドはどう進むことができるのか?と話し合っていると、ウェットンの代役にグレッグ・レイクを示唆されて(マネージャーのブライアン・レーンからの提案だと思われます)、どうなるかみてみようということになったそうです。もしグレッグがうまくフィットすれば、そのまま後釜に据えればよい・・・と。しかしグレッグの起用には様々な問題が