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令和6年度観桜会です。今年は桜の開花中は激しい雨がなく、昨年よりは遥かに多く見る事が出来たと思います。撮影は4/21で、恐らく今はこことてかなり散ったでしょう。欲を書けば曇りの日が多く、綺麗な撮影が出来なかった事ですね。これも青空の日なら・・・・・・あと1ヶ月もしないうちに61回目の誕生日です。この車程桜が似合う車は他にないと思うのです。場所を書かないのは、実はこの界隈の何処かに落ち葉の宝庫があり、必要な時に仕入れる為です。荒らされたくないので。▼本日限定!ブログスタンプあな
★「朝日新聞写真館since1904」のバス画像©朝日新聞社朝日新聞2024年3月16日(土)夕刊第6面掲載「朝日新聞写真館since1904」より。◎1969年撮影「秋田県千畑村(現美郷町)の公民館前で名所旧跡を見学しながら川崎市のプレス工場へ向かう出稼ぎ先が用意したバスに乗り込む一行」との記載があります。メトロ窓のバスの前輪上に日産ディーゼル車を示すUDマーク、白黒画像ながらカラーリングは小田急とも似ていますが、専門家の鑑定によると地元・秋田県の羽後交通バスとのことです。この秋田
メーターになりました。今日を逃せば幾ら郊外の桜とは云え、もうダメだろうと考え遅くまで粘って撮影したらトレーラー通報事件の日である4/18に市内のイオンモール店付近でゲットしました。これも狙っていましたが、もしや!と思ったら大当たり。花見と云い運が付いています。今日だと花吹雪かな?ここは散り始めなので、葉桜に近いだろう。関山に関しては昨年気付いたいい所があるので近いうちに行きます。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ブログスタンプ全獲得おめでとう!・・・・有難う!今回はTHサービスさんより購入した、エンジンマウントとアイドラーアーム取り付け1年後の様子、およびRS41の59回目の誕生日にちなんでの記事を作成します。この記事は来月にTHサービスさんにユーザーリポートで提出します。ありのまま忌憚なく書いたつもりです。これが原文になりますが、恐らく若干の添削はあると思いますが、内容はほぼ同じであろうとみています。ではユーザーリポートを始めます。この度貴社より発売されたエンジンマウント及びアイドラーアー
市街地の有名な場所ではなく、静かな場所であまり人が注目していない場所こそが花見の絶景スポット。今日は相棒とそんな私の名スポットに行って来ました。今年で47年の付き合いにあるトヨペットクラウンデラックス!今日はまさに47年乗った車ならではの活躍をしました。市内の果樹園地帯で中山間地区のスポット。過去この近辺で草ヒロ探索をしていますし、現存を確認しております。美しいですね。欲を書けばもっと青空ならねぇ~。それと少し時期が遅れ散り始めだったのです。それでも十分美しい。然し来月使う
以前の記事で、東京モーターショーに出品された特装車を取り上げたことがあります。特装車はメーカーが架装したものもあれば、外部の業者へ委託したものもあると思います。『試作車&特装車~エアポートリムジン~』前回、1961年の第8回東京モーターショーから、市販されずに幻となった車両をご紹介しましたが、今回はその第二弾となります。1961年の東京モーターショーには…ameblo.jp以下に紹介するのは、オリジナルボディを架装してくれるコーチビルダーの広告です。車を持ち込むと、そ
参加してきました。コロナ禍以降では初の県外イベントです。このイベントで知り合った方(明日以降愛車をUP)の話では昨年はコロナ禍初の開催でしたが、あいにくの雨!私は事前に🐇から「参加したら帰るまでにベットを刻むから!」とか「トントントントン‥‥髭爺さん‥‥♪」と歌いベット解体のジェスチャーもありました。実はこのイベント土日開催ですが、明日は仙台の名物ヘアーサロンウィングさんが定休日なので、土曜日のみの参加としました。会場の勾当台公園から直ぐそばですから、利用しない手はないですね。更に明日
訳あって・・・私の所に来ました!但し、手放す時は・・・前オーナーさんに戻すということで・・・とりあえず、面倒をみることになりました。1970年式トヨペットクラウンMS56ピックアップ斜め後ろからのスタイルはカッコイイ~~。和製エルカミーノ!外観はかなりヤレております。車高が低すぎるので、ちょっと上げたい!リアゲート左上の文字は以前のオーナーさんのヒストリーとして残したほうがいいのかな~~?下側は可哀そうな錆なので、早めに処置しない
そろそろ打ち明けましょう。何故あのワインレッドのRS41Cが選ばれたか?って事。話は2000年頃に遡ると思います。いや?2000年でも後半かな?私のRS41レストアが頓挫した時、何かと世話になった方がいまして、この方のフォローがあったのでどうにか漕ぎつけたと云っても過言ではない方です。この方の持ち物ではないのですが、都内在住の1941年生れの方がオーナーでしたが沢山のⅯ型やクラウン8含めて集め過ぎてしまい、どうにもあのワインレッドのRS41Cまで手が付けられないとなり、手放す事とな
2017年の撮影です。以前オールドタイマー誌に掲載されたトヨペットクラウンワゴン。以前関わっていたイベントにオーナー様を拝み倒し参加して頂きました。残念ながら不動車。私が片道50キロ程を積載車で運びました。この時は他のオーナー様にもお願いし北東北に残る歴代クラウンに参加頂きました。並々ならぬ顔ぶれにはやはり重鎮に参加頂かないと。一台一台手作りで板金していた頃の特注車。マスターラインとはまた違う堂々たるリアスタイル。濃淡グリーン2色の塗装もお洒落です。秋田県南部の街の商店街に有った
前回、1961年の第8回東京モーターショーから、市販されずに幻となった車両をご紹介しましたが、今回はその第二弾となります。1961年の東京モーターショーには、日産からダットサン・フェアレディ1500、プリンス自動車からスカイラインスポーツ、そしてトヨタからトヨペットXというスポーツカーが出展されています。奇しくも当時の日本の3大自動車メーカーからスポーツカーが出揃ったことになります。フェアレディ1500(SP310)やスカイランスポーツは、その後市販されたため実物を目にする機会もありま