ブログ記事8,208件
弓長起浩【投手】メイン再現年度...1998年(1.691勝3敗?HP0S)パワナンバー...114003019094655阪神暗黒期を支えたリリーフ陣の一人。熊谷組から1991年ドラフト3位で入団し、1年目から中継ぎとしてフル回転。51試合に登板してストッパーの田村勤らと快進撃を支えた一人となり、以後も貴重な左の中継ぎとして安定して登板数を重ねていった。1998年にはリーグ最多の57試合(前年はリーグ最多ではないものの自己最多の59試合)に登板し
館山昌平【投手】メイン再現年度...2009年(3.3916勝6敗0HP0S)+α2011年パワナンバー...118005010491527現役時代175針を縫いながら幾度も復活したスワローズの不死鳥。日大から2002年ドラフト3位で入団したが、2年目の2004年にトミージョン手術。しかし翌年に復帰すると先発ローテ入りし10勝を挙げ、またチーム事情に合わせ中継ぎ、抑えも経験するなど投手陣の柱となっていった。2008年からは右のエースとして最高勝率
今回はパワプロ2022・パワポケR版の再現選手です。パワプロ2024-2025収録のイチロー選手とは能力が異なります。掲載再現選手のパワナンバー先にこの記事で紹介している再現選手のパワナンバーをまとめて載せておきます。■パワプロ2022再現版(普通)能力:パワプロ2022にOB選手として収録された時の能力を再現。緑特能は積極打法。成長タイプ:普通プロフィール:1973年10月生まれのイチローさんは2024年8月現在50歳ですがパワプロではその生年を設定できません。よ
小川泰弘【投手】メイン再現年度...2013年(2.9316勝4敗0HP0S)+α2022年などパワナンバー...119002039085711ツバメのエースとして長年君臨するライアン。創価大から2012年ドラフト2位で入団し、1年目から開幕ローテ入りするとそのままエース格として16勝を挙げ最多勝を獲得。合わせて菅野智之や藤浪晋太郎らを抑えて新人王も獲得し、あのバレンティンを擁しながら最下位に転落したチームの希望の光となった。翌年以降も離脱がちょ
古城茂幸【二塁手】メイン再現年度...2009年(.3577本45打点2盗塁)パワナンバー...111001015812269「茂ちゃんフィーバー」で代打に守備固めにと試合終盤で活躍した内野手。国士舘大から1997年ドラフト5位で日本ハムに入団し、この頃から「掃除機」の異名で内野の守備固めとして起用されていた。しかし同期入団の飯山裕志の台頭で出番が減少し、2006年開幕直前に岡島秀樹とのトレードで實松一成と共に巨人に移籍する(なお球団の方針で背番号0が
ルイス・クルーズ【二塁手】メイン再現年度...2015年(.25516本73打点0盗塁)パワナンバー...119009027203572強肩強打好守のメキシカン内野手。2014年にロッテに入団し、二遊間をメインに起用され好守を披露。打っても16本塁打61打点と活躍し、翌年はセカンドで固定され自己最多73打点を記録。ゴールデングラブ賞も受賞したが契約延長に至らず、オフに巨人に移籍する。なお代わりに来たのはあのナバーロだった...移籍先でもセカンドのレギ
ジェフリー・マルテ【一塁手】メイン再現年度...2021年(.25822本71打点0盗塁)パワナンバー...116006058153127ご存じラパンパラ。エンゼルスでは大谷翔平とプレーし、2019年に阪神に入団。ゴメスの退団以降ファーストのレギュラーが不在だったが見事に定位置を獲得し惜しくも規定打席到達を逃したが打率.284で12本塁打49打点とまずまずの成績を残した。翌年はボーアの加入でサードにコンバートされ大山悠輔との争いになるが、故障離脱で2
アレックス・ラミレス【外野手】メイン再現年度...2003年(.33340本124打点4盗塁)パワナンバー...115007003602200ホームランパフォーマンスでもご存じラミちゃん。2001年に来日すると、1年目から下位打線が中心ながら29本塁打88打点でチームの優勝と日本一に貢献。翌年も着実に成績を残すと、ペタジーニの移籍に伴い2003年からは4番打者に抜擢。初の3割クリアに加え本塁打打点の二冠王にも輝き、スワローズの欠かせない助っ人選手として
田村勤【投手】メイン再現年度...1992年(1.105勝1敗?HP14S)パワナンバー...119007015133167守護神として快進撃の立役者となった快速左腕。本多技研から1990年ドラフト4位で入団し、1年目からリリーフとして自己最多タイの50試合に登板。翌年は抑えに抜擢され、「たむじい」の愛称からは想像できないほどの迫力あるストレートを武器に14セーブを挙げる。しかし故障で後半戦は登板できず、以後はケガとの戦いとなった。1993年は中盤
宗佑磨【三塁手】メイン再現年度...2021年(.2729本42打点8盗塁)+α2022年パワナンバー...111007012949161中嶋政権を支える俊足三塁手。横浜隼人から2014年ドラフト2位で入団し、4年目の2018年に外野手として台頭。好調が続かず中々レギュラーに定着できなかったが、2020年からサードに回る機会が増え、翌年には完全に定位置を獲得。ベストナインとゴールデングラブ賞の両取りで25年ぶりの優勝に大きく貢献した。翌2022年も
小林正人【投手】メイン再現年度...2011年(0.875勝0敗23HP0S)パワナンバー...118000015089541落合政権で重宝された竜のコバマサ。東海大から2002年ドラフト6位で入団したが、中々活躍できずサイドスローに転向。6年目の2008年から登板機会を増やし、翌年は32試合で防御率0点台をマークし左のワンポイント職人としての地位を固めた。2011年には自己最多の58試合に登板し、再び防御率0点台に23HPと勝利がかかった場面での
川越英隆【投手】メイン再現年度...1999年(2.8511勝8敗0HP0S)パワナンバー...112000000365030青波末期から合併初期の暗黒(?)エース。日産自動車から1998年ドラフト2位で入団し、1年目から先発ローテ入り。11勝で防御率2点台といきなりエース級の活躍を見せ、新人では松坂大輔に次ぐ成績で優秀新人賞を受賞した。しかしこれが結果的にキャリアハイとなり、翌年以降はチームの低迷に合わせ勝ち星が遠のいてしまい2002年には3勝15
香田勲男【投手】メイン再現年度...1990年(2.9011勝5敗0HP0S)パワナンバー...110008029670749スローカーブを武器に先発三本柱の脇を支えた先発右腕。佐世保工から1983年ドラフト2位で入団し、5年目の1988年に初勝利を含む4用をマーク。翌年には先発の一角として7勝を挙げ、同年の日本シリーズではチーム3連敗から2勝を挙げ大逆転での日本一の立役者となった。1990年は規定投球回に乗せ11勝と、先発ではキャリアハイの成績を
菊池雄星【投手】メイン再現年度...2017年(1.9716勝6敗0HP0S)パワナンバー...117002044839391花巻東から西武、そして海を渡った日本人最速クラスの左腕の「USay」。6球団競合を経て2009年ドラフト1位で入団すると、4年目の2013年から先発ローテ入り。故障や安定感を欠いていたこともあり二桁勝利と規定投球回に惜しくも届かないシーズンが続いていたが、2016年にようやくその壁を突破し同年はリーグ2位の防御率を残した。
海田智行【投手】メイン再現年度...2019年(1.841勝2敗23HP0S)パワナンバー...117005043739316カットボールで芯を外してくる中継ぎ左腕。日本生命から2011年ドラフト4位で入団し、1年目から主に中継ぎで31試合に登板。2年目までは先発としても数試合起用されていたが、程なくして中継ぎ専任となり2015年は48試合、2016年も50試合と重宝された。その後左肘の故障でしばらく低迷するが、2019年は自己最多55試合に登板し
井上晴哉【一塁手】メイン再現年度...2018年(.29224本99打点1盗塁)パワナンバー...116005005864480ご存じアジャ。日本生命から2013年ドラフト5位で入団し、1年目からオープン戦首位打者を獲得。しかしシーズンに入ってからは活躍できずファーム暮らしの年が続き、5年目の2018年に遂にスタメンに定着。同年は4番打者も任され24本塁打99打点と貴重な和製大砲として前年の得点力不足を解消させた。以後2020年までレギュラーの座を守
光山英和【捕手】メイン再現年度...1990年(.30112本33打点1盗塁)パワナンバー...110008031457527野茂の専属捕手としても活躍した強肩強打の捕手。上宮高校から1983年ドラフト4位で入団し、3年目の1986年に梨田昌孝、有田修三の後継として43試合に出場。1990年に入団した野茂英雄のフォークを取れることから一気に出番が増え、同年は正捕手格として87試合出場で12本塁打と好守で活躍した。以後も山下和彦と古久保健二の3人で90
川崎憲次郎【投手】メイン再現年度...1998年(3.0417勝10敗0HP0S)パワナンバー...111000059857266高速シュートが代名詞のスワローズの巨人キラー。津久見から1988年ドラフト1位で入団し、1年目から一軍の先発ローテ入り。翌年からは早くも主力投手として二桁勝利を挙げるようになり野村政権を代表する投手の一人となったが、1992年以降は故障で低迷と復調を繰り返した。1997年にシュートを覚えて復活すると、翌年には17勝を挙げ
佐野重樹【投手】メイン再現年度...1996年(2.955勝3敗?HP7S)パワナンバー...114002030916567ご存じピッカリ投法。近大工学部から1990年ドラフト3位で入団し、1年目から貴重な中継ぎとして一軍に定着し6勝。ハゲネタが注目されながらも1995年はリリーフだけで10勝、1996年はリーグ最多57試合に登板し、タイトル受賞こそならなかったが中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなった。1997年も52試合に登板したが、この
ルイス・メンドーサ【投手】メイン再現年度...2015年(3.5110勝8敗0HP0S)パワナンバー...112002034138383端正なルックスのメキシカン先発右腕。2014年に来日し、ゴロを打たせる投球で先発ローテ入りして7勝。翌年は10勝をマークし、安定してローテを守れる投手として契約延長を勝ち取った。2016年は再び7勝となったもののポストシーズンではリリーフに回って好投。日本シリーズでは2番手ながら5回以上を投げ日本一にも花を添えた。
岡島秀樹【投手】メイン再現年度...2000年(3.115勝4敗?HP7S)パワナンバー...115003017218711日米計6球団でリリーフとして活躍したあっち向いてホイ投法の左腕。東山高から1993年ドラフト3位で入団し、4年目の1997年に先発ローテ入りし4勝をマーク。その後はリリーフに転向し、2000年には抑えにも抜擢。56試合に登板して72イニングで102奪三振をマークするなどチームの課題だったリリーフの中心選手となり飛躍の年となった。
アルフレド・デスパイネ【外野手】メイン再現年度...2017年(.26235本101打点3盗塁)パワナンバー...117005006604843キューバからやってきた焼肉大好きパワーヒッター。長らく亡命せず国内リーグで活躍していたが、2014年7月に千葉ロッテに入団し45試合で12本塁打をマーク。オフに2年契約と締結し主軸として活躍したが、ソフトバンクに強奪される形で移籍する。移籍1年目から本塁打打点の二冠王を獲得し、チームのV奪還に大きく貢献。以後
青木宣親【外野手】メイン再現年度...2010年(.35814本63打点19盗塁)パワナンバー...110006038569747日米通算2700安打以上を記録した史上最強クラスのヒットメーカー。早稲田大では鳥谷敬や田中浩康らと黄金期を形成し、2003年ドラフト4位で入団。1年目は二軍でタイトルホルダーとなると、2年目の2005年は稲葉篤紀の移籍で空いた外野の定位置を手に入れ、セリーグで初めて200安打に到達するなど打率.344で首位打者と新人王のダブ
岸田護【投手】メイン再現年度...2011年(2.615勝6敗5HP33S)パワナンバー...118000038938906選手からの信頼も厚いイケメン守護神。NTT西日本から2005年大社ドラフト3位で入団し、2年目の2007年にリリーフとして一軍に定着すると、後半からは先発に転向。2009年には10勝をマークするも、翌年からはリリーフに再転向して守護神に任命された。2011年はシーズン通してその座を守りリーグ2位の33セーブをマーク。2013年
【1年目…8月1週】今日から8月今月も仲良くリューコちゃんと登場♪体力回復からスタート体力…60回復♪【1年目…8月2週】今週は通常練習!モブくん2人とコントロール練習♪技術、精神UP!モブくん2人の評価UP♪メタヤンシーも66%に!【1年目…8月3週】なぜか不具合で画像がぶっ飛ぶ💧今週の練習が記録されていませんでした。取り敢えず、コントロール練習で技術と精神がUP!メタヤンシー
萩原淳【投手】メイン再現年度...2002年(2.643勝4敗?HP10S)+α2005年などパワナンバー...115006068024196野手からの投手転向で暗黒期のブルペン一員となったタフネス右腕。東海大甲府から1991年ドラフト2位で野手として入団したが、9年間でヒット1本と殆ど活躍できず2001年シーズン途中に投手に転向。150キロ超の速球を武器に程なくしてリリーフ陣の一角を担うようになり、2002年は代役で抑えを務めるなどまさかの形で飛
はーい!今回はバンダイのガシャポンパワプロくんならぶんです。3をレビューするわ1回400円、全6種です六道聖ちゃんCVは高橋李依さんねちょっと前髪の塗装が甘いですね…ギョギョー!これこれゲドーくんが欲しかったのよね!CVは豊口めぐみさんですパワプロヒロインと言えばこの3人六道ちゃんはキャッチャー◯を持ってるので有能キャラです現場で怪我しやす
ドゥエイン・ホージー【外野手】メイン再現年度...1997年(.28938本100打点20盗塁)パワナンバー...112009020058834野村ID野球に彗星の如く現れた「アウーン!!」と叫ぶ陽気な助っ人。1997年に来日し、俊足だったが打撃も守備も粗く当初は野村克也監督からボロクソに批判された。しかし研究熱心さを発揮しシーズンが始まると評価を覆し、終盤失速こそしたが松井秀喜を逆転して38本で本塁打王を獲得。さらに20盗塁100打点と攻撃力抜群
石井一久【投手】メイン再現年度...1998年(3.3014勝6敗0HP0S)パワナンバー...110005049501180飄々とした性格のスワローズの荒れ球エース。東京学館浦安から1991年ドラフト1位で入団し、3年目の1994年にはリリーフ中心で54試合に登板し7勝を挙げ一軍に定着。翌年は13勝、その後左肩の故障を乗り越え1997年にはノーヒットノーランを達成。1998年には当時の日本新記録となるシーズン三振奪取率11.047を達成し、公私両方