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新庄剛志【外野手】メイン再現年度...2000年(.27828本85打点15盗塁)パワナンバー...126006252442212説明不要の球界のエンターテイナー。西日本短大付から1989年ドラフト5位で入団し、3年目の1992年から外野のレギュラーに定着。亀山努と共に「亀新フィーバー」として同年の優勝争いの原動力となり、以後タイガースの顔としてチームを照らし続けた。以後も引退未遂だったり敬遠球サヨナラだったりと話題に尽きず、キャリアハイの成績を収め
三浦大輔【投手】メイン再現年度...2005年(2.5212勝9敗0HP0S)パワナンバー...124006244685011ご存じハマの番長。高田商から1991年ドラフト6位で入団し、プロ1年目は遠藤一彦の引退試合で一軍デビュー。1995年に先発ローテに定着し、この年から15年連続で100イニング以上を投げた。(2010年に記録がストップしたが、2011年から3年間再び100イニングを突破し結果的に20年以上先発ローテに名を連ねた)1998年の優
阿部慎之助【捕手】メイン再現年度...2012年(.34027本104打点0盗塁)パワナンバー...120002258819369ご存じジャイアンツ最強うなぎ捕手。中央大から2000年ドラフト1位で入団し、1年目からベテランだった村田真一に代わって正捕手の座に就く。以後故障に苦しみながらも長打力抜群の正捕手としてチームの大黒柱となった。2012年は統一球の影響をものともせず、首位打者と打点王の二冠でMVPを獲得。2015年から徐々に一塁手にシフトし
小坂誠【遊撃手】メイン再現年度...1999年(.2803本40打点31盗塁)パワナンバー...128002252422086超人的な守備範囲を誇ったご存じ小坂ゾーン。JR東日本東北から1996年ドラフト5位で入団し、1年目からショートのレギュラーを獲得。新人王は勿論、松井稼頭央と熾烈な盗塁王争いも繰り広げ、最終的に56盗塁の新人記録を打ち立てた。以後もその守備力とスピードを生かしレギュラーを守ったが、西岡剛の台頭後はやや出番が減少。2005年オフに
那須野巧【投手】メイン再現年度...2007年(3.794勝5敗1S12H)+先発時代パワナンバー...125004247777034椎野四段活用でお馴染み横浜暗黒期の左腕。日大から2004年自由獲得枠で入団。アマナンバーワン左腕の触れ込みで5億積まれ即戦力の期待がかかったが1勝、3勝と期待通りにいかず、しかも肩を痛めてストレートが悪化。3年目の2007年にはほぼリリーフで63試合に登板しそこそこの成績を収めるも、とある試合で変化球に逃げるピッチン
アニメキャラクターの顔を30%位の完成率を目標に作成しています顔データの数値化部分を公開していますYouTubeコンテンツが貼ってあるので音量注意してください(長期休業中)パワプロで遊んでいる方は是非是非使ってくださいねキャラ考察文章にはネタバレ要素もあるので注意してください追加項目だってさキャラクタ-1名追加顔データ画像の更新たきなー仲間が増えたよー!!追加のキャラ顔作ったんですね私の顔データに関してですけどもう少し可愛くなりませんか?えっ!
細川亨【捕手】メイン再現年度...2008年(.23816本58打点0盗塁)パワナンバー...123009253095304青森から発掘された氷川きよし似の捕手。青森大から2001年自由獲得枠で入団し、伊東勤の後継者として育成される。野田浩輔との正捕手争いも制して2004年から正捕手の座に就き、後に伊東の背番号27も引き継いだ。2008年にはキャリアハイとなる16本塁打、58打点とパンチ力を発揮しチームの日本一に大きく貢献。またベニーの背負い投げを受
久保裕也【投手】メイン再現年度...2010年(2.778勝1敗32H1S)パワナンバー...123000240966309便利屋からリリーフエースへと覚醒したタフネス右腕。東海大から2002年自由獲得枠で入団し、1年目から先発、中継ぎ問わず様々な場面で登板。一時期は中継ぎで固定されまずまずの成績を収めるも、先発転向で結果を残せず伸び悩むシーズンが続いた。2010年はリリーフに固定され、ロングもセットアッパーもこなしリーグ最多かつ自己最多の79試合
涌井秀章【投手】メイン再現年度...2009年(2.3016勝6敗0H0S)パワナンバー...1200022521018274球団を先発として渡り歩くご存じ(?)わくわくさん。横浜高から2004年ドラフト1位で入団し、プロ2年目の2006年から先発ローテに定着。松坂大輔の移籍後はエースとなり、背番号18も受け継いで西武時代だけで最多勝を2度獲得した。一時期不調に陥り抑えに転向したこともあったが、FAでロッテに移籍後は先発として蘇り3度目の最多勝を獲
十亀剣【投手】メイン再現年度...2015年(3.55411勝7敗0H0S)パワナンバー...125004257354200先発時折リリーフで苦しい投手陣事情を支えたサイドハンド。JR東日本から2011年ドラフト1位で入団し、1年目は中継ぎ、2年目以降は主に先発でプレー。2015年には自己最多の11勝を挙げ、故障離脱の多かった先発投手陣をカバーした。その後も2019年まで先発ローテの一員として奮闘し、2021年は久々に中継ぎメインに戻り40試合全て
フランク・ボーリック【一塁手】メイン再現年度...2000年(.29629本102打点3盗塁)パワナンバー...120004251544549不敗神話も残したマリーンズの助っ人スイッチヒッター。1999年に来日し、1年目から26本塁打を放ちチームの勝利に貢献。2年目は29本、3年目は大台到達となる31本を記録。同年にはダイエーの守護神・ペドラザから逆転サヨナラ満塁ホームランを放ち「ボーリックナイト」として歴史に名を刻んだ。2002年は故障と不振に苦し
田辺徳雄【外野手】メイン再現年度...1992年(.30213本63打点4盗塁)パワナンバー...128001259413889少々老け顔(?)の西武黄金期の正遊撃手。吉田高から1984年ドラフト2位で入団し、3年目の1987年から石毛宏典のサードコンバートに伴い、清家政和らと後継の遊撃手争いを繰り広げる。1989年には6番も任されるなど完全にレギュラーを勝ち取り、黄金期の主要メンバーの仲間入りを果たした。1995年からは再び石毛に代わる形でサードに
攝津正【投手】メイン再現年度...2012年(1.9117勝5敗0H0S)パワナンバー...121003259477086ダーツの腕前で先発、中継ぎ両面でエースとなった元オールドルーキー。JR東日本東北で8年プレーし、2008年ドラフト5位で入団。26歳でのプロ入りとなったが、即戦力中継ぎとして2年連続で最優秀中継ぎ賞、登板数も70試合以上を数えるなど一躍主力選手となった。(無論新人王も獲得)2011年からは先発に回り14勝、翌年は防御率1点台で1
矢野輝弘【捕手】メイン再現年度...2003年(.32814本79打点1盗塁)パワナンバー...128002248042066ご存じヤノキ矢野先生。東北福祉大で佐々木主浩や金本知憲らと共にプレーし、1990年ドラフト2位で中日に入団したが、正捕手に中村武志がいたため2番手捕手止まりであった。転機となったのが1997年オフで、矢野・大豊泰昭と関川浩一・久慈照嘉のトレードで阪神に移籍するとすぐさま正捕手となる。2002年にトレード当時の星野監督が自軍の
赤田将吾【外野手】メイン再現年度...2006年(.2932本34打点16盗塁)パワナンバー...127005259162333松坂世代の昭和55年会会長を務めるスイッチヒッター。日南学園から1998年ドラフト2位で松坂大輔と共に入団し、内野手から外野手へ、そして右打ちから両打ちへと出場機会を得るために奮闘した。プロ6年目の2004年にセンターのレギュラーを奪取し、この年から3年連続で規定打席に到達。しかし2007年にケガで戦列を離れて以降はレギュラ
多村仁(多村仁志)【外野手】メイン再現年度...2004年(.30540本塁打100打点10盗塁)パワナンバー...122002244149371ご存じスペランカー。横浜高校から1994年ドラフト4位で入団。同期のドラフト1位は同じ高校で4番を打っていた紀田彰一で、他にも福盛和男や相川亮二も同期の高卒入団で後に活躍している。6年目の2000年に一軍に定着し、2003年には260打席で18本塁打を打ち外野の準レギュラーに。翌年に中根仁から背番号6を継承
森福允彦【投手】メイン再現年度...2011年(1.134勝2敗34H1S)パワナンバー...125004257373225日本シリーズでの11球が話題となったリリーフ左腕。シダックスから2006年大社ドラフト4位で入団し、当初の監督だった野村克也の背番号19を着用した。プロではほぼリリーフ一筋で、2010年から頭角を現していく。2011年からは勝ちパターンの一角となり38HPをマーク、中日との日本シリーズでも大活躍した。左のワンポイントでの起用が
Xをフォローしてくださっている方、このブログを見てくださっている方、いつもありがとうございます。今回は採用チームの傾向およびオリペナ企画にご応募いただきながらも採用させていただくことができなかった方のチームと、個人的に気になった(紹介したいなと思った)チームを紹介します。採用を見送ったチームの紹介こちらはチームを採用させていただくことができなかった方のチームの紹介です。■群馬ヤマナカエクリプス(ペトロさん)※作成者の方のチーム紹介記事(ブログ)はこちら[チームの説明]
高橋信二【捕手・一塁手】メイン再現年度...2009年(.3098本75打点7盗塁)パワナンバー...121004253528580長打力が魅力の捕手から繋ぐ4番にスタイルを変えた背番号2の継承者。津山工から1996年ドラフト7位で入団し、7年目の2003年に實松一成らを抑えて正捕手の座を獲得。翌年には球団捕手最多の26本塁打を記録し、高い得点圏打率でクリーンアップにも座った。しかし翌年は不本意な成績に終わり、以後は守備で定評のある鶴岡慎也との併用と
アンディ・シーツ【一塁手・遊撃手】メイン再現年度...2006年(.31019本75打点0盗塁)パワナンバー...1250072411688712球団で守備に打撃にと着実にチームに貢献した助っ人内野手。2003年にデビルレイズから金銭トレードで広島に入団。東出輝裕に代わってショートのレギュラーとなり、攻守でチームの要となった。ショートとしては失策が多かったものの守備自体は巧く、また打撃でも3割25本塁打を打てるなど、珍しいショートの助っ人として日本人の
成瀬善久【投手】メイン再現年度...2010年(3.3113勝11敗0H0S)パワナンバー...120001254486565招き猫投法のマリーンズ左のエース。横浜高から2003年ドラフト6位で入団し、3年目の2006年の5月にプロ初勝利。この年5勝を挙げ頭角を現すと、翌年は防御率1点台に16勝1敗で大躍進を遂げた。以後は渡辺俊介や清水直行、小林宏之らと並び先発ローテの中心となり、2010年にはキャリア最多の203.2イニング及び192奪三振も記録
大友進【外野手】メイン再現年度...1997年(.2785本45打点31盗塁)パワナンバー...126005253256433黄金期解体後に現れた俊足好守の外野手。東京ガスから1995年ドラフト2位で入団し、1年目から外野の定位置を掴む。翌年からは1番や2番を打って初の規定打席到達を果たし、31盗塁とリードオフマンとして申し分ない活躍だった。1999年まで3年連続で規定打席に乗せていたが、2000年にケガで離脱して以降はレギュラーから遠ざかり2004
今岡誠【二塁手・三塁手】メイン再現年度...2003年(.34012本72点1盗塁)パワナンバー...121009234940107井口資仁と並ぶ東都大学野球連盟の同世代最強内野手として、1996年ドラフト1位で入団。2年目からショートのレギュラーを掴むも、野村監督からは評価されず不振及びレギュラー剥奪の時期もあった。しかし星野政権になると1番セカンドに抜擢され打ちまくり、2003年に首位打者を獲得して優勝に大きく貢献。岡田政権では勝負強さを生かし3
浅尾拓也【投手】メイン再現年度...2011年(0.417勝2敗52HP10S)パワナンバー...121000258790724端正なルックスでも人気を博したセットアッパー。日本福祉大から2006年大社ドラフト3位で入団し、1年目から先発も兼ねて4勝をマーク。翌年からは本格的に勝ちパターンの一角に入り、2010年には12勝47ホールド、計59HPの日本新記録を打ち立てた。2011年は岩瀬仁紀に代わって度々抑えを務めたり、9回途中まで投げたりと破竹の
中島裕之【遊撃手】メイン再現年度...2008年(.33121本81打点25盗塁)パワナンバー...128007252148170ご存じナカジ。伊丹北から2000年ドラフト5位で入団し、3年間は主に二軍で経験を積んでいた。しかし松井稼頭央のメジャー移籍に伴い後継の遊撃手として白羽の矢が立ち、翌年からいきなりレギュラーに抜擢。そのままフルイニング出場して27本、90打点と力強い遊撃手としてスターダムにのし上がった。以降も2012年まで長く遊撃手のレギュ
軽薄な印象ですが、女房役の高倉と違い、勝負に手段を選ばないタイプ。でも、ここ一番での勝負弱さが出てしまうのが憎めない「都内NO1左腕」兵藤君です。投球の実態がほぼ分からないキャラなんで想像で作ってます。ただ唯一投げたことが分かってるカーブを実装してない致命的ミス・・・まぁいいかwあと、クロスファイアーは高倉に仕込まれてると思います。高倉の見立てでは野手の才能もあるとのことですが、「磨けば」ということで、ミート・パワーともにEです。ブログランキング参加してます^^人気
斎藤隆【投手】メイン再現年度...1998年(2.9413勝5敗0H1S)パワナンバー...124003246624590横浜時代エース格として活躍した剛球にして長寿の右腕。東北福祉大から1991年ドラフト1位で入団し、プロ2年目の1993年から先発ローテ入り。1996年には196イニングで206奪三振の成績で最多奪三振のタイトルを獲得している。翌1997年は投げ過ぎたせいもあって全休も、優勝した1998年はリリーフからスタートして復活。2001年
村田真一【捕手】メイン再現年度...1991年(.24717本塁打42打点1盗塁)パワナンバー...120000238911469ご存じ1990年代に巨人の正捕手だった「カルビ」。肩はあまり良くないが一発長打を持ち合わせる打力が持ち味。一時デーブこと大久保博元に正捕手を奪われかけるがすぐに返り咲き、30代後半まで巨人軍の捕手の筆頭だった...のだが一度も規定打席に到達してないのは意外。(1995年の387打席が最多)2001年に阿部慎之助が入団する
アニメキャラクターの顔を30%位の完成率を目標に作成しています顔データの数値化部分を公開していますYouTubeコンテンツが貼ってあるので音量注意してくださいパワプロで遊んでいる方は是非是非使ってくださいねキャラ考察文章にはネタバレ要素もあるので注意してください今回のアニメキャラ顔に挑戦した作品は公式ホームページ作品概要前作『きらりブックス迷走中!』(まんがタイムきららMAX)の連載を終えたはまじが、漫画以外の自身の趣味から
緒方孝市【外野手】メイン再現年度...1998年(.32615本59打点17盗塁)パワナンバー...121005243515463ご存じカープ3連覇の監督にして、最強外野陣のセンター。鳥栖高から1986年ドラフト3位で入団し、二塁手も兼ねて5年目の1991年に一軍定着。1995年に前田智徳が大怪我でシーズンを棒に振ると、空いたセンターのポジションを奪取し、規定打席不足ながら盗塁王に輝いた。翌年からは前田が復帰し「レフト・金本知憲、センター・緒方孝市、