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「IFYOUWANTTOBEHAPPY,BE」「幸せになりたいのなら、今幸せになることだ」これはロシアの文豪、レフ・トルストイの言葉です。「〇〇を手に入れたら幸せになれる」「いつかきっと(頑張っていれば、努力していれば)幸せになれる」と考えがちですよね。でもトルストイはそうではないと言っています。「幸せは未来にあるものではなく、今、この瞬間にあるもの」じゃあどうすれば「今幸せになる」ことができるのか?それは「今ある幸せに気づく」こと。そう思って考えてみると、日常
「筑摩現代文学大系(27)菊池寛・廣津和郎集」(ちくま書房、1977年、上の写真)で、広津和郎「若き日」ほかを読んだ。読んだのは、「怒れるトルストイ」、「志賀直哉論」、「一本の糸」、「藤村覚え書」、「徳田秋声論」と文芸評論が中心だったが、最後に読んだ小説「若き日」(大正8年)が一番良かったので、これをタイトルにした。評論の方を先に片づけると、「一本の糸」は二葉亭四迷「其面影」に見られた、自己反省の無さやインテリの弱さの自覚、現実適応主義、ルーディン(誰?)理解(これが「