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2020年6月BournemouthBeatBoom【抜粋】ジョン・ケネス・ウェットンは1949年6月12日、ミッドランド地方の町ダービーに生まれ、幼少期をウィリントンという小さな田舎町で過ごした。両親のケネスとマーガレットは、そこで雑貨店を経営していた。ジョンが10歳の時、ウェットン一家はアラムハースト・ロードにある小さなアラムハースト・ホテルを購入して、200マイル南のボーンマス郊外ウェストボーンに引っ越した。クラシック音楽愛好家だった彼の父親はピアノを弾き、兄のロバートもピアノ
◼️クリスとアラン入りのイエスらしいアルバム輸入盤が届きました。珍しいチェコ🇨🇿製左:オリジナル盤2019/右:拡張盤2026オリヴァー・ウェイクマンがキーボードを弾くイエスの『FromAPage』拡張盤を毎日ずっと聴いています。それほど魅せられている理由を書きます。4月に本作がリリースされたばかりなのに6月にはイエスの新作『Aurora』が出ます。つまり新作の2ヶ月前に出しちゃったということです。たしかに最近『SuperDeluxeEdition』、『Sy
2025年7月22日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)【抜粋】13位'DowntoEarth'(2001)ザック・ワイルドはギタリストとして参加しているが、重要なのは、ソングライティングのパートナーではないということだ。オジーは外部のコラボレーターを次々と起用し、『ダウン・トゥ・アース』はそれが原因で苦境に立たされた。その結果、焦点が定まらず、まとまりのない作品となり、フェイス・ノー・モアのマイク・ボーディンやメタリカのロバート・トゥルージ
◼️ライフサインズがベスト盤をリリースArtist:LifesignsTitle:AnthologyFormat:1CD+Booklet,DigitalReleaseDate:2026年5月1日ライフサインズのベスト盤がリリースされます。過去14年間にリリースした3枚のスタジオ・アルバムと『LiveInTheNetherlands』から選曲されています。またボーナストラックとして、ゲストドラマーのサイモン・フィリップスとライヴ演奏した新曲(未発表曲)を収録。CDには
今VOWWOW熱が再浮上しているので、彼らの中でもっとも好きなこのアルバムを聴いてみました。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。VOWWOW『V』リリース:1987年4枚目のスタジオ・アルバムで、海外マーケットを強く意識したサウンド・プロダクションが特徴の作品です。前作までのハードロック色を基盤にしながら、よりキャッチーで洗練されたメロディとコーラスワークを前面に押し出し、80年代後半のメジャー感あふれる仕上がりとなっています。本作からニール・マーレイ(B)
ビル・ブルフォードと全く同じ誕生日のアンディ・ラティマーさんも76歳になりました🎂ちなみにマリオ・ミーロも5月17日生まれ(70歳)2025年1月22日ByDomLawson(Prog)2013年キャメルが復活し、多くのファンが最後のキャメルを聴いたと信じた時、5人のミュージシャンにキャメルのお気に入りのアルバムを選んでもらった。◾️ジョン・ミッチェル(LonelyRobot,Frost,Asia)私がまだほんの子供だった頃、ギターを手にして自分でもやってみようと思わ
◾️森園さん、岡井さん三連休前日の木曜日、森園さんと岡井さんが出演するライヴに足を運びました。森園さんを「師匠」と呼ぶギタリスト関雅樹さんが率いるバンドsimoのライヴです。開場時間に訪れると、なんと一番乗りでした。いつも大勢が並ぶ四人囃子のオールドファンにまだ知られていないのか、穴場かもしれません。会場は座席がゆったりとして食事もできる雰囲気の良いライヴハウスでした。バンド名はおそらくメンバーの頭文字から取ったのだと思われます。s(関)、i(石井)、m(宮野)、o(岡井)5曲入り
Egg/CivilSurfaceエッグ/シヴィル・サーフェイス1974年リリース◆室内楽とロックの融合を試みた嗜好性の高いカンタベリーミュージック◆セカンドアルバムのリリース後に解散したが、未発表のままだった曲を録音するためにディヴ・スチュワートの提案で再結成されたカンタベリーシーンの最重要グループ、エッグのサードアルバム。そのアルバムは複雑な作曲や拍子、豊かなハーモニー、タイトなアレンジ、そして力強いソロによるジャズ中心主義の強化と皮肉なメロディに満たされており、そこにモント
Emerson,Lake&Palmer/WelcomeBackMyFriendsToTheShowThatNeverEnds-LadiesAndGentlemenエマーソン・レイク&パーマー/レディース・アンド・ジェントルマン1974年リリース◆グループ結成4周年を記念したレコード3枚組に及ぶライヴアルバム◆1973年に発表した前作『恐怖の頭脳改革』のリリース後のワールドツアーで、1974年2月10日に22,000人の聴衆を集めたアナハイム・コンベンショ
異なるマスターテープで、物理的なカッティングなども違うレコードなら理解できるけど、デジタルデータを記録したCDで国内盤と輸入盤が音が違うってあるのか?「CDのプレスで音の違いは感じられない」と以前フラワーキングスのCDで聴感検証しました。しかしイエスの国内盤CDには音が違うものがあります。尺が変わっていればCDデータベースでリマスターの有無をすぐ識別できますが、尺が変わらない場合は音を聴かないとなかなか気づきません。改めて国内盤と輸入盤を確認してみました。【ロイネ・ストルト/Th
◼️全15枚ワーストからベスト2015年8月5日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)多くのクラシック・ロック・バンドがそうであるように、ピンク・フロイドも数十年の間に移り変わり、変化してきた。彼らのアルバムの大部分、そしてピンク・フロイドの伝統のバックボーンは、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイソン、リック・ライト、ロジャー・ウォーターズによってもたらされた。1968年から79年にかけてのラインナップは、『狂気』、『炎』、『ザ・ウォール』、『アニマ
お気に入りのアルバムなのに、ベストアルバム・ベストソングの時になぜか抜けてしまっていた作品の全曲レビューをしてみたいと思います。Lion『TroubleInAngelCity』リリース:1989年アメリカのハードロック・バンドLionの2ndアルバム。カル・スワン(Vo)のブルージーでパワフルな歌声とダグ・アルドリッチ(G)のテクニカルなプレイが見事に融合した作品。残念ながら、本作後、マーク・エドワーズ(Dr)の事故によりバンドは解散となり、カル・スワンとダグ・
◾️ワーストからベスト2025年6月11日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドのライヴ録音カタログは、1973年の『狂気』と1979年の『ザ・ウォール』が彼らの代表作であるという考えを裏付けている。結局のところ、この2つのプロジェクトに焦点を当てた複数のツアーを記念した複数のアルバムが存在する。デイヴィッド・ギルモアは、元ピンク・フロイドの共同創設者リチャード・ライトと再会すると、この時代をより深く探求し始め、グループでの初期のアルバ
ピンク・フロイドの大きな転換期を記録した1975年の歴史的ライヴ『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』が本日4/24、2枚組CDとして公式発売!ピンク・フロイドの名盤『狂気』と『炎~あなたがここにいてほしい』のリリースの合間に行われた、1975年の北米ツアー「WishYouWereHereTour」より、1975年4月26日LA公演の伝説のライヴ音源が、2枚組CD『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』として2026年4月24日発売となった
◾️12月7日はグレッグ・レイクの命日でした。「ひどいアルバムも作った」2020年のインタビューより2025年11月19日ByPhilipWilding(Prog)エマーソン・レイク・アンド・パーマーは2020年、復活を遂げたかに見えた。唯一生き残ったメンバー、カール・パーマーは1992年の映像を基にライヴショーを企画し、編集を施すことで、キース・エマーソンとグレッグ・レイクと共に演奏する彼とバンドの姿をビデオスクリーンで見られるようにする予定だった。一方、EL&Pが『恐怖の頭脳
これはロイネ・ストルトが最近SNSにあげた写真です。このギターは、ストルトがアメリカのジェフリー・アールが手掛けるブランド、JETGuitarsにカスタムオーダーしたEarlewoodモデルです。ストルトはJETギターに二度注文したようで、これは2008年製の二本目です。【JETギター】JETギターは全ての工程を一人で作り上げる少量生産だったそうです。1998年から2021年にかけてアメリカのノースカロライナ州で製作されていました。現在ではジェフリー・アールが引退しているためもう入手で
2025年12月29日ByMalcolmDome(Prog)「庶民のファンファーレ」はエマーソン・レイク・アンド・パーマーの8枚目のシングルで、1977年5月にチャート2位を獲得し、彼らにとって唯一のシングル・チャート・ヒットとなった。アーロン・コープランドによる原曲は約3分だったが、EL&Pはそれを9分以上に延長した。ただし、シングル盤は3分に短縮された。同年、この曲が「トップ・オブ・ザ・ポップス」のクリスマス版で演奏された際、ダンス集団「レッグス・アンド・コー」がクリスマスツリー
◾️ジミーペイジがコリンズにダメ出ししたライヴエイド2021年10月18日ByFraserLewry(ClassicRock)ジミー・ペイジは、1985年のライヴエイドにおけるレッド・ツェッペリンのパフォーマンスは「あまりよくなかった」と認めた。ペイジはタイムズ紙とサンデータイムズ紙が共催するチェルトナム文学フェスティバルで講演を行ない、1200人の聴衆を前に、自著『ジミー・ペイジ:ザ・アンソロジー』についてインタビューを受けた。ドラマーのフィル・コリンズは、ロンドンでのライヴエ
◼️XLII・S(ハイポジション)殆ど捨ててしまいましたが、捨てずに少しだけ残していたコンパクト・カセット・テープを発掘しました。その中からこちらは、マクセルXLII・Sハイポジ・テープ。(日本製の海外向け)メタルテープを除けば、1990年代のトップグレード製品です。アメリカではSONYやTDKより人気でした。スリムじゃない大型ケースに入っています。筐体がガッチリと作られており、手に持つとずっしりとした重量があります。プラの質感や金色の印刷も高級感があります。ハーフのネジが艶
お気に入りの曲「女性ボーカル・洋楽編」です。良い曲は数多くありますが、今回は20曲を選び、アーティスト名のアルファベット順に紹介します。ブログは5曲ずつ4回に分けて紹介し、今回は2回目です。選曲は70年代6曲、80年代4曲、90年代3曲、2000年~2009年2曲、2010年以降5曲でした。DeaMatrona-StampOnIt別曲「Glory,Glory(IAmFree)」を2024年のベストソング1位に選びました。どちら
ColosseumⅡ/StrangeNewFleshコロシアムⅡ/ストレンジ・ニュー・フレッシュ1976年リリース◆名うてのミュージシャンが集結したスーパージャズロックグループ◆今は亡きドラマーのジョン・ハインズマンと、同じく2011年に急死した天才ギタリストのゲイリー・ムーアが手を組んで結成したコロシアムⅡのデビューアルバム。そのアルバムは腕利きのミュージシャン達による超絶技巧のインストパートと、洗練感のある都会的なヴォーカルパートを組み合わせたソリッドなジャズロックとなっ
再発された『FFHリターン・トリップ』のボーナストラックであるインストバージョンが配信されています。一応サラッと聴いてみましたが、このインスト目当てに再購入する気にはなれませんね。でも買い逃していたファンにはお薦めできます。それよりも『FFHリターン・トリップ』が配信されているのに、『FFH』のオリジナルバージョン(ベノア・デヴィッドのヴォーカル)が配信されていないことに理不尽さを感じますねえ😭『リターン・トリップ』が再発で輝く2025年12月6日ByDarylEaslea(Pr
◼️8月23日生まれのキース・ムーン伝説(オーバードーズで1978年没)ビル・ブルフォードはムーンのプレイを嫌って「MoonGoHome」と書いたテニスシューズをイエス時代に履いていた。2025年8月23日ByAllisonRapp(UltimateClassicRock)キース・ムーンはパーティーに理由など必要としていなかったが、21歳の誕生日を大騒ぎにしてしまった。しかも、彼の最も悪名高い大騒ぎの一つだった。1967年8月23日、ザ・フーはその夜、ミシガン州フリントで
AfterAll/AfterAllアフター・オール/アフター・オール1969年リリース◆陰影に富んだハモンドオルガンを主体としたプロトプログレの逸品◆アメリカのクレシダと称されるプログレッシヴロックグループ、アフター・オールの唯一作。そのアルバムはジャズロック調の気品あるハモンドオルガンやピアノを主体としたサイケデリック&アシッド風味のサウンドになっており、その引きずるようなファズギターや繊細なドラミング、情感的なヴォーカルなど、1970年代初期の英国オルガンロックに匹敵する
Emarson,LakeAndPowell/Sameエマーソン・レイク・アンド・パウエル/ファースト1986年リリース◆よりダイナミックになって帰ってきたEL&P版プログレッシヴハードロック◆1980年に解散した英国のプログレッシヴスーパートリオ、エマーソン・レイク&パーマーが再結成時に、カール・パーマーの代わりにコージー・パウエルを迎えて作られたアルバム。そのアルバムは1970年代後半のEL&Pサウンドの延長線上にありながら、ハードロック&ヘヴィメタル界で活躍してきたパウエ
Marillion/MisplacedChildhoodマリリオン/過ち色の記憶1985年リリース◆音楽に情景や質感を織り込んだコンセプトアルバムの金字塔◆神秘的なサウンド、雰囲気のあるジャケットデザイン、ストーリー性を重視したアルバムを発表し、1980年代のネオプログレッシヴロック、またはポンプロックの旗手として存在感を高めたマリリオンのサードアルバム。そのアルバムはヘルマン・ヘッセの小説『デミアン-エーミール・シンクレールの少年時代の物語』に影響を受け、初代フロントマン、フ
TheAlanParsonsProject:アラン・パーソンズ・プロジェクトの「(TheSystemOf)DoctorTarrandProfessorFether:タール博士とフェザー教授の療法」は、1976年デビューアルバム『TalesofMysteryandImagination:怪奇と幻想の物語』ですね。ビートルズやピンク・フロイドのレコーディング・エンジニアとして知られるアラン・パーソンズが、エドガー・アラン・ポーの幻想文学を題材に構築したコンセプト
Styx/TheGrandIllusionスティクス/大いなる幻影1977年リリース◆一躍トップグループの仲間入りをしたスティクスの大出世作◆前作で新たにトミー・ショウが加入し、スティクスの黄金メンバーによる通算7枚目のスタジオアルバム。そのアルバムは煌びやかなキーボードとワイルドなギターを中心としたプログレッシヴ要素の強いポップ&ハードロックとなっており、作曲したトミー・ショウとデニス・デヤングの2人のセンスが、良い意味で時代とマッチした名盤となっている。本アルバムは全米ア
◾️トレヴァー・ラビンはイエスと共に『ビッグ・ジェネレイター』を制作する中で地獄に閉じ込められていた。ギタリスト、キーボード奏者、そして不本意なプロデューサーは、『91025』のようなアルバムを成功させたいという強い外部からのプレッシャーによってバンド内部の関係が崩壊していくのを見ていた。2025年9月21日ByMartinKielty(Prog)(『BigGenerator』は1987年9月21日にリリースされました)イエスは、大作アルバムをリリースした後に外部からのプレッシャ
【一部再掲】◾️『Jabberwocky』-CliveNolan&OliverWakeman『Jabberwocky』のCDは1999年にイギリスのVerglasレーベルから出たもので、リック・ウェイクマンの息子のオリヴァーとクライヴ・ノーランのプロジェクトだった。私にとっては『WondrousStories』というプログレ雑誌がきっかけだった。この雑誌は毎年11月頃ロックアワードを開催する。3年前、私はヨークシャーのロザラムという町で、このロック・アワードのプレゼンター