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こんにちは、あんです。「ドレンワッシャー買っといて。」と言われてたので、「初めてのおつかい」に行ってみよう❗️バイクワールドの店内をうろうろして。見つけたけどやっぱり銅なのかアルミなのか❓どの大きさだろう❓ドレンボルトのサイズ表しか見当たらない。「NINJA650の17年モデルなんですけど、どのドレンワッシャーを買ったらいいですか❓」と聞いたら、店員さんはドレンボルトの表をじーっと見て。「12x12x1.5なので、現在在庫はないですね。」「内径が12なのに外径も12ですか❓
結構気を使います❗️アルミ製のオイルパン…あんまり気にしない整備士が多いですが、トルクレンチは使うのにアルミも鉄も同じトルクで締めちゃうなんて意味がありません(笑)アルミ製オイルパンが35ニュートンで、鉄製オイルパンは45ニュートンくらい(個体差アリ)の締め付けトルクなので、結構変わってきます。言わずもがな、アルミ製オイルパンの「締め過ぎ❗️」は論外です。ドレンボルトをオーバートルクで締めてもオイルは漏れません。じゃあ何が問題なのか??それは、オーバートルクで締められたボルトを
先日のオートポリスでの走行会、ストレートで6速に入らないということに気付き、早速スプロケ注文。コメントでハラケンさんが「リヤ3丁上げ」を推してましたが、一気に3丁も上げる勇気が私には無く^^;また、3丁上げたら確実にチェーンが足りなくなるので「もしかしたら入るかも」と・・・2丁上げを購入。メーカーはニンジャ250の時はサンスターだったので、違うメーカーにしたくて「isa」にしてみた。で、早速作業。リヤタイヤを外してノーマルを取り外します。新旧スプロケ。大きさが全然違う。ヤ
夏バテ予防にはたっぷりの睡眠っすねなみなさんこんにちは。\(^o^)/↑おっ!ちゃんと挨拶しやがった・・・。昨晩は、PM11:00前には記憶を失い、気がついた時にはAM7:00でジジィなのに8時間以上も死んだように寝てしまった、気力だけで生きている佐藤でございます。m(__)m↑お疲れですか?ちなみにその間は1回も起きずでありまして、死んだように寝るとはまさにこの事だなな~~んて思ってみたりもしましたが、この調子
KFエンジン系統の記事のヒット数が著しいので備忘録も兼ねてトラブルシューティングとして纏めます。私のようなヘボメカニックやコレからダイハツの軽自動車を中古で探す方の参考になればと思い書きます。①オイル消費が激しい定番です。有名です。途中からシリンダーヘッド付近にオイルミスト噴出口の様な装置が付いて改善策らしき物はされていますが依然として過走行のKFエンジンに多い持病です。特に初期型KFのESSE、175ムーヴ、275ミラ辺りは当たり前にオイル管理しててもこうなっちゃう車両があるんで悩ま
東北一周ツーリングから一週間が経過。掃除したのち乗ってないけど、オイル交換をしてみた。オイル給油口の油温計を外し、フィルターカバーを取ります。エストはデザイン優先だからクランクケースカバーの中にもう1枚蓋があるんです。この作業のために8ミリのセミディープソケットを買い増しました(笑)コレね。この根元についているOリングも新品にします。使用済みフィルターです。この間オイル交換1回。昨年夏から約1年使いましたが、まだきれいなもんです。しかしお約束なので新品に交換です。Oリ
ルノートゥインゴのオイル交換をしようとしました。そしたら、ドレンボルトが8mmの四角「□」!それに周りは○なので、その四角い工具が必須。そんなの持ってないので、買ってきました。。。なんで周りを○にするかな…6角にしておいてくれればいいのに…トゥインゴは、リアエンジンなので、トランクにエンジンがあります。カバーを外して、アクセス。まだ新しいのでエンジンルームも綺麗♪オイル抜いて、フィルター交換して、新しいオイルを入れて完了。フィルターはカートリッジ式。2,0
もう乗る事が出来るけど1つその前にやる事がエンジンオイルの交換しますゼルビス(VT系)はレベルゲージが(窓)に成ってる見るからにOILは黒色。OILフィラーキャップ辺りをパーツクリーナー洗浄しさらにエアーブローしといた。キャップを開けた時中にゴミが入らない様対策同じくドレンボルト辺りもオイル汚れで油ギッシュだったのでパーツクリーナ洗浄&エアーブローオイルを抜いてみた水冷エンジンなので内部損傷
この度、初めて自分で愛機GSX-S150のオイルとエレメント交換を行いました。エイプ50に乗っていた頃はオイル交換、チェーン交換、ドライブスプロケット交換あたりまで自分でやっていたのですが、新しい車両になって、なんとなく気後れしていました。しかし、自分の車両をある程度まで自分で整備出来なくては、という思いもあり事前にネットで充分に情報集めをした上で満を持して(?)実行に移した次第です。事前に準備したのは、1.ドレンボルト(パッキン付属)2.エレメント3,オイル
むくみが気になるようになってきたのです…そろそろオイル交換をして欲しいですにゃ~ご主人の談話DIYでエンジンオイルの交換をしたのでご報告です。先ずはエンジンオイル選びから。FIAT5001.2は、粘度指定が5W-40となっていますが、粘度を上げて10W-50にしようと思います。というのも相棒は3,000kmを走るとおおよそ0,3Lのオイルを消費します。欧州車はある程度オイルを消費する仕様なので故障ではありませんが、100,000kmを過ぎたこともあり、相棒のエンジンには密閉性を追加したい
5月某日快晴先日発見したSRVの油温計を修理しましょう!!なんで壊れたか??原因はたくさんありますが・・・・間違いなく、センサーの付け根が壊れたんでしょう・・・なので、南海部品にて新品のセンサーを購入。そういえばこれ、取付したのはいつだったかな??恐らく10年以上前・・・最近はセンサーどころかメーターもモデルチェンジしたようです。でもまだ部品は入るようです。調達出来るうちは従来モデルを継承。ちなみにSRVのセンサーはエンジン下部にあります・・・前はエンジン載せ替えの際に取り
ちょっと前から気になってたスーパーシェルパのヘッドカバーからのオイル漏れを修理しました。シェルパの持病かなぁ。7~8000km毎くらいでヘッドカバーガスケットを交換しています。バラしてみたところ、現在の走行距離は42000kmですがカムはそんなに減ってませんでした。良かった。空冷の単気筒なのであっという間に作業完了です。今回ついでにドレンのネジ山修正もやりました。このシェルパは個人売買で買ったのですが色んな所のネジがなめてました。ドレンボルトも前オーナーがアホみたいな力で締めたみ
これをプコブルーで塗りたいこちらのブログに超朗報プコブルーそっくりのカラースプレーでリトルカブのフロントトップカバーを塗装した記事がぶうろぐプコブルーっぽい北海道でリトルカブに乗るぶたezoyuubuu3.blog55.fc2.comGSIクレオスMr.カラースプレーS117RLM76ライトブループラモデル用の塗料のようだけど、これなら現実味を帯びている。GSIクレオスMr.カラースプレーS117RLM76ライトブルーAmazon(アマゾ
おはようございます。本日第1土曜日は営業致しております❗車検のご予約・お見積り修理のご依頼・お見積りお電話・ご来店お待ちしております❗TEL029-852-6400そして本日は弊社デモカーR35GTRのエンジンオイル・ミッションオイル・デフオイル交換を一挙にご紹介させて頂きます❗最初にエンジンオイルの交換ですがフロントアンダーカバーを取めている数10個のボルトを緩めてオイルを抜きます。GTR指定オイルはモービル10W-40(1Lx3000円)
さて、いよいよ作業ですが、作業手順は以下の通りです。1.エンジンフラッシング剤を入れ、10分間アイドリングする2.エンジンオイルを抜く3.新しいドレンボル(排油ボルト)とワッシャで締める4.新しいエンジンオイルを入れる5.エンジン始動テスト6.排油を処理するまず給油キャップを外します。手では回せないくらい固かったのでペンチで回しました。次にエンジンフラッシング剤を園芸用ジョウロに入れます。ジョウロの容量は0.8Lです。ジョウロから給油口へ注ぎます
コックをリザーブにしてもガソリンが流れてこないので、点検してみると・・・なんと。以前にタンク内コーティングを剥がした時の破片が残っていたみたい。全て剥がしたつもりだったけど。W3のタンクには左右別々にコックがあるので反対側も点検すると・・・同じだわ・・・タンクを振ると、中でシャラシャラいってるので、その音がしなくなるまで内部の異物を取りだす。タンクコーティングの破片がいくつか出てきて、終わり。コックを点検する。中のゴム部品、なんと一部欠けている。破片どこに行っ
訪問ありがとうございます本日のランチはオートバックスと同じ駐車場の敷地にある唐揚げ専門店から好しすかいらーく系列なんですね唐揚げ大好きっ子の私には堪りません麻辣定食ご飯大盛り🍚オートバックスでオイルとエレメントGET早速交換🔨20プリウスオイル交換でググるとジャッキ無しで簡単ってあるけどオイル受皿入らんしボルト回し難いんでブロックスロープ運転席側のタイヤ内側にオイルパンありましたエレメントはオイルパン前に下からならアクセス簡単でした鼻息荒いですが位置参考にして
こんばんは♪先日の浜松で行われたGSX-Rミーティングでもお会いしたお客様!オイル交換をご依頼いただきました♪オイルを抜きますが!ドレンボルトも『ベータチタニウム』製!日本特殊螺旋工業株式会社|ベータチタニウムチタン合金ボルトのリーディングカンパニーとして、ものづくりの原点に立ち、創造・挑戦・忍耐を重ね「誰もが簡単に扱える製品」をモットーに社員が一丸となって生産しています。バイク、自動車、自転車と言ったレースシーンから、耐久性を求められる工業製品に至るまで幅広く支持されております。ww
ホンダ除雪機HS970のエンジンオイル交換で準備したものが全て揃いました。①リキモリのエンジンフラッシング剤470円②100均で購入した園芸用ジョウロ(オイル等注入用)110円②-1(②が短かった時の予備としてポリタンク用のノズル)③100均で購入したトレイ(オイル受け皿)110円③-1(干渉した場合の予備として牛乳の紙パック)④エンジンオイル928円⑤10mmドレンボルト&ワッシャー送料込み300円(12mmドレンボルト&ワッシャー送料込み515円)⑥排油処
調子に乗ってますオイラ。ちゃんと仕事もしてますよ!その合間にオイル交換です。エンジンオイル。ミッションオイル。プライマリーオイル。と、3ヵ所のオイル交換です。めんどくさそうです。初体験。wwwW1SA大好きと言いながら触るのは初めてなので緊張しながらワクワクのオイラですコイツはドライサンプなのでココへオイルが入ってます。コレがオイルタンク。入れるのは楽チンだけど抜くのがね・・・コレがドレンボルト。とんでもない場所にあるんよーだからスペシャルなヤツを作って
流石、凄い迫力‼️ψ(`∇´)ψミッションオイルの交換します(^o^)/リフトだとやりずらいですのでスタンドで作業します、エスカレードはかなり難航するのが予想できますので万全の体制で始めますミッションのオイルパンにはオイル抜くドレンボルトなんて有りませんからね予めオイルを温めて置いて吸いやすくしておきましょう(^o^)/ゲージから4リットル位かな、バキュームポンプで抜けるだけ抜きます男らしい人はバジャ~ンってやれば
今年6月、車検時点検の際に「クーラント、交換した方がいいですね。」とは勧められてはいたんですよ。確かオデッセイは7年交換しなくていいLLCを使ってた筈で、ダイハツだってそのくらいの、ねぇ。って、2年じゃない!マニュアルを読んでなかった自分を恨みますね。いや、これは失敗ですよ。てなわけで、ダイハツのデラで仕入れてきましたよ。まぁ、いつもながらミニマムな買い物です。その他にも。アマゾンで事前にね。ホムセンより安くて早い、これに限りますね。クーラント交換ともなると、時間も掛かる
勤労感謝の日☔TRRSのクラッチも軽くなったのにテストできない😩そこで初めてのオイル交換をしたいと思います💧(点検窓から覗いたオイルは汚れていませんでした)今回のTRRSはメーカー推奨のオイルを使用したいと思います。オイルはフランス製のNILS🇫🇷ドレンボルトを外してオイルを抜きます。薄いブルーがかった色のオイルです。まだ汚れも目立たずきれいです。しかし…ドレンボルトの先には鉄粉がたくさん付着していました。髭みたい😅拭き取ってみるとこんな感じです👇オイルは綺麗でも
ロードキングの解りやすいオイル交換法(中)の続き、完結編です。エンジンオイル交換の次はミッションオイル交換に移りますまず最初にミッションオイルキャップ(ディップスティック)はこちらエンジンオイルキャップの右隣にあるので注意が必要ですがエンジンオイルキャップが手で開け閉めが出来るのに対しミッションオイルキャップは六角レンチが必要となるので間違える事は無いでしょう続いてミッションオイルのドレンボルトの位置はこちら(矢印)ちょっと解りづらいですがエンジンオイルパン後方にあるフレーム
オイルのドレンボルト、工作してますね。Zはドレンズルズルになってるの多いですね、特に純正はなめ多いです。
『ミッションオイル交換(MTギアオイル・LSD)①』鳴る様にギアの入りがイマイチになってきてややチャタリング音がするようになってきてそろそろ交換時期かなぁと思っていましたがまだ7,000km弱(6,700km)…ameblo.jpの続き新カースロープはコイツです。アストロよりも高く上がって調子良いです。カースロープ国産安心保証耐荷重5t波型スロープジャッキアップスロープ段差スロープジャッキサポート2個セットアシストジャッキ整備工具自動車カースロープ車高調整スロ
さてさてそろそろ3000km来そうなのですがガレージが空いてる隙にオイル交換しておきたいと思いますいや~このジャッキ買ってよかったいろいろ自分でできる範囲内で作業してますがそれでも工賃ぐらいで元は取れました(笑)エンジンが冷えてるので水温計を見ながら暖気運転してますがこういう時に追加メーターあると手に取る様に分かるのでメンテナンスや体調じゃありませんが車の管理もやりやすいですねオイルは今回もホンダ純正オイルULTRALT
そろそろ納車後、1,000km!自力でオイル交換してみます。いつものように、FLAT4さんで購入。(FLAT4HPより引用)ついでに、便利そうなのでスロープを入手。これは、高さが17cm上がるタイプなので、とても作業がしやすいですね。駐車スペースに排水効率を高めるために手前向きにかなりの傾斜がついているのでこれだけ上げてもそれほど傾斜がつきません。ちょうどいい感じです。納車直後から気になっていた、オイル漏れの正体を探すべく潜り込みます。かなりベトベトですね。
今回は、オイル交換でレッツ4が入庫してきた話です。このレッツ4はアイドリングが低くエンストしたりとエンジンの調子が良くないとの事で、これも含めての修理依頼です。先ずオイル交換をしようと思いましたが、エンジン不調の事もあり、先にレベルゲージでオイルの状態を確認していこうと思います。下の写真がレベルゲージを写したものです。通常なら黄緑色矢印が上限、赤色矢印が下限の範囲で有るべきオイル量がオレンジ矢印の位置まで入っています。水色囲み部分がオイルの適量正常範囲です。オイルを抜いてみた所、黒
XG250トリッカー初期型(キャブ車)はわが家に来たのは、2015年秋。その時のオドメーターは5,084㎞だった。あのときのブログを見るとhttps://ameblo.jp/windingroad-2019/entry-12466215095.html?frm=theme『次男の脚』宿直明けでヘロヘロでしたが、気合を入れて次男の脚を迎えに行きました。たった5000キロしか走っていない。フルノーマルの極上車。持ち主がワケありで乗れなくなって…ameblo.jp現状は10582.