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外崎修汰【二塁手・外野手】メイン再現年度...2019年(.27426本90打点22盗塁)パワナンバー...116001022283239ご存じアップルパンチ。富士大から2014年ドラフト3位で入団し、1年目から所沢遊撃隊の一人としてショートのレギュラー争いに参戦。翌年は開幕スタメンになったものの結果を残せず、源田壮亮の入団でショート問題が解決してしまったが外野に転じて初の規定打席到達。翌年には主に6番打者として18本塁打67打点、さらに25盗塁と上位
小川泰弘【投手】メイン再現年度...2013年(2.9316勝4敗0HP0S)+α2022年などパワナンバー...119002039085711ツバメのエースとして長年君臨するライアン。創価大から2012年ドラフト2位で入団し、1年目から開幕ローテ入りするとそのままエース格として16勝を挙げ最多勝を獲得。合わせて菅野智之や藤浪晋太郎らを抑えて新人王も獲得し、あのバレンティンを擁しながら最下位に転落したチームの希望の光となった。翌年以降も離脱がちょ
渡辺智男【投手】メイン再現年度...1991年(2.3511勝6敗0HP1S)パワナンバー...119006029657999KKコンビに投げ勝った経験もあるライオンズ黄金期の先発右腕。伊野商ではPL学園と帝京を倒してセンバツ優勝を果たし、NTT四国を経て1988年ドラフト1位で入団。プロ入り前の右肘の故障を懸念されたが、開幕前後には回復し一軍ローテ入りを果たしてルーキーにして10勝をマークした。1990年も13勝、1991年は11勝で最優秀防御率
新谷博【投手】メイン再現年度...1995年(2.9311勝11敗?HP1S)+α1994年パワナンバー...117002038106330黄金期は主にリリーフで、終焉後は先発として奮闘した遅咲き右腕。日本生命から1991年ドラフト2位で27歳にしてプロ入りを果たし、1年目から先発、リリーフ問わず登板を重ね、1994年には先発こそ8試合ながら中継ぎ、抑えをメインにフル回転し10勝9セーブ、そして防御率2.91で規定投球回ギリギリの到達で最優秀防御率
皆さん、こんにちは~♪先週、輝かしい1年を送り、有終の美を飾った【レオンのマイライフ】(外野手編)♪2022年版の世界から、やっと、現在に戻って来ることが出来ました💦「野球しようぜ!」往年のパワプロといえば、↑コレ!このオープニングが豪華になって、帰ってきてくれて嬉しい♪さぁ、始まりました!新企画‼今回から、パワフルプロ野球2024~2025版の【サクセス】に挑戦!優秀な投手を作りたいと思います♪その投手の名は…もちろんレオン♡(以前の記
ブライアン・シコースキー【投手】メイン再現年度...2009年(2.198勝4敗23HP15S)+α2005年などパワナンバー...113004022942663腕をグルグル高速で回すパフォーマンスでお馴染みの助っ人リリーフ。2001年シーズン途中にロッテに入団し、主に中継ぎと谷間の先発として2003年まで在籍。2004年からは巨人に移籍し、以後はリリーフに絞って62試合、70試合と崩壊していたリリーフ陣の中で奮闘した。2005年オフに一旦楽天と
カルロス・ミラバル【投手】メイン再現年度...2003年(4.6516勝11敗0HP0S)パワナンバー...111005024723171北海道移転前後で活躍したファイターズの外国人エース。2000年に来日し、当時は守護神として19セーブをマーク。翌年も18セーブを挙げたが不安定だったことや多彩な変化球を活かすため以後は先発に転向することになった。2002年は18試合登板だったが9勝を挙げ、翌2003年は開幕投手にも抜擢。防御率はリーグワーストなが
岩嵜翔【投手】メイン再現年度...2017年(1.996勝3敗46HP2S)パワナンバー...117007004400894平成生まれ初の最優秀中継ぎ投手に選ばれたリリーフ右腕。市船橋から2007年高校生ドラフト1位で入団し、4年目の2011年から先発ローテに食い込み6勝。翌年も5勝をあげたが、以後はリリーフでの起用が中心になっていった。2017年はセットアッパーとして安定した成績を収め、リーグ最多の72試合に登板。46HPもマークしてタイトルホル
上田剛史【外野手】メイン再現年度...2013年(.2574本22打点18盗塁)パワナンバー...117005030570557ご存じ(?)知人男性...ではなく俊足強肩のアスリート系外野手。関西高から2006年高校生ドラフト3位で入団し、2011年までは主に二軍で経験を積んだ。翌年に青木宣親がメジャーに移籍すると「ポスト青木」として期待され、ケガで離脱したが50試合に出場した。2013年は途中からレギュラーの座を掴み、自己最多の399打席に立ち18
宮出隆自【外野手】メイン再現年度...2006年(.2759本59打点1盗塁)パワナンバー...119005004705407投手から野手に転向しポイントゲッターとなった強打者。宇和島東から1995年ドラフト2位で投手として入団し、主に中継ぎで49試合に登板。しかし故障の影響と打力を活かすため打者に転向し、2005年には外野の定位置を獲得し規定打席未満ながら打率3割をマークした。翌年は規定打席に到達し、9本塁打ながら59打点と勝負強さを発揮。2007
アダム・リグス【一塁手】メイン再現年度...2006年(.29439本94打点11盗塁)パワナンバー...114008002841480助っ人としてはレアな俊足強打の2番ファースト。2005年に来日し、1年目から鈴木健に代わってファーストのレギュラーを奪い14本塁打をマーク。翌年からは本格的にレギュラーを任され、足も速かったことから2番打者に置かれ大活躍。39本塁打94打点と打順としては驚異の数字を叩き出し、2年契約を勝ち取った。しかし2007年はヘ
葛城育郎【外野手】メイン再現年度...2001年(.26814本53打点1盗塁)パワナンバー...113002003539705関西二球団で活躍した左の強打者。立命館大から1999年ドラフト2位で入団し、2年目の2001年にメジャーへと旅立ったイチローの後継者としてライトのレギュラーに抜擢。「イクロー」と親しまれ同年は規定打席到達で14本塁打をマークするも、翌年は不振に陥り僅か1本塁打に終わった。2003年は9本塁打と復調するも、チームの投手力補強が
牛島和彦【投手】メイン再現年度...1987年(1.292勝4敗?HP24S)パワナンバー...117004014362271フォークで中日・ロッテの2球団でストッパーとして活躍したインテリヤクザ右腕。浪商では香川伸行とバッテリーを組み好成績を収め、1979年ドラフト1位で中日に入団。2年目の1981年から中継ぎとして一軍に定着すると、翌年にはストッパーの座を手に入れ優勝に貢献した。時折先発を任されることもありフル回転していたが、1986年オフに落
ジェフリー・マルテ【一塁手】メイン再現年度...2021年(.25822本71打点0盗塁)パワナンバー...116006058153127ご存じラパンパラ。エンゼルスでは大谷翔平とプレーし、2019年に阪神に入団。ゴメスの退団以降ファーストのレギュラーが不在だったが見事に定位置を獲得し惜しくも規定打席到達を逃したが打率.284で12本塁打49打点とまずまずの成績を残した。翌年はボーアの加入でサードにコンバートされ大山悠輔との争いになるが、故障離脱で2
石川慎吾【外野手】メイン再現年度...2017年(.2425本20打点2盗塁)パワナンバー...118000044898326ご存じダイナマイト・シンゴ。東大阪大柏原では初の甲子園出場に導き、2011年ドラフト3位で日本ハムに入団。2年目、3年目は40試合台に出場するなど一軍にも早い段階で顔を出していたが、2016年オフに大田泰示・公文克彦とのトレードで吉川光夫と共に巨人に移籍する。ここでは長野久義や亀井善行らに代わってスタメン出場も果たし、移籍1年
中田翔【一塁手】メイン再現年度...2015年(.26330本102打点1盗塁)パワナンバー...110000007866237ご存じ翔さん。大阪桐蔭ではエースで4番となり、2007年高校生ドラフト1位で入団。4年目の2011年から左翼手としてレギュラーを掴むと、不動の4番として自慢の打撃と強肩で打点と補殺を量産。2014年からは一塁手としての出番が増え、2度の打点王を獲得した。超大物ルーキー、清宮幸太郎が入団して以降もレギュラーを譲らず、2020年
海田智行【投手】メイン再現年度...2019年(1.841勝2敗23HP0S)パワナンバー...117005043739316カットボールで芯を外してくる中継ぎ左腕。日本生命から2011年ドラフト4位で入団し、1年目から主に中継ぎで31試合に登板。2年目までは先発としても数試合起用されていたが、程なくして中継ぎ専任となり2015年は48試合、2016年も50試合と重宝された。その後左肘の故障でしばらく低迷するが、2019年は自己最多55試合に登板し
川越英隆【投手】メイン再現年度...1999年(2.8511勝8敗0HP0S)パワナンバー...112000000365030青波末期から合併初期の暗黒(?)エース。日産自動車から1998年ドラフト2位で入団し、1年目から先発ローテ入り。11勝で防御率2点台といきなりエース級の活躍を見せ、新人では松坂大輔に次ぐ成績で優秀新人賞を受賞した。しかしこれが結果的にキャリアハイとなり、翌年以降はチームの低迷に合わせ勝ち星が遠のいてしまい2002年には3勝15
例によって長い記事なので、お急ぎの方は一番下のまとめを見ていただければと思います。別の記事に書いた通り、3月にパソコンの外付けHDDが壊れました。HDDは衝撃にすごく弱いらしく、倒したり落としたりすると物理的に破損してしまうんですよね。(データのサルベージに18万円くらいかかりましたorz)かなり不安です。そんな訳で、プレイステーション4の外付けHDDをSSDに換えることにしました。そこで問題なのは、HDDが4TBで、SSDが2TBだということです。外付けHDDに保存してい
秋山翔吾【外野手】メイン再現年度...2015年(.35914本55打点17盗塁)+α2017年パワナンバー...113009035641705ご存じシーズン最多安打記録保持者。八戸大から2010年ドラフト3位で入団すると、1年目から開幕スタメンに抜擢され110試合に出場。翌年から本格的にレギュラーとなり、2013年には早くも全試合出場を果たしゴールデングラブ賞を受賞と好守の要となった。2014年は不調で二軍落ちも経験したが、2015年は絶好調でシー
稲田直人【三塁手】メイン再現年度...2007年(.2750本14打点0盗塁)パワナンバー...115000014903957ムードメーカーとして北海道移転初期を支えた内野のユーティリティー。JFE西日本から2003年ドラフト5位で入団し、3年目の2006年後半からサードの準レギュラーとして一軍に定着。翌年は小笠原道大と木元邦之の移籍もあり打席数が100を超え、代打としても活躍した。2009年は小谷野栄一がサードのレギュラーに完全に定着したこともあり
鈴木大地【三塁手・遊撃手】メイン再現年度...2019年(.28815本68打点3盗塁)パワナンバー...112002012970683内野4ポジションすべてでレギュラーを獲得した巧打のキャプテン。東洋大から2011年ドラフト3位で入団し、1年目から62試合に出場。2年目の2013年にはショートのレギュラーを獲得し、2016年までの4年間その座を譲らず。ただ守備範囲が広くなかったことから2017年はセカンドにコンバートされ、さらに次の年には中村奨吾と入
金村曉【投手】メイン再現年度...2005年(3.6213勝10敗0HP0S)パワナンバー...112000007356485北海道移転初期のファイターズのエース。仙台育英から1994年ドラフト1位で入団し、4年目の1998年に中継ぎで結果を残し、先発ローテ入り。8勝ながら安定感を見せ規定投球回ギリギリながら最優秀防御率のタイトルを獲得した。以後しばらくケガに苦しむも、2001年からは安定してローテを守れるようになった。チームが北海道に移転した20
【パワプロ2024】OBレジェンドチーム全固有特殊能力データ(youtube.com)イブラヒム【にじさんじ】-YouTube栄冠ナイン2024大会議(youtube.com)栄冠ナイン2024超会議(youtube.com)栄冠ナイン2024呪会議-呪力の核心-(youtube.com)栄冠ナイン2024最後の大会議。外付け呪力編(youtube.com)#イブラヒム誕生日おめ2024(youtube.com)【栄冠ナイン】まるで別ゲ
↓下のランキングのバナーのクリックをお願いします。実況パワフルプロ野球ランキング______________________こちらのブログにて、2024年12月17日にサービス終了した野球型青春体験ゲーム『八月のシンデレラナイン』(アカツキ)に登場するキャラクターを、『パワフルプロ野球2024-2025(通称:パワプロ2024)』にて作成し、LIVE選手にアップロードし、紹介していきます!______________________【選手名】東雲龍【ポジション】投手
笘篠誠治【外野手・二塁手】メイン再現年度...1992年(.2953本19打点16盗塁)+α1993年などパワナンバー...116000048978779ライオンズ黄金期でレフトにセカンドにとスタメンの穴を埋めたユーティリティープレイヤー。上宮高校から1982年ドラフト2位で入団し、4年目の1986年に56試合出場で一軍定着への足掛かりを掴む。翌年には正二塁手の辻発彦が大ケガのため代役を務め、同年は106試合出場で自己最多の313打席に立ち14盗塁に
ネイサン・ミンチー【投手】メイン再現年度...2002年(2.8515勝14敗0HP0S)パワナンバー...112001023934939中4日でローテを回す助っ人先発右腕。1998年に広島に入団し、1年目からいきなり35試合に先発して15勝、イニング数は236を数え不調だった佐々岡真司らをカバーする働きぶりだった。翌年は故障で2勝だったが、2000年は12勝を挙げ復活。だが契約が折り合わなかったのかこのオフにロッテへと移籍した。移籍先でも安定した
塩見貴洋【投手】メイン再現年度...2011年(2.859勝9敗0HP0S)パワナンバー...117000017278028安定した制球と遅い変化球で打者を翻弄する本格派左腕。八戸大では「みちのくのドクターK」として全国大会でも活躍し、2010年ドラフト1位で入団。1年目から先発ローテを守り9勝を挙げ、優秀新人賞を受賞するなど左のエースとして期待されたが、翌年以降ケガに泣かされることになる。チームが日本一に輝いた2013年は登板すらなかったものの、
【1年目…8月1週】今日から8月今月も仲良くリューコちゃんと登場♪体力回復からスタート体力…60回復♪【1年目…8月2週】今週は通常練習!モブくん2人とコントロール練習♪技術、精神UP!モブくん2人の評価UP♪メタヤンシーも66%に!【1年目…8月3週】なぜか不具合で画像がぶっ飛ぶ💧今週の練習が記録されていませんでした。取り敢えず、コントロール練習で技術と精神がUP!メタヤンシー
聖澤諒【外野手】メイン再現年度...2011年(.2882本42打点52盗塁)パワナンバー...1180090317295151番も9番もこなした杜のリードオフマン。國學院大から2007年大社ドラフト4位で入団し、2年目の2009年に代走要員として一軍に定着。79試合で15盗塁と快速ぶりを発揮すると、翌年はセンターのレギュラーを獲得。2011年はリーグ2位の52盗塁、2012年は54盗塁で念願の盗塁王を獲得した。2013年は岡島豪郎の台頭があり9番打