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最近ハマっている白ワイン新しいものを飲んでみる今回はムロン・ド・ブルゴーニュだいたいシャルドネがおおいのでどういうのだとミュスカデという葡萄の品種なんですねポテチ食べながらワインたのしみましょかねーミュスカデグランムートン2022ドメーヌグランムートン(ルイメテロー)元詰AOCミュスカデセーヴルエメーヌシュールリー正規品MuscadetGrandMouton2022DomaineduGrandMouton(LouisMetaire
はやいもので母の一周忌の法要も終わり😌法要後の会食🙂ここでこんなワインが飲めるとは思わなかった😆というか、こんなワインがまだ口にできるとは思わなかった🤩このクラスのワインの高雅なアロマ😍畑の個性なのだろうシャンベルタンと比較すると少し黒系アロマが交錯する😋飲み頃🥰素晴らしい...👋👋👋ソムリエさんには最後の一滴までついでもらった😉おかあさんありがとう💕和食の店か予約できなくて洋食になったのがかえってよかった🤣ワインの神様達の神棚が思いがけず混み合ってきた😅
JérômeBalmetInfusion2021Vintage今日はジェローム・バルメのアンフュージョンを頂きますセパージュはガメイですジェローム・バルメはブルゴーニュ地方の最南にあたるボジョレー地区で2012年から畑を借り自然派ワインを造り始めた栽培醸造家ですインポーターさんの資料によれば、このワインは全房発酵で3ヶ月間マセラシオンを行っているそうですが、醸し期間が3ヶ月というのはかなり長い方だと思います自然派ワイン好きやガメラーに人気の造り手ですので飲むのが楽しみです
今週、木曜日に解禁したボジョレーヌーボー🍷最近、あまり騒がれず何だか少し寂しいですが😔我が家は、今晩🥂飲み干します👊🍷今年のボジョレーヌーボ🍷楽しみです😊★送料無料格上ヌーヴォー入りでこの価格ボジョレーヌーヴォー[2024]旨安3本セット(赤3本)(追加9本まで同梱可)[N]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ボジョレーヌーボー2024ラブレ・ロワ各750ml2本送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}最短11/
もう、何も気にしてられません。自分の事情、自分から話したくないので、話さないですむようにしています。或るもの、嫌いでした。高そうだし、硬そうだし、しかし、種類によっては暖かみが感じられることがわかり、仕事、奉仕の時間中は、それらで自分を守ることにしました。メンタルヘルス面談でどうやって話すか、頭いっぱいです。①昨年度の支社への配属のお礼②事情が変わり本社に戻されても退職できなかったお詫び③変則勤務の厳しさを理解しているので働き続けたいこと。④今の状況と組織的に可能なら配置
こんばんは急に寒くなった月曜日なんだかシードルが飲みたくなり新宿タカシマヤに木々も色づき始めましたねブレッツカフェクレープリーブレッツとはフランスのブルターニュ地方のこと。ブルゴーニュの人々は、「カフェ」より「クレープリー」に集うそうですブルターニュ流カフェいつも混んでいる人気店です先ずシードル辛口を選択シードルとはりんごのお酒です.発泡性と非発泡性両方あります.りんご以外にも梨やラズベリーのシードルがあります.ブルターニュ地方では食前、食中に飲む時はこんな陶製のカ
腰痛は安静と鎮痛剤で軽快したが🙂後屈で椎体が半分までズレてるようだし😱MRIを読影した先生もひどいですね...無理はできないですね...😢ま、ターニングポイントに来てしまったことは間違いないとは悟った😔最終的宣告はこれからだけど...😑気分は既にターニングポイント😔そんなこともあり我が人生黄昏時に飲む『黄昏ワイン』を買い足すことにした🙂コチラは先日飲んだ手の届くグランヴァンブルーノクレールアロースコルトンの補填😐そしてコチラは黄昏ワイン赤ワインのラインナップ強化当方希
11/21/24(木)Rouge¥4,158助次郎酒店/野村ユニソンこの日11月の第三木曜日はボジョレーヌーヴォーの解禁日。我が家にも2本届きました。まずは、今年の本命のシャトーカンボンの新酒から。シャトーカンボンは2010年に亡くなられたマルセル・ラピエール縁の蔵です。用意した料理は、豚ロースかつ。トリュフ塩あるいはとんかつソースと辛子をつけて、食べました。色は薄めの赤紫、暗めの色あい。グラスからは、バナナ、アセロラ、イチゴ、黒糖、鼻腔の奥をツ
・2022コート・ド・ニュイ・ヴィラージュクロ・デュ・シャポー(ラルロ)このVTにしては、はっきりと薄い色調。香りはかなりロースティーで、しかも香りの複雑さは感じられず、控えめで大人しい。飲むと果実はほぼ黒系ばかりで、トーンは低い。だがなぜか果実は黒いのにスムース。酸不足せず悪くないのだが、まあまあな固さを感じさせる。樽のニュアンス?ちょっと焦げっぽい。ラルロの'22って、長期熟成型なのかも!?
2024年11月21日、第3木曜日。ボージョレ・ヌーボー解禁日。かつてのような高揚感はありませんが、フレッシュな新酒を味わいました。ボージョレ・ヌーボーはスーパーFで調達。500mlサイズ、プラスティックボトル、チョーチョーお手軽なヤツです。偏食シェフは開店休業なので、アテはデパ地下で間に合わせました。オムレツを焼こうとしましたが、焦げ過ぎの失敗作です。冷蔵庫にあったクリームチーズや生ハムを添えました。手抜き三昧のボジョレー・ヌーボーの夜。まあまあの満足度でした。
前橋市野菜類価格11月21日バカゴミが価格操作するとこんなもんですかね愛知産に値段合わせて揚げ揚げwお歳暮ギフト超得8,999円!クーポン1,000円OFF!北海道産新巻鮭一本物姿切り約3.0kg送料無料新巻き鮭プレゼント★数量限定楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【2.7円~3.5円/g】北海道産新巻鮭切身加工+真空パック北海道産2kg×1尾|新物塩鮭姿鮭北海道シャケしゃけサケさけ国産内祝
弘屋さんの続き。ユキノシタ(茸)ミズノミミョウガ島ラッキョウのアイス柚子胡椒目玉焼き&白トリュフ(スロベニア)♪赤は、こちら。ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・デ・レア1990ジャン・グロ累計5本購入した5本目。初めてこのワインを飲んだのは、2009年7月(記事は2009/7/28付)。弘屋さん在庫からいただきました。開けたての香りから、もう飲み頃感満点、まさにクロ・デ・レアという薄赤い香気と、アルコール感がまったくない、完熟のまろやかさ。弘屋さん曰く、「これ、一気飲み
皆様、おはようございます!!連休明け張り切ってまいります(^^)/本日ボジョレー・ヌーヴォ解禁でございます!!今年も厳選したボジョレーヌーヴォをピックアップしております(^^)/価格の安さではなく、しっかりと育ち、更に厳選されたブドウのみを使用したこだわりのヌーヴォをご用意しました!!2024年は葡萄の収穫量こそ少なかったものの、品質レベルは非常に高いワインを醸せたと伺っております(^^)/特にオススメは当店初入荷となる「ジャン・クロード・ラパリュ」
エルヴェ・シャルロパンフィサン2022年1985年に父の所有していた5haの畑を引き継ぎ、1990年から名前を変更したマルサネのドメーヌ。1997年までは売り先がなくバルク売りしていたという造り手だが、コストパフォーマンスに優れたワインを造る。当然まだ若いんだけどちゃんと美味しいマルサネ。村名なのに毎年ほぼ価格が変わらず4,000円くらい。何十年契約とかで価格据え置きなのかしら・・・?と思ってしまう。今週のブラインドで2本目に出したけど、多くの方が『2番目とても美味しかった』と帰
テロワール・エ・タランボージョレ・ヌーヴォーノン・フィルトレ2024年ボージョレで1580年から続くデュポン家のエルヴェ・デュポン氏と1711年から続くバルべ家のグザヴィエ・バルべ氏が想いを共有し運営する協同組合。家族経営のドメーヌが加盟し、テロワールを表現したワインをリリース。シャトー・ド・ラ・テリエール、ドメーヌ・デュポン、ドメーヌ・ロミ、ドメーヌ・デ・トロワ・ティヨール、ドメーヌ・オーヴィグ、ドメーヌ・ド・ラ・ピロレットが加わっている。今年のヌーヴォー、厳しい年とは聞くけれど
・2022ブルゴーニュピノ・ノワールVV(ジャン・マリー・フーリエ)色の濃さは普通。香りはしっかりと立上り、クラスを超える感。飲んでも果実味豊かで悪くないが、ちょっと好みより抽出が強い気がして、タンニンのザラつきが出ておりスムースさに欠ける。まあ全体を通してみれば良く出来ていると思うが、やはりドメーヌ物の村名とは差がある気がする。
欧州の酒が解禁になろうが下戸のオッサンにゃ関係ねぇわwボジョレーヌーボー?ボージョレ諸説あるがサントリーを借用昔ナイトクラブのキッチンで働いてた時にNO1のエースから一緒に呑もうって云われ渋々席へうん十万するワインを注がれ1口チビリ…ウヘェ~何じゃコリャーケイサン美味しいでしょう♡こんな不味い酒に何十万かけるの何て言える訳もなく芳醇な香りとフルーティーな味…ブルゴーニュ産ですか?なんて…知ってる知識を振り絞る親爺(笑)取り敢えず芳醇て言葉使ってりゃ何とかなるやろ位
バーガンディーとは、ブルゴーニュ産赤ワインのような濃い紫色。ワインカラーのなかで最も深い色だそう。ミニバラらしからぬ花径のマンダリーナ。マンダリンオレンジ(ミカン科)色が、春よりも濃い。
この日は、弘屋さんへ。まずは、グラスで泡を。ビュジェ・セルドンメトード・アンセストラル2023アラン・ルナルダ・ファッシュガメ70%、プールサール30%のスパークリング。「メトードアンセストラル」とは、このワインの製法のことで、人為的な糖分添加を行わず、ブドウ本来の甘みのみを用い、また酵母添加も行わずに造るスパークリングワイン、とのこと。フランボワーズの香りに、グルナデンシロップの甘み。好みより甘いですが、アペリティフにはいい感じ♪スペシャル・クラブ2015ジョゼ・
レイマリー・セシブルゴーニュピノ・ノワールキュヴェ・アンドリュー2022年1928年からベルギーでワイン商として働いていたフランス出身のレイマリー家が1969年にヴージョに設立した蔵元。これはジリー・レ・シトーとシャンボールにある区画のピノ。果実、樽、まだバラバラだけどモダン。クロドヴージョグランクリュ特級ルプティモーペルテュイ2017レイマリーセシ元詰AOCクロヴージョグランクリュ特級ClosdeVougeotGrandCruLes
美味しいと分かっているので、ついつい連続で開けてしまう…・2017ボーヌ1erグレーヴ(トロ・ボー)色は薄めで、エッジが少し退色し熟成も伺える色調。香りはこのVTらしくやや繊細だが、複雑で構成要素多く立上りも良好。飲んでもとてもキレいで美味しい!基本的にはタイトめ路線だが、出汁系の旨味と奥行きあり複雑、余韻もしっかりしている。トロっと粘性高くエキスの凝縮感あり、満足度高い。
こんにちは、店長の工藤です。クラフトビールに合わせたい、オレンジの風味爽やかな白カビチーズをご紹介しますね!特に、ヴァイツェン、ヴァイスなど小麦を使ったビールによく合います!ファンブリヤーオレンジリキュール(フランスイル・ド・フランス圏白カビタイプ)マスカルポーネにグラン・マルニエを合わせたものを、フレッシュな状態で挟み込んだ後、白かびを吹き付けて熟成させてつくられます。美しい白かびがチーズをすっかり覆う頃に、リキュールの香りをもつクリームが馴染み、ハーモニーを奏でるように調
ジャン・マルク・ブロカールシャブリグラン・クリュレ・クロ2002年シャブリ最大級の生産量を誇りながら1997年から有機栽培を行い、現在はビオディナミ栽培も行う蔵元。『シャブリでビオディナミが成功する訳がない』という父ジャン・マルクの反対を押し切り息子のジュリアンが引き継ぎ運営。一緒に働いていたアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールとも協力し、現在所有する200haの内80%をビオディナミに切り替えた。22年熟成のレ・クロ、イエロー〜ゴールドの色合い、柑橘ゼリー、焼き塩、海藻、オイル、
リエゾンにて。シェフが最近代わられたとか。グラスシャンパーニュはルイ・ロデレール帆立貝胡麻蓮根アオリイカ百合根甘海老ビーツグラス白ワインはシャトー・ド・ベルのシャブリ・モンセール・サン・スフル2019年和牛タルタル菊芋牛蒡・2005クロ・ド・ラ・ロシュ(レシュノー)赤ワインはボトルでこちらを。同じものは7年ぶり3本目。当然だが7年前より大分熟成感が出ており、香りはかなり華やか!そして
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ブルゴーニュの極上品を思わせるエレガンスな赤ワイン」のご紹介です!フランス、ブルゴーニュ地方の造り手「ドメーヌ・パヴロ」の“コルトン”という赤ワインです!葡萄品種はピノ・ノワール種100%から造られます。香りは華やかで芳醇な印象です。野いちごやラズベリーのコンポートやコンフィに、野ばらやハイビスカス、ロースト香、ヴァニラ、アールグレー、腐葉土の香りなどが調和しています。味わいはまろやかでふくよかな果実
私事であるが...アメブロをはじめたのが9年前の2015年6月7日その頃は腰を病んでいて歩くのもままならず、その時の12月に手術😮💨翌2016年3月には胆石の手術😮💨そして手術後登山を再開したのは2016年の9月、泉が岳が最初だった😌翌2017年7月に本格的登山が可能か試しに岩手山に登り☺️登頂はならなかったが足腰は大丈夫だと確認し😃翌2018年岩手山に再挑戦し登頂😄この頃NHKで大キレットのドローン映像をみてロッククライミングの素養がないと40年来の悲願大キレット踏破は無理
ステファン・マニャンシャルム・シャンベルタン2020年1789年創業、モレ・サン・ドニで続くマニャン家の一つ。現当主ステファンは2008年に父ジャン・ポールから蔵と4.5haの畑を引き継いだ。シャルム・シャンベルタンの平均樹齢は45年。100%除梗し、6日間低温でマセラシオンを行うφ(..)その後1~8年使用したアリエ産の古樽で12ヶ月、その後ステンレスタンクで3~4ヶ月間熟成。ピノ・ノワールらしい赤いフルーツ感も出てきてはいるものの、2020年らしい色の濃さとエキスの強さ、タン
11/15/24(金)VinMousseux¥2,680WineNavi/ラック・コーポレーションこの日の夕食は前日の残りのカスレで軽く済ませて、レイトショーでラストマイルを見てきました。帰宅後、成城石井で買ってきたドライトマトとオリーヴとフェタのマリネとアーモンドと胡桃のカンパーニュにブルーチーズを乗せたものあてにブルゴーニュのアンブロワーズの泡を飲みました。この泡、お気に入りで、7月下旬に1本目を飲んで以来、『VdFGrandeResevePau
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ボリューム感と、包容力のある白ワイン」のご紹介です!フランス、ブルゴーニュ地方の造り手「ドメーヌ・パヴロ」の“コルトン・シャルルマーニュ”という白ワインです!葡萄品種はシャルドネ種100%から造られます。カール大帝が所有し愛飲したとして有名な「コルトン・シャルルマーニュ」繊細で洗練された味わいは、「モンラッシェ」と並んで世界最高峰の辛口白ワインと称されています。その偉大なテロワールをパヴロが見事に表
またまたブルゴーニュが飲みたくて『長尾別邸』さんに伺って来ました。3本提案してもらったので飲んだ事がなかった左端のにしました。おつまみも美味しい♪お皿はフランス製でした。