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2003年9月6日ByRobertSilverstein(MWE3.COM)【抜粋】RS:『Elements』がクールなのは、そこにたくさんの新しいスタイルとレトロなスタイルが詰まっているからだと思います。SH:もしかしたら、イエスも少しこういう方向に進むべきかもしれないと誰かに指摘しているのかもしれない。イエスの最近の4枚のアルバム、80年代の2枚のアルバム、そして『結晶』も、基本的なロックスタイルはちょっと違っていたからね。それに、『Elements』についてあなたが言ったように
山内テツさんが亡くなったと知りました。残念です。。。彼が遺したFREEの傑作を聴きながら、全曲レビューをしてみたいと思います。FREE『HEARTBREAKER』リリース:1973年FREEの最後の作品。ポール・ロジャースのソウルフルな歌声と、解散直前のバンドとは思えない素晴らしい曲が詰まった作品で、従来のブルースロック路線に加えて、より広がりのあるサウンドアプローチと楽曲が特徴です。山内テツさんとサイモン・カークのリズム隊は安定した演奏でバンドを支え、ポール・コゾフのギ
2026年2月12日ByHughDonnell(DGMLIVE)【抜粋】1973年3月にロバート・フリップのペダルボードを完成させた電気技師兼機材デザイナーのピート・コーニッシュは、その後18ヶ月に及ぶキング・クリムゾンの長期ツアーに先立ち、デヴィッド・クロスとジョン・ウェットンにそれぞれ特注のエフェクトユニットを装備させた。この3つのデザインにより、コーニッシュはカスタムデザインのステージ機材の頼れる存在としての評判を確立した。彼はその後も、ロック界の大物たちにペダルボードを供給す
2025年7月22日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)【抜粋】13位'DowntoEarth'(2001)ザック・ワイルドはギタリストとして参加しているが、重要なのは、ソングライティングのパートナーではないということだ。オジーは外部のコラボレーターを次々と起用し、『ダウン・トゥ・アース』はそれが原因で苦境に立たされた。その結果、焦点が定まらず、まとまりのない作品となり、フェイス・ノー・モアのマイク・ボーディンやメタリカのロバート・トゥルージ
◾️カール・パーマー最新インタビュー2026年2月10日ByAndyGreene(RollingStone)【抜粋】(全文はNOTEに掲載します)初期のプログレグループが皆ほぼ同時期に結成され、しかもロンドンを拠点としていました。なぜ、あの時代と場所がそうした状況を生み出したのでしょうか?たまたまイギリスでプログレが発明されたんだ。60年代末から70年代初頭にかけて、私たちはテクノロジーに夢中になっていた。キース・エマーソンはその先駆者の一人だった。私は毎週月曜の夜、マーキーク
◼️全15枚ワーストからベスト2015年8月5日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)多くのクラシック・ロック・バンドがそうであるように、ピンク・フロイドも数十年の間に移り変わり、変化してきた。彼らのアルバムの大部分、そしてピンク・フロイドの伝統のバックボーンは、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイソン、リック・ライト、ロジャー・ウォーターズによってもたらされた。1968年から79年にかけてのラインナップは、『狂気』、『炎』、『ザ・ウォール』、『アニマ
「Rush/Signals」・1982年・9th01Subdivisions02TheAnalogKid03Chemistry04DigitalMan05TheWeapon(PartIIOfFear)06NewWorldMan07LosingIt08Countdown(PV:①、⑧)●ラッシュ(Wiki)1968年結成のカナダのプログレシッブ・ロック・バンド。メンバーはゲディー・リー(Vo、B)、アレックス・ラ
Eskaton/Ardeurエスカトン/情熱1980年リリース◆躍動感あふれるキーボードと女性スキャットによるズール系シンフォニックロックの傑作◆1980年代に登場したマグマ影響下のフランス産ヘヴィ・プログレッシヴロックグループ、エスカトンのデビューアルバム。そのアルバムは脈打つベースライン上でジャズ要素のあるエレクトリックピアノやオルガンを中心としたキーボード、クラシカルなヴァイオリン、そしてニ声の女性スキャットによるハーモニーが渾然一体となり、独自のシンフォニックロックを形成
◾️DT40周年記念ツアーChicagoTheater,March8th,20252025年3月12日ByChadLakies(TheProgReport)プログレッシヴ・メタルの雄は、3月8日土曜日の夕方、シカゴのソールドアウトの観衆を驚かせた。ドリーム・シアターのステージは3時間強に及び、長年のファンにとってこの10年で最も感動的な瞬間となった。マイク・ポートノイの復帰は、現在北米公演を終えているバンドの40周年記念ツアーのハイライトである。このセットでは、過去
Styx/TheGrandIllusionスティクス/大いなる幻影1977年リリース◆一躍トップグループの仲間入りをしたスティクスの大出世作◆前作で新たにトミー・ショウが加入し、スティクスの黄金メンバーによる通算7枚目のスタジオアルバム。そのアルバムは煌びやかなキーボードとワイルドなギターを中心としたプログレッシヴ要素の強いポップ&ハードロックとなっており、作曲したトミー・ショウとデニス・デヤングの2人のセンスが、良い意味で時代とマッチした名盤となっている。本アルバムは全米ア
5年ほど前にカセットデッキを復活させたのですが、殆ど使うこともなく、最近部屋ではMacとブルートゥース・ヘッドフォンばかりで音楽を聴いていました。普段はCDを棚から探すのも面倒になり、CDをプレイヤーのトレイに乗せる回数も減りました。たまたま今どき販売されているフランス製のポータブル・カセットプレーヤーの広告を見て、ふとカセットテープの音を聴いてみようと思い立ちました。現代にカセット・ウォークマンが復活!ブルートゥースのヘッドフォンが使えるように進化して、色もオシャレ。カセットデッキは9
◾️イエスがチェスの比喩をプログレッシヴ・ロックの歴史に取り入れた「アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル」の歌詞2025年6月27日ByJimBeviglia(AmericanSongwriter)イギリスのバンド、イエスといえば、その卓越した楽器演奏の妙技を真っ先に思い浮かべるのは無理もない。しかし、彼らの最高傑作は、その見事な演奏と心に響く歌詞が見事に融合している。「I’veSeenAllGoodPeople」は、2つの異なる楽曲を魔法のような組曲に見事に融合させて
2003年9月6日ByRobertSilverstein(MWE3.COM)【抜粋】RS:「Westwinds」に続いて「WhereIBelong」を、ディラン-ハリソン風のヴァイブで仕上げるのは、本当に素晴らしいことでしたね。SH:アコースティックギターがフィーチャーされているのはこの曲だけだ。他の曲のほとんどはエレキギターだ。私にとっては、ビッグ・ビル・ブルーンジーにも少し影響を受けている。彼はブルースのスタイルにおいて私にとって最も大きな影響を与えてくれた一人だ。バック
これ、何だか覚えてます?そう、プログレ。キング・クリムゾンでもピンク・フロイドでもない方のプログレwで、バンパーの角やらリアドアをゴリゴリに擦っているコイツ()がイオンなんかの駐車場で停まってますが、5ナンバーサイズの高級車をコンセプトに作られたFRセダンなんです。時代的にはFFのセダンばかりが増えた結果、それらでレースを始めるありさまで()FRといえば、レクサスに代表される高級車ばかりに追いやられていたんですよね。「FFセダンだけでやるもの」だと決めつけたうえで始まったBTCCなりJT
◾️ジミーペイジがコリンズにダメ出ししたライヴエイド2021年10月18日ByFraserLewry(ClassicRock)ジミー・ペイジは、1985年のライヴエイドにおけるレッド・ツェッペリンのパフォーマンスは「あまりよくなかった」と認めた。ペイジはタイムズ紙とサンデータイムズ紙が共催するチェルトナム文学フェスティバルで講演を行ない、1200人の聴衆を前に、自著『ジミー・ペイジ:ザ・アンソロジー』についてインタビューを受けた。ドラマーのフィル・コリンズは、ロンドンでのライヴエ
DeepPurple/TheBookOfTaliesynディープ・パープル/詩人タリエシンの世界1968年リリース◆サイケ&アートロックにも通じるディープ・パープルの華麗なる世界◆レッド・ツェッペリンやブラック・サバスと並び、1970年代前半の偉大なハードロックグループの代表格であるディープ・パープルのセカンドアルバム。そのアルバムは6世紀ごろ活動したと言われるウェールズの吟遊詩人タリエシンの作品を編纂した『タリエシンの書』から取られたもので、ニール・ダイアモンドやザ・ビ
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、来月10月から全米ツアーを開始するイエスが、来年(2026年)4月からイングランドとスコットランドのUKツアーを行なうことを早くも発表しました。しかし発表されたのは小規模なUKツアーだけで、欧州ツアーではありません。演目は引き続き「こわれもの」主体ですが、来年前半にはニューアルバムをリリースすると言われていますので、ひょっとしたら新曲を演奏するかもしれません。また再来日も予想されていますが、完璧にマンネリ化して、もし新曲が無ければ魅力が薄いですよね😅
2025年6月4日ByTheProgReport過去15年間[2011-2025]に発表された15分以上のプログレッシヴ・ロックの楽曲の中から、最も魅力的な15曲を年代順に紹介する。1.2011–NealMorse–SeedsofGold(26:02)ニール・モースほど15分超の大作を数多く作曲しているアーティストは少ない。彼の数ある長大な傑作の中でどれがベストかを論じるのは難しいが、多くのファンにとって『Testimony2』のディスク2に収録されているこ
初めてライブを観に行ったバンドがGreatWhiteです。兄が好きで自分も聴くようになり、ライブに友達と一緒に連れて行ってくれました。GreatWhiteの中で一番好きなアルバムを聴きながら、全曲レビューをしてみたいと思います。GreatWhite『...TwiceShy』リリース:1989年4作目となる『...TwiceShy』は、ブルース色の強いハードロックを武器に、バンド最大の成功を収めた代表作である。80年代後半のLAメタル全盛期にありながら、彼らは派
Taurus/IllusionsOfANightタウラス/夜間飛行1981年リリース◆絶妙なアレンジと美しいメロディを備えた極上のシンフォニックロック◆ジェネシスやキャメルからの影響が感じられるオランダのプログレッシヴロックグループ、タウラスのデビューアルバム。そのアルバムはメロトロンやハモンドオルガン、そしてシンセサイザーをバランス良く配置した多彩なキーボードとスティーヴ・ハケット風の美しいギターラインが持ち味のシンフォニックロックとなっており、何よりもハイトーンのヴォー
ビリー・シャーウッドがイエスのニューアルバム用にバッキング・ヴォーカルを入れたと報告しています。現在アルバムはまだ制作中のようです。リリースはもう少し先のようですね。発売予告期間もありますから、早くても2026年度に入ってから(つまり4月以降)でしょうね。関連記事:『イエスの新作は年内に出るのか?』◾️イエスの新作発表近し2025年5月初旬にYesShiftとのインタビューで、シャーウッドはソロツアー終了後、ロンドンに戻り「制作中のイエスのニューアルバム…ameblo.jp
1988年12月17日に、新宿ロフト(西口時代)にてLastShowを行なったゲーシュミット(G-Schmitt)の女性VoであったSyokoさんの2ndソロ・アルバム”Turbulence”はオンタイム(1992年)でCD購入したのだが、当時誤って売ってしまっていたのだ。2000年代になり、何度か再発されたのだが、見逃してしまい、今年になり、4月に、また再発となったようで、先日ブクロを散歩してて、“ユニオン”に入り、面出ししてあったため気づき、買い戻しした次第である。久しぶ
イエス・スーパー・デラックス・エディション関連記事◾️ザ・イエス・アルバム『スーパー・デラックス・エディション発売』■第一弾は『ザ・イエス・アルバム』イエスのカタログをバンドから買い取ったライノが、旧譜を「スーパー・デラックス・エディション」として再発するようです。第一弾は…ameblo.jp『スーパー・デラックス・エディション正式発表【追記】』ライノより『ザ・イエス・アルバム』スーパー・デラックス・エディションの発売が正式に発表されました。既報の通り1LP+4CD+1Blu-rayの6枚
◾️ワーストからベスト2025年6月11日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドのライヴ録音カタログは、1973年の『狂気』と1979年の『ザ・ウォール』が彼らの代表作であるという考えを裏付けている。結局のところ、この2つのプロジェクトに焦点を当てた複数のツアーを記念した複数のアルバムが存在する。デイヴィッド・ギルモアは、元ピンク・フロイドの共同創設者リチャード・ライトと再会すると、この時代をより深く探求し始め、グループでの初期のアルバ
マイケル・シェンカーの来日を記念して、最近もっとも聴いているマイケル・シェンカーのアルバムの全曲レビューをしてみたいと思います。なぜ本作を多く聴いているかというと、数年前にUKミックスの素晴らしさを知り、ハマったからです。TheMichaelSchenkerGroup『BuiltToDestroy』リリース:1983年4作目のスタジオ・アルバム。前作『AssaultAttack』でのグラハム・ボネット脱退を経て、オリジナル・ボーカリストゲイリー・バーデンが復
2026年1月26日ByDomLawson(Prog)【抜粋】「一緒に仕事をしていた時にクリス・スクワイアが僕にイエスに誘ってくれたんだ。5分くらいはすごくうれしかった。履歴書にジェネシスとイエスのギタリストって書けるんじゃないかと思ってね。でも最終的には、イエスは素晴らしいギタリストたちの集団によって支えられていると実感した。彼らのほとんどは、僕が一緒に仕事をしたことがある人たちなんだ。だから、クリスから言われた言葉は本当に嬉しかった」「僕がやっていることの中には、『もしクリ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。◾️アンダーソンがついに『SonOfOlias』を完成させようとしている2025年12月30日ByMattWardlaw(UltimateClassicRock)ジョン・アンダーソンのファンは、2026年後半にリリース予定のバンド・ギークスとの次のアルバムを既に心待ちにしている。しかし、インタビューで彼が語ったように、彼は少なくとも25年前に始めたプロジェクトを完結させるべく、精力的に取り組んでいる。「実は今、
それでは2025年のベストソング(1位~5位)です。良い曲が少ない年でしたので、ベスト5も例年より曲が弱いと感じています。ただそれでも好きな曲には変わりません。今年出会ったアーティストも2曲入っています。来年も新しいアーティストとの出会いがあったら良いです。1位BonJovi-Red,WhiteandJersey当初通常のアルバムに収録しないで、こういう曲を残せるなんてさすがだなと思いました。いかにもBonJoviらしい甘酸っぱい青春を感じさ
EduardoBort/EduardoBortエドゥアルド・ボルト/ファースト1975年リリース◆メロトロンやフルートを導入したスペインが誇る孤高のギタリストの名作◆1960年代から様々なグループで演奏し、多くのレコーディングスタジオで経験を積んだスペイン出身の孤高のギタリスト、エドゥアルド・ボルトのデビューアルバム。そのアルバムはメロトロンを含むデュアルキーボードとシンセサイザーをバックに、ジミ・ヘンドリックスやサンタナを彷彿とさせるボルトの饒舌なギタープレイが光ったスペイ
◾️ロジャー・ディーン・インタビュー2019【抜粋】ByDouglas&GlennGottlieb初期の研究や興味について少しお話しいただけますか?私は美術学校でアーティストになるために訓練を受けたわけではない。美術学校ではデザインを学ぶために訓練を受けた。私にとって幸運だったことの一つは、ファインアートを学んでいなかったからこそ、素晴らしいファインアート教育を受けることができたことだ。1961年、私が美術学校に入学した1年生の時、ファインアートのためのアカデミックな教育は終了し