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九州のED76形電気機関車と言いますと、現在は上の画像のJR貨物門司機関区に所属しております車両が最も知られておりますが、そんなJR貨物所有の機関車にも運用を離脱している車両が出てきているなど、徐々に両数を減らしてきているのが現状であります。実際に、現在も九州各地の貨物列車運行区間で元気な姿を見せてはいますが、それでも富山機関区から相次いで転属していましたEF81形電気機関車によりまして、古参のEF81形電気機関車・ED76形電気機関車は姿を消しておりまして、現在門司機関区に所属し
【KATO】20系「さくら」編成7両基本セット<10-367>本当は201系の続編の予定でしたが、先日秋葉原へ「カメラレンズの清掃」を依頼しに出かけた際に、財布を忘れていったため、予定していた製品の購入できませんでした。♪買い物しようと街↑まで出かけたら、財布を忘れて・・・の「サザエさん状態」でした(最近増えてる)orz話が東芝しました、東京芝浦電機だけに・・・意味がわかりませんね。20系の製品収集自体は3年前ぐらいから始めたのですが、その一環として「さくら」も対象に入ってまし
東京~九州間のブルートレインと言えば富士・はやぶさ・あさかぜ等、いずれも懐かしの列車となってしまいましたが、24系25型時代の列車が印象に残っている人も多いのではと思います。この頃はいわゆるブルートレインブームでヘッドマークを付けたEF65が牽引していました。20系時代と比べてグレードがダウンした等と悪口を言われていましたが、それでも食堂車やA寝台車を連結した長編成は立派なものでした。ご多聞に漏れずブームに乗っかる形で模型でも各社から24系等の車両が発売されていました。模型としても歴
お待たせしました…2024年4月29日昭和の日です今夜のラジオは…FMブルートレインラジオ【しょうわ5号】です19:00に北広島を発車…23:00終着駅まで…昭和の日をお楽しみください☆ご乗車はメールで必ず、ラジオネーム(本名でも可)を書いてくださいね番組へのメールfm799kurikuri@gmail.com番組はリスラジで全国からお楽しみいただけます↓↓↓↓↓リスラジ|【無料アプリ】日本全国のコミュニティFMが聴き放題のラジオアプリ日本全国のコミュニテ
土日天気悪い予報だったけど晴れました🌤️ぶらっと出かけます。コーヒー休憩☕️します^_^そこにこの一台🙄古いHONDAの車両このバイク解る人居ますか?前後ドラムブレーキ🤣スーパーロー搭載もぉ判りましたねシルクロードですウチのパリダカさんと同級生くらいの車両でしょう^_^なかなかレアなバイクです。ご自分で全塗装され大事に乗られている車両だそうです。大先輩のお話で勉強させていただきました。またぶらっと走ります。しかしやたら前の車が遅い(*´ω`*)登り坂の
東京ー西鹿児島(現鹿児島中央)を走る日本最長距離列車として親しまれた寝台特急「はやぶさ」。編成は1976(昭和51)年10月の24系25形化から品川客車区の最新100番台を中心に組まれましたが、後年は0番台の姿も見られました。編成が大きく変わったのは、国鉄からJRへの移行を控えた86年11月のダイヤ改正の時。「はやぶさ」はJR九州の受け持ちとなり、組み替えの上、基本編成用の車両は鹿児島運転所へ、付属編成用は熊本客貨車区へそれぞれ転出しました。同じように関西ー九州のブルトレでも
昭和の日ラジオを聴いていただきありがとうございました23:00終着駅に着きました2024年4月29日月曜日深澤雅一最高のブルートレインでした感謝しています
最近Amazonで買い物する機会が何度かあったんですが、その度にアプリからオススメされて我慢できなくなったのがこちらです。イカロス出版“N6月号”こんな表紙反則やって‼︎我慢できなくなって絶対買うに決まってるやん‼︎はい。同世代の皆様のお気持ちを代弁してみましたwwwN.(エヌ)2024年6月号[雑誌]Amazon(アマゾン)PFが先頭の14系“さくら”なんて我々世代のど真ん中ですがな皆さん。なんならWJよりもど真ん中ですよッ‼︎知ってますよ♪隠さんでもエエですよ♪筆
こんにちは、あっという間に関東地方の梅雨が明け、今後の水不足や電力不足が気になります。9月半ば迄このような気候が続くと考えると気が重くなりますが好物の「つけ麺」や「フローズンドリンク」を飲食する事で夏を乗り切りたいと思います。今回の記事は先月購入したKATOのASSYパーツ「24系25形」の側面行先表示を使用して手持ちの一部の24系25形の側面行先表示を交換していきます。こちらになります。品番:5182-3E4オハネ25側面行先表示(5個入り)品番:5183-1E4オロネ25側
EF81形などの電気機関車の車両基地、JR東日本の田端運転所(東京・北区)。東北方面の列車が出入りする広大なエリアの一角。明治時代から120年以上の歴史を誇り、国鉄時代を知る方がその名を聞けば「田端機関区」になるかもしれません。東海道・山陽本線を走るブルートレインに親しんだ私の場合、「田端」といえば元東京機関区のEF65形1000番台(PF形)が真っ先に思い浮かびます。後期型の1098〜1116号機は、1985(昭和60)年の同区の車両無配置化やJRへの移行措置の流れで田端に転入しまし
(カープラッピング車をテスト走行)先日,柳井レイルモデルにて,最近導入した車両を中心に試運転を行いました.実質的には以下の動画で紹介するものですので,ご覧いただければと思います.筆者の車両は,レイアウトの内側を走っています.103系には団地の横を通るのも似合うと思います.主に走行していたのはブルートレインでした.長い列車同士のすれ違いは迫力があります.「スーパーやくも」も走らせました.フライホイールは搭載されていませんがまだまだよく走ります.ブルトレ客車と並ぶと出雲市駅
関西ブルートレインの電気機関車EF651000番台(PF形)と聞くと、多くの人が下関運転所や宮原機関区所属機を思い浮かべると思います。しかし寝台特急「彗星」は1985(昭和60)年3月から2000年3月まで、「さくら」「はやぶさ」など東京発着ブルトレを担ったかつての東京機関区所属機が、「出雲」の間合い運用で充当されていました。下関駅から「彗星」をけん引して大阪駅に着くPF中期型のEF651052。同機は国鉄民営化を控え田端運転所所属となった後、いつの頃からか品川常駐組(元東京区の1
1983年4月30日に上野駅で写した特急あけぼの6号です。(オハネフ24-26)
前回はトワイライトエクスプレスの模型の紹介のお話から脱線してしまいましたので、今回は改めてTOMIXのトワイライトエクスプレス(最初の製品)を見てみたいと思います。TOMIXの最初の製品(品番#92623)は第2編成を模しています。ケースは10両がまとめて入るケースに代えてしまいました。ラベルは裏が説明書になっているので保管しています。説明の内容はよくある台車交換やシールの貼り方、室内灯の取り付け方などです。エンブレムがインレタで附属していますが印刷済みのエンブレムが何故インレタで附属し
発売日から3日遅れで我が家にも入線。かとうさんちの日本海フルセット。[鉄道模型]カトー(Nゲージ)3066-DEF81一般色敦賀運転派出楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー【再生産】(Nゲージ)10-88124系寝台特急「日本海」6両基本セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー【再生産】(Nゲージ)10-88224系寝台特急「日本海」5両増結セット楽天市場${EVENT_LABEL
EF651098、1099は、東海道・山陽線のブルートレインけん引用として1978(昭和53)年に新製され、東京機関区に配置された。田端運転所に移動後も仲間の1100~1116、1118号機とともに品川運転所(旧東京区)に常駐し、活躍を続けた。「カートレイン九州」をけん引し、小郡駅(現新山口駅)に到着したEF651098=1990年寝台特急「瀬戸」のヘッドマークを掲げて、早朝の東京駅に入線するEF651099=1990年しかしこの両機は短命だった。ATS-P併設工
東京駅在来線ホームの一番端のホームであります画像の9・10番線は、現在は東海道線の普通・快速列車が主に発着するホームでありますが、それとともに優等列車が発着するホームであります。その優等列車と言いますと、画像2にあります185系電車や、251系電車が運行します、伊豆急下田・修善寺間を運行します「踊り子」や「スーパービュー踊り子」などの「踊り子」系統、さらには「湘南ライナー」と言ったいわゆるホームライナー系統の列車が主に9番線におきまして発着しております。また、上野方面からの
今回はこの続き。↓『都内の子連れ親がサンライズ予約した1.乗車計画立案』1度は乗ってみたかった寝台列車。夜に発車して延々チンタラ列車の旅。時間を忘れ、夜の車窓をぼーっと眺め。駅弁食ったり酒呑んだり。そして寝て、列車内で朝日に迎え…ameblo.jp■前回のおさらいチビ助2人と嫁ちゃん連れて4人でサンライズエクスプレス(以下「サンライズ」)に乗車するという無謀計画ブチ上げたパパオ。旅程を検討の結果、4人全員で岡山駅で途中下車するか岡山駅から乗るというプランを立てた
(前回ブログの続き)★前回ブログはこちら✏↓↓↓↓↓【No.1東北トラベル】岩泉☆水深98mの青い地底湖・龍泉洞【No.2東北トラベル】ふれあいらんど岩泉☆ブルートレイン「日本海」【No.3東北トラベル】今も泊まれる!B寝台車車内探訪☆ブルートレイン日本海鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてね※旅行日:2016年(平成28年)4月29日(金)寝台特急(ブルートレイン)日本海号のプルマン式開放A寝台車🌃今夜はこのA寝台車一両まるまる、貸切り宿泊🏨1
10月16日(日)晴れ前回の記事からの続きです。「ふれあいらんど岩泉」には、「寝台列車ブルートレイン日本海」がある。ただ展示しているだけではない。初めに、結論を言おう。なんと一両貸し切り、16000円で宿泊できるのだ!!家族4人で宿泊しても、周囲を気にすることなく32席を独り占めできるとあり、人気のプランだそう。(※2022年10月16日現在、通常料金B寝台の価格)では、その内部を見て行こう。まず初めに「寝台列車」の存在を知らない方に説明したい。
こんばんは。今日は休みで夕方までゴロゴロしたりウトウトしたりしてました。長門と大和の方を少し進めました。やっぱり気力とテンションがトーンダウンと言った感じです。TOMIXの14系15形「富士・はやぶさ」の入線整備の続きをしてます。最後尾のスハネフ14ですが、ダミーカプラー標準でした。もう一編成増結するためアーノルドカプラー化しました。アーノルドカプラー台車は付属してますが、車輪や集電板は元の台車からバラして組み直す形です。幌も治具を使って開口して取り付けるとありますが省きました。穴開けし
乗ってみたかった「サンライズ瀬戸」琴平行の特別延長運行。通常は高松終点7:27着ですが、そこから折返して琴平へ向かう…つまり乗車時間がより伸びるボーナスタイム。琴平へは8:39着です。これもコロナ禍が終わったらやってみたかったことでした。東京駅への送り込み回送は21:36~8頃だったか…コインロッカーで荷物を引き取り、車中での糧を買い込んでホームに上がってくる直前に滑り込んできました。なので入線シーンは見れず。21:50の出発までに15分ほど
東京と九州を半世紀以上にわたり結んだブルートレイン。最後まで残った寝台特急「富士・はやぶさ」には14系客車が使われ、電源供給を行うスハネフ14、15形は10両が配置されていました。基本的には共通運用だったと思われる両形式ですが、車端部の異なる形状から、ある程度決まりのようなものがあったのでは…と、最近気になり始めました。当時撮影した写真などから連結位置などを考えてみました。下り「富士」編成の最後尾12号車に入ったスハネフ14形=2009年スハネフ14形は1971(昭
たまたまウィキペディアの出雲号のページを見ていた際に、下記の記述が目に止まりました。「1987年から翌1988年にかけての一時期、出雲市行きの「出雲」3号は、毎日運転の臨時普通列車として出雲市→知井宮(現・西出雲)間で延長運転を行っていた。「出雲」3号の車両を回送する際の間合い運用であったが、寝台特急列車の末端区間を普通列車として運転するのは極めて珍しい事例であった。」(ウィキペディア出雲(列車)の運用上の例外から)本当か?と思い、所蔵の時刻表から探してみたらありました!
本日は今週分を書店から引取りましたGメン75DVD・・・専用バインダー護衛艦いずもをつくる・・・98号マジンガーZ・・・・・・・87号ウルトラセブンポインター・62号ブルートレイン3車両をつくる・115号になりますGメン75DVD・古畑任三郎DVD・西部警察マシンRS-1は隔週刊の為、今週はありません今回のブルートレイン3車両をつくる115号は大きい箱で届きましたあと5号の120号で完結になりますが、、、延長決定のチラシが同封されてきました汗今度はA寝台車をつくるよ
先日引退した田端運転所のEF651106は昭和50年代、九州ブルートレインの花形機関車でした。主役の座を下関運転所のEF66に譲った後も、車両故障などトラブルの際には代走を務め、2000年代も下関まで姿を見せていました。2004年6月、「あさかぜ」をけん引。このときは東京ー下関間を2往復しました。このころは、やや白い車体色に黒ゴム、スノープラウ付きのスタイルになっていました。2008年8月には「富士・はやぶさ」に充当。下りの同列車をけん引していたEF6653に不具合が生じ、110
TOMIXの9261524系25型のブルートレイン『北斗星』北海道仕様です。当時、乗りたくてしかたがなかった時に購入した列車です。このモデルは今売っていませんね。外カバーを取ると、EF66の挿し絵が出てきます。すごくかっこいいですよね~そして、開けるとこうです。7両編成で、食堂車『グランシャリオ』が連結されます。今のは、開けると説明書などが入った袋が出てきますが、当時はそれらは入っておりません。しいて言うなればこの背表紙の裏に・・・※そうそう当時はトミ
2024年4月22日月曜日【しゅんらい4号】の旅☆グリーン席乗車は…16席《番組へのメール+ハガキ+手紙》19:00〜①ヨコハマライフさん神奈川②ミスターチェスナッツさん栗山20:00〜①イワさん東京②キミエさん栗山③ふっちゃん千葉④四つ葉のクローバーさん札幌⑤☆月の雫さん札幌☆〜白いブラウスと…サンダル⑥☆HANBIさん栗山☆〜花曇好転願ふ仲間かな〜一句いただきました!⑦大槻さん
今回はオハネフ25の近代化改造を行います。近代化と言っても“実車としての”近代化では無く、“模型としての”近代化でございます。即ち古い製品を現在の水準に近付けようという企画でございまして、具体的にはTNカプラー化とテールサインの白色LED化でございます。今回はその内のTNカプラーの取付けを行います。▽▽▽今回の改造方法は私個人の方法です。メーカーはもちろん推奨しておりませんし、もっと良い方法があるかもしれません。また、一部切断や穴開けの工程がございますので、加工後は完全な原状回復は出
かつて東京—西鹿児島間の約1500キロを約22時間かけて走った寝台特急「はやぶさ」。日本最長距離特急となった昭和50年代後半、EF65形1000番台(PF形)がヘッドマークを付けた姿は鉄道少年に人気がありました。東海道・山陽本線を一晩かけて走って来るブルートレイン。私が以前住んでいた山口県防府市では「さくら」から「あさかぜ3号」まで、6本を見ることができました。2番目にやって来る「はやぶさ」は防府駅を早朝6時45分頃に通過。下りは夕方に出発、上りは午前遅くに着く首都圏に比べ、山口県央