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まいどおおきに!今日はSV650ABSの続きから。昨日、フロントフォークのオーバーホールしたので今日はステムベアリングを交換します。今度は別のスタンドを使って車体を吊り上げ。念には念をで万一の時を考え腹下も固定。タイダウンでスタンドバーがゴチャゴチャしてますがスロント周りは全部外すとあとが大変なので最小限の取り外しでやって行きます。スペースを確保しトップブリッジを外して三又を抜き取ります。上側のベアリングはサビと古いグリスでコテ
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、昨日ご紹介したカワサキGPZ900Rの続きとなります。フロントフォークの取り付けが完了したので、フロントフェンダーを取り付けます。オーリンズフォークはベーシックモデルの為、フォーク単体となりオーリンズフォーク対応のフロントフェンダーが必要となります!今回チョイスしたフロントフェンダーはナイトロレーシングの天吊りカーボンフェンダーキット品番NI-TFRC-CGB¥47,300円(税込)クランプ部分とブレース部分はブラック・
先日…。いつも拝読しているグロム乗りの方が、ブログでフロントフォークのグリスアップをしておりました…。ワタクシ…。20年以上、原チャリやバイクに乗ってきましたが、そんな事を一度もした事がありません…。必要性を感じた事もありませんし、今まで何の不具合も有りませんでした…。しかし、先日のフォークオイルの交換の時(←リンクします)に気付いたんです…。点サビが2ヶ所有るのを…。幸い、インナーチューブの下側でストロークとは関係がない所でした
静岡県のお客様からGPz750Fレストア(エンジンオーバーホール・車検代行含む)のご依頼。作業内容:エンジンオーバーホール、エンジン塗装、フレーム塗装、ステムベアリング交換、フロントフォークOH、リンク周りのOH、タイヤ・ドライブチェーン交換、溶接修理ほか入庫時の状態(エンジンを下ろしたあと)分解したエンジン分解したエンジン(手前トランスミッション/奥クランクシャフト)シリンダーヘッド溶接した跡があったり、フィンが欠けていました。溶接修理については、こち
みなさんおはようございます寝ぼけながらもイキりまくりです意味わからんけど5月2日の今日は先日までと打って変わって晴天ですだからといって安定のバイクには乗らずにですねちょっと前々から気になっていたWGのフロントフォークオイルの交換をしたいと思いますヨンパチはお外で待っててねーズギャーン意味わからんけどドギャーンやかましいけどハーレーダビッドソン1983FXWG純正41mmフォークインナーチューブの段付きなどはなくブーツ周辺
昨日投稿した車体もそうなんですが、こちらもハイパーミニなんです(`・ω・´)NSR50のフレームは中古でもかなり価格が上がってます。特に後期のは新品に近い値段なんです(^_^;)まあ廃盤車種なので仕方ないのでしょうけどね(^_^;)どちらのフレームも基本骨格はおなじなんですが、ハイパーでなくてもまあ後期の方が何かと都合がいいんです。フロントフォークも前期のは短く既に入手できません。後期のフォークならNSF100のが新品でまだ入手出来ますので。そこで、圧倒的に違うヘッドパイプの長さを
いよいよプロの作業に入ります。↓その1はこちら『マジェスティSフロントフォークオーバーホールその1』やろうやろうと思っていたけど、暑くて先延ばしになってました。今回はマジェスティSのフロントフォークオーバーホールをしていきます。前夜にちょっと予習しておきます…ameblo.jpいつもバイク作業ではお世話になっている精密金属加工のプロにお願いします。Sくんありがとう。お休みだったのにわざわざ工場に来て作業してくれました。こちらではフォルツァくんのフェンダーレスを加工してもらったりして
こんばんは♪今回初めてご来店いただきましたお客様!フロントフォークからオイルが漏れていると言うことでご入庫いただきました。オーバーホールついでに、Sサプライお勧めのフロントフォークスプリングもお買い上げいただきましたので、同時に組み込んでいきます。まずはフロントフォークを外して行きます!コチラが漏れている方。この状態だとブレーキパッドもオイルが染みてしまってました。とりあえずパッドは脱脂しましたが、効きが良く無いようなら交換を提案させていただきました。かなり砂も付着しています。
今日は晴れたり、曇ったり、雨降ったりと微妙な天気でした。そんな中、RZのフロントフォークのオイル交換を行いました。距離や時期が来たから交換するというよりは走行時のフロントフォークの挙動がしっくりこない(それを突き詰めるまでの腕はないですよ)のでオイルの粘度を変えてみようかなと思いました。ちょうど先日南海部品のセールで購入したKYBのフォークオイルがありますのでそれを使います。今はサービスマニュアル通りヤマハ純正の10番を入れております。KYBのは15番です。現状ですが、ブレーキング時
今回は、前回アドレスV50(CA4BA)から取り外したフロントフォークを分解していこうと思います。フロントフォーク(緑色矢印)の赤色囲み部分のガタが酷いです。インナチューブ左右共にガイドとの隙間(赤色矢印)が非常に大きくなっています。スナっプリングを外して、フロントフォーク(緑色矢印)からピンク色囲みのインナーチューブアッシを抜いていきます。黄色矢印のガイドとオレンジ色矢印のインナーチューブ自身の摩耗が酷く、ガタの原因となっています。写真右側の左インナーチューブの赤色囲
HDではめずらしい(90年代後半から2000年頃当時としては)伸び圧側共に減衰調整付きスポーツ走行性能に振ったHD純正のフロントフォーク。1996年から2003年リジットフレームのスポーツスター1200Sそして2000年ツインカムのダイナFXDXに採用(1999年初期型モデルのみアジャスタブル機能無し)39パイフルアジャスタブルで人気のあるフロントフォークですがはやくも採用から20年以上がたち今回の作業でオイル漏れの修理と同時に長年の使用でくたびれたフォークスプリングも交
朝起きると昨日の自転車の疲れはほとんどないので、今日は朝からZRX1200Rのフロントフォークのオーバーホールを行いました。プロの方は気分を害するのでこれ以降読まないで下さい。私も素人ですが、素人の方は真似しないで下さい。あくまでも自己責任でやっていることです。フロントフォークのオーバーホールにあたっては、今回サービスマニュアルを準備しました。使用期限切れ間近のヤフーTポイントがあったので、ヤフオクで新品を落札しました。わかりやすく分解組立手順が記載されています。車両のカバーを外すと下に
先日MotoJP様にお伺いした際、ECUチューンの他にもフロントフォークのセッティングについて教えていただきました。MotoJP様では新型XSRを自社で所有しておられます。今回私が施していただいたセッティングも自社車両で作成されたそうです。実走によるセッティングを行う中でフロントフォークに不満を感じ、様々なセッティングを試みた結果、プリロードを最強まで閉め込むと良いとの結論に達したようです。それをお聞きして私も早速試してみました。初期設定は5段目の線まで見えています。これを2
先日の定休日はプライベートチューナーでHusqvarnaSVARTPILEN250フロントフォーク交換をささとする予定でしたがどうしても少し気になっていたフロント401は減衰&プレロード調整があるのに250は無い・・・・125もやけど高速での安定とブレーキングの入り込みが他いろいろ気になる減衰を変更したい調整したいな~アジャスターを着けたいその都度フォークを分解してシム交換も・・・・・それでKTMのDUKEに使えるカートリッジを入れたろうと調べるがな
ど~も(^O^)/いやいや...寒いっすな。(´д`lll)なかなか外でバイクいじる気にならん...そんでも始めんと進まんからガマンしてフロントフォークの分解ッと(°∀°)bワタシのマシンはスズキのコレダスポーツといい、フロントフォークの径は26φ。ドラムブレーキです。これに違う車種の26φフォークを装着して、ディスクブレーキにしちゃいましょうという計画です(°∀°)bRG50Eというバイクのフロントフォークが同じ26φでディスクブレーキ。だもんで以前、ヤフオクでフロ
昨日の雷雨で公園は水浸しそんな雷雨が上がった途端に一面の青空が広がりました。今日も、もう梅雨が過ぎ去ったのでは?と思われるような夏空で陽射しも強く暑い🔥九州地方では大きな災害に見舞われているようですが、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。さて、今回はTRRSの前後サスペンションのお話です。TRRSのフロントフォークはTech製(39mm)の正立フロントフォークインナーはアルミとなっていて軽量化されています。一般のオートバイのフロントフォークとは異なって右側は、ショッ
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね冬季限定で・・・NITRONのスペシャルマシンZRX12000DAEGを絶賛展示中です!!もちろん、スペシャルマシンなので前後ともにナイトロンサスペンションが搭載されております!!特に「オールブラック」が大好評の・・・STEALTHTWINは毎月、1本はオーダーが入る人気のサスペンション通常の展示車はお触り厳禁ですが・・・「スタッフに
もうね…アホなの⁉️っと自問自答したくなるような練習日程ですが…はい❗️アホ〜です❗️今日は家の事情で朝イチから行けなかったので、『午前は整備して午後から走ろ〜っと』と10時ごろ桶スポ着いたら妙に空いてるな…午後は貸し切りでスポーツ走行は本日午前のみで〜すwそりゃもう…めっちゃ急いだよね〜www今日は声かけて頂いての練習だったので、2本だけでしたがベスコンの桶スポを楽しみましたで、今日のお題はフロントスプリングのテストですいつも通り〜wwwで!ここから少し真面目にマニアックな話を
こんばんは♪いつも作業をご依頼いただくお客様!最後は大物!フロントフォークカートリッジキット!オーリンズFKR105!SUZUKI-スズキ用オーリンズ取扱商品・パーツ|Gsense(ジーセンス)SUZUKI-スズキ用オーリンズ取扱商品・パーツページです。gsense.jpお客様のフォークはゴールド。そして今回のフォークはブルー。色が違いすぎるのでアウターのみ交換することに。オーバーホールがてら、FKRキットが組んであるインナーと交換します!このインナーカートリッジキット
倒立フォークにはフォークスプリングコンプレッサーがいるんやって。倒立フォークは面倒くさいですね。正立なら簡単なのにね。ちゃんとしたのを買うと○万円。プロならねこれでも良いのだけれど、素人にはもったいない。なので先駆者たちが色々自作しているのを拝見させていただいて作る事にしました。材料はコメリで購入。長ネジM8UボルトアングルZU-65A厚み3mm(2mm厚じゃないと使えない)2X4少々スタンド作った時の余り物ワッシャ、ナット材料費○百円。フォークキャップを外してプリ
予定通り緊急事態宣言出ましたね。ソロツーライダーならあんまり影響無さそうですけど各地の休憩ポイント的な駐車場系はまた封鎖しそうで走り辛くなりそうですね😩そんなこんなでまだ初乗りしていない塗師です今回も去年の話し…走っていたらスロットルに違和感があったんで良く見たらこんな状態に⁉️2年くらいしか使用してないのに早くね⁉️派手なのは好きじゃ無いので次のチョイスはこちら💁♂️皆んな昔に良く付けてた奴❗️丈夫そうなんで今度は少し長く保つかな?🤔そしてついにフロントフォークのお漏らし処
はい、どーも。今回はしばらくブログでは放置してたMT-09の記事です。スペックに魅了されて購入したバイクなのですが、そのパワー感や軽さには本当に満足してました。ええ、満足してた・・のですがやはり足回りがどうにも不安で、それを解消するために散々苦労しました。最初から足回りを交換すればよかったのですが、何故か遠回りから始めるのが自分の悪いクセのようでw・ECU書き換え(リミッター解除、燃調補正など)・ワンウェイバルブの取り付け(エンブレを弱くした)・ハンドルバーライザーの取り付け(
こんちは~!やっと昨晩、カブちゃんの前周りが修復できました~↑交換後のフォークになりますね色味もほぼ一緒でバッチリ~下からフォークを差し込んでベアリングをセンターロックナットで固定したら、これらの部品が付きます~右から順に組み立てだったはず?その後にハンドルを固定したら、配線を押し込む~↑入り切らねえので大苦戦しましたよ~メインハーネスを、ネックの後ろ側へ引っ張って、配線をライトケースの下側へ引き込んで何とかヘッドライトレンズが装着できました(笑)で、
バンバン200の部品が揃ったので手を付けられる箇所から進めていきます。オイルが漏れているフロントフォークの修理からです。バンバンはセンタースタンドが無いのでメンテナンスジャッキでフロントを持ち上げます。僕のバンバンにはアンダーパイプが付いていたので安定性が良くラッキーでした。フロントタイヤを外してフロントフォークを抜きます。このあと400番のペーパーで錆を落としてボンスター(使い捨ての金属たわし)で磨きました。錆が少なければ800番くらいで磨いたほうがインナーチューブに傷がつかな
原付スクーターで、ある程度走行距離が増えて来るとフロントフォークにガタが出たりベアリングにガタが出たりしてきます。乗られている本人様は意外と気付いていなかったりします(^^)特に初期症状の時(^^)今回のお客様もそのパターンでした(^^)なので更にひどくなる前に修理です(^^)v今回の車種はスズキのレッツ4です。フロントフォークは見た目ですとこんな感じになってると用注意です。メッキ部分(インナーチューブ)にサビが出ていてゴム製のダストシールが下にずれ落ちれ落ちている。
最近モンキーくんのフロントフォークのダストシールのヒビや錆が気になるようになってっきました。動作もストロークするより、ガタで振れる感じです。なので、今回はフロントフォークのOHをやっていきます。フロントフォークOH作業開始トップブリッジのフォーク左右ネジを緩めるフロントアクスルシャフトネジを緩めるフロントタイヤが浮くようにジャッキアップする。アクスルシャフトを緩めてフロントタイヤを外すフロントブレーキワイヤーのナットを緩めてワイヤーを外
スーパーカブのフロントフォークワイド加工です。ノーマルフォークに入らないサイズのタイヤ&ホイール装着の為、切って広げます。これをカブヌシとほんだのそういちろうさんに怒られるやつです。ホイールが入らないので知ったことではないですが(笑)ホイールが入るところで採寸。何ミリ広げるか出します。左右対照でタイヤセンターを出し、溶接の為ガッチリ固定。ステムシャフトの軸にパイプを溶接します。軸の溶接が完了。次はフロント側に大幅に空いた隙間に鉄板を溶接していきます。今回は純正の溶接リブを
さっ新しい相棒のまずは観察から走行距離9871km低走行車チタンの焼き色タイヤはフロントブリヂストンS2220年製1週目リアダンロップGPR-30016年製13週目サイズがワンサイズ上の190タイヤは前後ともに溝は十分ありますが、リアの16年製(5年落ち)というのと、銘柄違いがなんか嫌ですねヘッドライト下の赤さびこの部分だけが錆びてますラジエターキャップの傷またがってみると、沈み込みがないんですよねぇ~XSR900はサスが硬いとよく
こんにちは猛暑の次は、梅雨に戻ったような雨です。九州等では大雨のようで、コロナの流行に加えお気をつけ下さい。お盆休みも結局予定していた、帰省も中止し家から殆ど出ずに過ごしています。さて、NSR250MC16のフロントフォークのオイル漏れの修理の続きです。折角、フロントフォークを分解するので、点検を行います。カウルを外して、ジャッキアップ、フロントフォークを外しました。ダストシールを外して、分解します。分解しました。昨年オイル交換して有った
前回、ヘッドワンの取り外しが終わりましたけど、もう一つ大切なパーツがありました。それが、クラウンレースです。クラウンレースとは、フロントフォークのステアリングコラムの一番下に圧入されている、このパーツです。上の写真のシルバーの輪っかね。下玉押しとも呼ばれるみたい。このステアリングコラムはオーバーサイズ、つまり1・1/8インチなのですけど、一番下の部分がほんの少し太くなっておりまして、ここに圧入されているのがこのクラウンレース。圧入されていますから、指では外せませ