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◼️シングルトンの職人技再びArtist:KingCrimsonTitle:IslandsElementalMixesYear:2026クリムゾンの『アイランズ』は自分が初めてリリース時にリアルタイムで購入して聴いたクリムゾンのアルバムです。聴いた当時の感想は、メンバーが変わり、それまでのアルバムとかなり毛色が変わっていて地味だし面食らいました。当時子供の自分には良さがわからず、正直言って気に入りませんでしたし、あまり聴き込むこともありませんでした。そんな『アイランズ』ですが、
スウェーデンのプログレッシブ・ロック・バンドA.C.Tの来日公演まで近づいて来ました。MARQUEEAVALON30THANNIVERSARYVOL.1–AvalonLabel|TokyoJapan近年のEP4部作はどれも素晴らしいのですが、今回は1作目を全曲レビューをしてみたいと思います。ここから新たなA.C.Tの時代がスタートしたと思っています。A.C.T『Rebirth』リリース:2019年スウェーデンのプログレッシブ・ロック・バンド、A.C
Ikarus/Ikarusイカルス/ファースト1971年リリース◆フルートやサックスをフィーチャーしたドラマティック・オルガンロックの名作◆アマチュアグループ時代から多くの音楽評論家から注目を集めていたドイツのプログレッシヴロックグループ、イカルスの唯一作。そのアルバムはフルートやサックスがフィーチャーされたオルガンロックとなっており、安定感あるリズム隊を土台にブルージー&ハードで引きずるようなギターリフと共に、カンタベリー的な味わいのするドラマティックなアンサンブルが特徴となっ
日本でロジャー・ディーン展が開催されます。今回ロジャー・ディーンご本人は来日しませんが、娘のフレイヤさんが出席します。ロジャー・ディーン展鶴岡ThePathwayWater(水の道)会期:2026年10月3日(土)〜12日(月)会場:東北エプソンアクアリウムかもすい(加茂水族館)開館時間:午前9時〜午後5時「鶴岡の類まれな風景から着想を得て、私たちはロジャー・ディーンの作品の中から、水を通り、水を超えていく旅をテーマとした作品を選びました。本展は、ロジャー・ディーンの世界観と
◾️KTAスタジオ・レコーディングスArtist:YesTitle:KeysToAscension/TheStudioRecordingsReleaseDate:2027年1月29日【発表より】SpiritOfUnicornMusicとCherryRedRecordsは、イエスのオリジナル・アルバム『KeysToAscension』2作に収録されたすべてのスタジオ録音を網羅した新作コンピレーション『KeysToAscension:TheStudio
MAGICMONKEY(西遊記)/GODIEGO●Side:A1.THEBIRTHOFTHEODYSSEY~MONKEYMAGIC2.GANDHARA3.ASIATICFEVER4.WE'REHEADINGOUTWESTTOINDI5.THANKYOU,BABY●Side:B1.STEPPIN'INTOYOURWORLD2.HAVOCINHEAVEN3.DRAGONSANDDEMONS4.AFOOL!5.FLYING6.CEL
◼️11月27日リリースデビューアルバムが素晴らしかったNealMorse&TheResonanceの新作が正式に発表されました。なかなか地味なジャケットです。Artist:NealMorse&TheResonanceTitle:RiverOfLightReleaseDate:2026年11月27日【発表より】ニール・モース&ザ・レゾナンスが、2024年に高い評価を得た前作『NoHillForAClimber』に続く、待望の力強いセカンド・スタジオ・ア
◾️問題は人を失望させてしまうことへの恐怖だった2026年4月20日ByDavidWest(Prog)キースの晩年のパートナーであり、長年にわたり彼を支えた川口真理は、批評家の言葉が彼を傷つけることのできない日本の安酒場で、これまでで最高の『タルカス』の演奏を聴いたことを覚えている。2016年、プログレの世界はその偉大なミュージシャンの一人を失った。キース・エマーソンはハモンド・オルガンの「ヘンドリックス」とも称され、卓越したショーマンであり、プログレの伝説的存在だったが、ステージを
ToddRundgren'sUtopia/Sameトッド・ラングレンズ・ユートピア/ファースト1974年リリース◆トリプルキーボードを駆使した未来的なテクニカル・ポップ◆アメリカのミュージシャン兼プロデューサーとして名高いトッド・ラングレン率いるプログレッシヴロックグループ、ユートピアのデビューアルバム。そのアルバムは前半の3曲がライヴ録音、後半の大作がスタジオ録音といった構成になっており、テンション高めのアナログシンセサイザーやハモンドオルガンといったトリプルキーボードを駆
今VOWWOW熱が再浮上しているので、彼らの中でもっとも好きなこのアルバムを聴いてみました。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。VOWWOW『V』リリース:1987年4枚目のスタジオ・アルバムで、海外マーケットを強く意識したサウンド・プロダクションが特徴の作品です。前作までのハードロック色を基盤にしながら、よりキャッチーで洗練されたメロディとコーラスワークを前面に押し出し、80年代後半のメジャー感あふれる仕上がりとなっています。本作からニール・マーレイ(B)
◾️森園さん、岡井さん三連休前日の木曜日、森園さんと岡井さんが出演するライヴに足を運びました。森園さんを「師匠」と呼ぶギタリスト関雅樹さんが率いるバンドsimoのライヴです。開場時間に訪れると、なんと一番乗りでした。いつも大勢が並ぶ四人囃子のオールドファンにまだ知られていないのか、穴場かもしれません。会場は座席がゆったりとして食事もできる雰囲気の良いライヴハウスでした。バンド名はおそらくメンバーの頭文字から取ったのだと思われます。s(関)、i(石井)、m(宮野)、o(岡井)5曲入り
2026年9月23日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)スティーヴ・ハウが病気から回復する間、イエスはツアー活動を休止している。しかし、フロントマンのジョン・デイヴィソンは手をこまねいてはいない。デイヴィソンは、ムーディ・ブルースのツアーバンドのメンバーと共に、ジョン・ロッジへの追悼として2026年に一連のライヴを率いる予定だ。ムーディ・ブルースでベーシスト、共同リードヴォーカル、ソングライターを務めたロッジは、昨年10月に急逝した。今回のツアーは、
ども、ガムです!今日は普段、あまり触れないクラシックのアーティストについてのメモです!おそらく、多くのロック好きのみなさんは興味ないでしょうね...笑でも、正直、プログレが好きな人は“試しに聴いてみるとおもろいじゃん!”って感じになると思います。ただね〜...クラシックについて何か知りたいと思っても、結構ハードル高いんすよねぇ〜実際、ロックが好きという人が面白がって読めるメモなんてあんまし見かけないでしょ...汗せいぜい、フロイドの「原子心母」とかE.L.&P.の「展
◾️ロックアルバムなのに『ディシプリン』という真逆のタイトルをつけたフリップはすごい、と思いました。そして今回需要を見抜いたブリューもさすがです。テレビCMを何度も目にした先月開催されたエイドリアン・ブリュー率いるビートの来日公演。果たして大きなハコに観客が入るのかと思いきや、イグゾービタントなチケット価格にもかかわらず、ネットを見る限り老いにも若きにも大好評だったようですね。正直意外でした。新しいけどレイク期もウェットン期もまとめて旧来のクリムゾン像を自ら見事にぶち壊してみせた80年代の
「WakemanWithWakeman」・1993年・1st01LureOfTheWild02TheBeachComber03Megalomania04RagaAndRhyme05SyncOrSwim06Jiggajig07Caesarea08AfterTheAtom09TheSuicideShuffle10PastAndPresent11PaintItBlack●リック・ウェイ
2026年7月22日、ジョン・アンダーソン&ザ・バンド・ギークスのニューヨーク・パラディアム公演の前にジョン・アンダーソンとリッチー・カステラーノが現地のFMラジオ局Q104.3(WAXQ)に登場しました。YouTube動画でその様子を見ることができます。Q104.3ホスト:Q104.3リンチ法律事務所スタジオから。「Liveat5」へようこそ。5時のライヴに本物のミュージシャンを迎えることほど素晴らしいことはありません。今日は、古い友人とは言いませんが、長年の友人が来てくれています
ども、ガムです!今日は、いわゆる『プログレ5大バンド』と呼ばれる5つのバンドをちゃんと把握するためのメモです!キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイド、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、ジェネシス。プログレ5大バンドに関しては、巷には、いろんな解説や動画やランキングなどの情報が溢れているが、「もし、私のボケがひどくなってプログレ5大バンドに関する知識の多くが行方不明になったとしたら・・・」と考えてみたときに、どうも『いろんな情報では触れられていないけど、めちゃくちゃに大
今年も気が付いたら半分が過ぎようとしてますね。そこで、今年の新作で特に気に入っているものをピックアップしたいと思います。今年も新作が多く、少し聴いただけのものを含めると80枚ぐらいありました。残念ながら良いアルバムが少ないように感じますが、その中から10枚選んでみました。なお順位は付けず、アルファベット順にご紹介します。まずは前半の5枚ですが、曲は決してリードトラックではなく、自分の好きなものを選んでいます。BigBigTrain-Woodcutコン
私がもっとも好きなバンドの登場です。ベストアルバム、ベストソングのブログではよく紹介していましたが、アルバムレビューでは初めてです。好きすぎて逆にハードルが高くて(汗)という事で、今回書きやすそうなアルバムをチョイスしました。聴きながら、全曲レビューをしてみたいと思います。Marillion『ClutchingAtStraws』リリース:1987年4枚目のスタジオアルバム。初代ボーカリストフィッシュ在籍時最後のスタジオ・アルバムである。前作「Misplaced
Artist:Giles&MuirAndGiles&PertTitle:InDorsetReleaseDate:2026年10月2日キング・クリムゾンの共同創設者であり、初代ドラマーであるマイケル・ジャイルズによる2枚組CD。キング・クリムゾンやデレク・ベイリーとの活動で知られるジェイミー・ミューア、そしてブランドX、ピーター・ガブリエル、ケイト・ブッシュ、マイク・オールドフィールドなどとの共演で名高いモリス・パートとの、類まれな音楽的コラボレーションが収録されている。
◾️SACDプレイヤーがピンチ『こわれもの』のSACDSACDプレイヤーの心臓部である「SACDドライブメカ(読み取り装置)」を他社に供給していた主要メーカーが外販ビジネスから撤退したため、自社でメカを開発できない多くのオーディオブランドが極めて厳しい状況に直面している、という記事を読みました。https://xenospectrum.com/cd-sacd-drive-supply-shortage/状況を調べてみました。D&Mによる外販終了デノンやマランツを擁するディーアンドエム
2026年9月18日ByGaryGraff(GuitarPlayer)【抜粋】確かに、ギタリストのスティーヴ・ハウは自身の健康状態に関する問い合わせには快く応じてくれる。特に、春に予定されていたバンドのツアーを延期し、「回復期間を要する重要な手術」を受けた後はなおさらだ。しかし、それについて彼が語れることは多くはない。「あまり深く掘り下げたくないんだ。話し始めると、行きたくない方向へ話が逸れてしまうから」と、彼はイギリスの田園地帯にある自宅からZoomを通じて語ってくれた。「大
JonAnderson&TheBandGeeksNewTheatre,OxfordThursday,10September20262026年9月13日ByRobFisher(TheProgressiveAspect)私はこれまで、自分を熱心なイエスのファンだとは考えたことがなかった。気分が乗った時には彼らの音楽を聴くことはあるが、他のバンドのように、深い渇望や懐かしさを抱いて定期的に聴き返すようなバンドではない。しかし、昨夜体験したあの素晴らしい体験は、間違
◼️多彩なサウンドを詰め込んだメドレー病気療養後、オンラインで次々に作品を発表しているキャメルのアンディ・ラティマーさんが6月12日に新作を発表しました。36分の組曲です。Artist:AndrewLatimerTitle:FromTheVaultYear:2026試聴:https://andrewlatimer.bandcamp.com/album/from-the-vault冒頭は予想外にポップな曲で始まります。次にラティマーらしいギターとヴォーカルの曲へ。そしてスト
◾️これは一体何を意味するのか?ByPhilMcNeillNewMusicalExpress1977年7月9日号イエスが帰ってきたぜ!おい、ページめくるなよ、言ったこと聞こえなかったのか?ああ、聞こえてたけど興味ないんだな。でも見ろよ、リック・ウェイクマンが戻ってきたんだぜ!ああ、わかったよ、そんな態度ならさっさと消えちまえ。1973年イギリスで発売されたイーターでも読め。今は77年だ!生意気な奴め。さあ、あとはイエスファンの皆さんだけだ。本題に入ろう。私たちが知りたいのは
こんばんは。本日選曲を担当させていただきました。8月末に、プログレパーティーの管理人、justinさんがフルートの入ったテッパン曲を特集されたので、それに引き続き、季節も考えながら秋に聴きたいような?寂寥感のあるフルートのはいった曲を多めに選んでみました。結果、東欧の曲が多めに入っています^^)。justinさんのブログはこちらです。(Part2としていましたが、タイトルを変えさせていただきました)。海外のQueUpというサイトを使っていますが、どなたでも聴くことができます。日本語でチャッ
♦︎FileNo.13♦︎TOYOTAPROGRES日本最良の車はこれか!?トヨタが送り出した本物の高級車昨今の高級車はブランド力に頼る傾向が著しく、不必要で気味の悪い現代アートのような装飾を「これが高級なんだ…!」と自分に言い聞かせるしかない。けれど、"高級"というのはそんなものじゃない。今日はトヨタが作った本物の高級車「プログレ」を通して、高級車とは何なのか、この問いにしっかりケリをつけたい。目次プログレの概要(wiki)プログレの企画プログレの外装デザインプ
◼️美しいヴォーカル・アルバムArtist:BigBigTrainTitle:WoodcutYear:2026ビッグビッグトレインの新作『ウッドカット』を聴きました。知人がファンで、日本盤の翻訳なども手掛けているので思い立って聴いてみました。最初に断っておくと、自分はBBTのことはよく知りません。知っているメンバーはニック・ディヴァージリオだけだし、彼らの膨大なディスコグラフィーも聴いていません。メンバーが増えたり、減ったり、交代したりして自分にはわけがわからないので、あくまでも本
今年リリースされた新譜を聴きました。ラジオで曲を聴いてから期待していました。アルバムを聴きながら、全曲レビューをしてみたいと思います。CrownLands『Apocalypse』リリース:2026年カナダ発プログレッシヴ・ハードロック・デュオ。メンバーのケヴィン・コモーがギター、ベース、キーボードを担当し、コーディ・ボウルズはドラムを叩きながらヴォーカルも務めている。クラシック・ロックとプログレッシブ・ロックを現代的に再構築した、壮大でドラマティックな作品である。R
◾️不人気トリオの魅力イエスは一般的に「プログレ」だと考えられています。そのせいか人気があるのは『ザ・イエス・アルバム』から『リレイヤー』までの5枚。つまりこの5枚が「プログレ」だと認識されているのでしょう。スティーヴン・ウィルソンがリミックスしたのもこのプログレアルバム5枚だけです。では『リレイヤー』後のアルバムはダメなのか?『究極』はお好きな方もいるようですが、リックが復帰したにもかかわらず、正直出た時は面食らいました。『トーマト』も当時はあまり好きではありませんでしたし、一般的