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AmericanVintagePinotNoirこちらの続きになります。連休の味変になります。カリフォルニアワイン(アメリカ)赤/辛口ピノノワール100%ブルゴーニュの巨人ボワセが手掛ける米仏融合のカリフォルニアワイン!ラズベリーやチェリーなどの赤い果実と、トーストしたオークの香りや、スパイスのニュアンスが広がります。ジューシーな赤い果実のアロマに、バニラやスパイスの風味、よく溶け込んだシルキーなタンニンが調和された味わいに、優雅で心地よい長い余韻が続きます。合
ザ•リッツカールトン東京HéritagebyKeiKobayashiでお誕生日会✨✨のつづきになります。『ザ•リッツカールトン東京HéritagebyKeiKobayashiでお誕生日会✨✨』おはようございます♪今日は8月に訪れたレストラン🍽️の記事になりますこの日は仲良しな友人がお誕生日お祝いをしてくれました✨レストランは私のリクエスト🍷場所は…ameblo.jpお魚料理はキジハタほうれん草わさびおソースがとっても美味しかった😋✨オマール炭トンビお魚料理
何度後悔したか分からない。それぞれの味の記憶一一受けた心の痛み、軽くなる財布、広がる暗闇、残酷な虚無感ーーは、散財を繰り返すたびにモヤがかかったように薄れていった。しかし一つだけ、決して薄れないブルゴーニュの記憶があった。結婚式で飲んだブルゴーニュ。私の最初の赤、そして最後になるはずだった赤。忘れようとどんな努力をしても頭から消えていかず、幾度となく思いだされる。あの日の思い出のように同じ記憶を、妻も覚えているだろうかと私は思った。かつての面影などもはや残っていない、2人の関係の中で
ご訪問いただき有難うございます。初めてお越しいただいた方は、まずはこちらをご覧くださいませ。↓「自己紹介」冬になると月1くらいの割合で必ず食卓に登場するフランス家庭料理。舌を噛みそうなフランス語の名前を聞くと、ハードルが高そうに感じる料理ですが、実は超簡単。料理教室をしていた頃にも何度も題材に、受講して下さった方々からは、我が家の冬のヘビロテ料理になりましたと、嬉しいコメントもいただきました。コックオーヴァン鶏肉の
2015年に銀座のオーストリア宮廷料理レストランで知り合った頃の高多励さんは、熱心にワイン産地を旅する若きワイン愛好家という印象でしたが2018年に日比谷ミッドタウンにオープンした「鮨なんば」(シャリとネタの温度まで完璧に管理する究極の鮨屋)のセンス抜群のワインリストを作成した時にはビックリそして今や、40軒のお店のワインリストを担当しているというのだから、ライジングスターソムリエとは呼べない一流ソムリエですそんな高多さんが、2年前に自宅の建物の1階に「ふたみ」というワインバーを始めた
こんにちは土曜は早朝に車で起床一度帰宅して時間ギリギリまで寝るそして二日酔い気味ですが本部へGOそしてJAPANCUP前の土曜の朝練私も酒を抜くために少々動くそして13時から学生練習組手に入るも元気無しそして14時から合同練習楽しく練習できました終了後はいつも通り二階で宴会もちろんこの日もフライングそして乾杯スーパーで買ったピザも無煙ロースターで温めると焼きたてで美味しいです何かしらの方向に磨きがかかっているOZAWA君この日は久しぶりにENDOが来てくれました
ティファールココット鍋24cm両手鍋無水調理鋳物なのに軽くて使いやすいIHガス火対応PFOAなどの有害物質不使用こびりつきにくさ長持ち「キャストラインエアココットセージグリーン」グリーンE26746Amazon(アマゾン)2023-10-07今回は、ティファールの鋳物鍋『キャストラインエアココット』についてお伝えします。この鍋は、一般的なココット鍋が重いとされる中、驚くほどの軽さと優れた機能性を兼ね備えており、料理好
オープンしたばかりの表題のお店へ。アスパラの焦がしバターソースがけパルミジャーノチーズと長期熟成生ハムビールの後、グラス白ワインを二種類いただく私達に注がれた後、すぐ他のお客さんにもサーブしていくため、ボトルは提示されずなので、グラスワイン説明の用紙を眺めながらその後1本だけ置かれた本マグロ中トロカルパッチョアンチョビガーリックオイル雲丹とマスカルポーネと自家製ブリオッシュ・1
11月の第3木曜日に解禁となった「ボージョレー・ヌーヴォー」。今回は…日本人醸造家「仲田晃司」氏が樹齢70年以上の古樹の葡萄のみで造り上げた、“ルー・デュモン/ボージョレ・ヌーヴォーヴィエイユ・ヴィーニュ”2025年VT…をいただきました。(^^♪********【ルー・デュモンとは?/サイトより引用】ルー・デュモンは、日本人醸造家の仲田晃司氏が2000年にフランスのブルゴーニュ地方、ニュイ・サン・ジョルジュに設立したネゴシアン(農家から買い入れた葡萄でワインを造る生産者)。仲田
ジャン・グリヴォブルゴーニュピノ・ノワール2020年現当主エティエンヌの父ジャン・グリヴォが1955年に祖父から受け継ぎ、1959年から自社での瓶詰めを開始、1982年からエティエンヌ(後にシモン・ビーズのパトリックの妹マニエルと結婚)が跡取りとなった。6代目は息子のマティルドφ(..)ブルゴーニュ・ルージュはニュイ・サン・ジョルジュ寄りの国道沿いに位置するリュトニエールという区画のピノ・ノワール。2020年らしい紫に近い色とチェリーのドライフルーツ、しっかりしたタンニンの奥にブル
📱公式インスタグラムはこちらをクリックするといただけます。←昨日オープン🎉の🍴Lecoteで、🐌フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風1500円、🐟本日の魚のポワレブールブランソース温野菜添え1800円、🐽🐔ブーダンブラン1950円」、「🍷LECHARDONNAYBARRIQUEDEGOURGAZAUD950円、🍷COTESDURHONEE.GUIGAL950円、🍷TRACY&CIElesMarnesPINOTNOIR950円
第146回の山本会より、以前お世話になった吉村さんが新たに立ち上げられたお店「タワツイヤン」さんにて行うことになりました。千歳烏山駅から徒歩7分程度のところにある一軒家のお店です。本当に住居で実際にオーナーはこの2階に住まれています。部屋はとっても広くてワイン会用の部屋はこのように広々と8人席に。隣の部屋も使えるので貸切にも最適です。料理は6皿もあります。これはうれしい!まずは「生ハムメロン」です。続いて「焼き茄子の冷製ポタージュとアンチョビクリームチーズアーモンドを纏ったペッパーグ
権力か、それとも愛か――。中世ヨーロッパの姫君マリー・ド・ブルゴーニュは、この究極の選択を迫られました。25歳という短い生涯の中で、彼女は国の運命と愛のはざまで揺れ動きながらも、自らの心を信じて歩み続けます。その決断は、やがてヨーロッパ最大の名門「ハプスブルク家」の繁栄へとつながっていきました。豊かな国の後継者として生まれたマリー1457年、ブルゴーニュ公国に生まれたマリーは、ヨーロッパ随一の美貌と称えられる姫君でした。父シャルル豪胆公の一人娘として、彼女はネーデルラント17州を含む
千ふくにて北海道時の恵みのビシソワーズオシェトラキャビア見島牛サーロイン生ハム椀物は鱧と花山椒次のお造りに備え、日本酒は而今でケンケンカツオヤイトガツオ二種類を炙りで・2021サン・トーバン1erデリエール・シェ・エドゥアールVV(ユベール・ラミー)香りは繊細でタイトめな中に、複雑さも感じられる。香りの果実は完全に赤系オンリー。飲むと柔らかく優しい。基本的に
マルシャン・グリヨジュヴレ・シャンベルタン1erCruプティ・シャペル2019年モレ・サン・ドニのマルシャン家とジュヴレ・シャンベルタンのグリヨ家が結ばれ、1950年に誕生したドメーヌ。現在7代目のジャック・マルシャン氏と8代目でオレゴンでも修行したエティエンヌがワインを造る。約20年前から除草剤、殺虫剤を使用しておらず、厳しい選果を行い、丁寧なワイン造りに定評がある。シャペル・シャンベルタンの下部に位置する一級畑。ホーロータンク主発酵後、オーク樽でマロラクティック発酵し、
・2022ヴォルネイVV(ティエリー・グラントネイ)色はこのVTにしては薄め。だが香りはしっかりと強い。赤黒半々の果実に、村名にしては目が詰まり深みある香り。飲んでも果実味はしっかりと広がり、酸もキレイに伸びて甘ったるさも全く無く、とてもエレガント。透明感もありとても美味しい!前年の'21がスッカスカだったのに比べると、天と地の違い(笑)果実味も豊かだが酸もあり、このVTらしいバランス良いスタイル。村名しか購入できなかったのが残念(><)
京都到着日のランチはフレンチ翌日が「草喰なかひがし」なので変化をつけたつもり烏丸二条「ラ・プレーヌ・リュヌ」満月の意だそうブルゴーニュワイン推しのシェフらしくブルゴーニュワインが充実しています"TRIMBACH"リースリング(🙇訂正しました)アミューズ〜滑らかな玉子とチーズのムース前菜〜和栗のモンブランを纏ったサーモン花やハーブを添えて…程よくスモークした厚手のサーモンが美味ほんのりと甘みのあるモンブランとの相性も良い想定外の組み合わせスイーツのモンブランより甘
クリスチャン・ベラン・エ・フィスショレイ・レ・ボーヌポワリエ・マルショセ2022年1789年から葡萄栽培を行っている歴史ある家系で、1995年に現当主クリストフが引き継いだ後、2006年から自社元詰めを始めた蔵元。父方がムルソー、母方がサヴィニー・レ・ボーヌの家系で9.5haの畑を所有。収穫は各区画の成熟度合いによって細かく調整できるよう、敢えて機械収穫を採用。これは「植え付けの悪い梨の木」という名の区間で、南はボーヌ、西はサヴィニーに隣接。除梗しステンレスタンクで3週間発酵、新
こんにちは、店長の工藤です。数ある国産カマンベールチーズの中で最高峰。驚きの美味しさに感動します!チーズのプロも、ブラインドで食べたら「フランス産?」と答えてしまう人がいらっしゃるほど。美味しさの秘密は、「タカナシ乳業」と、「イズニー×サントメール酪農協同組合」のコラボレーション。ぜひいちどは、召し上がってみてくださいね。ハーフカットもご用意しております!!ブリーズドゥメールハーフカット125g(タカナシ乳業/東円牧場・浜中町白カビタイプ牛乳)商品詳細
cheers!!この日はワインのお勉強♡奈良県新大宮にあるこだわりのチーズ、ワインクラフトビールが楽しめる「農と発酵zen(ぜん)」さん主催の北海道函館にあるdeMONTILLE&HOKKIDOさんのセミナー(ド・モンティーユ&北海道)フランスブルゴーニュ・ヴォルネイ村に300年続く老舗ワイナリードメーヌドモンティーユが北海道で造る日本ワインブルゴーニュ、日本ワイン、北海道私にとってパワーワードいっぱいのワイナリーさん
この日は、別荘のご近所さんをお招きして、自宅で淀川花火大会鑑賞。途中から雨が激しくなったためか、フィナーレ恒例の特大連発花火が打ちあがらず、なんとなく尻切れトンボで終わった今年の花火でした。(^_^;)飲んだワインは、こちら。シャブリ2020ドーヴィサ2本購入した1本目。熟したパイナップル&ハチミツ♪飲み頃ですね~(^o^)丿ヴォーヌ・ロマネ2018アラン・ユドロ・ノエラ3本購入した2本目。1本目は、2021年4月(記事は、2021/4/22付)に開けました。香