ブログ記事11,965件
すっかり春になってしまいました。バタバタしてるうちに、ピアノデュオ戒重30周年4台16手コンサートが近づいてきました。さて、3/12福岡シンフォニーホールへ、牛田くんのリサイタルへ2人で行ってきました。小さい頃にデビューし、やけに可愛くハンサムで、みんなにキャアキャア言われて、捻くれ者の私は興味がなかった。ところが、前々回のショパン国際ピアノコンクールのライブで、牛田氏の演奏聴いて、あれ❣️こんなに優雅な演奏なさるんだ❣️なんだか嬉しい驚きだった。そして前回のショパン国際ピアノコンク
荒涼とした雪原を、ただ一人、歩いていく影がある。それは、若きプレッシングの姿であり、同時に、私たち自身の内面の姿でもあるのかもしれない。心に刺さった棘は、簡単には抜けない。むしろ、時間とともにその存在を深く沈め、やがて苦い泉となって内側から溢れ出す。そのとき人は、抗うことをやめる。世界の冷たい風に、ただ身を委ねるしかなくなる。――そんな“魂の冬”に寄り添う音楽がある。オットー・クレンペラーの指揮するブラームスは、決して優しくはない。むしろ重く、逃げ場のない響きで、聴く者の内面に深
全20回のリサイタルツアー、15ヵ所目は大阪でした。高松公演(レクザムホール)と同じプログラムですが、会場とピアノが変われば違った印象を受けるんだなぁ…と感じながら聴きました。オール・ブラームス・プログラム7つの幻想曲Op.1163つの間奏曲Op.117*6つの小品Op.1184つの小品Op.1192026年3月14日ザ・シンフォニーホールホールピアノヤマハ昨年のソロリサイタルではFAZIOLIのピアノでしたが、今回はYAM
昨夜のNHKクラシックTVはブラームスの回でした。公式サイトはこちらです⬇️「ブラームスを味わう」-クラシックTV鈴木愛理も大好き!ドイツ・ロマン派の巨匠・ブラームスを大特集。なんと清塚信也が、いつもの楽しい楽曲解説を拒否!?その意外すぎる理由とは…?味わい深い俳優でありミュージシャンの六角精児さんと一緒に、ブラームスの交響曲・ピアノ作品・室内楽など珠玉の名曲を心ゆくままに味わう極上の30分▽6つの小品作品118▽弦楽六重奏曲第1番ほかwww.nhk.jp録画したのを先ほ
(3月24日[火]19:00開演・東京文化会館小ホール)出演チェロ:上村文乃、横坂源ピアノ:五十嵐薫子予習したく音源を探すも、クラインとブラームス以外は、見つからず、ほぼ予習なしで公演に臨んだ。上村文乃も横坂源も大好きなチェリスト。今日の演奏は、2人ともまさに『チェロは歌う』という風情。2人とも音が柔らかくフレージングが滑らか。横坂は低声部を受け持つことも多く、また上村に比べて太く逞しい響きをつくる。クラインだけは、合わせた時間が少なかったのか、少しアンサンブルが、ばらけ
とうとう千秋楽となった、こちらに行ってまいりました。2026年3月22日(日)14時開演牛田智大ピアノ・リサイタル京都府中丹文化会館(京都)この日、東京は朝からいい天気。まるで牛田くんの完走を祝福しているみたい♪一昨日乗ったばかりの東海道新幹線に再び乗って京都へ。東京駅の混雑は、一昨日ほどではありませんでした。新幹線の窓からは、ちらほらと咲き始めた桜の淡いピンク色が見えこの一か月弱の間に春が
ジャズ&クラシック備忘録様々な本を読み、CDを聞き、自分なりに解釈した事を忘れないように書いています。【保存版】ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.5解説と名盤|若き天才ブラームス以前、エレーヌ・グリモーの演奏について触れた際に、ブラームスのソナタ第3番が好きだという話を少しだけ書きました。あれから改めて楽譜を引っ張り出し、色々なピアニストの録音を聴き直していたのですが、調べれば調べるほど「なんちゅう美しい曲なんや……」という思いが強くなりました。そこで今回は、前回
今日はコンサートのご案内をさせてください☆今回は「継承・クラシックの舞」と題して「踊り」いわゆる「舞曲」を中心テーマにプログラムを組みました。ワルツ、ポロネーズ、マズルカ、パヴァーヌ、等宮廷舞曲や地域に根付いて踊られてきた民族舞曲など、受け継がれてきた舞曲についてお話させていただきながらお届けします。優しく力強く、そして華やかで厳かなステップを皆さんと踏むことができたら嬉しいです。ぜひ、私に皆さんのお時間をください。どうぞよろしくお願いいたします。神奈川公演のチケット受付は2
こんにちは豊明市・緑区ゆきこピアノ教室「Lelien」ですご訪問いただきありがとうございますホームページ/お問い合わせピティナ/Facebook/YouTube―リサイタルで感じた小さな気づきとレッスンへの想い―先日の牛田智大さんのリサイタルに足を運びました今回はオール・ブラームスしかも晩年の作品というプログラム牛田さんの繊細で深く美しい音色を目を閉じて身体に染み込ませるような感覚で聴いていましたブラームスの旋律は複雑
行ってきました。2026年3月20日(金・祝日)13時30分開演牛田智大ピアノ・リサイタル愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知)前回の八ヶ岳公演のプログラムに続き、チラシ裏面に記載された高坂はる香さんのコメントが素晴らしいのでご紹介します。常に挑戦を続ける牛田智大。ショパンコンクールという舞台を終えた今、次に向き合うのはブラームス。若さ溢れる牛田が、晩年のブラームスの集大成ともいえる枯淡の境地にどのように挑むのか、想像
昨夜、晩御飯の後片付けをしていたらテレビから聞き覚えのある音楽が流れてきました。台所からあわててリビングへ行くとテレビの画面には山本耕史さん。そしてBGMはJohannesBrahms(ヨハネス・ブラームス)「交響曲第3番ヘ長調作品90第3楽章」なんとキンチョーのゴキブリ駆除剤ゴキブリムエンダーのコマーシャル山本耕史さんと妻役の女性(さとうほなみさん)のシリアス演技に物悲しいブラームス(ここまではよし)そこにKINCHOのG退治のCM
慌ただしい、騒がしい、カオスな竹下通り。ワタシは「ブラームスの小径」が好きです。ブラームスの小径には、クラシカルなムード漂う「カフェブラームス」があります。外観も中の調度品も、たいへん美しい‼️そしてコーヒーもとても美味しいですグランドピアノなどもあり、クラシカルな空間を満喫できるのですが…。お店を出るときの「キャッシュレス決済」により、一気に現実に引き戻されますね(笑)🤭「あ、ここは令和のニッポンだった…」ってなる。小銭とかで支払ったほうが、かっこいいのにそもそも注文も
昨日の深夜にベルリン・フィル関係者とジョン・ウィリアムズの降板の話が中心になってしまい、ベルリン・フィルの来シーズンのラインナップを細かくは聞けませんでしたが、概要レベルについて記載したいと思います。詳細のラインナップは5月6日の現地時間11時(日本時間18時)に発表されます↓。ProgrammkalenderEntdeckenSiedasProgrammderBerlinerPhilharmoniker,sowieGastveranstaltungeninderPhil
録画した番組を見ながらアイロンがけしようと選んだのが先週のNHKEテレのクラシックTV。公式サイトです⬇️「心ときめくクラシック沼のススメw/鈴木愛理」-クラシックTV今回はMC鈴木愛理がナビゲートする夏休み特別企画!番組開始からの5年間を振り返りながら、愛理さんが清塚信也直伝の「クラシックがググっと近くなるヒント」をお伝えします!▽クラシックは、実は身近なものと繋がっている!▽ロックやアニメ音楽もクラシック!?▽もう「クラシック音楽は近寄りがたい」なんて言わせません!懐かしの
行ってきました。2026年3月16日(月)15時開演牛田智大ピアノ・リサイタル八ヶ岳高原音楽堂(長野)星屑を散りばめたような牛田くんのブラームスを聴くたびに星空の美しいこの音楽堂で聴いたら絶対素敵だろうな、とずっと思ってました。牛田くんが、ここでリサイタルを行うのは、2023年、2024年に続いて今回が3回目。私は2023年に一度ここに来たことがあります。『
庄司紗矢香とジャンルカ・カシオーリのリサイタルは、ブラームスの「ヴァイオリン・ソナタ第1番《雨の歌》」によって忘れがたい体験となった。この作品は、個人的に最も好きな室内楽作品の一つで、これまで数多くの演奏や録音を聴いてきたが、今回の演奏は明らかにそれらとは次元が異なっていた。追悼と回想、慰撫と癒し、優しさと愛――そうした感情がそのまま聴き手の胸に流れ込んでくる。あたかもブラームス、シューマン、そしてクララの存在がすぐそばに感じられるようであった。それは、ブラームスの心のひだに触れるか
昨日の続きでハンガリーのダンスの話です。アンドレアス・オッテンザマーさんのアルバムブラームスハンガリアン・コネクションAndreasOttensamerBrahmsTheHungarianConnection収録されているのはブラームスの2つのワルツを編曲した1作品とハンガリー舞曲2作品ヴェイネルのセーケイ(トランシルヴァニアの民族)の踊りトランシルヴァニア舞曲(数曲を編曲で1作品に)などダンスに関係した曲が多いです。AndreasOtte
今日もギルバート指揮・都響によるブラームス1番と2番に来てしまいました。この公演は名演の予感がしたので、2日連続行くことにしていました。昨日と今日の演奏ついての差分は最後に書きますが、昨日の公演レビューはこちらになります↓。『7/18ギルバート指揮東京都交響楽団(1回目)』今日はギルバート指揮・都響のブラームス・チクルスの1日目で、ギルバートは来年はサバティカルと聞いているので、来日するのは再来年以降になります。今日の公演は↓の…ameblo.jp今年に入ってからの都響は好調で、大野監督
色々と前後しておりますが2025年10月19日(日)、「中野区民交響楽団第78回定期演奏会」(inなかのZERO大ホール)を聴きに行く。【プログラム】J.ブラームス交響曲第1番ハ短調J.ブラームス交響曲第4番ホ短調【アンコール】J.ブラームスハンガリー舞曲第1番ト短調J.ブラームス交響曲第4番第3楽章◇◆半年に一度の恒例行事、中野区民交響楽団の定期演奏会…のチケット強奪の季節がやってきた。毎度おなじみの女子会。という名の「おじさんと
ご訪問ありがとうございます。ピアノ×Artピグマリオンで一人ひとりの個性と可能性を伸ばし「できる!」「楽しい!」の瞬間を積み重ねていく。そんな内山ヒロミピアノ教室ではお子さまが自信を持ち輝ける未来へと歩めるようサポートしています♪仙台市・東松島市で開講中です🌸ピアノと共に心も育つレッスンを!🌸昨日は、牛田智大さんのピアノ・リサイタルへ行ってきました。プログラムは、ブラームス晩年の小品集Op.116〜119によるオール・ブラームス・プログラム♪後期
今日はヨハネス・ブラームスの親友、ヴァイオリニスト、作曲家、教育者であったヨーゼフ・ヨアヒムの若い頃の話です。目次ヨアヒムの2つの音型登場人物出来事F.A.E.ソナタFAEの2つの意味シューマンのヴァイオリンソナタ第3番クララも作曲するはずだった?F.A.E.ソナタ演奏参考文献F.A.E.ソナタ(1853年シューマン、ディートリヒ、ブラームス作曲)をメインにヴァイオリンソナタ第3番イ短調(シューマン)AbendglockenOp.5
どうでもいいけどクッソ忙しい。この忙しい時に限って、さらにベテランあもちゃんですら初めて扱う事件が2つも束になって襲ってくるとか、完全に私を殺しにかかってる、ボスが。色々と後手後手になっておりますが、あと少しで6月になろうかというのに今更GWのお話です。2025年5月4日・5日、『ラ・フォル・ジュルネTOKYO2025』を聴きに行く。(in東京国際フォーラム)※ご参考までにあもちゃんラ・フォル・ジュルネの歴史はこちら・・・『ラ・フォル・ジュルネ~熱狂の日音楽祭20
こんにちは「音楽大好き💕」を育てる安城市池浦町スタッカートピアノ教室杉山幸代です昨日は稲熊佐江子先生活動30周年記念コンサート🎹に伺いました。私が高校生の時に大学院に通う佐江子先生に出会い先生のピアニストとしてデビューしたグリーグのコンチェルトから演奏を聴き続け30年経ったのですね。いつの時代も音楽にピアノにひたむきな姿を見せてくれる私の素敵なピアノの先生です。昨日のプログラムのブラームス。今のお歳だからこその深みと甘さと苦悩と喜びが存分に表現されていて本当に素敵な演奏でした
相変わらずおちゃめな巨匠は、好きなだけピアノを弾いてさいごはピアノの蓋閉めてからお開きでした。ベーゼンもめっちゃいいコンディションでした。やっぱ、ベーゼンドルファー好きですわ。演奏曲はお楽しみ(東京公演以外)なんでネタバレは避けるとして…18:30開演19:55第一部終了20分休憩(トイレの長蛇がすごいことに)20:20第二部21:35アンコール(第三部)完了ふつうのリサイタルの2.5〜3つぶんぐらいの分量がある曲数です。たぶんほっといたらず────っ
ウラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団 (サントリーホール)指揮:ウラディーミル・ユロフスキピアノ:辻井伸行ベルリン放送交響楽団ベートーヴェン:『エグモント』序曲ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ソリスト・アンコール)ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」ショパン:エチュード作品10-4ブラームス:交響曲第4番(アンコール)J.S.バッハ:G線上のアリアブラームス:ハンガリー舞曲第1番バイエルン国立歌劇場のGMDにして、以前マレク・
あっという間に桜が開花し春本番の陽気です記事を3月上旬に書き始めてからバタバタして一向に続きが書けず(^^;)もう下旬になってるし3月の本番の最後が3連休中で、県外で例の高速事故の余波の影響で使うはずの高速が使えず😰いゃ〜ホールに着くまでに疲れ果てました😵💫早く出たからなんとかギリギリ間に合ったけれど、勘弁してほしかったです...コンサート無事終わり帰り道はスムーズでした次の4月中旬までちょっとひと息です♪3/13は義母の92歳の誕生日でした義母が好きなミヤコワスレここのところ
兄の希望が、フランスの大会である以上、パリ詳しくしておくが、モネだったり、コダーイだったり、リュリだったり・・・そんだけだが、ロランバルトの、memeが、嘗て、物語としての、常識を、言い得ると。その上で、村上春樹の、ラカンの、そして、ディディ=ユベルマンさん。アーミン・ホフマンであり、そしたら、鋭いのは、デザインそのものを、そぎ落とすということだった・・・。であるならば、シューベルトもさながら、ブラームスも、風雅に併せて、チ○コを、言わなければならない。何故なら、それが、大人
こんにちは。企画担当です来週に迫りました、午後の特等席Vol.9ロータス・カルテット。日本から世界へ羽ばたき、ドイツ、シュトゥットガルトを拠点に世界で活躍する彼女らが、オール・ブラームス・プログラムに挑みます。このたび、2023年2月に開催した公演の動画を、特別に公開します。3月12日の公演日当日までの公開ですので、是非ご覧ください。曲目はシューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調D810《死と乙女》です。なお、この動画は住友生命いずみホールの会員限定動画サービス「
2月11日(水・祝)14時から伊丹市アイフォニックホールにて演奏会に出演させて頂きます。無料ですが、整理券が必要です。整理券は16日(金)から配布されます。前回、立ち見のコンサートです。整理券が座席数よりも多く配布されるので、もし当日、聴きにきてくださる際にはお時間に余裕を持ってお越しください。曲目は、幸福感と生命力に溢れたモーツァルトのKV.301のソナタに、敬虔で甘美なタイスの瞑想曲、そして、楽しいリズムが特徴的なドヴォルザークのユーモレスク、緩急の激しい華やかなブラームスのハンガリ