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育脳シニアピアノレッスンの教科書碧南市ピアノ教室増田恭子です。この記事は、大人の方、シニアの方向けに書いています。“Changesoftheneurotransmitterserotoninbutnotofhormonesduringshorttimemusicperception”Evers2000によると20人の人達に2種類の音楽を聞いてもらう。A.心地良い曲:ブラームス「交響曲第3番、第3楽章」B.不快な曲:ペンデレツキ「広島の犠牲者
アーノンクール/ロイヤル・コンセルトヘボウによるドヴォルザーク/交響詩シリーズ第2弾。前回に引き続き、ここではCD2の演目を見てゆく。「水の精」Op.107と「野鳩」Op.110が収録されているが、音楽的にはこちらのCD2のほうが好みで、アルバム購入への背中を押したのはこれら2曲であった。共にスタジオ録音である。実は、アマゾンからCDが届き、梱包を開けた瞬間、僕は注文したのとは違うアルバムが届いたと思ってしまった―紹介されていたジャケット写真と異なっていたからで
ここ10年くらいは実演優先であまり録音を買わなくなってきましたが、かつては熱心に調べて買い漁ったものです。ピーク時には海賊盤を合わせて4500枚くらいCDを所有していました。モノラルは音質から興味がなく、記憶ではトスカニーニのブラームスくらいしか持っていなかったと思います。これらのディスクは置き場所にも困るようになり、iPodの登場で徐々にパソコンに落としては売却を繰り返し、今では300枚ほどに減ってしまいました。相変わらず所有欲はあるので、これぞという録音はディスクで買ったりダウンロードしたり
皆さん、こんばんは〜テノールの安藤広河です🎶本日、無事にコンサート「愛の調べ」が終演致しました👏昨年の8月頃からメンバー集めを始め、そこから稽古を組んだり、チラシやプログラムだったり対訳を作ったり、合わせをしたりと運営をしながらだったので本当に大変でした。ですが、それだけ達成感はありました。ブラームスの音楽自体、こんなに長い時間浸っていることは生まれて初めてだったので新鮮でした!!素敵な作品ばかりで歌っていて、共演者の歌を聴いていて幸せでした😊少し寂しくなりますが、切り替えて続いては
ヴァイオリンの辻彩奈さんと、ピアノの阪田知樹さんのデュオ・リサイタルが軽井沢大賀ホールで開催されたので、聴いてきました。大賀ホール2024春の音楽祭の一環です。(出演)ヴァイオリン:辻彩奈ピアノ:阪田知樹辻さんは、1997年岐阜県生まれ、東京音大卒業。2016年モントリオール国際コンクール第1位。N響、都響など国内のオーケストラやスイス・ロマンド管、トゥールーズ・キャピトル管などと共演。コロナ禍にあって国内での代役で幅広く活躍したことは、レパートリーの拡充や経験を深く
このお二人は三重県文化会館で拝聴しました。素晴らしかった。その時のメインはフランク。ブラームスの全集のCDがまもなく出るそうです。この頃CDは買わないようにしているのですが、これは絶対買うっ!【新譜情報】辻彩奈/阪田知樹「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集」(2024年6月26日発売)|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ【新譜情報】辻彩奈/阪田知樹「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集」(2024年6月26日発売)www.ja
Bonjour♪Çava?全然、進まないと唸っていましたが、ブラームスのパガ変の暗譜が、進みました。やった〜。『進むようで進まないブラームスOp.35Heft1var.14』Bonjour♪Çava?本日は、大河を見るから、手短にするっぺ。眩しい朝陽があっても、適当な朝食後に、睡魔が遅い、身体と脳を支えられず、5分ほど横…ameblo.jpどこも、こんがらがりそうな音達ですが、特に、こんがらがりそうな、27・28小節は、まだ、全然、速くは弾
こんばんは🌃テノールの安藤広河です!先程までついに明日に迫ったコンサートの合わせでした!アンサンブルがやりたいと思って昨年夏からメンバー集めを始めて集まってくれた歌い手3人、ピアニスト2人!本当に感謝!毎回の合わせが本当に楽しくて、一緒に音楽が出来て幸せです💗アットホームな雰囲気で疲れた心も癒される感じですwww明日は、この6人でブラームスの作品を歌いまくります!ご一緒にブラームスの世界を味わいましょう!明日、飛び入りも大歓迎です!みなさんのご来場お待ちしております!!
こんにちは!テノールの安藤広河です🎶先程まで二期会研修所の稽古でした〜6月までは日本の作品をやります!私は夕鶴の与ひょうです!!やればやるほど、この音楽が好きになります❤️非常にあついシーン!素敵に演じたいな☺️これから、音楽をつめて立ち稽古になりますがとても楽しみです!ワクワクが止まりません🥰夕鶴もいつか全幕やりたいな〜😖ひとまず、頭をドイツ語!ブラームスに切り替えて夜はついに明日に迫ったコンサート「愛の調べ」の最終稽古🎶頑張ります🔥
昨日今日と悪天候で鉢花の植え替えが全くできませんでしたがっくりいつものように振り返りになりますが先週27日、28日とびわ湖ホールで「びわ湖の春音楽祭~夢と憧れ~」が開催されその中でのオープニングコンサート(大ホール)とファイナルコンサート(大ホール)に行ってきました。去年より今年のほうが出店や、ホール以外での(ロビー)催しも多くて人がたくさん!写真を撮るとお顔がたくさんうつり込む(笑)ので撮りませんでした両方とも阪哲郎氏指揮京都市交響楽団です。27日
みなさん、こんばんわ!ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか?今日の神奈川は雨降りで、肌寒いです。このところ季節外れの夏日が続いていたので、風邪をひきそうです。1カ月間、私は新作長編小説の執筆をしていましたが、初稿が書き上がり、第3稿まで改稿しました。そこで少し休憩しようと思いました。今日はヨーロッパ・コンサート2024をラジオで鑑賞しました。リサ・バティアシュヴィリ(バイオリン)がソリストを務めたブラームスのバイオリン協奏曲の演奏が良かったです。ドイツのオーケストラと
みなさん!こんばんは🌃テノールの安藤広河です🎶いよいよ明後日!5/3(金・祝)はこちらのコンサートです!!!昨年の夏にこの企画を思いつき、そこからメンバーを集めて、合わせをして、会場を押さえて、チラシ作成して、プログラムも作成してと本当に頑張ったと思うwww集まってくださった皆様本当に素晴らしく一回一回の合わせが本当に楽しかった!まだまだ終わりたくないって気持ちです!もしかしたら、また次このメンバーでコンサートやるかも〜🎶ひとまず、明後日!頑張ります!ブラームス作曲の四重唱の作品の
オーチャードホールへN饗の演奏会に行って来ました。N饗は約2年ぶり指揮者のクリストフ・エッシェンバッハは去年5月のベルリンコンツェルハウス以来オーチャードホールは一度行ったことがあるけれどかなり前だと思う。今年に入って初めてのクラシックのコンサートです。指揮者のクリストフ・エッシェンバッハは小さいころ家で聴いていたクラシックのレコードのジャケットの写真は今でいうイケメンのピアニストでした。ショパン:前奏曲集[クリストフ・エッシェンバッハ]楽天市場${EVE
4月27日にはセントラル愛知交響楽団の第203回定期演奏会に行きました。予習はバッチリ!!なんと言っても今回は角田鋼亮(つのだこうすけ)音楽監督のレクチャーにも出席しましたからね!!『角田さんレクチャー』2024年4月12日金18:30~20:30セントラル愛知交響楽団音楽監督&指揮者角田鋼亮(つのだこうすけ)さんによる「定期演奏会をより楽しむレクチャー…ameblo.jpProgramJohannStraussII:Kaiser-Walzer
今週のNHKFM「クラシックの庭」、本放送(14:00〜)は私が担当しています。お聴きいただき、ありがとうございます。昨日は、ストラヴィンスキーのプルチネッラやヴァイオリン協奏曲や「クープランの墓」など、新古典主義のステキな音楽をお送りしました。心惹かれる曲たちです!そして今日は、今の季節にぴったりの自然あふれる音楽。ベートーヴェンの田園に、ドビュッシーの海、グリーグのピアノ協奏曲。名演揃いですのでどうぞ何度でもお楽しみください!https://www.nhk.jp/p/rs/LG96ZW
クララ・シューマンの伝記が進みません。ブログで整理したいこと(ブラームスとクララの盛り上がりと作品との関係、ヨアヒムのアドバイスの良し悪し、リストとクララの滑稽なほど噛み合わない感情など)も書けず。伝記にはこれから末っ子フェリックスの話も出てくるはず(涙)これを読み終われば、ロベルト・シューマンの伝記も買い置き済みで(これを読むと、せっかく上がったロベルトの好感度がまた下がる恐れも、、、)さらにブラームスの書簡集も待機中(オンラインでの閲覧が不可になっていたので決
明日新しい古い型番のスマートフォンことAndroidGalaxyA7きたる(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧かなり古い?このXiaomiスマホWi-Fi接続不良は収まってきたがバッテリーパフォーマンスが弱く涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙正規店で買えば保証で安いバッテリー交換輸入代理店は安いが保証も安いおじさん知るか!(ฅ`Д´ฅ)シャー(ฅ`Д´ฅ
バレンボイムがピアノを弾いた、ブラームスの協奏曲第2番を聴いた。バレンボイムの演奏では、70年代終りのメーター盤や、10年ほど前のドゥダメル盤があるが、聴いたのは67年のバルビローリ盤である。昔は英EMIのLPレコードで、アラウの英コロムビア盤と一緒によく聴いていた演奏だが、CDは20年以上前に購入してからほとんど聴いていなかった…。CDを整理していたら、1番と一緒に見つかって、改めて聴いてみたのだ。そして、昔の印象以上に名演だと再認識して驚いた。最近のバレンボイ
ヘルマン・アーベントロート:音楽と人間性の融合ヘルマン・アーベントロートは、音楽と人間性が融合した独特の指揮者でした。彼は1883年にドイツのフランクフルト・アム・マインで生まれ、若い頃から音楽に情熱を注ぎました。ミュンヘン音楽院で学んだ後、1905年にリューベックでプロの指揮者としてキャリアをスタートさせ、エッセン、ケルン、ベルリン国立歌劇場、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団などで活躍しました。アーベントロートは、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス
N響オーチャード定期第128回を、Bunkamuraオーチャードホールにて。指揮:クリストフ・エッシェンバッハヴァイオリン:岡本誠司シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調(アンコール)シューマン(岡本誠司編):若者のための歌曲集作品79より第19曲「春の訪れ」シューマン(岡本誠司編):“天使の主題”による変奏曲WoO24よりテーマブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73(アンコール)ブラームス:ハンガリー舞曲集より第5番(パーロー版)N響定期でのブルック
皆様!おはようございます🙇♀️テノールの安藤広河です!投稿が久しぶりになってしまい申し訳ありません💦今日で4月が終わりですね🎶実は4月の後半に、酷い風邪を引いてしまい咳が止まらず、一時ですが話すことすらなってしまいました。その後も中々咳のせいで思ったように歌えない日々が続き心身共に辛かったです😭ご迷惑をおかけしてしまった皆様、申し訳ありません!今は、少しずつ歌えるようになりアクートも戻りつつあるので、本当によかった☺️体調管理頑張らねば😔明日から5月です☘️気を引き締めて、頑
今日はN響オーチャード定期にて、プレトークの司会を務めました。ゲストは、今日のソリスト岡本誠司さん!岡本さんのシューマンのヴァイオリン協奏曲への愛情がよくわかるお話や、マエストロ・エッシェンバッハのマスタークラスや共演のお話、ベルリンに渡って改めて捉え直したシューマンやブラームスの音楽のお話、貴重なお話ばかりを伺うことができて幸せな時間でした!岡本さん、ありがとうございました!!そのお話を踏まえて聞く本編は格別でした!シューマンの甘く切ない旋律に、とらえてもとらえられないもどかしさや焦燥感
今日はブラームスの定期公演でした。渋谷のBunkamuraです。指揮:クリストフ・エッシェンバッハバイオリン:岡本誠司シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調アンコールブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73アンコール元気な所と落ち着いた所の差が大きく、元気な所の音はとてもよかったです。最後のアンコールはなんとハンガリー舞曲。前回のにかぶせてきてびっくりしました。前回の演奏は大変盛り上がる演奏だったのですが、今回は普通な感じでした。さらに、前回の演奏とはかなり違った感じに
今日もありがとうございます。毎日ふわふわしあわせとを引き寄せている「音楽の先生&ピアニスト」のすす紀です。今、ブラームスの「インテルメッツォop118-2」の譜読み中です。本当にあたたかくて素敵な曲です。ブラームス晩年の、人生の1シーン1シーンを思い出しているような曲。クララ=シューマンへの想いとか、そんなのも想像できたりして。心が洗われるような気がします・・・。身体中の細胞がほどけていくような感じ。ユーチューブにもたくさんのピアニストの方の
コンサートのお知らせ昴21四重奏団プレゼンツブラームス室内楽シリーズVol.1日時:5月7日(火)開場:18:30開演:19:30出演者:中ヒデヒト(クラリネット)玉川克(チェロ)横山美里(ピアノ)チケット6,000円PROGRAMピアノとチェロの為のソナタ第1番クラリネット三重奏曲ほか…5月7日もうすぐぜひ皆さまのご来場をお待ちしています
sannocreationNo.242正岡愛理&AsafKleinmanDuoRecital~ブラームスに捧ぐ~終了いたしました。暑いくらいのいいお天気でした。愛理さんのエッジのきいた演奏とアサフ氏のふわっと包み込むみたいなあたたかい音。とても素敵なデュオでした✨ブラームスは緑の中をキャンディをみんなにあげながらよく散歩をしていたんだそうです。今日は緑も青々としていましたしいらしてくださった皆様にもそんなブラームスに想いをはせながらお楽しみいただけていたらいい
今日は、昨日のオープニングコンサートに引き続き、たっぷり1日かけて「びわ湖ホール春の音楽祭2024」を聴いてきました♪ちょっと早めに着いたところ、メインホールでバイオリニストの石田泰尚さんがリハーサルをしていて、いい席でたっぷりと聞けました。滅茶苦茶美しい音でした✨️10:00~レオンコロ弦楽四重奏団(小ホール)前から4列目のほぼ真ん中のいい席でした^^ドイツから来られた弦楽四重奏団でしたが、ヴィオラの女性が日本人で、初めに少しだけ挨拶されました。あまり聴き馴染みのない弦楽四重奏
坂入健司郎氏の棒、セレスチャルというかセレスティアル響なる団体で、楽聖とブラームスとのともに《4番》という硬派なプロ、同団は3年ほど以前に結成せられ、過去3度の公演の指揮者はみな著名人である、っこんかい参加のプロフェッショナルのメムバーは、っみなN響の人かとおもったらちがって、東京フィルや新日本フィルの人もいた、絃の規模はフル・サイズといってよく、テクニークも、有名指揮者を呼ぶだけのことはあり、っじつに一端一廉である、っずる休みへの必罰か、っほんとうに体調不良で、っやや鼻っ風邪の気味であり、
https://fuzjko.net/フジ子・ヘミング~ハンガリー狂詩曲第2番(リスト)最新コンサート情報ソロ3月19日[Paris]コンセルヴァトワール劇場ソロ3月26日[Wien]ブラームス・ザール共演4月14日[福岡]アクロス福岡共演4月18日[鹿児島]川商ホールソロ4月23日[岩手]奥州市文化会館ソロ5月1日[東京]東京国際フォーラム共演5月5日[千葉]森のホール21共演5月9日[埼玉]ソニックシティホール共演5月11日[神奈川]鎌倉芸術館
サロンコンサート@筑波novaホール第2部「1800年代ドイツ語圏の音楽界とブラームス」の石井先生今から200年前のドイツでベートーヴェンは54歳、1824年5月第九を公表、問題作であったというそれは交響曲➕合唱、革新的だからドイツにはフランスと違い革命が上手くいかず文化国家を目指したという、古典派の大バッハ、革新のベートーヴェン次を担ってゆく期待、その期待がブラームスへブラームスは絶対音楽から標題音楽への流れに興味深い🤔標題音楽とは?標題音楽-Wikipedi