ブログ記事495件
アロハ、ヒロせきねです。第63回メリーモナーク・フェスティバルが、すべての日程を終えました。今年もヒロの街は、この1週間だけ特別な空気に包まれていました。朝から人が動き、夜までフラの話が尽きない。この街にいるだけで、「フラの中心にいる」という感覚になります。その熱気の中で、すべての競技を現地で見てきました。今回は、結果を考察する前に、まずは「ジャッジ(審査員)との繋がり」について考えてみたいと思います。写真は、いつもお世話になっているKaulikeと、バックステージで。■
ヒロせきねです。そろそろメリーモナーク。今年のジャッジが発表になりましたね。今年の個人的な楽しみは、まさに、「生きる伝説」86歳の、KumuHulaKaha'iTopolinski率いる、KaPāHulaHawaiʻiがメリーモナークに戻ってくることです。知っている人しか分からないかもしれませんが、ケハイ・トポリンスキーこそ、レジェンドのクムフラです。本当に楽しみなんです。さて、フラを見に来る人は、何を楽しみにしているのでしょうか。メリーモナークでは、観客ア
フラを学び始めると、必ず耳にする言葉があります。それがOli(オリ)です。Oliとは、ハワイ文化における詠唱(chant)のことです。歌(mele)のような旋律を中心とする表現とは少し異なり、言葉のリズムや声の響きによって表現される伝統的な表現です。古くからハワイでは、祈り、挨拶、土地や自然への賛歌、アリイへの賛美、そして歴史や物語を伝えるためにOliが唱えられてきました。フラとOliはとても深く結びついています。フラ・カヒコでは、踊りの前にOli