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《手話歌サークルフェルマータ》~フェルマータはボランティア音楽団体「きらきら湘南」の活動の中の一つです~合唱・ピアノ・声楽・手話歌・音楽講座♪プロフィール♪こころとハーモニーの講座フェルマータlit.link(リットリンク)♪《音楽で出来る事って一杯ある!》♫、♪『音楽で出来る素敵な事』を探すのが大好きです。♪「音楽と心理学」の講座をしています。♪KIRAKOという名で合唱曲の作曲もします⭐︎、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンク
こんにちは東京都調布市飛田給永井祐子ピアノ教室ですアンドラーシュシフ言わずもがなの、現代の巨匠のお一人、sirがつくのですね!イギリス王室も認める芸術家。オペラシティで行われたリサイタルにそれは楽しみに行って参りました。この日のリサイタルは曲目は当日のお楽しみ、奥さまのヴァイオリニスト塩川悠子さんを伴われてステージに現れた巨匠は、柔らかいお声で、ゆっくりと日本人向けに簡単な英語を使ってお話しながら、弾いてくださいました。奥さまも、「私が
レッスン記伴奏付け前回分伴奏付けで修正あれど一応合格💮次のステージへ伴奏のベースラインを滑らかにする練習スケールとアルペジオh&fis&cismollあと宿題のdurも含めランダムでdur&moll何弾いたか記憶なしgismollとかソナタ第1楽章4p目頭まで両手3p目ちょっと分かって弾けるようになりつつある…でも超ノロノロ〰️最後までみてくるのが宿題(ㆁᴗㆁ✿)インベンション第2sectionまで弾くも特に後半アカン!!(ºㅁº)階名書き
昨日(1月13日月曜日)に、清瀬けやきホールでクァルテット・インテグラのコンサートを聞く。曲目は上掲のポスター。室内楽のコンサートというのは実に久しぶりである。気になったヴァイオリニストのコンサートはわずかにあるが、弦楽四重奏なんて本当に何十年ぶりだろう。オペラとオーケストラコンサートに偏重しているのが実情である。耳がそんなふうになってしまっているのだ。加齢で、弦楽四重奏曲やピアノ独奏に嗜好が変化するかも。今回も近場のコンサート会場(清瀬けやきホール)でコンサートやっていないかと思って探
Mozart:StringQuartetNo.16inEflat-major,K.428若くして世を去った人に対しては何年経っても追悼を惜しまないものだ。旧友のK君が癌で亡くなってから10年以上になるのだが、つい先月も後輩の一人が墓参をしたとメールで報告してくれた。故人は地方の県庁所在地N市の旧家出身だったが、今はその屋敷も無住になって久しい。彼は学生の時はヴィオラを奏いていたが、まもなく指揮や音楽評論に興味が移ってしまい、私が地方に転勤した後には、OBたちを集めて合奏団を指
3年に1度開催される浜松国際ピアノコンクールは、国際音楽コンクール世界連盟に加盟するコンクールであり、これまでアレクサンダー・ガヴリリュク、ラファウ・ブレハッチ(1位なし第2位)、チョ・ソンジン、アレクサンダー・ガジェヴという世界的に名を知られたピアニストを輩出してきた。これまで日本人の優勝はなかったが、2024年11月24日の第12回で同コンクール史上初めて、日本人優勝者として鈴木愛美(すずきまなみ)が選ばれた。今回のコンサートは、ミューザ川崎シンフォニーホールのホールアドバイザーであ
ウィーン少年合唱団にはハイドン、モーツァルト、ブルックナー、シューベルトの4つのグループがあることは『8歳で単身留学を決めた子①』に記したが、附属小学校を卒業する前にどこのグループに入りたいのか、一応、本人の希望を聴いてくれる。ただ、グループによって募集人数はバラバラ。何故なら、1グループ25人と決まっているので、3人卒団生が居れば3人募集、5人卒団生が居れば5人募集、といった具合だ。4年生と言えども、まだまだ小さな10歳前後の男の子達。取り敢えず、それぞれのグループについてリサーチをする
サー・アンドラーシュ・シフピアノ・リサイタルを、東京オペラシティコンサートホールにて。J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988からアリアハイドン:ピアノ・ソナタハ短調Hob.XVI:20モーツァルト:ロンドイ短調K.511ハイドン:アンダンテと変奏曲ヘ短調Hob.XVII:6ベートーヴェン:6つのバガテルop.126シューベルト:アレグレットハ短調D915ハンガリー風のメロディD817ピアノ・ソナタ第18番ト長調
こあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセスかつてスイスに講習会に行った仲間二人とお誕生会と称して集まり、2本のヴァイオリンとヴィオラのトリオで遊ぶことにしました。(画像はお借りしました)そんな編成でも有名処の●ドヴォルザークのテルツェットop.74この曲はヴィオラ弾きのドヴォルザークが下宿人のヴァイオリンさんとその先生さんと一緒に演奏したくて書いたオリジナル編成です✨✨でも下宿人ヴァイオリン生徒さんにはレベルが高すぎて…も
《手話歌サークルフェルマータ》~フェルマータはボランティア音楽団体「きらきら湘南」の活動の中の一つです~合唱・ピアノ・声楽・手話歌・音楽講座♪プロフィール♪こころとハーモニーの講座フェルマータlit.link(リットリンク)♪《音楽で出来る事って一杯ある!》♫、♪『音楽で出来る素敵な事』を探すのが大好きです。♪「音楽と心理学」の講座をしています。♪KIRAKOという名で合唱曲の作曲もします⭐︎、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリ
今年も弦楽合奏で生徒さんたちと一緒に演奏させてもらいました♪🌸さよーならまたいつか!/米津玄師🌸主よ人の望みの喜びを/バッハ作曲🌸新時代/ウタ🌸交響曲第45番「告別」第4楽章/ハイドン作曲とにかくピュアで可愛い生徒さん達生徒さんを見てると良い学校なんだなぁ〜と思いますそして何回も演奏会に出させてもらううちに仲良くなった先生に会えるのも楽しみの1つ先生も良い人ばかりだから可愛い生徒が育つんだろうなーまた一緒に演奏できますように卒業生は新生活がんばれー
こんばんは。。今日も寒かったですね。。。今日は、、朝から京都へレッスン受けに行ってきました。。しかも、今日は、、はじめての2時間レッスンでした。。先ずは、、久々のドッツァウアーをみていただいて。。。(いつも本番の曲に追い立てられている感じで、エチュードは抜かざるを得ない状態だったです。。)その後は、、20日本番の、ハイドンC1,2楽章と、白鳥をみていただきました。。私の場合、常に持ち曲が多い感じになってしまっているので、、1時間レッスンだと、内容を割愛するか駆け
第3部は中学生10名のソロ演奏!勉強に部活に塾に…そして、思春期の葛藤も加わりピアノとの両立で悩む時期そんな中、ピアノと真剣に向き合いそれぞれのワールドで熱演を繰り広げてくれました!今日の日を迎えるまでに生徒それぞれにドラマがありました。みんなのステージでの姿を見守りながら一人一人のドラマを思い出し、涙、涙…上り調子の時もあれば、停滞したり下り気味のことも多々ありましたよね。そんなことをぜーんぶ帳消しにしてくれる本番の力!もがいた後には必ず大きな花が咲く!
先週木曜日のハイドン・フィル(TOC)で、開演前に近くの席の人が少しザワついていたのですが、同じ席番号のチケットが二重に発券されていて、開演直前なのに、もう1人のお客様は近くの別の席でお座りになるようにと、TOCの会場スタッフの案内で座っていたようです。昔は市民会館レベルのチケットで二重発券のようなことはよくありましたが、DXが進んで、こんな間違いは久しぶりに見ました。もっと見たことがなく、ヨーロッパでも見たことがない間違いが、これです(6/3)。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団チケット
アンドラーシュ・シフピアノ・リサイタルを、東京オペラシティコンサートホールにて。J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻から前奏曲とフーガ第1番ハ長調BWV846J.S.バッハ:カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」BWV992モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17(16)番変ロ長調K.570ハイドン:アンダンテと変奏曲へ短調Hob.XVII:6ハイドン:ピアノ・ソナタ変ホ長調Hob.XVI:52***ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.
もうすぐ今年も終わりになりつつありますが、2022年に鑑賞した個人的なランキング・トップ5を挙げたいと思います(この後、年末にベルリン・フィルのジルベスターコンサートを鑑賞しますが、おそらくランキングに入らないと思います)。第5位:ラトル指揮ベルリン・フィル(5月)サイモン・ラトルさんは、ベルリンフィル引退後、年1-2つのプログラムを担当していますが、曲は、メジャーな曲ではなく、マニアックな曲を取り上げてます。この5月の公演は、お得意のハイドンの交響曲とストラヴィンスキーの珍しい曲を繋げ
難しい😓声部のバランスが難しい😓ハイドンさんの音楽は明るく親しみやすい性格を持ち、構造的にも洗練されている。彼のユーモアのセンスも音楽に反映されており、意外性のある展開や面白い効果が特徴的‼️5.6小節目のゼクエンツをどう弾くか…この2小節が、面白い効果…アリエッタという形式は簡潔な歌曲風の小品。歌えるかなぁ〜ピアノのための古典期名曲集(上)様式とテクニックが同時に学べる[楽譜]様式とテクニックが同時に学べる[中村菊子]楽天市場${EVENT_LABE
昨日のグリゴーロのコンサートの後は伊藤悠貴、笹沼樹、新倉瞳、横坂源のチェロの名手によるコンサートに行きました。3/14から東京春祭2025が”スタート”しましたが、この日は2日目の公演となります。グリゴーロの公演が驚愕でしたので、そのまま帰っても良かったのですが、チェリスト4人によって4つのチェロ協奏曲を演奏する機会はあまりないと思います。筆者の1番好きな楽器は「人間の声に近い楽器」と言われているチェロなのです。カラヤン先生は「トリスタンとイゾルデのチェロによる『トリスタン動機』の部分が1番好き
中間テストの最中でも練習をする為来ています。私の教室は3つ部屋があり私が使う部屋以外は生徒の練習の為貸し出しています。シゲルカワイ6型は1時間100円Rx1の部屋は1時間50円隣に私がいるので無駄な練習をしていたら怒られるから、地味ーな練習をしています。同じ時間遊びたいしゲームもしたい、テレビも見たい‼️のを我慢して練習しているのだから実のあるやり方をしてほしいと願っております。ラベルからバッハ、果てはハイドンショパンエチュードラモーなかなか内容のある曲達です。彼なりにまとめあげて
ハイドンのソナタ…苦戦中ですが例えば3p目『e~fisに入るのにa~Aを経ている(下属調⇒同主調⇒平行調)だからココは下り短調の旋律短音階でなく長調になるので#がつく』『ココからドッペルドミナントが続く』とか理論的に説明してもらうと特に私はよく分かる(*´꒳`*)"ウンウンこのような先生の指導のおかげで意味不明(・д・)状態は抜け出せたものの演奏はボチボチだし第2弾第3弾とページをめくる毎に意味不明⇒先生指導⇒ボチボチ演奏コレが繰り返されるような気がする
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス左ハイドン、右ホフシュテッター(画像お借りしています)ハイドンのセレナーデと言えば弦楽四重奏曲の中でも特に有名です。2楽章のセレナーデはあまり音楽に興味のない人でも聴いたら知ってる〜‼︎となる曲です。なのに、最近は研究が進んで今さらハイドンじゃなくてホフシュテッターが作曲したという事になったそうです(^^;;しかも弦楽四重奏曲op.3の1〜6(13番〜18
ヴィオラの咲耶です🎀昨日3月16日さいたま市プラザノースホールにてタレイア・クァルテットのコンサートを開催させていただきました生憎の雨模様でしたが、足元の悪い中たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました!少しでも春らしさを感じていただきたく、ドレスは春を意識したパステルカラーで揃えてみました🌸今回のプログラムは♪モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク♪ハイドン:弦楽四重奏曲第70番〜休憩〜♪ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフ
※ピアノ話についてのおさらい20年という長い空白期間を経て、2018年1月からピアノレッスンに通っています。(登場人物)モネ先生=私の現ピアノの先生ドS先生=再開後の最初の先生(音大院生だったため卒業&就職で退職、モネ先生に交代)芸大先生=社会人になって1年間教えてくれた先生カラリ先生=小学3年から14年間教えてくれた先生カバリエ先生=一番最初に習った先生(小1〜小2私の引っ越しによりお別れ)ピアノマン=私のレッスンの前のコマでレッスンを受けているおじちゃん今
HaydnStringQuartetNo.53inDMajor,Op.64.-"TheLark"TheJerusalemQuartetperformsHaydn’s“LarkQuartet”onParlanceChamberConcertsTheJerusalemStringQuartet(AlexanderPavlovskyandSergeiBresler,violi
アルトトロンボーンという、普通のトロンボーン(テナートロンボーン)より小さなトロンボーンがあります。トロンボーン吹きのみなさん、吹かれたことはありますか。これ、どんな楽器でどんな時に使うのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。トロンボーンいろいろトロンボーンって、普通のテナーやテナーバスのほかにもいくつかの楽器があります。まず、バストロンボーンはおなじみですよね。ただし…もともと、昔々のバストロンボーンは、今のより長いF管
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス私が生徒とレッスンに使用しているものと友達が持って来てくれた楽譜を紹介します。⚫プレイエル2本のヴィオラの為の6つの二重奏曲⚫C.シュターミッツ2本のヴィオラのための6つの二重奏曲⚫W.F.バッハ3つのヴィオラ二重奏曲⚫ルクレール2本のヴィオラの為の6つのソナタ⚫F.ジャルディーニヴィオラ二重奏曲二長調今まで、ヴィオラ二重奏は集めたり、調べたりしようと思った事が無かった為
ハイドン交響曲第86番ニ長調Hob.I:86セントポール室内管弦楽団-SaintPaulChamberOrchestraヒュー・ウルフ-HughWolff(指揮)懐かしい昔の童謡でも始まるような優しい序奏です。近寄りがたい上品さを秘めた第85番と違い、再び愉しさ全開のハイドンサウンドです。ハイドンは、やはりこうでなくっちゃね!今回は、パリセットでは一番傑作といわれている第86番です。今まで聴いてきた同じ『パリセット』の曲と違うのは、中間の第2楽章及び第3楽章
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコの演奏会を、KKLルツェルン・コンサートホールにて(9月3日)。NFM合唱団ソプラノ:アネット・フリッチュテノール:マキシミリアン・シュミットバリトン:フロリアン・ベッシュハイドン:オラトリオ「四季」今回のルツェルン音楽祭の日程で、一番自分の苦手意識が高いのがこのハイドンと、翌日のパーセルである。ハイドンはどうも苦手、というか食わず嫌いだが、古楽系の演奏でその良さがわかることも多かった。完全な予習不足だったが
お知らせ朝のテーマは、「美容と健康」「ピアノ」「お金」のいずれかです。夕方のテーマは、「英語の熟語」です。テーマ毎に分類していますので、興味のある記事を読んでいただけたら嬉しいです。今回のテーマは、「ソナチネアルバム1の人気曲ベスト5」です。ソナチネアルバムは、ピアノを習っている人にはお馴染みなのに、ピアノを習っていないクラシックファンの人には殆ど知られていないという隠れた名曲集です。第1位:No.9第1楽章クレメンティ
Haydn:StringQuartetinG-major,Op.77No.1Hob.III:81年初の室内楽の会で久しぶりに私のチェロの昔の師匠に会った。コロナの自粛期を含め3年ぶりくらいになる。最近伴侶を亡くされたのだが、米寿を過ぎてもまだ元気に活動しているのを目の当たりにして感動した。会の中ではチェロ同士が一緒に奏くことは稀で、空き時間には部屋の隅で見学となる。もう御年なので半分以上居眠りしているが、師匠がそこで聴いているというだけで、こちらは緊張してしまい、つまらない