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◼️ルネッサンスに影響を受けたマジェンタの新作Artist:MagentaTitle:TarotYear:20263曲試聴可:https://magenta.bandcamp.com/album/tarot【アルバム・レビュー】2026年4月2日ByTheProgReport英国のプログレッシヴ・ロック・グループ、マジェンタは25年以上にわたり、力強いアルバムをリリースし続けてきた。バンドは今、6年ぶりとなる10作目のスタジオ・アルバム『タロット』を携えて帰ってきた。
◼️さよならMD。わが家の音楽メディア遍歴マクセルのゴールドMDは重厚なデザインで品質をアピールここ数年、溜めこんだ音楽メディアの断捨離を徐々に進めています。次はMDの番です。AVラックの引出しにまだ残っているMDソニーは今年(2025年)2月にMD(ディスク)の製造販売をやめたそうです。開発メーカーとはいえ、最近まで作っていたとは逆に驚きです。ブランドによりデザインやカラーもさまざま出光(左)とサムソン(右)。珍しい?ボックス入りわが家でのMDは短命でした。新譜をアナログレコ
2025年7月22日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)【抜粋】13位'DowntoEarth'(2001)ザック・ワイルドはギタリストとして参加しているが、重要なのは、ソングライティングのパートナーではないということだ。オジーは外部のコラボレーターを次々と起用し、『ダウン・トゥ・アース』はそれが原因で苦境に立たされた。その結果、焦点が定まらず、まとまりのない作品となり、フェイス・ノー・モアのマイク・ボーディンやメタリカのロバート・トゥルージ
少し前に購入したCDですが、全曲レビューをしてみたいと思います。L.A.GUNS『HollywoodVampires』リリース:1991年L.A.Gunsのサード・アルバム。荒削りだったロックスタイルから円熟味を増した内容となっている。『Cocked&Loaded』で成功を収めた後にリリースされ、ハードロックの勢いを保ちながらも、よりメロディックでシリアスな側面を打ち出しています。1st、2ndほど一般的には評価は高くないと思うが、忘れ去られるには惜しい一枚である
2026年8月珍しくYesのJayShellenが登場する動画です。(一般公開分)以前出版した教則本などについて話しています。ホストはYesshiftのDanShinderです。ダン:はい、皆さん。イエスのジェイ・シェレン、そしてイエス・シフトのスティーヴ・シェレンをお迎えしています。最初の15分から20分ほどは、イエス・シフトとドラム・トークTV(DrumTalkTV)のFacebook、YouTubeチャンネルでそれぞれライヴ配信します。その後、ライヴ配信を切り、メンバー限
◼️ジョン・デイヴィソン・インタビュースウェーデンの音楽雑誌『SwedenRockMagazine』2026年6月号に掲載された、イエスのジョン・デイヴィソンへのインタビュー記事です。スティーヴ・ハウが手術から完全に快復したと語っています。ByDanielReichberg「私は何にでも乗り気ですよ」イエスのシンガー、ジョン・デイヴィソンは無限の可能性を見出し、ニューアルバム『オーロラ』について語り、亡きメンバーたちに敬意を表す。そもそも、プログレッシヴ・ロックに惹き込まれたき
Emarson,LakeAndPowell/Sameエマーソン・レイク・アンド・パウエル/ファースト1986年リリース◆よりダイナミックになって帰ってきたEL&P版プログレッシヴハードロック◆1980年に解散した英国のプログレッシヴスーパートリオ、エマーソン・レイク&パーマーが再結成時に、カール・パーマーの代わりにコージー・パウエルを迎えて作られたアルバム。そのアルバムは1970年代後半のEL&Pサウンドの延長線上にありながら、ハードロック&ヘヴィメタル界で活躍してきたパウエ
ピンク・フロイド15年振りとなる、メンバー公認最新ベスト盤『極致~8-トラックス』、6/5発売決定。ピンク・フロイド15年振り(2011年『百花繚乱』以来)となるメンバー公認最新ベスト盤『極致~8-トラックス』が6月5日全世界同時発売となることが決定した。1971年『おせっかい』収録「吹けよ風、呼べよ嵐」から、1979年『ザ・ウォール』の「コンフォタブリー・ナム」まで、プログレッシヴ・ロックの頂点まで上り詰めた1971年から1979年までの8年間の名盤の数々から厳選された8曲を収録。名
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。◾️アンダーソンがついに『SonOfOlias』を完成させようとしている2025年12月30日ByMattWardlaw(UltimateClassicRock)ジョン・アンダーソンのファンは、2026年後半にリリース予定のバンド・ギークスとの次のアルバムを既に心待ちにしている。しかし、インタビューで彼が語ったように、彼は少なくとも25年前に始めたプロジェクトを完結させるべく、精力的に取り組んでいる。「実は今、
前回のブログでRogerWatersの1stを聴いたら、2ndも聴きたくなりました。持っている印象としては、まあまあ好きなアルバムといった感じです。久し振りに聴いて、印象は変わるでしょうか?それではアルバムを聴きながら全曲レビューをしてみます。RogerWaters『RadioK.A.O.S.』リリース:1987年2作目のソロ・アルバム。ラジオ放送を軸に展開するコンセプト・アルバムであり、社会問題と個人の物語を結びつけた意欲作である。主人公ビリーは、言葉を話せな
ビル・ブルフォード「音楽的な個性を求めて」1978年7月15日Sounds誌42ページよりたとえ彼のドラムキットにおける卓越した技術があなたの好みに合わないとしても、ビル・ブルフォードのひたむきで個性的なアプローチには敬意を払わざるを得ない。彼の目的は、彼が言うには、単に自分独自の音楽を作り出すことができる一流のパーカッショニストになることだ。彼はその方向へ進歩していると感じており、常に演奏の向上に努めている。ツアーに出ていない時は、自宅のリハーサルルームで毎日何時間も、ヴァイブ、ピ
BabeRuth/FirstBaseベーブ・ルース/ファースト・ベース(邦題:一塁占領)1972年リリース◆ジャズ&ブルースをベースにしたブリティッシュプログレの傑作◆紅一点のヴォーカリストのジェニー・ハーンと天才ギタリストのアラン・シャックロックを中心としたプログレッシヴロックグループ、ベーブ・ルースのデビューアルバム。そのアルバムはヘヴィなブルースを基調としたジャズロックやハードロック、ファンクの要素を絡めた多様なサウンドになっており、そこにフリーキーなサックスや炎のよう
Mémoriance/L'ÉcumeDesJoursメモリアンス/うたかたの日々1979年リリース◆シームレスに楽曲を繋ぎシアトリカルに聴かせたフレンチシンフォの傑作◆1970年代後半に活躍したフランスのシンフォニックロックグループ、メモリアンスが1979年に発表したセカンドアルバム。そのアルバムはタイトル通り20世紀フランスを代表する作家&詩人であるボリス・ヴィアンの前衛青春小説『日々の泡』を題材としたコンセプト作となっており、前作の大作指向から一転して小品ながらシーム
2026年5月26日MalcolmDome(Prog)1979年にエマーソン・レイク&パーマーが解散し、その後11年間再結成されることはなかった。しかし3人のメンバーのうち2人を中心とした一連の音楽プロジェクトが次々と登場した。2010年、Prog誌はそれらのグループを取り上げ、その中にはカール・パーマーの代わりに名ドラマー、コージー・パウエルを迎えた80年代半ばの「オルタナティブ版EL&P」も含まれていた。キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの間に絶えず緊張が走っ
「フランク・ザッパがピンク・フロイドのライヴにゲスト出演するのを見たことがある。彼はひどかった」2026年5月9日ByDomLawson(Prog)生涯にわたり実験的なロックを追求してきたマイケル・ギラは、マザーズ・オブ・インヴェンションのアルバムは最初の3枚だけが聴く価値があると主張している。それ以降は、ザッパが「残念なプログレ的傾向」に流されてしまったからだ。2012年、スワンズ(Swans)の創設者マイケル・ギラ(MichaelGira)は、フランク・ザッパとマザーズ・オブ
Artist:EveronTitle:ShellsYear:2025ドイツの「ヘヴィープログレ」バンド、エヴァロンの16年ぶりの新作。「水中都市」のようなジャケットに惹かれて聴いてみました。英語で歌っています。エレキ・ギターのサウンドがまあまあ心地よいです。【アルバムレヴュー】2025年2月3日ByAlanJones(GetReadyToRock)ドイツのプログレッシヴ・ロック・バンド、エヴァロンは、90年代後半から90年代前半にかけて非常に多作で、1993年の「Par
◼️多彩なサウンドを詰め込んだメドレー病気療養後、オンラインで次々に作品を発表しているキャメルのアンディ・ラティマーさんが6月12日に新作を発表しました。36分の組曲です。Artist:AndrewLatimerTitle:FromTheVaultYear:2026試聴:https://andrewlatimer.bandcamp.com/album/from-the-vault冒頭は予想外にポップな曲で始まります。次にラティマーらしいギターとヴォーカルの曲へ。そしてスト
Milkweed/Milkweedミルクウィード/ミルクウィード1978年リリース◆緻密なアレンジと高い演奏力による幻と呼ばれたシンフォニックロックの名品◆キーボード奏者のセルジオ・ゴンサルベスを中心にカナダのケベック州出身のミュージシャンで構成されたプロジェクトグループ、ミルクウィードの唯一作。そのアルバムはヴォーカルやツインギター、ドラムス、ベース、キーボード、オーボエ、サックスを擁する8人編成のアンサンブルとなっており、キーボード主導ながらモダンなオルタナティヴ性のあるプロ
◾️アランの天才性と、それを証明する一曲をポール・ギルバートが語るSynthAxe(MIDIギターコントローラー)2026年4月12日ByJulianMarszalek(Prog)元MrBigのギタリストでありソロアーティストでもあるポール・ギルバートは、エディ・ヴァン・ヘイレンを通じてプログレのヒーローに出会った。-----私の世代の多くのギタリストと同じように、私がアラン・ホールズワースを初めて知ったのは、エディ・ヴァン・ヘイレンを通じてだった。70年代後半から80
AtomicRooster/DeathWalksBehindYouアトミック・ルースター/死の影1970年リリース◆強烈なオカルト臭を漂わせたヘヴィプログレの傑作◆2025年現在でも新ラインナップで活動を続けている英国のプログレッシヴロックグループ、アトミック・ルースターのセカンドアルバム。そのアルバムはヴィンセント・クレインを除くオリジナルメンバーが脱退し、ジョン・デュ・カン(ギター、ヴォーカル)とポール・ハモンド(ドラムス)が新メンバーとして迎えられた作品であり、ダー
ElCongreso/Congresoエル・コングレッソ/コングレッソ1977年リリース◆歌詞と作曲の両面において大きな進化を遂げた南米プログレの逸品◆現在でもジャズフュージョングループとして活動を続けているチリの名グループ、エル・コングレッソのサードアルバム。別名「茶色のアルバム」と呼ばれた本作は、これまでフォルクローレを演奏してきた彼らが厳しい国家監視を生き抜くため、複雑な構成を持ったサウンドとほとんど暗号のような歌詞によるプログレッシヴな側面を持ったサウンドに進化し、当時
2025年9月ByArqlgo.Edgarマエストロ・スティーヴ・ハウの歴史的、芸術的意義については、数え切れないほど多くのことが語られ、数え切れないほどの言葉を費やしても無駄だろう。しかし、ここでは簡潔にこう述べたいと思う。私にとって、マエストロ・ハウの音楽は文字通り神聖なものであり、至高の天界からもたらされ、その超越性は計り知れない。マエストロの遺産は、人間の完璧さを表す多くの側面の一つを統合したもので、芸術的偉大さの定義は、まさにふさわしい称号と言えるだろう。彼の名前は既に
◾️TheCrimsonKingsダニー・ケアリーがツアーに参加できないために代わりにテリー・ボジオが参加することが発表されたBEATですが、今度はジェレミー・ステイシーが参加する新しいクリムソン・プロジェクトが生まれました。TheCrimsonKings(ザ・クリムゾン・キングス)は、ロバート・フリップ公認のもと、その膨大な楽曲群と遺産を探求・再解釈するために結成された新しいプロジェクトです。メンバー:ジェレミー・ステイシー(JeremyStacey):ドラムオラシオ・ポ
◼️新譜、ツアー、その他2026年2月26日ByStephenLambe(ClassicRock)78歳にしてスティーヴ・ハウは驚異的な存在だ。イエスと共に全米を巡る大規模なシアターツアーを終えたばかりで、バンドの1971年の名作『こわれもの』を惜しみなく披露した。そして2026年も同様に多忙な年となることを心待ちにしている。同じセットリストでイギリス各地を巡るツアー、日本公演、そして驚くべきことに、6年ぶりにイエスとしてニューアルバムをリリースと、更なるライヴ活動が控えている。
今年(2026年)リリースされたアルバムの全曲レビューをしてみたいと思います。Megadeth『Megadeth』リリース:2026年リリース前からラストアルバムと伝えられた17枚目のスタジオアルバム。40年以上にわたり活躍してきた彼らのキャリアの「原点と現在」を結ぶような作品である。全曲レビュー(自分なりの印象と評価です。評価は5点満点)1.TippingPointミディアムテンポのリフから衝撃的なスピードと破壊力で幕を開けるオープニング・トラック。最後の歌メ
アラン・ホワイトが、メロディ・メーカー紙で独占的に報じられた通り、新しいキング・クリムゾンのラインナップに加わるために先週バンドを脱退した創設メンバーのビル・ブルフォードの後任として、イエスに加入した。イエスは今週開始予定だったアメリカ・ツアーを延期し、代わりにホワイトと共に昼夜を問わずリハーサルを行っている。彼らは土曜日にアメリカへ向けて出発するが、それによって3週間のスケジュールのうち4つの公演を逃すことになる。ホワイトは、9月2日のクリスタル・パレス・ガーデン・パーティー・コンサートで
前回のブログでRogerWatersの1st,2ndと聴いたら、やはり3rdも聴きたくなりました。持っている印象としては、RogerWatersのソロでは一番の傑作です。久し振りに聴いて、印象は変わるでしょうか?それではアルバムを聴きながら全曲レビューをしてみます。RogerWaters『AmusedToDeath』リリース:1992年3枚目のソロアルバム。現代社会におけるメディア、戦争、消費文化を鋭く批判した壮大なコンセプト・アルバムである。タイトルはニー
◾️大好きだった時代のDTArtist:DreamTheaterTitle:InternationalFanClubsChristmasCD1998Year:1998来月のDT公演を観に英国人の友人が来日するというので何かお土産がないかDT関係を探していたら、忘れていたこの懐かしいファンクラブCDが出てきました。内容はデレク・シェリニアン時代のライヴアルバム『OnceInALiveTime』(「ChangeOfSeasons」演ってるんですよねぇ)のアウトテイク
PinkFloyd/WishYouWereHereピンク・フロイド/炎~あなたがここにいてほしい~1975年リリース◆グループの大きな転換期を迎え時代を定義づけた歴史的な名盤◆大ヒットした前作『狂気』から3年近くの月日が経って発表されたピンク・フロイドの通算9枚目のスタジオアルバム。そのアルバムはデヴィッド・ギルモアの哀愁感のあるギターを中心としたロック色の強いサウンドになっており、視覚的な音楽の作りはそのままに暗さや浮遊感、そして単調さや複雑さを両立させた凄まじくも優し
昨日、2月25日は、DreamTheaterの来日公演を観に行ってきました!40周年記念ツアーの一環で、会場は日本武道館!あいにくの雨で、外は凍えるような寒さ…でしたが、私にとっては初DreamTheaterライブということで、熱ーい一日となりました!⚠️少しネタバレありの記事ですDreamTheaterは超絶技巧の演奏と、複雑な構成ながらメロディアスでドラマティックな楽曲で知られる、アメリカ出身のプログレッシブ・メタルバンドです。昔からのフ