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更新日2026年10月14日約3年半ぶりに更新します。前回はベスト20位まででしたが、25位まで選びました。更新前の順位を()書きで記載しました。その他、聴いたアルバムも大幅に追加しました。1(1)PINKFLOYDTHEDARKSIDEOFTHEMOON2(2)RENAISSANCEASHSAREBURNING3(3)THESENSATIONALALEXHARVEYBANDNE
◾️アラン・ホワイト・インタヴュー2017年8月11日ByLeeZimmerman(Goldmine)プログレに関して言えば、ロックの殿堂が、より実験的な領域に挑戦してきたアーティストたちの功績を認めるのに極めて時間がかかっているという点については、多くの人が同意するだろう。長年にわたり殿堂入りを逃してきたバンド、ムーディ・ブルース、キング・クリムゾン、ELPなどを見れば、この特定のジャンルに対する評価に一定の不備があったことがわかる。その結果、イエスが間もなく殿堂入りするという発表
ガブリエルのステージダイブは、謎めいた名前の「1984年中国ツアー」で始まった。当時はまだ1980年だったのだが。「まあ、どのロック・アーティストが最初に中国でライヴを行なうかという大きな話題があったんだ。自分が最初にはなれないことは分かっていたけど、せめてグッズ販売くらいはやっておこうと思ったんだ。それに、あの本を読んで以来、1984年という年はいつも僕にとって恐ろしい年だった」ガブリエルが実際に中国に最も近づいたのは、1981年に開催された第1回WOMADフェスティバルで、天津歌舞団が公
キング・クリムゾンが「Starless」を生み出した経緯と、「プログレの死」を象徴するソロについて2026年10月6日BySidSmith(Prog)彼らの最も人気があり、広く知られた楽曲の一つは、当初は採用されなかったものの、そのタイトルだけが流用され、その後、それを制作したメンバーが解散した後にリリースされた1974年のアルバム『Red』の看板曲となった。「Starless」はキング・クリムゾンの最も有名な楽曲の一つであり、1974年にリリースされたバンドの7枚目のアルバム『Re
Saga/ImagesAtTwilightサーガ/黄昏のイメージ1979年リリース◆キーボード主体の明朗で躍動感にあふれたドラマティック・プログレハードの傑作◆現在もメンバーを替えながら活動を続けているカナダのプログレッシヴハードグループ、サーガのセカンドアルバム。そのアルバムはサーガの発展において重要な楽器となるボコーダーキーボードが導入されており、曲にメリハリがついているほか、さらにメロディアスでドラマティックになったアメリカンプログレハードに近い内容になっている。本アル
ToddRundgren'sUtopia/Sameトッド・ラングレンズ・ユートピア/ファースト1974年リリース◆トリプルキーボードを駆使した未来的なテクニカル・ポップ◆アメリカのミュージシャン兼プロデューサーとして名高いトッド・ラングレン率いるプログレッシヴロックグループ、ユートピアのデビューアルバム。そのアルバムは前半の3曲がライヴ録音、後半の大作がスタジオ録音といった構成になっており、テンション高めのアナログシンセサイザーやハモンドオルガンといったトリプルキーボードを駆
マイケル・シェンカーの来日を記念して、最近もっとも聴いているマイケル・シェンカーのアルバムの全曲レビューをしてみたいと思います。なぜ本作を多く聴いているかというと、数年前にUKミックスの素晴らしさを知り、ハマったからです。TheMichaelSchenkerGroup『BuiltToDestroy』リリース:1983年4作目のスタジオ・アルバム。前作『AssaultAttack』でのグラハム・ボネット脱退を経て、オリジナル・ボーカリストゲイリー・バーデンが復
◼️クリスとアラン入りのイエスらしいアルバム輸入盤が届きました。珍しいチェコ🇨🇿製左:オリジナル盤2019/右:拡張盤2026オリヴァー・ウェイクマンがキーボードを弾くイエスの『FromAPage』拡張盤を毎日ずっと聴いています。それほど魅せられている理由を書きます。4月に本作がリリースされたばかりなのに6月にはイエスの新作『Aurora』が出ます。つまり新作の2ヶ月前に出しちゃったということです。たしかに最近『SuperDeluxeEdition』、『Sy
◾️ワーナー時代のスタジオ盤12タイトルArtist:DreamTheaterTitle:TheStudioAlbums1992-2016ReleaseDate:2025年11月21日Format:14CDs収録アルバム:ImagesandWords(1992)Awake(1994)FallingIntoInfinity(1997)MetropolisP2.ScenesFromAMemory(1999)SixDegreesofInne
Nekter/Recycledネクター/リサイクルド1975年リリース◆型破りなシンフォニックサウンドに目覚めたネクターの歴史的な名盤◆英国出身ながらドイツを拠点に活動をするプログレッシヴロックグループ、ネクターの6枚目のスタジオアルバム。そのアルバムはこれまでのハードなギターとハモンドオルガンを中心とした英国的ロックスタイルから、ポリフォニックなシンセサイザーやピアノを活用し、本来持っていたサイケデリック&スペーシーなセンスを見事に融合した目の覚めるようなシンフォニック・プログ
今月号のBURRN!のブライアン・ハウ(Vo)の過去のインタビューを読んで、彼の人柄の良さに感動をし、聴きたくなったアルバムです。BadCompanyといえば、ポール・ロジャース時代がクローズアップされますが、ブライアン・ハウ時代も応援したくなりました。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。BadCompany『DangerousAge』リリース:1988年ボーカリストにブライアン・ハウを迎えた体制での2作目。80年代後半の洗練されたハードロック・サウンドを
Ikarus/Ikarusイカルス/ファースト1971年リリース◆フルートやサックスをフィーチャーしたドラマティック・オルガンロックの名作◆アマチュアグループ時代から多くの音楽評論家から注目を集めていたドイツのプログレッシヴロックグループ、イカルスの唯一作。そのアルバムはフルートやサックスがフィーチャーされたオルガンロックとなっており、安定感あるリズム隊を土台にブルージー&ハードで引きずるようなギターリフと共に、カンタベリー的な味わいのするドラマティックなアンサンブルが特徴となっ
◾️ピート・ロス・インタビュービル・ブルフォードの元ドラム・テックが、彼を引退から少しだけ引っ張り出したこと、彼のトリオのニューアルバム、そして「CruiseToTheEdge」での演奏について語る。BySidSmith(プログ・マガジン173号より)音楽は常にピート・ロスの血の中に流れていた。ドイツのバーデン=バーデン近郊で育った彼は、祖父母がアコーディオンを演奏するのを聴き、父親がアコースティック・ギターで彼をあやすのを体験した。少年時代、ピートはハーモニーに強く惹かれるよ
◼️壮大なテーマを追い求める刺激的で複雑なアルバム2026年10月12日ByBobKeeley(TheProgReport)フラワーキングスの18枚目のスタジオアルバム『Hope』は、1年前にリリースされたアルバム『Love』に続く作品だ。歌詞のテーマという点では両作に共通点があるかもしれないが、音楽的な面では明らかに一線を画している。『Love』も素晴らしいアルバムだったが、『Hope』はさらに一歩前進しており、2006年の『ParadoxHotel』以来、ロイネ・ストルト
Exodus/TheMostBeautifulDayエクソダス/最も美しい日1980年リリース◆仄暗いシンセサイザーを最大限に活かした東欧シンフォニックロックの逸品◆1970年代から1980年代におけるポーランド屈指のプログレッシヴロックグループ、エクソダスのデビューアルバム。そのアルバムは適度な重厚感と疾走感を湛えたスペイシーなシンセサイザーを中心に、スティーヴ・ハウ風の12弦ギターやハイトーンのヴォーカルから東欧のイエスと呼ばれ、欧米とは異なる独自の透明感を湛えた味わい
2016年1月27日ByDarylEaslea(Prog)スレッショルド・レコードは興味深いレーベルだ。創設者であるムーディー・ブルースの単なる虚栄心のレーベルと見られていたが、多くの人に愛され、経営も順調で、興味深いアーティストを数多く輩出した。契約アーティストはいずれも商業的には大きな成功を収めなかったが、スレッショルドはムーディーズにとって芸術的な勝利をもたらし、彼らは同じ名前でレコード店チェーンを経営することで、ファンへの恩返しをしようとした。1968年春にアップル・レコードが
お気に入りのアルバムなのに、ベストアルバム・ベストソングの時になぜか抜けてしまっていた作品の全曲レビューをしてみたいと思います。Lion『TroubleInAngelCity』リリース:1989年アメリカのハードロック・バンドLionの2ndアルバム。カル・スワン(Vo)のブルージーでパワフルな歌声とダグ・アルドリッチ(G)のテクニカルなプレイが見事に融合した作品。残念ながら、本作後、マーク・エドワーズ(Dr)の事故によりバンドは解散となり、カル・スワンとダグ・
最近は女性ヴォーカルが入ったものをよく聴いています。本作も最近聴いた一枚です。2曲目の「Untouchable2」が好きです。アナセマは英国リバプール出身のバンドで、後期は初期の音楽性が変わってモダン・プログレになったそうですが、2020年に活動を休止しています。Artist:AnathemaTitle:WeatherSystems(配信あり)Year:2012試聴:https://anathema.bandcamp.com/album/weather-systems◾️『W
40年前ボストンが『ThirdStage』で新たな高みに到達2026年9月23日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)『ThirdStage』は、ボストンにとって終焉となり得た局面に差し掛かった。しかし、この3枚目のスタジオアルバムは、まったく新しい始まりとなった。1976年のブレイク作であるセルフタイトルのデビューアルバムに続く作品を急いでリリースすることになったバンドのリーダー、トム・ショルツは、1978年の『Don'tLookBack』で
2026年7月22日、ジョン・アンダーソン&ザ・バンド・ギークスのニューヨーク・パラディアム公演の前にジョン・アンダーソンとリッチー・カステラーノが現地のFMラジオ局Q104.3(WAXQ)に登場しました。YouTube動画でその様子を見ることができます。Q104.3ホスト:Q104.3リンチ法律事務所スタジオから。「Liveat5」へようこそ。5時のライヴに本物のミュージシャンを迎えることほど素晴らしいことはありません。今日は、古い友人とは言いませんが、長年の友人が来てくれています
◾️マルチテープよりミックスされた『Progeny』2015年3月10日にFacebook上で行われたイエスファンと『PROGENY』のプロデューサーであるブライアン・ケヒューとの質疑(抜粋)BrianKehew◆『PROGENY』のテープはどこで見つかったのですか?WMG(ワーナー・ミュージック・グループ)の保管庫にありました。◆『PROGENY』という名前は誰が思いついたのですか?バンドメンバーがタイトルを考案しました。実は、『Progeny』と『SevenShowsFro
◼️これ何ですか?スティーヴ・ハウが手にしている弁当箱のような不恰好なギターは、SteppDG1という80年代のデジタルギター(ギターシンセサイザー)です。1987年モデルです。ハウがこのギターを使った作品はちょっと思いつきませんが、ハウにとって初めてのギターシンセではありません。これを入手したのはGTRのアルバムをリリースした後ですが、GTRではキーボードの代わりにギターシンセを使う試みに挑戦していました。「『GTR』がリリースされた直後にはステップDG1を購入している。これは内蔵
JonAnderson&TheBandGeeksNewTheatre,OxfordThursday,10September20262026年9月13日ByRobFisher(TheProgressiveAspect)私はこれまで、自分を熱心なイエスのファンだとは考えたことがなかった。気分が乗った時には彼らの音楽を聴くことはあるが、他のバンドのように、深い渇望や懐かしさを抱いて定期的に聴き返すようなバンドではない。しかし、昨夜体験したあの素晴らしい体験は、間違
InSpe/InSpeイン・スぺ/ファースト1983年リリース◆淡い色彩と透明感にあふれた北欧シンフォニックロックの傑作◆エストニアが誇るプログレッシヴロックグループとして知られるイン・スぺのデビューアルバム。そのアルバムはハモンドオルガンをはじめとする淡い色彩のキーボードや神秘的なフルートやリコーダー、そしてメロディアスながら独特のトーンで弾くギターなど、異世界を描いたような静謐でスペイシーなサウンドが展開された極上のシンフォニックロックとなっている。わずか2枚のアルバムを
Cybotron/Cybotronサイボトロン/ファースト1976年リリース◆ミニマルかつ荘厳なシンセサイザーによる独創的なエレクトロニック・サウンド◆オーストラリアのシンセサイザー・ミュージックのパイオニアであるスティーヴ・ブラウンドを中心とした音楽グループ、サイボトロンのデビューアルバム。そのアルバムはARP2600やKorg700によるミニマルかつ重厚なシンセサイザーのフレーズをメインに、脈打つようなリズムボックス、そして空間を活かしたエフェクトなど、アシュ・ラ・テンペルや
このブログをご覧頂きまして、どうもありがとうございます。さて、こんなウチでもお世話になりかけたことがあるHALLOFGLASSさん、HALLOFGLASSHALLOFGLASS,闇の彼方からProgressiveRock,NewWave,Gothic,暗い音楽,耽美派音楽,映像的な音楽,女性ボーカル,hallofglass.wixsite.comその音をご説明するには、「"WorldDisqueさんの説明"に、私の私見を挟む」のが分かり
◾️オリヴァーが大活躍するオリジナル『FFH』イエスの『フロム・ア・ページ』拡張盤(ExpandedandRemasteredEdition)がリリースされました。輸入盤をオーダーしたのでCDはまだ手元にありませんが、さっそく配信で聴きました。CDのクレジットで詳細を確認する必要がありますが、この拡張盤には以前リリースされたアルバム『フロム・ア・ページ』(2019)のリマスターとそのデモだけではなく、後にアルバム『フライ・フロム・ヒア』に収録された曲の貴重なオリジナルバージョンとデモ
◾️11年ぶりに再発Artist:DavidCross&RobertFrippTitle:StarlessStarlight(配信あり)Year:2015デヴィッド・クロスとロバート・フリップがクリムゾンの名曲「スターレス」を新たな解釈で再録音した同アルバムが11年ぶりに再発されました。「スターレス」をモチーフにしていますが、そのサウンドは所謂「ロック」ではなく、美しいアンビエントなクラシカル・サウンドに包まれています。主役はクロスだと思います。8曲/56分【アルバ