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個人的に今年の舘野公園ナンバーワンはこちらの青55ナンバーのクラウンHTでしょう。黒石のイベントでも見る事がありませんでした。数年前に黒石で見かけた後期型セダン。こちらは青5ナンバー。ご参考までに30年以上前秋田市で見かけた同型車。MS50系唯一の凛々しい角目ライト。テールランプの赤目デザインが子供心に怖かったような。リアフェンダーからCピラーに掛けてのラインが綺麗。セダンとはまた違った雰囲気が良く。まだまだ見た事の無い青5、青55ナンバーが出てきそうです。
RS41とVPA30の違いです。片や屋根付き保管、片や野晒。この記事を思い付いたのは、最初期RT40Dの整備を担当する整備工場の社長の言葉です。「もう少しあのクラウン位大切にしろやぁ~。」と話されたので、作りました。グロリアバンもこの整備工場の社長が手掛けています。ココから見る分には大きな変化は感じません。後ろからもそうですが、共に稀少車である事は確か。元気に走ればそれでよし!オート三輪で今回のイベント記事は終了します。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETし
トヨペットクラウン1900デラックスエンジン型式:3R水冷4気筒OHV排気量:1897cc燃料供給:キャブレター1基圧縮比:8.0:1最高出力:90PS/5,000rpm最大トルク:14.5mkg/3,400rpmトランスミッション:3×2段MT/2ATサスペンション:Fダブルウィッシュボーン/Rリーフスプリングブレーキ:前後ドラムブレーキタイヤサイズ:7.00-13ボディサイズ:L4,410×W1,695×H1,530ホイールベース:2,530トレッド:F1,336
トヨペットクラウンデラックスのレストアと発見記事です。レストアと云ってもオリジナルペイントを剥がして、再塗装する事はしていませんし、部品も全てオリジナルを生かしております。昨年12月に程度の良いドナーカーが手に入り、これを使って修理しよう!と考えました。左から1962年製造、63年製造、64年製造です。この3台を63年製造の個体を使いレストアしました。とても美しく仕上がりました。リヤから見てもウットリ!ドナーカーの在りし日の姿。(恐らく昭和38年中期~末期製造?)元々ルーフ
令和6年度観桜会です。今年は桜の開花中は激しい雨がなく、昨年よりは遥かに多く見る事が出来たと思います。撮影は4/21で、恐らく今はこことてかなり散ったでしょう。欲を書けば曇りの日が多く、綺麗な撮影が出来なかった事ですね。これも青空の日なら・・・・・・あと1ヶ月もしないうちに61回目の誕生日です。この車程桜が似合う車は他にないと思うのです。場所を書かないのは、実はこの界隈の何処かに落ち葉の宝庫があり、必要な時に仕入れる為です。荒らされたくないので。▼本日限定!ブログスタンプあな
メーターになりました。今日を逃せば幾ら郊外の桜とは云え、もうダメだろうと考え遅くまで粘って撮影したらトレーラー通報事件の日である4/18に市内のイオンモール店付近でゲットしました。これも狙っていましたが、もしや!と思ったら大当たり。花見と云い運が付いています。今日だと花吹雪かな?ここは散り始めなので、葉桜に近いだろう。関山に関しては昨年気付いたいい所があるので近いうちに行きます。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
市街地の有名な場所ではなく、静かな場所であまり人が注目していない場所こそが花見の絶景スポット。今日は相棒とそんな私の名スポットに行って来ました。今年で47年の付き合いにあるトヨペットクラウンデラックス!今日はまさに47年乗った車ならではの活躍をしました。市内の果樹園地帯で中山間地区のスポット。過去この近辺で草ヒロ探索をしていますし、現存を確認しております。美しいですね。欲を書けばもっと青空ならねぇ~。それと少し時期が遅れ散り始めだったのです。それでも十分美しい。然し来月使う
参加してきました。コロナ禍以降では初の県外イベントです。このイベントで知り合った方(明日以降愛車をUP)の話では昨年はコロナ禍初の開催でしたが、あいにくの雨!私は事前に🐇から「参加したら帰るまでにベットを刻むから!」とか「トントントントン‥‥髭爺さん‥‥♪」と歌いベット解体のジェスチャーもありました。実はこのイベント土日開催ですが、明日は仙台の名物ヘアーサロンウィングさんが定休日なので、土曜日のみの参加としました。会場の勾当台公園から直ぐそばですから、利用しない手はないですね。更に明日
山形市内をRS41で徘徊しました。山形市の中心部大手町です。ここは税務署の通り。そのどん詰まりで。良いスポットですなぁ。こちらは検察庁の通り。近所です。こちらは旧国道48号線。中央の電柱は貴重な木製電柱!啓翁桜です。此方も啓翁桜。関山は悪戸。杉林にて。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ミッションオイルの交換時です。下記の記事を発見して思い当たるフシがあり、特に最近RS40系(又は21、31も)オーナー向けに作成しました。BMWM3E92オイル交換によるエンジン故障|BMW専門店CLOWD[クラウド](ameblo.jp)BMWの場合この様な構造で、オイル交換して不具合が出た。ですが、RS41、46Gは「オイル交換を忘れて又は気付かず不具合が出た。」です。殆どの整備工場、ユーザーは赤〇の部分は確実に開けて交換するでしょう。然し赤◎は忘れがち。ここ
うおはようございます。昨日デアゴスティーニの1/64日本の名車コレクションが届きました上からカペラ(S122A)トヨペットクラウン(RS)サバンナ(S102A)ユーノスノードスター(NA6)です。それとスパチュラのセットです。これで2000円しないのは安いです。これでフィギア造り始めれます。始めはグダグダだと思うけど慣れていけばうまく出来ると思いますので頑張りたいと思います。あとはトミカリミテッドヴィンテージネオのスカイラインも届きました。まぁ取り忘れたけどご了
RS41を運転してきました。いや、半分は新たなグルメスポットを発見したので、場所確認を兼ねて運転しました。本日は村山市です。久しぶりに晴れまして暖かい|武左ゑ門2世(ぶざえもん2)(ameblo.jp)武左ゑ門さんの記事みたいにやってみようか!と考えどうせなら!に考えが変わり、村山市の穴場スポットに東北中央道東根以北は無料なので高速走行に慣らさせる意味もあり走りました。ここは以前紹介したキッチンシンエコーの店主がべた褒めするケーキ屋さんなので、グルメスポットとして探しま
ブログスタンプ全獲得おめでとう!…‥有難う!単に新品部品を使いたく‥‥ではなく、昨年11月末頃発生した、三角窓のレギュレタートラブルに伴う交換を行いました。いきなり腰が抜けた感覚でレギュレターハンドルが空転して、「あっ!やっちゃった!」でした。止む得ず2021年秋にゲットした新品ASSYに入れ替えました。同時にコレ、67回目のRS41の誕生プレゼントに決定!し6年後話題にする予定。この作業は2月中旬に行いました。キャブレターに不具合があるので心配して、時間がかかる事を想定した為、
★「朝日新聞写真館since1904」のバス画像©朝日新聞社朝日新聞2024年3月16日(土)夕刊第6面掲載「朝日新聞写真館since1904」より。◎1969年撮影「秋田県千畑村(現美郷町)の公民館前で名所旧跡を見学しながら川崎市のプレス工場へ向かう出稼ぎ先が用意したバスに乗り込む一行」との記載があります。メトロ窓のバスの前輪上に日産ディーゼル車を示すUDマーク、白黒画像ながらカラーリングは小田急とも似ていますが、専門家の鑑定によると地元・秋田県の羽後交通バスとのことです。この秋田
再試験しました(笑)偶々出先で雨にやられ、慌てて帰ろうとしましたが、「どうせなら!」に考えが変わり実験。前回11月は雨漏りと云うよりは、真水洗いでボデー隙間から水が入り、雨漏りに見えたかな?が結論です。結構激しい雨でしたが、全然漏れる気配はなかったです。ワイパー&ウィンドーウォッシャーはバッチリです。助手席側も漏れはなし。恐らくコイン洗車機に入れると漏れるかな?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
多分2018年の撮影です。横手のイベントで撮影した秋55ナンバーのトヨタクラウン1973年式、MS70系。※訂正正しくは前期、後期問わずセダンが60系、2ドアHTが70系です。1971年フルモデルチェンジしたMS60系クラウン。バンパーが埋め込まれた斬新なデザインが不評。基本的なスタイルはそのままにバンパーをメッキ、側面に細いモールを追加したもの。左右フェンダー上に有ったウインカーは常識的にバンパー下へ。車幅灯はグリル左右に。リアも同様にメッキバンパーに。テールランプは上下二分
全てにおいて平成元年3月15日が私の人生の大きな転機となった日。平成元年3月15日|髙村円淨のブログ(ameblo.jp)この記事を読んでからのブログです。今思えばよくぞここ迄レストアをしたモンだ。それが35年経った今の卒直な感想です。今回はラジエターモール。元の部品は一般的な再鍍金をやってくれる業者では錆を落としてくれただけでも御の字。恐らく穴が空いた状態で仕上がったでしょう。なので到底ラジエターモールは再生不能な状態でした。運が良かったのか、アッパーは一応新品であるそうだが
DeAgostiniTOYOTACROWN('55RS)1/642月27日火曜日発売の、ディアゴスティーニ日本の名車コレクション。第39号は、TOYOPET初代クラウン。☺️って、今日は次号40号の発売じゃん❕💦書店購入の、¥2199(税込み)。箱にも書いている、日本モータリゼーションの原点と表される初代CROWNの吊るし画を。😀リアウインドウは3分割なのかな❔高級ホイールキャ
ヤフオクで強気に出ていた未使用三角窓ゴムは・・・・?8月のあなたはスペシャルランクでした!三角窓ゴム取り付け!|髙村円淨のブログ(ameblo.jp)出品後やたらこの記事の閲覧数が上がって、初めに出した画像が17万円に達した物なので、それと比較したのだろうか?置いた時の位置がどうも似ている感じはします。出品は3年ほど前。(リプロ品は半年ほど前に完成)白く粉を吹いた感じが怪しい。これが3年前に出品された物だとしたら……縮みはなかった様子。落札品であるとなればこの際ご自身で
イチコープリンススカイラインスポーツクーペ、2型ではありますがこれでも到底手が出せません。幾ら金銭面に余裕があってもこれは厳しい!222.000円でした。一応バンダイトヨペットクラウンパトロールカーと納得いく価格の大盛屋赤エンジンが欲しいので、こんな価格は出せません。美しい箱絵をバックに。作りが良くS40D型と共に欲しいですが、この2台だけでも驚く様な金額でしょう。64年発売?のS40型のホイールと共通か?それでも欲しいけど、とても手が出せません。それに箱付きは余計数が少ない。写真
紹介したい記事です。さぁ~!あなたはどれか一つでも当てはまりますかぁ~?ひとつでも当てはまったら旧車趣味はあきらめたほうがいい?旧車乗りにつきまとう7つの問題(WEBCARTOP)|自動車情報・ニュース-carview!(yahoo.co.jp)特に6は要注意!が私見。マニア界で35年過ごすと(一匹狼は14年~15年)こういう厄介な人数人は頭に出てきます。折角部品を見つけても難癖をつける奴は厄介です。赤字を出しますからね。何人そんな人見たかなぁ~。5につい
下記の記事の追記です11月のあなたはスペシャルランクでした!キャブレター修理|髙村円淨のブログ(ameblo.jp)やはりOHをしていないキャブなので、壊れてしまい前のキャブに戻した所です。やはりOHは定期的に必要なんですねぇ~。で、ねぇ~だろぉ~!嘘です。単にそう書きたかっただけで、良~く写真見れば判りますが、ねじの部分にガソリンが滲んでおり、怖かったので何とかして貰いました。その後の姿がコレですが、これは経年変化で後で原因を書きます。昭和54年で車検切れになった
ブログスタンプ全獲得おめでとう!…‥有難う!今回リヤシートの座面部の修理が完成しました。漸く内装の予定していたレストアが終わりを迎えたかな?元々この座面修理を66回目のRS41誕生プレゼントを予定していましたが、果たして本当に修理が出来るのか?不安があり濁していましが、上手く修理が出来た為66回目の誕生プレゼントとしました。症状として座面のスポンジが粉化しボロボロ落ちて、暫くは「どこから落ちるスポンジなのか??」でしたが、リヤシート座面と判り、判ったまでは良いが果たして治る物か?どうしよ
2024年1月発売のトミカリミテッドヴィンテージLV-206aトヨペットクラウンカスタムとLV-207aトヨペットマスターライン消防救急車尼崎市消防局を開封しました。1960年代、1970年代のトミカリミテッドヴィンテージを組み合わせて情景ジオラマしてみました。1962年に登場した二代目トヨペット・クラウンにはライトバンおよびワゴンボディが設定され、商用車登録のバンはマスターライン、乗用車扱いのワゴンはクラウンカスタムと車名も区別されています。1965年に6気筒エン
RS41の幻の部品の1つがコレ。以前も1度落札しましたが、見事な故障品で、つまみは新品であったが、他の部分が本当にRS40系用なのか?疑わしいレベルで、実際つまみが何もせずとも「ポロっ!」と落ちました。その為出品者に連絡して返金を迫り、応じたので良い評価をしています。あれから数年。1度新品が3か月前出ましたが、高い価格設定で入札断念。然し1件の入札があり、その方が見事落札しました。実際私は他に中古を2本持っており、困る事はなかったのですが、やはり未使用品への憧れが大きくツイ落札しま
チョロQをゲットなんと未開封!のシャンプーチョロQNSX-R。20年前のシャンプー(しかもリンスイン)。さすがに使う気はしませんが(笑)ALWAYS続三丁目の夕日チョロQトヨペットクラウンチョロQアリさんマークの引越社トラック。開封ながら箱付きなのはポイントが高いですね。
★ジェットコースター的気候しかし、明後日2月20日(火)の東京の最高気温は22度という季節外れの暖かさとなる予報なのに対し、2月23日(金・祝:天皇誕生日)の東京は最高8度の予報となっており、初夏のような暖かさから一転して真冬に戻るという正にジェットコースター的な気温の波がやって来る天気予報となっています。まあ、しかし、あまりにも寒暖の差が大きいと体調を崩すことがありますので気を付けたいところです☆☆★閑話休題今日は「ブリキ自動車コレクションから」の記事をアップし、オマケとしてノスタルジッ
文学通信さんから、今月末発売の式水下流さんの著書『特撮に見えたる妖怪』の見本誌が届きました。妖怪を扱った特撮番組の変遷をたどり、そこに現れた妖怪たちについてまとめた、今までありそうでなかった1冊です。こちらの本の表紙と裏表紙のイラストを描かせて戴きました。この本はもともと式水さんが同人誌で出されていたもので、その時にも表紙イラストを描かせて戴きました。最初に描いた『特撮に見えたる妖怪』の表紙はこちら『特撮に見えたる妖怪』週末に某所にて開催される妖怪特撮鑑賞会が楽しみで楽しみで、楽しみで
2代目クラウンを特集した物はそうそうない中、判り易い解説でした。63年式がデビュー当時はプリンスからは新型グロリア、日産からはフェアレデーSP310、セドリックは大きなマイナーチェンジが見られ、動画にある通り、2代目はしくじりやすいがこのモデルはフルサイズカークラスの中では堂々たる販売台数でした。このクラウンになってフワフワした乗り心地が以後のクラウンの伝統になりました。同時に思い切ったデザインの変更をして成功し、4代目でも試みましたがここではしくじりました。▼本
今回はクラウン8の動画でも。実は私VG10の開発が1961年から開発していたとは知ませんでした。ただ開発者は中村健也主査ではなく、主査ではなかったが森友さんと云う大正10年(1921年)生まれの方が中心でした。え~っ!森友?となって、中村主査は「ああ、そうだ。アイツが云う通りに仕事を進めてくれ!」となってあの初期モデルが完成しました。動画ではグランドグロリアはクラウン8と同じとあるが、実際は昭和39年5月が正しいのです。この車が発売当初はあまり芳しい物がなく、少量生産で終わりま