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今回のベトナム・ダナン旅行のルートは、福岡空港→ハノイ(乗り換え)→ダナンハノイのノイバイ国際空港は福岡空港と同じく、国際線ターミナル(ターミナル2)と国内外ターミナル(ターミナル1)が離れています。ハノイからまた違う国へ行く国際線→国際線の乗り換えは同じターミナル2なのでゲートを移動すれば良いだけなのですが、国内線は入国審査を受けて、ターミナルをバス移動しないといけないです。ベトナム航空を使う場合の手順はこちら。①入国審査→ちなみにベトナムは入国カード
皆様コンニチハ(^^)/昨日は寒くてハンパなかったり今日は暖かくなってきたり天気も晴れてるのに雨降ってたりよくわからん陽気です。そんな目まぐるしく変わる陽気に体がついていかないっす。花粉も相まって体調不良のオイラです(´・ω・`)ああ、頑丈かつパワフルなボディが欲しい…今回はDNT31エクストレイルのオイル交換作業です。DNT31日産エクストレイルオイラなんかはエクストレイルと言われるとSRのVEエン
トランスファーとエンジン始動時の音始動後の音エンジン始動時の音は、始動後数秒したら「カシャ」とか「ガクッ」とかの音。ディラーの方が言うには、作動音で問題無いとの話。トランスファーの音トランスファーについては、4躯に入れた後、又は、4躯とヒルディセントの使用後、1速発進時の負荷が掛かる辺りで鳴る。交換前と同じ。トランスファーは、1ヶ月点検時に交換して頂きました。エンジン始動後の音は、何かが衝突したと感じるくらいの音でした。トランスファーも、かなり気になる位「ブッブッ」鳴ってました。ト
みなさん、こんばんわ。何だか色々と仕事が押せ押せな展開になってきましたが、マイペースをキープしながらやっていく所存の大黒屋です(苦笑)「周りを見ない。気にしない」です。齢51です。若い人に対抗意識燃やしてガンガンやっても敵いませんし、ロートルの体が即ブローしてしまいますので(笑)さて、前回の続きです。今日明日には完結させたいと思っていますが、拘りが強く細かいので、出来るだけ割愛しながらも(笑)分かり易く書いていきたいと思います。今回はタイトル通りですが、古い車、過走行な車
ランクル80のトラブルで相談が増えた箇所があるそれはスピードメーターが動かないというもの昨日もメーターが動かなくなったのでどうしようと県外から来られた80を点検電気式スピードメーター修正装置が装着されていたランクル80はトランスファー出口のハーネス処理をするのでバイパスを作ってやり純正状態へ戻すとメーターが動き始めた今度はパルス変換装置を当社在庫の予備パーツに交換して始めのハーネス状態に戻すと動かないこれは信号線がどこかで短絡しているのかも知れないので後日
続いて、L285Vミラ4WD5速マニュアルクラッチ交換パート3リアクランクオイルシールを交換します🔧取り外したクランクシールですこのタイミングで交換しとかないとオイル漏れしちゃいます新品のリアクランクオイルシールを取付け完了ですそして、フライホイール取付けます固定ボルトは新品へ交換しましたそして、新品のクラッチカバーとディスクを組み付けますバッチリ取付け完了ですそして、クラッチレリーズベアリングを新品は交換ですそして、ミッションオイルシールを新品へ交換し
ランクル70系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた今回は78プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良いまずは標準状態のコチラはランクル76の写真シャーシとボディの隙間からフロントパイプへ
こんばんはFJクルーザーのトランスファーからの異音シリーズ第3章でございますついに外しましたてか、こんなに新しい車のトランスファーは外したことないかなぁはははパッと見👁👁まるっきり問題なさそうですがまぁこの度のFJクルーザーのトランスファーからの異音シリーズは故障とゆーより、構造上の問題だと思いますもちろん、欠陥って意味ではないですよだって、リフトアップしなければ、この症状は出ないはずですもんね誤解の無いようにバラシて見たけど案の定、目で見て異常が確認できるところはありませんでした
数ヶ月前に施工させて頂いた5型ハイエースワイド4WDにファクトリーウォーレンのヒッチをチョイスヒッチ取り付け取り付けと同時に玄武のシャックルで1.5インチリフトupしサンコーワークスネオチューンにトランスファーkitとリーフベアリング施工ハイエース完成と同時に150プラドTRDのヒッチもオーダー頂きこちらもファクトリーウォーレンをチョイスプラドもネオチューン組むとフワフワな乗り心地、ダラダラなロールもシャッキリしますよ~機会があれば宜しくお願いしますw次回、アル
南魚沼からお越しいただいたJB23W・ジムニー。ご連絡を頂いたお客様から「走行中異音がするから点検して欲しい」とご連絡がありました。代車対応でお預かりしたジムニー、工場に持ち帰り点検をすると、フロント左右の足回りに「ガタ」あることに気付きました。原因は「ハブ、キングピン」各ベアリングの摩耗によるものでした。すぐに協力店にお願いをしハブ、キングピンとアクスル修理をしていただきました。各ベアリング、ブッシュなど摩耗した部品を交換後、走行時の異音は完治しました。異音修理を終えたジムニーはお
沖縄の自動車販売店さんからのご依頼で、BMWX3の修理依頼です。沖縄県内の整備工場さん数社に依頼し、それぞれで診断及び修理をして修理代金を支払ったそうですが、結局完治に至らず、遠く離れた愛媛まで車を運んで頂いての入庫です。E83X3です。信号待ちなどでの停車から走り始めると、2速辺りで車両下回りから「コン!コン!コン!コン!!」と、結構大きめの異音と共に、車体もギクシャクします。沖縄県内の整備工場さんにて、既に足回りブッシュやエンジンマウントなどは交
すぐそこに渡ハを控え本来なら嬉しくて仕方がないはずが我が身辺で起こっている事柄に気持ちが少々萎えてるのと気がかりなことがたくさん空回りする私です(笑)本当にハワイに行けるのだろうかと、出発する際の際まで心配なのとでも、行くのであればもちろんパッキングしなきゃならない訳でだのに旅行に行く前に(行くのであれば)普段は絶対しないこと(私自身が人生で初体験なことばかり)このミッションを熟しておかなければ渡ハできないという状況に置かれ本当に大変な状況なのです本当にこの状態で
さてさてとりあえず掃除したミッションはこれより分解に入ります。トランスファギヤシフトケースを外し、ギヤシフトヨークを取り外し・・・ロックボールを落として転がっていかないように磁石持ってやったわボルトを外しトランスファリヤケースを外しまっせパカって!てか写真は既にフロントドライブシフトシャフト、フォーク、スリーブは取り外した後ですが(;^_^Aこれ写真を撮りながらは難しいわぁやっぱ。ケースの裏は見事に油面の境が残ってますなぁ。上側は汚い
70系プラドとランクル70シリーズ共にトランスファーからのオイル漏れが多い同じような年代でもランクル80の方が少ないアウトプットシャフトとベアリング、オイルシール、ロックナットの構造が違うのでそれがオイル漏れが起きやすい差となるのかは不明とにかく70系は最近ほとんど漏れているコンパニオンフランジもオイルシールに傷を付けられているので同時交換4WDにする機会があまりないパートタイムの車両なのにフロント側の方が漏れている場合が多い
これからは、新人添乗員さんが活躍することも多くなりそうです。エジプトの旅行は新人添乗員さんがアサインされる機会も多いので、レクチャーを含めて、ドーハ乗り換えの方法を書いていきますね。空港に到着したらビジネスのお客様が先に降りていきます。降機後、エスカレーターを上がった広めの場所で再集合。降機後はジャバラ利用でダイレクトにターミナルに繋がる場合とバス移動でターミナルに移動する場合とがありますが、どちらもエスカレーターがあります。多くの空港では、エスカレータ前では
仁川空港に無料シャワールームがあるの知ってました?入国手続きをしてトランスファーラウンジを目指して行きます大体真ん中の方にあります(シャトルバス付近に)緑の看板で「TransferLounge→」と言う看板を見つけてくださいTransferLoungeに上がって行き奥へ奥へ進んでください突然現れる無料シャワールーム掃除時間があるのでその時間に気をつけて使い方はこんな感じ自動ドアを入るとシャワールームが7つ?くらいトイレもついていて意外にキレイです
私が働くホテルは、ポジションの空きがあれば、どこにでもトランスファーできます。私はカウアイ島からここテキサスにトランスファーしました。この同じホテルに、カウアイ島のホテルで一緒に働いてた人が2人います。SmallWarldですよね。笑笑その1人は、HRディレクターのMさん。私がテキサスに引越す直前にカウアイ島にきたMさんは、私のことを知りませんでした。でも私は良く覚えてる〜トランスファー手続で何度もHRへ行ってる時、Mさんは愛犬のマルチーズをオフィスに連れてきていました。そ
タイで暮らす皆様で、銀行アプリをお持ちの方多いと思います最近とくにスーパーやコンビニでもQRコード支払いが増え携帯代の振り込みや電気代の振り込みなどもこのアプリでできるのでとても便利です!タイに来たばかりの方で、アプリはあるけど、使ったことがないという方が多いので使い方の説明をしたいと思います😊私はカシコン銀行とバンコク銀行のアプリを持っています真ん中と右バンコク銀行から行きます!振り込みをする場合、トランスファーか、scanのどちらかで行います。①普通に入力
おはこんばんちはどーもKAZUYAですアストロAT交換スターティングアストロのATミッション交換なんて久しぶりですトーションバー、マフラーなど邪魔なパーツ外してATミッション下ろします力持ちのYちゃんにミッションジャッキーからミッション下ろしてもらって2台並べて組み替えアストロにリビルトミッション載せます釜のネジ締めて〜エンジンとドッキング完了トランスファーアダプターシールがなかったのでミッションマウントつけて今日はここまでGARAGEBRAVEのホームページお客様のニ
羽田空港を出発してから、ハブ空港のデトロイトに到着したのが約12時間後。現地時刻は、午後の2時半です。デトロイトでは入国審査を通過しなければなりません。それがまた、デトロイト空港はメガロポリス並みに巨大な空港なのですよ。デトロイト空港で、日本からのエアライン到着ゲートを出てから入国審査場へ向かいます。まずは、一旦機内預け荷物を受け取り、そのまま自分で次の便への搬入手続きをします。荷物の受け取りと新規の搬入は、搭乗者本人がやらなければならない規則ですが、今の時代は荷物のタグ
こんにちはこんばんは当、YURITIREブログご覧になって頂きありがとうございます。本日は、JB64ジムニーのマニュアルミッション2WD4WD切り替えトランスファーデファレンシャル前後のオイル交換と!!KONIショックアブソーバーの取り換えの紹介です。純正ショックにフラフラ?左右にヨタヨタ?コーナリングでの不安感?1インチアップサスに185/85R16サイズのタイヤフルノーマルではない....車両
今回の車両はレクサスLS600hLとにかく大きいリフトいっぱいの長さ一旦停止してからハンドル切って発進するときに車体に微振動があるとの事早速お客様と同乗走行することに確かに直進では全く振動は感じられずキレイな舗装道路すこしデコボコがある道路でも直進では全くところがハンドルを切った状態で発進するとなんとも言えない振動が発生するんです。足回りの点検開始各アーム類の状態を確認いろいろ点検したのですが特にガタがあるわけではなく続いてアライメントを確認
スズキジムニーJB23ダウンギア取り付けますトランスファーダウンキット(HI15%LO104%)トランスミッションに接続されているトランスファーを降ろします。トランスファーとは、エンジンからの力をドライブシャフトを通して、車の前輪(フロント)と後輪(リア)に分配する機構ですプロペラシャフトを全て外しアクチュエーター、車速センサコネクタなどを外してトランスファーを車両から取り外しますジムニーJB23のトランスファー降ろしました車速センサー・ハーネスブラケットを取り外しアクチュエー
昨日2回目の車検だったのですが、午前中修理工場から電話が有り、問題点が有るとの事。何でもATミッションと一緒になっているトランスファーからのオイル漏れが有るとの事。けっこう漏れてます。が、停めている駐車場には、痕跡が無かったので、気づきませんでした。リアデフに関しては、オイルミストで全体的に汚れているので、トランスファーからの飛沫か?デフフランジのオイルシール?なのか判りづらいので、まだメーカー保証期間内なので、メーカーにて確認修理をとの事でした。多分修理には時間が掛かるので、早めに
今回はカシコン銀行アプリの使い方を解説しまーす!今回も振り込みのやり方です!まずはアプリを開いて真ん中の下のバンキングを推します。👇そして、トランスファーを選択👇自分の暗証番号をいれます。この画面になるので銀行を選択。相手もカシコン銀行なら赤⭕️違う銀行なら青い◎を選択します。そして、青い丸を選んだ方この中から相手の銀行を選択します。例えば相手がバンコク銀行ならこんな画面になります。そこに、口座番号と、金額を入力して、nextを押します。okなら暗証番号をいれ
オイル交換時にガスケットの交換は必ず必要交換せずに何度も再使用をするとこうなるんだという例となったトランスファーのガスケットはアルミ製なので締める度にドレンプラグに食い込んでいくドレンプラグを取り外して見てみるとアルミ製のガスケットが変形しているのがよく分かる工具が掛かればまだいいけれどガスケットのおかげで緩めるにも慎重にしないと通常よりも固くなっている問題はトランスファーオイルを入れるフィラプラグ回らなくてタガネ等で叩けば回る
皆さんこんにちは。O-RUSHベイサイド大阪のTです。今回は、ポルシェ乗りの方であればご存知かと思いますが、発進時や走行中などに発生する『ギギギッ』や『ガクガク』といった下廻りからの異音・振動の件です。真っ先に疑うのがトランスファーです。リフトアップをし、取外しをして確認!分解して修理するよりも時間・金額から考えて全て(本体)交換した方がお安くなる為、今回もリビルト品で交換する事に致しました。取り外す時間が大凡30~40分程度です。そして交換します
最近は4WDのレースに出ることもなくボートを引っ張る道具と化してますがエンジンがシルビアのSR20だったり、ギヤ比が低めなジムニーのトランスファーハイギヤで1:1.32減速してますので高速走行が苦手で100キロ巡行で4000回転ぐらい回ってしまう一般道郊外の通勤時も5速多用でして1速~3速~5速とかで変速してました・・・以前から探していたハイギヤのトランスファーギヤを手に入れたので組み換えですJB74WのMT用のトランスファーはハイギヤが1:1トランスファー本体ご
フォードは医療現場で使用するマスク(面?)を作って提供してるんですって。大企業の役割ってきっとこういう面もあるんじゃないかな?フォードなかなかやるじゃない。自分にはこんなとき何ができるんでしょうね。代車に使うはずで引き取ったキャリイ(MT)が走行中に異音が出てまして、修理となりました。1速、2速ではあまり音がわからないが、3速からはハッキリと音がわかり、4速では音が出ない。5速になるとまた音が出だす。スズキキャリイDA63T4速で音が出ないので、4速時に遊んでるカウンターシャフ
さてさて・・・・ついにと言いますか、予想通りと言いますか・・・・ミラジーノFR壊れちゃいましたぁー4DWベース改FRのミラジーノ。。。やっぱ無理でしょ(-。-;)トランスファーぶっ壊れましたよトランスファーはエンジンを下ろさなきゃ外れない。って言われてたけど、苦戦しながらもトランスファーだけを摘出してやったぜーこの野郎はい分解!パカッ見事な壊れっぷりです。ケースの中はギヤのかけらだらけ今後これは単なるケー