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この時期のとらふぐコースのご予約は珍しく頂きましたちょっと時期外れかと思いますが、季節の寒暖差が激しい春はコラーゲン豊富、高たんぱく&低カロリーは、適してるかと思います伺ったところ、春にフレンチレストランでとらふぐが食べれるポイントだったそうです^^・3名様のとらふぐコースは前菜の盛り合わせ(各地の美味い名産品)とらふぐの刺身・てっさは、お一人に厚切りで1皿とらふぐの手毬寿司河豚の唐揚げとらふぐのお鍋とらふぐの雑炊遠方から皆様、喜んで頂けましたいつも、ふぐは専門店で召し
デュブルイユ・フォンテーヌコルトンクロ・デュ・ロワ2019年1879年に設立されたペルナン・ヴェルジュレスの蔵元。現当主で5代目クリスティーヌの父ベルナールが70年代から畑を拡大、1985年に新しい醸造所を作り品質が向上。現在娘のクレメンティーヌも加わりワインを造り、高い評価を受ける。ペルナン・ヴェルジュレス、サヴィニー・レ・ボーヌ、ヴォルネイ、ポマールにも畑を所有。村の斜面を利用し、三階が醸造所、二階がカーヴ、一階が瓶詰ラインとなっておりグラヴィティ・システムを採用。標高31
お花を見ても解るように先月に伺いました。この日も美味しいブルゴーニュを求めて至福の瞬間です(^.^)
フルーロ・ラローズサントネイ1erCruクロ・デュ・パス・タン1976年1872年に設立されたサントネイのワイナリー。モンラッシェを含めシャサーニュにも畑を所有し、当主ニコラ・フルーロと日本人の奥様久美子さんが運営。住まいはその昔DRCのオーナーがワイン貯蔵庫として建てた城館φ(..)クロ・デュ・パス・タンはサントネイにある蔵元のモノポール。これは先代ルネ・フルーロ氏のワインでマグナムボトル。新樽を低く抑えたクラシックな造り、ラズベリー、苺、梅、紅茶感、枯れてはおらずまだ熟
ゴールデン・ウィーク初日ですが、退社日が目前で、あえて混んでるときに動くのも何なんで、近所でゆっくりライフ。夕食後は、自宅で、ピュリニー・モンラッシェ。やっぱり美味しいね。昨日の金融政策決定会合後の植田総裁の、ほぼ円安容認、というか円安誘導、ともとれる発言で、今日は1ドル158円に。ハー?って感じですね(-_-;)では。
BaptisteNayrandTerreNoire2021年ヴィンテージ今日はバティスト・ナイランのテール・ノワールを頂きますセパージュはピノノワールですボジョレーとローヌの間に位置するコトー・デュ・リヨネにドメーヌを設立したバティスト・ナイランは2015年からワイン造りを始め、現在は自然派ワイン愛好家の間でも人気の高い造り手として知られていますメインに栽培するガメイはキュヴェ違いでいくつかの種類のワインがありますが、ガメイの他にもアリゴテ、シャルドネ、ピノノワール、シュナ
さあ、毎年大人気の企画をご紹介!!ゴールデンウィークに合わせて年に2回のみ実施するワインお楽しみ袋企画を販売します(^^)/こちらの企画はワインメーカーさんに年2回だけのお願い!!として大幅に価格を下げてもらって、当店も更に利益を削って、お客様への感謝の気持ちを込めたお買い得な企画でございます!1袋2,420円(税込)にて販売し、1等〜5等までのワインがランダムに入っております!1位はなんと11,550円のフランスはブルゴーニュの「ジュヴレ・シャンベルタン」(^^)/今なか
最近、わが家やエルスール財団記念館には食べ物や飲み物がいろいろ舞い込んでくる。まずは京都土産のお菓子3種。先月買ってはまったのでまた買った「GODIVA×生八つ橋」、子どもの頃から好きな「そばぼうろ」、そして京都ではなく神戸の味だがお気に入りのアンリ・シャルパンティエの「えびすフィナンシエ」。これらは、スタッフや友人知人へのお土産にした。いただきものは、赤ワイン3本、紅茶詰め合わせ、お菓子3種、そして点心詰め合わせだ。赤ワインは、詩人Sさんにいただいた長野ワイン
あらがおうかぁ〜うーつくしぃヒレでぇー♪特大のドラードです☺️さばく前からテンション上がります笑ひらめ、すずきと同様にメインを張れる存在感。肉料理の前でポーションは小さめですがしっかりと旨みを感じてもらえると思います。しっかりとしたブルゴーニュの白をおすすめします!
毎度毎度同じような家飲み銘柄で失礼…・2019ジュヴレ・シャンベルタンレ・スーヴレ(オリヴィエ・ジュアン)紫メインの色調で、色は濃いめ。香りは甘めで果実味たっぷりな予感。香りの果実は黒紫系。飲むと予想通り果実味たっぷりだが、自分の好みよりタンニンが多め。構成要素は村名なりで、そこまでの複雑さは感じられず。まあ骨格しっかりでクラシカルなスタイル、悪くはない。
先週までは暖かく、ブドウの成長が早く進んでいたブルゴーニュですが、今週は寒の戻りで冷え込みました。すでに芽が大きく成長しているため、ここに冷え込みが来て氷点下になると、芽が霜にやられて死んでしまい、ブドウができなくなります。四六時中携帯で天気予報を見て、0℃とかの数字を見るとハラハラしてたまらない気持ちなります。しかしそれも今日の朝までで、明日からは気温が上がるようで、まずは一安心です。霜対策に使われるロウソク。この缶を畑に決まった間隔で並べて
本日、週一の【西麻布カノン】です。単的に書きます。めちゃくちゃ二日酔いです。昨夜、どうやって家に帰ったか記憶にございません。だけどもだけど今日も飲みたい。そう、飲みたいのです。今日も肝臓、予想外に元気です。それでは今夜もお待ちしてます♡#ウルトラニートライフ#西麻布#カノン#kanon#花音#ワインバー#ソムリエ#ノムリエ#女性ソムリエだけのお店#ニシアザ部#肝臓元気系女子#神の雫
退職に向けて、家の中やPC内のデータの整理を行っています。そしたら昔、ワイナリー巡りをした時の写真や動画が沢山でてきました。見るのは久々で懐かしい。かなり前、ワインにハマっていた時期があって、エキスパートの資格を取ったり、5大シャトーを始めとするボルドーのワイナリー巡り、他にも、ブルゴーニュの畑巡りやシャンパーニュのセラー巡りなど、時間が出来た時にいってました。また行きたいな。って書いてる最中に、1ドル155円超えたとのニュース(-_-;)では。
・2018ボーヌ1erクロ・ド・ラ・ミニョット(ジョルジュ・ノエラ)香りの重心は低めで果実は黒系だが、かなり香りの目が詰まり充実している。飲むと同じ作り手、同じ年のボーヌ1級畑違いのチュヴィランが超濃かったのに対し、こちらはそれほどタニックさなくエレガント。果実味はVTを反映してか豊かで、タンニンは多めだがあまり気にならない。甘く分かり易いスタイルではあるが、酸は不足せず美味しく飲み進められた。
由布院温泉・亀の井別荘の中編です。大風呂(大浴場)からの帰りに立ち寄った、亀の井別荘の談話室です。談話室の内部です。少しの時間だけですが、ここでゆったりと寛ぎました。セルフサービスのドリンクコーナーです。私は冷水をいただきました。立派な書棚と蔵書です。談話室のSPレコードの蓄音機です。この談話室で、夜にSPレコードの鑑賞会が開催されています。私は、夜はBARに出かけていたので不参加でした。夕食は午後6時開始でお願いしました。部屋食の会席料理で、飲食時間は約
昨晩は、このパリ滞在のビッグイベント(私的には)、猫沢エミさん@necozawaemiと再会&お家でご飯に招かれるという撮影後の超楽しみな時間が!エミさんは、先日、子供のためのフランス料理本、ミッシェルオリヴェ著の翻訳本を出されたんですけど、今、なんとそのお菓子版も。翻訳だけど、彼女のすごいところは、ちゃんと自分で作ってみるということ。プロではない目線が、私などはなかなか興味深くて学ぶことも多し。いやいや、昨日は、目からウロコのプリンが出てきました〜。ぷるんぷるんなの。一緒にお招きされ
ドメーヌ・ド・ラ・ボングランマコン・ヴィラージュキュヴェ・ボトリティス2001年ヴィレ村とクレッセ村の間、カンテーヌ村にある蔵元。ジャン・テヴネ氏と息子のゴーティエ氏が運営。この地区ではソーヌ河で発生する霧の影響で貴腐菌が発生し、伝統的に貴腐葡萄も使用してワインを醸造。今ではワインを制御して造る事が多い中、昔の人にとって当たり前だったワインを造り、ヴィレ・クレッセを名乗れず、マコン・ヴィラージュとしてリリースする年もあった。貴腐葡萄のシャルドネ、柑橘のドライフルーツ、マンゴー、グ
🍇おかえり、ブルゴーニュへ🍇Ceguinouslieフランス映画🇫🇷フランス公開日2017年6月14日🇯🇵日本公開日2018年11月17日吹き替えなし(字幕あり)⌛113分📽️監督:セドリック・クラピッシュ配給キノフイルムズ🚫映倫区分PG12キャスト★セドリック・クラピッシュ★ピオ・マルマイ🌟アナ・ジラルド🌟フランソワ・シヴィル≪10年ぶりに戻った故郷――そこは甘酸っぱい記憶と渋い思い出が残る場所≫フランス・ブルゴーニュにあるドメーヌ(=ブルゴーニュ地方の
先日の試飲会で気に入り、その場で3本購入したワインがあった。それがブルゴーニュのドメーヌ、ブリュノ・デゾネイ・ビセイのブルゴーニュ・ブラン2021だ。デゾネイ・ビセイは2015から作りが劇的に良くなったと聞く。私はそれ以前を知らないが、2019のブルゴーニュ・ルージュをとても気に入ったため、探して買いまくり飲みまくった。そのワインはフラジェ・エシェゾー村内にある区画の、最も古いものだと植樹が1937年という古木から収穫したブドウを使っているという。とても広域ブルゴーニュ表記のワインとは
セラーに眠る高級白ワイン「ドメーヌフェヴレビアンヴニュ・バタール・モンラッシェグランクリュ2009」15年経ち丁度良い飲み頃を迎えております。しかし家のショボい料理で飲むのはあまりにももったいない。なにより抜栓する自信がありません。(高い確率でコルクが崩壊します(T_T))そうだ!ブルゴーニュマニアのシェフが居るあのお店に持ち込もう!あのシェフならソムリエだし安心してお任せできるぞ!早速予約の電話を入れました。そのお店は「エピス・デセール・エ・キュイジーヌ」
ストック最後の1本を自宅でゆっくりと。一番液面の高いボトル。・1997モレ・サン・ドニ(ドミニク・ローラン)香りこれこれ!熟成ピークを思わせる複雑なブーケ、なのにジューシーな果実すら感じさせる香り。飲んでも旨味の凝縮感がものすごい。とても村名とは思えない。とろっと粘性高い。バランス絶妙で球体感すら感じさせ、めちゃくちゃ美味しい!!かなりのハイトーン。自分の感覚では、間違いなく出所はあの作り手と断言できる。グランドフィナーレを堪能できた。
ふむーーーー。イマイチ美味しくあけれなかったな✋話題のシャントレーヴ。
桜シーズンも終わり、山にはいつもの日常が戻っています。ヤマライはと言うと、今日もBENTO(べんとう)作りに勤しんでいます。殻付きサザエの木の子のブルゴーニュ風グラタンとバベットステーキBENTOトマトの器に海の幸を詰め込んだグラタンと若鶏の洋風田楽味噌焼き4月は歓迎会の需要もあるようで・・・・・・盛り切れない程の海の幸です。「大量注文は早朝からスタッフ総出で盛り込みます。」桜(さくら)をイメージした桜香のご飯蛤(はまぐり)の出し汁で炊いたご飯、春の香りに包まれます。
・2019フィサン1erクロ・ナポレオン(ピエール・ジュラン)前回美味しかったので2本めを。色は薄め。香りの果実はは深く奥行きあり、複雑さも感じられる。飲むと果実味豊かで甘味あり、生き生きとした酸も伸びてくる。少しクラシカルな雰囲気もいい感じ。スケール大きくは無く、フィサンにしては高額だが完成度高い。
雨の週末でした。土曜日も、雨。傘さして、藤園見に行ってきました。広い!九州は雨が多いらしい。それも嫌ではない。雨が降ると、こういった場所は殆んど人がいなくなる。景色独り占めの贅沢。しっとりした景色も、いい。長靴は必須。福岡城跡へ。桜はもう咲いていないけど新緑が眩しい。誰もいなくて静か。鳥の鳴き声だけ。日曜日、大濠公園。雨だから人いない。わたしなんて、雨だからこそ来ちゃう。福岡市美術館の特別展示が新しくなった。KYNEADAPTSTION…KYNE独特の、目
毎日5千歩の目標!昨日は4266歩のワンちゃんです神楽坂から歩いて帰らないとこんなもんなんですねフレンチメゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ飯田橋エスカルゴはフランスパンと一緒に食べると美味週末のブルゴーニュコース牛肉の赤ワイン煮込み、デザート、珈琲サクラスパークリングワインとチーズの盛り合わせはプラスオーダー煮込みの牛肉がとても柔らかくて美味しかったフレンチメゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ飯田橋·新宿区,
Domaine.AudiffredVosneRomanéeAuxChampsPerdrix2016年ヴィンテージ今日は村名がヴォーヌロマネのブルゴーニュルージュを頂きます造り手のアンリ・オーディフレッドは2003年に実家のドメーヌを引き継ぎましたが、これ以前の14年間はDRC社の12人の正社員のうちの一人として栽培をメインに、そして醸造にも携わっていた方ですブドウの栽培はロマネ・コンティやラ・ターシュと同等の手法で行い、違うのは醸造方法において全房発酵ではなく完全除梗し
先生亡き後有志で約15年続けてきたワイン会プレジールコロナ禍で4年ほどお休みしていたが、この度節目の会を開催。@SynClosYシェフの料理で後半の赤ワイン篇コノスル20バレルカベルネソーヴィニヨン2008かつてコノスルの安価かつ高品質さに驚き、もうボルドーはいらないんじゃないか説を検証する目的でこのコノスルCS2008とシャトーグリュオラロースのIDテイスティングを行ったことがあった😊。メンバーの殆どがグリュオラロースに軍配を上げた。そして10年後どうなったかを味わってい
副都心のハイアットリージェンシーでの試飲会このホテル、昭和からあったはずで豪華なシャンデリアがウリ懐かしのバブルを思い出させるリージェンシー近年、高騰して遠くなったブルゴーニュワインさらに円安、コロナ前の1ユーロが\40も安くなって・・・世界の需要が増えて、品薄で、円負けで・・・2020年以降は、高値の花から買えない日本そんな中、コロナ前の様なワイン試飲会が復活~ブルゴーニュワイン限定試飲会は大評判でしたブルゴーニュから生産者、営業の方々が来日日本未輸入のブルゴーニュワインが