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椎木匠【捕手】メイン再現年度...1998年(.1641本3打点0盗塁)パワナンバー...111003108146008息子が横浜高校でドラフト候補にもなった左打ちキャッチャー。南陽工から1989年ドラフト外で入団し、6年目の1995年にプロ初出場から27試合で2本塁打をマーク。だが中村武志や矢野輝弘の壁は破れず1997年オフにロッテに移籍し、ここでは清水将海や吉鶴憲治の合間を縫って53試合に出場。その後は里崎智也と橋本将の頭角もあってベンチを温めるこ
【#パワプロVTuber交流戦】第一回企画説明会⚾【#ぶいぱい/綿貫ねぐせ】小野町春香/OnomachiHaruka【にじさんじ】-YouTube〖#パワプロVTuber交流戦/#1〗岩手県立にじはる高等学校野球部始動!新入生ガチャこいこいこい🔥〖小野町春香/にじさんじ〗〖#パワプロVTuber交流戦/1年目夏〗ムード×と負け運なんてなんぼのもんじゃい!!負けるという選択肢はない!〖小野町春香/にじさんじ〗〖#パワ
水田圭介【遊撃手・二塁手・三塁手】メイン再現年度...2006年(.0671本2打点0盗塁)パワナンバー...114002106878895守備固め要員として4球団を渡り歩いた社会人出身内野手。プリンスホテルから2000年ドラフト7位で入団し、1年目から一軍を経験したものの松井稼頭央や同期の中島裕之がいたこともあって定着できなかった。2006年には守備に不安のあった石井義人や中村剛也の守備固めとして何度か出場し、打撃でもマイケル中村からランニング本塁打
玉野宏昌【二塁手・三塁手】メイン再現年度...2000年(.2092本13打点2盗塁)パワナンバー...112006107980356FAで去った大物の後を受けて背番号3を背負ったドラ1内野手。神戸弘陵から1996年ドラフト1位で入団し、巨人にFAで移籍した4番打者・清原和博に代わって背番号3を託された。大型内野手として期待されたが2000年に背番号は33となり、同年は高木浩之や黒田哲史・原井和也らとセカンドのレギュラーを争い69試合に出場した。しかし
羽生田忠克【外野手】メイン再現年度...1994年(.2920本11打点3盗塁)+α1989年などパワナンバー...118002115254391球界一の鉄砲肩とも呼ばれたライオンズ黄金期の強肩外野手。土浦日大から1982年ドラフト外で入団し、その肩を武器に主に試合終盤の守備固めとして活躍。打撃で伸び悩んだことや故障が多かったことからレギュラー定着はならなかったものの、1994年には自己最多73試合の出場で打率.292の成績を残した。翌年以降は若手の
森博幸【外野手・一塁手】メイン再現年度...1991年(.3037本30打点0盗塁)パワナンバー...117002105577813レギュラーに劣らない打力で度々主力の代役も任された社会人出身外野手。新日鐵君津から1985年ドラフト4位で指名され、1年会社に残留し翌年に改めて入団。1990年から貴重なパワーのある左打者として一軍に定着し、吉竹春樹や安部理、笘篠誠治らとレフトで併用され1991年には自己最多の86試合の出場で7本塁打をマークした。1995
[TUBE]-Rememberme-YouTubeTUBERememberMe「木枯しに抱かれて」小泉今日子(VINYL)(youtube.com)【小泉今日子】木枯しに抱かれて/歌詞付き(youtube.com)【木枯しに抱かれて】小泉今日子-YouTubeTHEALFEE木枯らしに抱かれて・・・-YouTube平野綾木枯しに抱かれて寒風中的擁抱-YouTube平野綾inSprings(ユニット名未定)
清家政和【遊撃手】メイン再現年度...1988年(.1931本19打点0盗塁)+α1987年パワナンバー...111008105879585黄金期真っただ中で正遊撃手争いに加わった守備型内野手。柳川商から1977年ドラフト3位で阪神に入団も、あまり出番を得られず1982年オフに山川猛とのトレードで西武に移籍。ここでも二軍暮らしが続いたが、1987年に石毛宏典がサードにコンバートされたことで空いたショートの定位置を田辺徳雄と争い、1988年には自己最多
広橋公寿【三塁手・二塁手】メイン再現年度...1985年(.3011本17打点1盗塁)パワナンバー...110008113069714岩隈久志の義理の父としても知られる西武黄金期の左キラー。東芝から1980年ドラフト外で入団し、1年目からサードの準レギュラーとして一軍に定着。翌年以降はセカンドにファースト、外野とあらゆるポジションで起用されながら西岡良洋と共に左キラーとしての地位を固め、1985年には143打席ながら打率3割越えと広岡政権での西武黄金期
鈴木健【一塁手・三塁手】メイン再現年度...2004年(.28915本65打点1盗塁)パワナンバー...115003143709856移籍先でまさかの復活劇を遂げた元東尾ライオンズの4番打者。1988年に西武に入団すると、黄金時代末期から出場機会を増やし1995年以降はレギュラーに定着。清原和博の移籍後は4番打者も任され、長打よりも勝負強さが特徴的なクラッチヒッターとして連覇にも貢献した。だが2002年はその座を失ってしまい、オフに金銭トレードでヤクル
衣川篤史【捕手】メイン再現年度...2008年(.2621本8打点0盗塁)パワナンバー...110003106009698都市対抗で脚光を浴びた強肩強打の社会人出身捕手。住友金属鹿島から2006年大社ドラフト4位で入団し、二軍では正捕手の座を獲得し打撃ではそれなりの成績を残した。だが一軍では同じく打力がウリだった福川将和や川本良平の活躍もあってなかなか出番がもらえず、さらに相川亮二の加入もあって本塁打2本を記録しながらプロ通算35試合の出場に留まった。
松井淳【外野手】メイン再現年度...2012年(.2875本15打点1盗塁)パワナンバー...116005103275867松井秀喜と同じ苗字且つ同じ右投げ左打ちだった「日大国際のゴジラ」。静岡にある日大国際関係学部から2009年ドラフト5位で入団すると、3年目の2012年に46試合に出場。欠場したバレンティンの代役なども務め5本塁打と和製大砲候補として結果を残したが、最終的には故障で離脱。翌年も肉離れに骨折と相次ぐケガに見舞われ一軍でのアーチはこの年
山本和作【遊撃手・一塁手】メイン再現年度...2013年(.2264本15打点3盗塁)パワナンバー...114008100841988がむしゃらなプレーでトレード先で1年だけ輝いた育成出身内野手。大阪経済大から2008年育成ドラフト3位で巨人に入団し、3年目の2011年に支配下に昇格。しかし一軍での出番を得られず2012年オフに香月良太・阿南徹とのトレードで東野峻と共にオリックスに移籍した。ここでは開幕一軍入りするとそのまま内野のユーティリティーとして
四條稔【外野手・一塁手】メイン再現年度...1996年(.2610本8打点0盗塁)パワナンバー...112000107574367打力を評価されながら助っ人選手の守備固めをよく務めた社会人出身外野手兼一塁手。三菱自動車川崎から1988年ドラフト4位で巨人に入団し、4年目の1992年に外野の準レギュラーとして83試合に出場し3割越えの打率をマーク。だが前後してケガに苦しみ定位置獲得はならず、1995年の開幕直後に佐々木明義とのトレードでオリックスに移籍。
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風岡尚幸【遊撃手・二塁手】メイン再現年度...1995年(.1030本2打点3盗塁)パワナンバー...115008109839995守備走塁コーチとしてお馴染みとなった背番号37の内野手。中部大春日丘から1985年ドラフト6位で入団し、90年代前半から内野の守備固め要員として一軍に帯同。1995年には64試合に出場し優勝に貢献したが、打撃が課題となり福良淳一や小川博文、勝呂壽統らと比べるとスタメン出場はかなり少なかった。1998年にテストを経て阪神に移
玉木朋孝【三塁手・遊撃手】メイン再現年度...2002年(.3020本5打点0盗塁)パワナンバー...113004112072967コーチ転身後はノックの名手としても知られる内野手。修徳から1993年ドラフト3位で広島に入団したが7年間の在籍で32試合の出場に留まり2000年オフにオリックスに移籍。2002年には代走や守備固めでの出場がメインながら少ない打席で打率.302の好成績を残し、自己最多49試合に出場した。その後は助っ人の加入や近鉄との合併で出
鈴木将光【外野手】メイン再現年度...2013年(.1250本0打点0盗塁)パワナンバー...110002140916056巨人のエースからの一発も未完に終わった俊足強肩ドラ1外野手。遊学館時代には高校通算64本塁打を記録し、走攻守全て優れた逸材として2005年高校生ドラフト1位で入団。だが打力が思った以上に伸びず、7年目の2012年にようやく一軍デビューし内海哲也から初安打を記録した。翌年には強化試合で内海から本塁打を放ち、開幕一軍に選ばれるも芽を出
比嘉寿光【三塁手・二塁手】メイン再現年度...2005年(.1881本2打点0盗塁)パワナンバー...119006118101791高校・大学共に4番の主将としてチームの優勝に導いた内野手。沖縄尚学では県勢初のセンバツ優勝、早大では鳥谷敬や青木宣親らと黄金期を形成し、2003年ドラフト3位で広島に入団。FAで阪神に移籍した金本知憲が背負っていた背番号10を託されるなど強打の内野手として期待されたが、故障に苦しみ2005年に8試合に出場したのみに終わって
鞘師智也【外野手】メイン再現年度...2007年(.2140本0打点0盗塁)パワナンバー...118000149905152元モーニング娘の鞘師里保の父としても知られる俊足外野手。東海大から2002年ドラフト4位で入団し、江藤智が着用していた背番号33を継承。緒方孝市や前田智徳らが高齢化したこともあって外野のレギュラー候補として期待されたものの廣瀬純や天谷宗一郎、赤松真人の影に隠れ通算5安打で本塁打ゼロに留まった。悪送球絡みでランニングホームランばりの
吉本亮【捕手】メイン再現年度...2002年(.1811本4打点1盗塁)パワナンバー...119009107113371パンチ力をウリに正捕手の代役も務めた社会人出身捕手。王子製紙春日井から1992年ドラフト4位で広島に入団し、引退した達川光男の背番号40を継承。だが西山秀二や瀬戸輝信の二枚看板の壁は厚く、1996年シーズン途中に入来智とのトレードで近鉄に移籍もオフに返却される形で再トレードという珍しい移籍も経験した。しかし復帰から1年で自由契約となり
定期的に一覧を更新していく予定です。再現チーム・スシサバ・パワパークス(2022)・チャイニーズ・タイペイ(2021)・極亜久高校(パワポケR)・ドリルモグラーズ(パワポケR)・極亜久高校編登場高校(パワポケR)・キャットハンズ(2024-2025)・極亜久やんきーズ(2024-2025)※()内は再現したチーム・選手が収録されていたまたは登場したパワプロ・パワポケ作品再現選手(サクセスキャラ)・マイライフキャラ(2024-2025)・覚醒ダルビッシュ(20
吉田浩【外野手】メイン再現年度...1997年(.2650本3打点0盗塁)※背番号は1998年以降の仕様パワナンバー...118009149960233新庄剛志とは同期入団のガッツあふれる外野手。高岡第一から1989年ドラフト6位で入団し、一軍デビューとなった1995年に15試合に出場しプロ初本塁打を記録。1997年にはいわゆる便利屋として左の代打及び代走守備固めとして重宝され、自己最多の82試合に出場した。だがその地位からは脱却できず、2002年に退
藤原通【三塁手・一塁手・外野手】メイン再現年度...2007年(.1500本2打点1盗塁)パワナンバー...111008112072336アマ時代には強打も魅力だった内外野守れるユーティリティー。立命館大から2001年ドラフト6位で入団し、スラッガー候補として背番号2をいきなり託された。打撃では一軍本塁打0と結果を残せなかったが、守備では外野もこなし代走・守備固め要員として2007年には44試合に出場した。だが選手層の厚さもあって他の年は一桁台の出場に
今回はパワプロ2024-2025での自身4つ目となるオリジナルチーム「豊縁[開]リボーンズ」の紹介です。このチームはペナントモードでNPB12球団と混ぜてプレイすることを想定したチームで、NPB球団と同程度の強さになるよう作成しています。■チームデザイン球団名の読み方は「ほうえんかい」です。■パワナンバー2025年版:218007007056926なお、このチームには「ストレートキラー」を取得した選手が所属しています。ダウンロードは以下の記事を読んでいただき
筒井壮【三塁手・外野手】メイン再現年度...2003年(.2912本8打点1盗塁)パワナンバー...115002111071959闘将・星野仙一の甥としても知られる内野手及び名コーチ。星野と同じ明治大に進学し、川上憲伸らと共に主力として活躍。1996年ドラフト7位で星野が監督を務める中日に指名され入団したが、内野手の層は厚く二軍暮らしのシーズンが多かった。後に外野手も兼ねて2003年には59試合に出場しプロ初本塁打を含む2本のアーチを記録したが、翌年に
小川将俊【捕手】メイン再現年度...2008年(.1820本0打点0盗塁)パワナンバー...118005108085359即戦力の大型キャッチャーとして落合政権元年に加入した社会人出身捕手。浦和学院や東洋大では三浦貴とバッテリーを組み、日本通運を経て2003年ドラフト8位で入団。1年目は5試合に出場し2安打を記録も、その後は控え捕手としても小田幸平や柳沢裕一らの壁は厚く2008年の13試合出場が一軍での最多となった。2009年限りで引退し、そのままドラ
小山良男【捕手】メイン再現年度...2005年(.2000本1打点0盗塁)パワナンバー...111005101084780中学・高校・大学・そしてプロと幾度も日本一を経験した社会人出身捕手。横浜高校では松坂大輔とバッテリーを組んで甲子園春夏連覇に導き、亜大でも正捕手として大学選手権や明治神宮大会で優勝を経験。JR東日本を経て2004年ドラフト8位で入団し、即戦力として1年目は5試合に出場し2安打を記録。だが谷繁元信の控えとしても小田幸平や清水将海に勝て
中田亮二【一塁手】メイン再現年度...2011年(.2390本2打点1盗塁)パワナンバー...117007149709593体重115キロの巨漢ぶりが話題となった「ブーちゃん」。亜大から2009年ドラフト3位で入団すると、1年目は9試合の出場ながら日本シリーズにも出場。翌年には二軍で首位打者争いをするなどブランコの座を脅かす存在となりつつあったが、以後は故障に泣き一軍定着はならなかった。一軍80試合の出場でノーアーチのまま2014年に僅か5年で退団した
マット・クラーク【一塁手】メイン再現年度...2013年(.23825本70打点0盗塁)パワナンバー...117001146709426粗削りながら高木政権で貴重な長距離砲を担った助っ人一塁手。DeNAに移籍したブランコに代わる大砲として2013年に来日すると、そのまま一塁手に座って打線の中軸を任された。成績は安定せず打率は.238で130三振を喫したものの、チームトップの25本塁打にチーム2位の70打点と中々の数字を叩き出した。だが同じ加入のルナの活