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ヒロせきねです。メリーモナークが終わりました。皆さん観戦お疲れ様でした!結局、やる前に思っていた予想通り。まずは、結果を紹介します。Overall1KaLā‘ŌnohiMaiOHa‘eha’e1,2012HālauKaLeiMokihanaoLeinā’ala1,1993HulaHālau‘OKamuela1,195kāneoverall1
ヒロせきねです。イプヘケを作っております。注文はパウスカートショップで受け付けておりますが、多忙により現在3か月待ちぐらいです。とはいえ、最高の良いものを作っておりますので、今しばらくお待ちください。音楽家が楽器を買うとき、楽器は見た目では絶対に分かりません。見た目の写真だけで通販で買うことは絶対にお勧めしません。高い買い物ですし、初心者は1つ持っているだけで十分ですので、良いものを1つ買ってください。Kahikoでの武器はイプヘケですので、それがしょぼいと、話になりませんので。さて、
ヒロです。音楽も踊りも、スポーツも、うまいのが観たい(見たい)です。感動をもらえるよね。この人のを見たいなぁ、とか、素晴らしかったから、もう一回見たい。とか。芸術的なセンスだけではない、体力的なことも含めて。競技だとすると、入賞に値するもの。(フラの場合の入賞、というのとは違うかもですが)要は、キレキレのパフォーマンスと芸術的な表現力。体格勝負のスポーツだと、大きい選手が優位のものも多いですが、その大きさとは、身長、体重だけを表すのではなく、筋力、柔軟性、瞬発力などなど、
3月3日、4日と、ディファ有明で行われたコンペティションに出場しました。Ho'olaule'a結果だけ見れば、初出場で、3人中2人が入賞。上出来?かも知れません。ここでは私の感想を書きたいと思います。出場して現地に行って初めてわかることや、行ってみないと見えてこない、ってことがたくさんありましたので、個人的な健忘録として。また、私がどう考えたか、どう思ったかを書いておきます。見たくない人は、スルーしてください。コンペティションに出ることについては、賛否あります。もちろん自分の
クムになれば、イプヘケを叩けますか?という質問が来たので、お答えします。質問に対する私の意見ですので、嫌な人はスルーをしてください。この答は、クムじゃなくても、だれでも叩けます。イプヘケはあくまで楽器です。ただ、この質問をする時点で、たぶん今のままでは、今の先生からイプヘケの叩き方を教わることは一生できないかもしれません、イプヘケをいつ使うか、は、そのクムによって考えが異なります。以前、ケイキの大会のリリウオカラニケイキフラのハワイの本選で、ハワイのハラウのオラパ(ダンサー)が、全
すっかり春。東京は桜が終わりに近ずいていますね?もう夏日になるくらい暖かくなりました。明日、4月21日は、大阪と名古屋の集中レッスンです。もしご興味ある人はご参加ください。名古屋は、ARUKAスタジオ9時00分から12時00分まで愛知県名古屋市中村区松原町3-10-22階大阪は、スタジオ8午後2時から午後5時まで大阪市北区太融寺町2-18富士林プラザ8番館8階もしご都合がよろしければいらしてください。イプヘケお持ちでしたら持参してください。体験は無料ですが、入
ブログの更新がご無沙汰になってしまいました💦せめて毎週書かなきゃと思ってはいるのですが、申し訳ありません今日の話題は、コンペティションって何だろう?って話です日本でもゴールデンウイーク明けから、コロナが明け、マスクが明けることになり、今までのうっぷんを晴らすかのように、あちこちでフラのイベントが目白押しコンペティションも同じような名前のコンペが乱立ハワイからクムフラが来まくり、ミュージシャンもコンサートもあちこちで盛んになってきましたコンペで言うと、先月のメリーモナークが終わりまし
メリーモナーク1日目が終わり、カヒコのグループ、アウアナのグループと続きます。ジャッジの、点数のつけ方とかを色々と考えて、今日1日観戦をしていました。インタープリテーション(ハワイ語の翻訳、解釈)の部分はどこも甲乙つけがたいのかなぁと思いました。そりゃ、ハワイ語が皆さんは分かりますので、あとはモーションの問題とは思いますがさほど間違っているという風な感じは受けませんし。となると、点数の評価はどこになるのかなぁと思いました。レイのクオリティーはもちろんですが、衣装とのマッチング、バランス、
ヒロです。いつもご声援ありがとうございますまずは、フラの話。ワークショップのお知らせがあって、2024年3月に広島と岐阜でワークショップを行います。もしご希望の方は是非いらしてください。受付はパウスカートショップです。それから、レッスンが、4月から変更や、増える可能性があって、初級者、初心者向けのレッスンと、リモートのzoomレッスンももっとたくさんの人に参加して頂けるように、と考えています。私は教えてあげたいことが沢山あります。ただ、わたしから、ではなく、ハワイ人から
フラと向き合って生きていくこと、それは単なる好きという感情以上に、深い責任感を伴います。私にとってのダンスやフラの始まりは、クラブでチャラく踊ったわけでも、派手なものを好むからでもなく。むしろ静かで着実なスタートでした。学びを深めるにつれ、フラの歴史的背景や学術的な知識の重要性を知ることになった。その知識は、表現力や指導力へとつながります。一方、ハーラウでは、フラを多くの人々に広める活動もやりつつ、それと同時に、学びを深め、もっと知りたいという欲求に応えることも必要。その
オールジャパンフラコンテスト、なるフラダンスの大会を見に行きました。入場料無料のコンペティションこの頃、日本では、コンペティションが乱立中で、まあそれはそれでフラダンスの業界では、盛り上がっていいのかもですがハワイのクムフラをジャッジに据えて、時々は、フラ知らない人や、クムフラじゃない人をジャッジにしたり、日本の人をジャッジにしてでも、大会を開催する。ジャッジってなんだろう❓今回の、この大会の名前は、全日本?オールジャパン?選手権?コンペティション?コンテスト?呼称を寄せてるの
私たちのところに伝えられてきたフラは、伝統、すなわち、祖先から伝承されてきたフラということであるから、伝承元がある。よって自然発生的には自分のところには伝わってこない。指導を受けて、それを授かり、それを次の世代に受け渡す、という連鎖になる。だから、フリーフラダンサー、というのは、個人的には、ちょっと違和感があるし、考えにくい。ショーダンサーなら、ありかもね。別にハーラウで習うだけがフラではないし、それで興行も成り立つ。ハワイのレストランで観光客向けに踊っている人がフラハーラウに入っ
いよいよメリーモナークですね。メリーモナークのストリーミングライブは、是非とも見ていただきたく思います。パソコンで見る方法と、スマートフォンやタブレットで見る方法は同じです。https://www.hawaiinewsnow.com/merriemonarch/このサイトをクリックしますと、この画面が広がります。動画の画面をクリックすると、動画が始まります。ときどき、広告が始まる時がありますが、そのまま。そうしたら、マウスを動画に合わせ右下の「全画面表示」↓の青く囲んだ部分
今日は、レッスンの後、大学院時代の先生の、退職記念と、その先生の他の新設大学への学長就任記念のパーテイで、筑波大学とパーテイ会場のホテルに行きました。みんなから慕われている先生の姿。教育者。なんかすごいな、って思った。先生、と呼ばれるにふさわしい。また、たくさんの学生達に指導し、その全ての人達がまたみんな教員となって、色んな大学の先生をやってる。先生の蒔いた種が、全国に、そして、留学生もいたから世界に広がって、物事の考え方を説いている。物事をちゃんと教えてくれた
メリーモナークが近づいて来ましたね。ハーラウでは、3月末の体験レッスンを開催しましたが、問い合わせが多く、また都合により来れないかたが多くいらっしゃいましたので、再度、4月27日土曜日夕方6時から1時間、体験レッスンを行います。子供から大人まで、幅広く募集します。実際の入会となりましたら、クラスのご相談をいたします。現在のところ、初心者クラス(新宿)は土曜日17時から18時までの1時間クラスを、開講予定にしております。是非、この機会に、勇気をだして、お問い合わせください。無料です。
今日から感じる、踊る喜び。あなたもフラの世界へ。カラーオクムカヒでは、3月に特別枠で体験レッスンを開催します。この機会に、フラダンスの楽しさを体験してみませんか?ちょっといい感じの優しいデザインのフライヤーですレッスンの考え方私の教室では、フラを通じてしっかりとした技術と知識を身につけていただきたいと考えています。通常の無料体験レッスンでは、普段のレッスンの雰囲気を味わっていただきますが、進行速度が早く、初心者には少し難しいかもしれません。そこで今回、特別に2回の体験レッスンを設けました
ヒロです。ハワイ島ヒロで行わているメリーモナークフェスティバル。ハワイ人はMMとかMMFと省略して書きます。決して「メリモ」とは言いません。カラーカウアの愛称ですので省略しないように。で、ずっと見ています。おそらく皆さんも観ていると思います。出演順は、過去の入賞順、出場回数順が考慮されます。ですので初出場のハーラウは、最初の方に出番が回ってきます。昨年優勝ハーラウは、大トリってことですね。昨日のカヒコ、今日のアウアナ。また早いうちに私のレビューを書きたいと思います。カヒコも、ア
メリーモナークフェスティバル事務局から、ミスアロハフラにエントリーする出場者が発表になりました。クムフラ名と、ハーラウ名も併せてご紹介します。KeʻalaKaleinanihoʻopulakaumakamauloaCabison-KahoʻoneiHālauLiliaMakanoe(KumuHulaShelseaLiliaAi)LīhauʻĪmaikalaniIchinoseHālauIKaWēkiu(NāKumuHulaKarlVeto
コロナが少しずつ、明けはじめ、日常生活も、レッスンも少しずつ戻りつつあります。とはいえ、実際はまだまだで、日常生活でマスクは外せないですね。この2年間、色々な事情でお辞めになり、ハウマナ(生徒)数は減りました。今まで、長年、定期的にレッスンをして、一生懸命に指導をして伝えていて、それだけではなく、ご飯食べたり、合宿旅行に行ったり、など、生活の一部を共にしてきたのに、突然、辞めます。と、LINEのメッセージ1本で、いなくなる。フラは、生活の中の多くに介入しているから、フラを辞める、という選択
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ヒロせきねです。お待ちかね、メリーモナーク情報です。2024年のメリーモナークは、3月31日(日曜日)から4月6日(土曜日)まで。そのなかで、4月3日水曜日18時からホーイケは無料。チケット不要4月4日木曜日18時からミスアロハフラ4月5日金曜日18時からグループフラカヒコ4月6日土曜日19時からグループアウアナ・表彰式そして、4月7日日曜日10時30分からロイヤルパレードの予定です。本戦3日間は今年もハワイニュースナウのサイトで放映予定
駒沢公園の体育館で行われた全日本フラ選手権が終わりました。結果から言うと一つも入賞ができませんでした。グループでのコンペティションの難しさは、一人一人の良さ、ではなく、全員同じように動くことできるか、また、ベーシックの大切さ、メンバー選考の大切さ、何を最終目的に置くのか。色んなことを考えたコンペティション。ジャッジは3名。ジャッジが多数いる場合は、一番上と一番下を削除して、残りの点数を合算するのが通常のコンペティションですが、日本のコンペティションは大体が合算。