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こんばんは!今日も本当に暖かい1日でしたカメちゃんたちもお昼の間は日向ぼっこさせてあげましたさて、定期テスト終わりのカズマさんは色々とやりたかったことをこの週末にやっていました。カラマツトレインに行ってなかなかの戦利品を見つけたりとか、自宅のプリンターでリアルなマルス券(風のもの)を作ったりとか...またこの話も別記事に書きたいと思っていますが、今日はこちらを。セリアの方向幕リメイク少し前にこの記事で、『シルバニアの吉徳ひな人形とセリアの行先方向幕』こんばんは!今日か
昨日、古新聞が溜まっていたので古紙回収に出したところ、交換品としてブルートレインという名称のトイレットペーパーをいただきました。富士市の旭産業という会社の商品でした。もしかしてブルートレインのトイレにはこれが設置してあったのでしょうか。ネット検索してみたら、こんなものまでメルカリに出品している人がいて驚きました。国鉄ブルートレインブルトレJR東日本JR東海JR西日本トイレットペーパー
ブルートレインの元祖として親しまれた寝台特急「あさかぜ1•4号」(東京ー博多)。国鉄末期以降は金帯を巻いた24系25形グレードアップ編成になりましたが、わずか8年弱で姿を消しました。1994年12月の運行終了から30年、その活躍と意義を振り返りました。国鉄末期にグレードアップ化が施工されたあさかぜ1•4号。金帯3本を巻いた外観は他の九州ブルトレにない特別感がありました=東京駅、1994年◾️特別感を取り戻した新編成東京—博多の「あさかぜ」は初代ブルトレ20系客車が使
国鉄時代、用途に合わせてさまざまなタイプがあった電気機関車。EF64形1000番台は1980年、上越線に投入された勾配線区向けの直流機で、ラストナンバーの1053号機は「国鉄最後の新製電気機関車」として知られていました。EF64形1000番台は、EF16形など旧型の置き換え用として登場。「EF64」を名乗るものの、前後非対称の側面は0番台とは大きく異なり、機器配置の見直しや抑速ブレーキの性能向上などが図られた、実質的には新形式でした。1053号機は82年10月28日付で落成したラスト
かつて東海道・山陽本線など全国の主要路線を走ったブルートレイン。深夜帯には大都市も通過。時刻表には通過を示す「レ」マークがずらりと並んでいました。どれくらいノンストップだったのか—。1990年春に運転されていた14・24系客車の定期寝台特急で比べてみました。◾️528キロ6時間35分無停車だった「富士」当時走っていたブルートレインは20種類以上あり、大都市と地方の直通や新幹線の補完などを担っていました。このうち、東京—九州間の下り列車は東京を夕方から夜にかけて出発し、広島、
鉄道博物館を訪問すると、(乗ったことがあるものも、乗ったことがないものも)懐かしい車両が何両も。ブルートレインにあわせて(?)青い字で書いております。懐かしいと書きましたが、この列車表示が大きいタイプの寝台車、私が物心ついた頃には、もう数少なくなっていたはずで、実際に走っている姿を見た記憶はないのです。懐かしいと感じるのは、寝台車両の青い塗装によるものなのかもしれません。1つ星のB寝台マーク。寝台車は何度も利用していますが、1つ星(三段式)の寝台車に実際に乗ったことはありません
第2木曜日なのでTOMIXの新製品情報発表です。まずは懐かしのブルートレインから24系寝台特急あけぼのです。単品を増結してあけぼの再現と機関車からEF81にEF64とポスター1枚を使っての製品化発表です。EF64は37号機の茶色もありますが、どのような仕様で製品化されるのかが注目です。もう1枚の注目はのと鉄道のPOKEMONwithYOUトレインです。一般塗装に続いてラッピング車両の登場ののと鉄道です。関西からは225系100番台びわこおおつ紫式部とれいんが正式発表です。ラッピング車両な
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その①(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形100番台は、昭和51〜
皆さんこんにちは。オールドファンの皆様には申し訳ありません。現在の話題です。日本で唯一の285系定期寝台特急サンライズ出雲・瀬戸号。関西圏では上り列車が大阪駅を深夜0時過ぎに発車。下り列車も姫路駅に早朝5時過ぎに到着と乗ることも撮影することも困難な列車ですが、年に本当に数えるほどしか運転されない臨時列車下りサンライズ出雲91号が、大阪駅に6時4分に到着6分に発車となっていました。GWの運転は、上り92号が出雲市5月2日の運転。下り91号が東京駅5月3日の発車で大
イオンでサッポロビールやエビスビールの6本パックに星の夜行列車コレクショントレインマークマグネットがおまけでついていましたイオン限定キャンペーンだと思います全8種カシオペアあかつき明星北斗星金星彗星シークレット2種缶は2種類サッポロビール黒ラベルエビスビールエビスビールには素敵な紙袋が付いていました北斗星も欲しかったのですがもうありませんでした(悲)6月13日現在いつか食堂車に乗りたいな🚃ご覧いただきありがとうございますいいねもありがとうござい
東京出張の際、サンライズに乗れば東京駅には早朝7:08に到着。東京から4駅の上野駅6:58着着の「あけぼの」の入線見物には時間的に間に合いませんでした。なのでこれは、浅草近くのホテルに1泊した朝に見に来た時に撮影(2009年7月)浅草寺の大改修と花やしき遊園が見えたホテル。物心ついた頃から旅先では銭湯や健全な入浴施設に出向いていました。今は亡き「浅草観音温泉」晩にも同ホームに出向いて見物…上野発青森行寝台特急「あけぼの
以前、TOMIXさんからは、実車が廃止されると「さよなら」シリーズが限定品として発売されていました。(そういえば最近そんなセットの発売かありませんね~)2006年に廃止された、ブルートレイン「なは・あかつき」についても、さよなら「なは・あかつき」セットとして発売されていましたが、発売のタイミングで資金難だったりしていたことで、購入するタイミングが合わず、ここまで来てしまいました。その後、TOMIXさんからは14系15形「あかつき」セット、同「彗星」セット、24系25形「なは」セットが最新仕様
こんにちは。年末年始は少しまとまった時間があったので、鉄道模型と向き合いあいたいと思いつつ、ほとんど何もしなかったマロンです。時間があった年末、とあるホビーショップへ行った際に、たまたま見つけた商品がこちら。EF66ブルトレライトユニット(KATO品番3047-2G)だいぶ昔に購入したEF66のライトを交換できるのでは?と思い購入。(もともとの値段もお手頃でしたので)早速こちらをピックアップ。EF66後期型ブルートレイン牽引機(KATO品番3047-2
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!皆さまはトイレメーカーと聞くとどの会社を思い浮かべますかね?TOTOやイナックス、リクセル、タカラスタンダード等々…この辺りが有名どころだと思いますが、予讃線・豊浜(とよはま)駅には希少なネポン社のトイレが備わるのです。駅舎と別棟のこちらに件の便器があり
先日、大人の休日パスで乗車していた時です。その時は大人の休日パスの期間だったためか新青森発のはやぶさはほぼ満席状態。因みにはやぶさは全席指定席ですが新青森から盛岡駅までは大人の休日倶楽部パス(大人の休日パス)でも開いている座席に乗車することは出来ます。一方、盛岡駅から東京駅までは指定席券を購入していないと乗車する事は出来ません。新青森方面から盛岡に到着したはやぶさですが、車内放送でひっきりなしに「このはやぶさは全席指定席です。大人の休日倶楽部パスでは乗車する事が出来ません。」と放送を
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第52巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、20系ブルートレインの牽引機に相応しい近代的なスタイルとカラーリングで1963年に登場したEF60形直流電機機関車500番台でした。では、パッケージを解いて、奥底から読み所満載の冊子を出してみましょう。巻頭記事は、国鉄時代の懐かしい
以前に書いたとおりの事情で、明日から再び入院です。一度では除去しきれなかった冠動脈内の不要物を掃除してきます。水路の分水について再入院を前にして、新たに作ることになった水路の分水について考えてみました。前回の記事では、小学生の頃に自分が眼にした形態である”水門のある分水”を作るつもり、と書きました。以下のリンク(前回と同じです)は、水門のある分水の事例です。小川用水分水水門·〒187-0032東京都小平市小川町1丁目小川一番★★★★☆·水道事業会社maps.ap
今回はバス仕様のハイエースを借りて…東北自動車道をひたすら北上。道の駅かづので、名物「たんぽ」を頂きました。これを切った物が「きりたんぽ」だそうです。小坂レールパークに到着。受付で宿泊者であることを告げで、支払い等を…。改札から見える青く美しい車体…。この扉を通るのが待ち遠しい。という事で入場!何年ぶり?に見た「あけぼの」もう懐かしい…。高崎線沿線民としては、このあけぼのがあったからこそ、遠く「青森」という地に行ってみたくて…能登、北陸の「金沢」と共に憧れ
ショッピングモールでブログの追記などをしていると発車1時間前になったのでバスターミナルに戻ります「12GO」で事前予約し、QRコードも送られてきていたけれど、座席番号などがないのでバスのチケットオフィスに予約表を見せると、職員が二人で「あーだこーだ」言って調べたりし、5〜6分待たされた。結局問題なかったようで「B1」の席番が振られた紙のチケットが渡された。サイトでは203B(1,000円)払ったけれど、窓口で買えば55B(200円で済んだ)。当初の予定では鉄道で国境を越えるつもりで、チケットも
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台急行「銀河」9両セット(その➊)」(品番10-1998)です。急行「銀河」は昭和24年に夜行急行として登場して以来、JR化後の平成20年まで東京~大阪間を結ぶ列車として活躍しました。昭和61年からは24系25形寝台客車が使用され、そのまま廃止まで運用されました。模型の「銀河」は、2000年代前半頃のJR西日本宮原総合運転所の24系25形(A寝台はオロネ24)がプロトタイプとなっているそうです。※ブログ容量の関係で
こんばんは!カズマさんは先週定期テストを終えたので、久しぶりに貝塚公園に行っていましたもう貝塚公園周辺の開発工事が始まっていて、ナハネフやSL周辺にも防護壁が設置されていたそうです。来年の公開はどうなるのかな~?ギリギリ車両にはかからない感じで工事をするようなので、ナハネフはちゃんと残りますご安心くださいねさて、貝塚公園ついでに久しぶりにカラマツトレインも行ってきました。今回の戦利品はこちら👇こちら、前にも似たようなものを購入していたんですが覚えてますか?『最終回)
国鉄時代の1978年に東京機関区(当時)に新製配置された電気機関車EF65形1000番台(PF形)のうち、JR東日本に最後まで残っていた1115号機が9月10日、長野総合車両センターへ廃車回送されました。ブルートレインけん引用として登場して47年。往時の雄姿を伝えてきた同機は「終着駅」を迎えました。本稿では活躍の一端を思い出とともに振り返りました。寝台特急「出雲」をけん引して東京駅に到着したEF651115=2005年EF651115は78年8月23日付で落成し、当時
皆さんこんにちは。今回は九州の西早岐駅からです。早岐駅付近には、早岐客貨車区があってその敷地付近から撮影しました。寝台特急あかつき号。ED76-77牽引。営業運転時に撮影したのかと思いましたが佐世保駅に終着後この早岐客貨車区に戻ってきて夕方まで留置されるために入れ替え作業中のところでした。この時期には、九州島内でも寝台特急にはヘッドマークがついていました。14系15型での運転で2両目に座席車オハ14が連結されていました。この車両後のレガートシート車ではなく4列
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日の珈琲駅ブルートレイン或る日の【昭和レトロ・純喫茶探訪】活動(fileNo.019)は、富山市鹿島町にある「珈琲駅ブルートレイン」。2025年1月7日、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙が「2025年に行くべき52カ所」(52PlacestoGoin2025)を発表し、日本からは富山市と大阪市が選ばれました。その記事の中で、富山のグルメについてクレイグ・モド
来たる2025年6月10日。JR東日本から超衝撃的なニュースリリースが発表された…まさかのブルートレイン復活!!新幹線網が全国的に広がり、定期の「夜行列車」はサンライズ出雲・瀬戸のみとなってしまったこの令和の時代。↓サンライズ関連の記事はこちら!『【プチ改造】サンライズエクスプレスを連結仕様にしよう!』※しばらくは過去に製作した作品を中心に更新していきます。連結仕様にしよう(渾身のギャグ)!ども、のん鉄です。改造プラレールサンライズエクスプレス連結仕様ある…ameblo.jpタカラト
皆さんこんにちは。1980年代後半の写真が続いていますが、今回は、大阪ー青森・函館間を結んでいた寝台特急日本海号をどうぞ。寝台特急日本海4号。24系客車使用。グレードアップの金帯車が入っていました。廃止直前の2000年代は、この24系「日本海」号が定番でしたが、今から40年前の1985年の夏には、2種類の「日本海号」が運転されました。臨時寝台特急日本海54号。1985年の夏に運転。しかし7月号の時刻表には載っていなかったのですが急遽運転された列車だったのかもしれま
国鉄時代から多くのブルートレインけん引機が在籍していたJR西日本下関運転所(現下関総合車両所下関支所)。現在はヘッドマークがイベントなどで展示され、往年の雄姿を伝えています。先ごろ開催された「下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025」と「EF65夜間展示会in下関」では、寝台特急「あさかぜ」のあまり見かけない別の個体が登場しました。下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025で展示された「あさかぜ」のヘッドマーク。例年展示される個体と別のもので、さびや塗装の剝落が少なく状態が良さそうで
TOMIXさんから発売されている、寝台特急「なは」セットを購入しました。(購入したのは先月だったりするのですが)このセットの購入は、ブロ友の「yasoo-train」さんが買われたこともその一員だったりもするのですが、なんと言ってもそのセット内の車両構成に惹かれてしまった事が大きく、以下車両のいずれかを無くしては、恐らくは購入はスルーしていたと思います。そしてその、セット内の車両構成とはこんな感じ。〇スハネ25-2000「SOLO」〇オハ24-300「Legato」〇オハネフ25-21
深夜2時過ぎの長岡駅。明日の仕事のためにしっかり寝ておかないといけなかったので車内探訪は控えてすぐに眠りに就きました。が、列車が停車して揺れがないことで逆に目が覚める…ということがありました。寝ぼけまなこで時刻をみて「ここどこ?」とカーテンの隙間から外を見ると、向かいのホームで静かに運転停車をする「あけぼの」。ドアは開けず、時間調整のために長時間停車しています。それは乗っている「北陸」も同じく。「北陸」は長岡駅で進行方向を変えるので編成前後で機関車が交代し、長時間運転停車をして、上野到
先日、投稿したトミーさんとかとうさんの「なは」『TOMIX98858JR24系25形特急寝台客車(なは)よりカニ24-0後期形だけ入線』わが線区の関西発着の九州ブルトレは、『KATO14系15形寝台特急「あかつき」10-1360長崎編成/10-1361佐世保編成』先月末、トミーさんから…ameblo.jp『KATO10-140624系25形寝台特急「はやぶさ」8両基本セットで「なは」』わが線区に、新たなブルトレが入線ww10-140624系25形寝台特急「はやぶさ」