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HeinrichGustav:PorträtvonJosephHaydn今月3月は3人の有名なドイツ系の大作曲家の誕生日を含んでいる。即ちGeorgPhilippTelemann(テレマン)1681年3月14日Magdeburg生、JohannSebastianBach(バッハ)1685年3月21日Eisenach生、そして我が最愛の作曲家FranzJosephHaydn(ハイドン)1732年3月31日、Burgenland州Rohrau生の3人である
フリーランス・コントラバス奏者のたんたんですレッスンやオンライン・レッスンなどのお問い合わせお待ちしていますコントラバスとピアノの教室「リフレ音楽教室」のホームページホーム|refre-music-schoolcbtantanrefre.wixsite.com演奏会の出演情報部活レッスンなどについては僕のホームページに載せています丹治清貴愛知県名古屋市を中心に、コントラバスの演奏活動やレッスンをしています。ホームページでは出演させていただくコ
11月の都響サントリー定期は大野監督からトレヴィーノの指揮に変更になりました。大野さんには申し訳ないですが、今日のショスタコーヴィッチを聴くと、トレヴィーノになって良かったと思います。この交響曲の破茶滅茶なところは、真面目な大野さんよりはトレヴィーノの方が処理が巧かったと思います。また多く方が絶賛する2年前のマケラ指揮・都響のショスタコよりは数段上だったと感じました。前半のハイドンのチェロ協奏曲のソロは都響首席チェロ奏者の伊東裕で、当初はチェロの独奏のあるR.シュトラウス「ドン・キホーテ」(都
こあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセスかつてスイスに講習会に行った仲間二人とお誕生会と称して集まり、2本のヴァイオリンとヴィオラのトリオで遊ぶことにしました。(画像はお借りしました)そんな編成でも有名処の●ドヴォルザークのテルツェットop.74この曲はヴィオラ弾きのドヴォルザークが下宿人のヴァイオリンさんとその先生さんと一緒に演奏したくて書いたオリジナル編成です✨✨でも下宿人ヴァイオリン生徒さんにはレベルが高すぎて…も
こんにちは東京都調布市飛田給永井祐子ピアノ教室ですアンドラーシュシフ言わずもがなの、現代の巨匠のお一人、sirがつくのですね!イギリス王室も認める芸術家。オペラシティで行われたリサイタルにそれは楽しみに行って参りました。この日のリサイタルは曲目は当日のお楽しみ、奥さまのヴァイオリニスト塩川悠子さんを伴われてステージに現れた巨匠は、柔らかいお声で、ゆっくりと日本人向けに簡単な英語を使ってお話しながら、弾いてくださいました。奥さまも、「私が
オンラインで受けている、日本人の先生とのバイオリンレッスンでは、現在、篠崎教本にある、ハイドンのセレナーデに取り組んでいる。この曲に取り組み始めたのは、数週間前で、譜読みは思ったよりすんなりと行ったけれど、いつものごとく、音の呂律で音楽っぽくない。先生に言わせると、エチュードのような弾き方とのことで、今の先生についてからの一年程、取り組んでいるのが、このエチュードのような弾き方から、音楽を弾く弾き方に改造しようというもので、現在の課題曲のセレナーデでも、細かい弓の使い方を習った。「ここの音は弓先
ウィーン少年合唱団にはハイドン、モーツァルト、ブルックナー、シューベルトの4つのグループがあることは『8歳で単身留学を決めた子①』に記したが、附属小学校を卒業する前にどこのグループに入りたいのか、一応、本人の希望を聴いてくれる。ただ、グループによって募集人数はバラバラ。何故なら、1グループ25人と決まっているので、3人卒団生が居れば3人募集、5人卒団生が居れば5人募集、といった具合だ。4年生と言えども、まだまだ小さな10歳前後の男の子達。取り敢えず、それぞれのグループについてリサーチをする
昨日のグリゴーロのコンサートの後は伊藤悠貴、笹沼樹、新倉瞳、横坂源のチェロの名手によるコンサートに行きました。3/14から東京春祭2025が”スタート”しましたが、この日は2日目の公演となります。グリゴーロの公演が驚愕でしたので、そのまま帰っても良かったのですが、チェリスト4人によって4つのチェロ協奏曲を演奏する機会はあまりないと思います。筆者の1番好きな楽器は「人間の声に近い楽器」と言われているチェロなのです。カラヤン先生は「トリスタンとイゾルデのチェロによる『トリスタン動機』の部分が1番好き
ハイドン:3つの弦楽四重奏曲op.71(第1アポニー弦楽四重奏曲)1.弦楽四重奏曲第69番変ロ長調op.71-1,Hob.III-692.弦楽四重奏曲第70番ニ長調op.71-2,Hob.III-703.弦楽四重奏曲第71番変ホ長調op.71-3,Hob.III-71チリンギリアン四重奏団録音:1991年(NMLのライブラリーより)以前は、ハイドンはこの作品から前衛である事をやめて、ポップス化(大衆化)した表現へ舵を切ったとマイナスイメージを持っていました。(
昨日(1月13日月曜日)に、清瀬けやきホールでクァルテット・インテグラのコンサートを聞く。曲目は上掲のポスター。室内楽のコンサートというのは実に久しぶりである。気になったヴァイオリニストのコンサートはわずかにあるが、弦楽四重奏なんて本当に何十年ぶりだろう。オペラとオーケストラコンサートに偏重しているのが実情である。耳がそんなふうになってしまっているのだ。加齢で、弦楽四重奏曲やピアノ独奏に嗜好が変化するかも。今回も近場のコンサート会場(清瀬けやきホール)でコンサートやっていないかと思って探
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス私が生徒とレッスンに使用しているものと友達が持って来てくれた楽譜を紹介します。⚫プレイエル2本のヴィオラの為の6つの二重奏曲⚫C.シュターミッツ2本のヴィオラのための6つの二重奏曲⚫W.F.バッハ3つのヴィオラ二重奏曲⚫ルクレール2本のヴィオラの為の6つのソナタ⚫F.ジャルディーニヴィオラ二重奏曲二長調今まで、ヴィオラ二重奏は集めたり、調べたりしようと思った事が無かった為
ハイドン弦楽四重奏曲Op.50『プロシア四重奏曲』・弦楽四重奏曲変ロ長調Op.50『プロシア四重奏曲』No.1・弦楽四重奏曲ハ長調Op.50『プロシア四重奏曲』No.2・弦楽四重奏曲変ホ長調Op.50『プロシア四重奏曲』No.3・弦楽四重奏曲嬰へ短調Op.50『プロシア四重奏曲』No.4・弦楽四重奏曲ヘ長調Op.50『プロシア四重奏曲』No.5・弦楽四重奏曲ニ長調Op.50『プロシア四重奏曲』No.6『蛙』①エオリアン弦楽四重奏団録音:1972~76年
《手話歌サークルフェルマータ》~フェルマータはボランティア音楽団体「きらきら湘南」の活動の中の一つです~合唱・ピアノ・声楽・手話歌・音楽講座♪プロフィール♪こころとハーモニーの講座フェルマータlit.link(リットリンク)♪《音楽で出来る事って一杯ある!》♫、♪『音楽で出来る素敵な事』を探すのが大好きです。♪「音楽と心理学」の講座をしています。♪KIRAKOという名で合唱曲の作曲もします⭐︎、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンク
Haydn-SymphonyNo.104-London(Proms2012)Haydn-SymphonyNo.104inDmajor,'London'ViennaPhilharmonicOrchestraBernardHaitinkconductorRoyalAlbertHall,7September2012古典派の音楽ですが、何の勘違いか数人を飛ばしてレオポルド・モーツアルトからサリエリまで行ってしま
ご訪問ありがとうございます個性花開くピアノレッスンを絶対音感、脳育ソルフェージュ、ピアノ2歳からのおひさまメソッドの音楽教室富谷市黒川郡大和町仙台市泉区ピアノ教室花音~Canon~です教室ホームページhttps://naokajiyama70.wixsite.com/mysite今日は、誰もが知っている大作曲家の誕生日ですしかも、1人でなく、2人もの大作曲家が生まれた日今日誕生日の方、羨ましいなあ1人は、ヨハン・セバスチャン・バッハそして
もうすぐ今年も終わりになりつつありますが、2022年に鑑賞した個人的なランキング・トップ5を挙げたいと思います(この後、年末にベルリン・フィルのジルベスターコンサートを鑑賞しますが、おそらくランキングに入らないと思います)。第5位:ラトル指揮ベルリン・フィル(5月)サイモン・ラトルさんは、ベルリンフィル引退後、年1-2つのプログラムを担当していますが、曲は、メジャーな曲ではなく、マニアックな曲を取り上げてます。この5月の公演は、お得意のハイドンの交響曲とストラヴィンスキーの珍しい曲を繋げ
難しい😓声部のバランスが難しい😓ハイドンさんの音楽は明るく親しみやすい性格を持ち、構造的にも洗練されている。彼のユーモアのセンスも音楽に反映されており、意外性のある展開や面白い効果が特徴的‼️5.6小節目のゼクエンツをどう弾くか…この2小節が、面白い効果…アリエッタという形式は簡潔な歌曲風の小品。歌えるかなぁ〜ピアノのための古典期名曲集(上)様式とテクニックが同時に学べる[楽譜]様式とテクニックが同時に学べる[中村菊子]楽天市場${EVENT_LABE
海南ノビノスにてピアノトリオのコンサートに出演しました。プログラムはブラームスのピアノトリオ1番クララ・シューマンのピアノトリオハイドンのピアノトリオなど。私にとっても何年かぶりの室内楽。めちゃくちゃ楽しかったです1人で弾くのもいいけど、やっぱり室内楽は最高に楽しいと改めて思いましたお客様もとても温かく、小さなハプニングもあったりしたのですが、慌てること無く安心して演奏することが出来ました。ありがとうございました
偶然めぐり逢ったこの本。原著者のキルンベルガーは18世紀の音楽者。J.S.バッハの教え子という。読み始めた途端目につく文字は”規則に従って”さすがですね,規則,規則と。この時代に作られた楽曲それを支える楽典が理解できて面白い。つまり,音楽って本当に限られた一部の知識人だけが従事できた仕事だったのか,と。バッハ,ヘンデル,ハイドン。。。。音程と音階の知識,それと通奏低音がわかっていればこの本はなんとか読めます。
レッスン記伴奏付け前回分伴奏付けで修正あれど一応合格💮次のステージへ伴奏のベースラインを滑らかにする練習スケールとアルペジオh&fis&cismollあと宿題のdurも含めランダムでdur&moll何弾いたか記憶なしgismollとかソナタ第1楽章4p目頭まで両手3p目ちょっと分かって弾けるようになりつつある…でも超ノロノロ〰️最後までみてくるのが宿題(ㆁᴗㆁ✿)インベンション第2sectionまで弾くも特に後半アカン!!(ºㅁº)階名書き
こんにちは横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室梁井亜希子ですおはようございます。課題曲が発表になっていよいよ始まる〜ピティナコンペの夏と、気持ちが早まっております。全国の先生方、生徒さん達もきっと同じ気持ちだと思います!と、まだ寒い2月なのに体は意外とポカポカしています昨日は、隙間時間に手元にある、D級の課題曲を弾いてみた馴染みの曲も沢山入っていましたね!バロック、クラシックは、ほぼ手持ちの楽譜で済みそうです。自分の生徒さん達の弾けそうな曲をイメージしながら弾い
レッスン記伴奏付け新しい所…予備練習なのに私には結構難しい(˘•ω•˘;)コレを移調するだけGFDBAadgの8つの調に特にBとgがヤバい(;꒪⌓꒪;)ウダウダ〰️弾いてたら『次行こう』って事になった(๑¯∇¯๑)スケールとアルペジオh&fis&cismollソナタ第1楽章4P目はまぁ酷い…(#°Ξ°)ハ?3P目も『まだ調性の理解ができてない(º言º)』と言われるついでにテンポも遅いインベンション6番後半ウダウダ~まだ音を拾
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス左ハイドン、右ホフシュテッター(画像お借りしています)ハイドンのセレナーデと言えば弦楽四重奏曲の中でも特に有名です。2楽章のセレナーデはあまり音楽に興味のない人でも聴いたら知ってる〜‼︎となる曲です。なのに、最近は研究が進んで今さらハイドンじゃなくてホフシュテッターが作曲したという事になったそうです(^^;;しかも弦楽四重奏曲op.3の1〜6(13番〜18
ChèreMusique2月から4月まで三回シリーズで開催した音楽の歴史に関する講習会。一回目の内容の一部に、バロック時代の肖像画についてがありました。バッハのカツラなし画像が存在する脱線話をしたら、皆さん食いついてきたこと、まあ!(^◇^;)プロジェクタ資料に入れてなかったので、「見たかったよー!(笑)」では、あらためて(≧∇≦)学校の音楽室にあったバッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトなどの肖像画でおなじ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは先日2月25日にタワーレコード企画で発売された「DefinitionSACDSeries」からアルトゥーロ・ベネディティ・ミケランジェリによるラヴェルのピアノ協奏曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番、ハイドンのピアノ協奏曲第11番、第4番の4曲です。いずれも旧EMIに残された録音で、そのうちハイドンのピアノ協奏曲に関しては今回が世界初SACD化となっています。「アルトゥーロ・ベネディティ・ミケランジェリ(ピアノ)、エットーレ・グラチス指揮/フィル
今日の讃美歌は74番です。こちらです↓この讃美歌は、ハイドンの「天地創造(3部構成)」の第一部の合唱を編曲したものです。(特に冒頭部分)歌詞について。1.はてしも知られぬあまつ海原をわたるや朝日のうららに匂いてみ恵みあまねき父なるみかみをあらわす光ぞ日々に新たなる2.暮れゆくみ空に月星ほのめきみちかくる影に変わるきらめきにときわに変わらぬみかみの真理(まこと)をあらわす光ぞ夜々にさやかなる3.昼はものいわず夜は語らねど声なきうたごえ心にぞひびく「
お知らせ朝のテーマは、「美容と健康」「ピアノ」「お金」のいずれかです。夕方のテーマは、「英語の熟語」です。テーマ毎に分類していますので、興味のある記事を読んでいただけたら嬉しいです。今回のテーマは、「ソナチネアルバム1の人気曲ベスト5」です。ソナチネアルバムは、ピアノを習っている人にはお馴染みなのに、ピアノを習っていないクラシックファンの人には殆ど知られていないという隠れた名曲集です。第1位:No.9第1楽章クレメンティ
ベートーヴェンピアノソナタマラソンのお次は…。交響曲の父ハイドンピアノソナタマラソンハイドンソナタ集1【3000円以上送料無料】楽天市場チャイコフスキーやラフマニノフ、ブラームス、マーラー、ブルックナー、シューマン、ベートーヴェン、などの交響曲を好んで聴くかつぽん!ハイドンやモーツァルトは好きな曲だけ聴くみたいに過ごしてきました。今回は、思い切って『ハイドンピアノソナタ』にチャレンジ!個人的には、38番ホ短調が好きナイトミュージックにバッハも良いですがハイドンも良
先週木曜日のハイドン・フィル(TOC)で、開演前に近くの席の人が少しザワついていたのですが、同じ席番号のチケットが二重に発券されていて、開演直前なのに、もう1人のお客様は近くの別の席でお座りになるようにと、TOCの会場スタッフの案内で座っていたようです。昔は市民会館レベルのチケットで二重発券のようなことはよくありましたが、DXが進んで、こんな間違いは久しぶりに見ました。もっと見たことがなく、ヨーロッパでも見たことがない間違いが、これです(6/3)。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団チケット
グリークラブアルバムの研究各曲編39.お留守居作曲ハイドン作詞武野信二この曲はグリークラブアルバムの初版(昭和34年(1959年))から昭和51年(1976年)頃の版まで「おそらくはハイドンの木管楽器のための四重奏曲からとられたものと思われます。最初に男声合唱になおしたのはアメリカでだったでしょう」とされていた。しかしのちに「ヨーゼフ・ハイドンの混声合唱曲”DieBeredsamkeit”『おしゃべり』の編曲」と修正された。昭和36年(1961年)の関西学院グリー