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今回はマジェスティのクーラント交換をします。まずはラジエータのカバー外します。汚れてますね。因みに、フィンの曲がり防止のためアミアミのカバー付けてます。ラジエータのドレンは真下にあります。樹脂製のボルトですね。シリンダーブロックのドレンは写真で言うとちょうど中央部に小さいボルトが見えると思うのですが、それがドレンボルトになります。頭がM8ですね。ウォーターポンプのエア抜
ウチはセキスイハイムの家。CMで快適ハイムやあったかハイムなどと宣伝していた。電気をガンガン使えば気密性の良い家ですので、昔の家と比べれば快適性は少しは良い筈です。その電気代がかかるのが、今回問題を起こした快適エアリー。快適エアリーとは。全館空調システムで、家全体を快適な温度と湿度に保つことを目指しています。床下空間を利用した暖房や、2階に設置された室内ユニットによる冷暖房、そして計画換気を組み合わせることで、住まいの隅々まで快適な空気環境を実現します。特に、ヒートショックや熱
カイエンGTSの「水濡れトラブル」:警告灯が出ない隠れた不調ポルシェカイエンGTSにお乗りの方で、ある日突然、助手席の足元(フロアカーペット)が濡れているのを発見し、驚かれた経験はありませんか?雨漏りや水回り配管の故障を疑いがちですが、ポルシェ車で助手席足元の水濡れが発生する原因の多くは、意外なところに潜んでいます。特に診断機(テスター)ではエラーコードが表示されないため、原因特定の難易度が高く、そのまま放置されてしまうケースもあります。しかし、フロアカーペットの浸水は、電気系統の
走行距離9万キロのデイズです。トランスファのオイルを交換しました。この手の駆動系ギヤオイルは最低5万キロに一度は交換した方がいいと思います。マイカーならもう少し早い頻度で変えています。特にトランスファのオイルは交換を忘れがち。CVTフルードは交換されてましたけど、トランスファはまだ交換されてませんでいた。フィラーから緩めてドレンを外す。フィラーは24mm。ドレンはヘックスの10。日産純正GL-5デフオイルハイポイドスーパーの80W-90。量は0.37L
これからエアコンをよく使うシーズンになります。少し気になる事もあり、6年間も酷使してきたDAIKINエアコンS63WTAXP-Wのセミ分解清掃をやってみた。家の建替え以来ほぼノーメンテだったのは自動クリーニングの機能があるからで、やたらと音がうるさくなった時に簡単なスクリーンの清掃をしたくらい。あまり手を掛けていない。だから、冷房時に少し水が出たりするのが気になっていた。ドレンパイプの詰まりを疑っていたので完全分解とまではいかなくてもドレンの詰まりを確認してカビなどを落としてやろう
続いて、S14シルビア前期ミッションおろし続きですミッションオイルぬきますそして、オペレーティング外しますドレンも綺麗にしてシールテープ巻き巻きしますそして、フロントパイプから取り外しますそして、プロペラシャフト取り外しますちょっと錆びひどいので後ほど塗装しまぁすちなみに、ここに黒いカバーつくので無いから付けなきゃですそして、ミッションマウント外しますミッションマウントもオイルまみれなので綺麗にしまぁすそして、ミッションの回りについてる配線やら取り
夏の夜、寝室が暑くて眠れない…そんな悩みを抱えていませんか?エアコンが設置できない部屋や、電気代が気になる方にとって「静かな冷房機器」を探すのは意外と難しいですよね。特に音がうるさいと寝付きにくくなってしまうため、静音性の高い冷却機器が必要です。そこで注目されているのが、工事不要で移動も簡単なスポットクーラーや冷風機。近年は省エネ設計で静音性にも配慮された製品が増えており、寝室でも快適に使えるモデルが登場しています。この記事では、それらの違いや選び方をわかりやすく解説していきます。「