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個人的に今年の舘野公園ナンバーワンはこちらの青55ナンバーのクラウンHTでしょう。黒石のイベントでも見る事がありませんでした。数年前に黒石で見かけた後期型セダン。こちらは青5ナンバー。ご参考までに30年以上前秋田市で見かけた同型車。MS50系唯一の凛々しい角目ライト。テールランプの赤目デザインが子供心に怖かったような。リアフェンダーからCピラーに掛けてのラインが綺麗。セダンとはまた違った雰囲気が良く。まだまだ見た事の無い青5、青55ナンバーが出てきそうです。
市街地の有名な場所ではなく、静かな場所であまり人が注目していない場所こそが花見の絶景スポット。今日は相棒とそんな私の名スポットに行って来ました。今年で47年の付き合いにあるトヨペットクラウンデラックス!今日はまさに47年乗った車ならではの活躍をしました。市内の果樹園地帯で中山間地区のスポット。過去この近辺で草ヒロ探索をしていますし、現存を確認しております。美しいですね。欲を書けばもっと青空ならねぇ~。それと少し時期が遅れ散り始めだったのです。それでも十分美しい。然し来月使う
最近は天気予報や気象情報において、「経験したことのない大雨」や「何十年に一度の〇〇」、「命に関わる暑さ」など極端な表現を聞く機会が増えました。特に、夏の猛暑は熱中症患者で亡くなる方や入院する方も大変増えており、地球温暖化と合わせて毎夏問題になっています。炎天下に駐車した車や幼稚園バスの車内に置き去りにされ、熱中症で亡くなる痛ましい事故も残念ながら続いています。現在、日本車/輸入車を問わずエアコンの装備されていない車はないと言っても過言ではないでしょう。(※スーパーセブンのような特殊な
★引続きコレクション整理のため委託出品中!!手許のコレクションの中から不要なモノを2024(令和6)年2月9日(金)終了のヤフオクに色々委託出品しています(以下は抜粋)。他に1994年5月発行日産プレジテントロイヤルリムジンカード式カタログや観音開きのクラウンをオマージュした2000年11月発行のトヨタオリジンA4判ハードカバーなど実車カタログも多数出品していますので是非ご覧ください☆☆1)AUTOart1/18ポルシェ911カレラRSRターボ2.2ワトキンスグレン19
昭和38年9月2代目クラウンの1回目のマイナーチェンジが行われます。特に大きなウリとしてミッションがフルシンクロになった、トヨグライドがオートマチックになったです。デザインも前後に変化があります。このモデルに「丸テール」と名付けたのは私。その時の理由は「涙目テールは決まった、でもこの車のテールは??」と考えた時特徴がないので、あえて丸テールとしました。なので昭和40年7月以降は丸ではなくなるので角としました。正直こちらは余りやる気がない付け方ですね(爆)それと最終マイナーチェンジは昭和
RS41とVPA30の違いです。片や屋根付き保管、片や野晒。この記事を思い付いたのは、最初期RT40Dの整備を担当する整備工場の社長の言葉です。「もう少しあのクラウン位大切にしろやぁ~。」と話されたので、作りました。グロリアバンもこの整備工場の社長が手掛けています。ココから見る分には大きな変化は感じません。後ろからもそうですが、共に稀少車である事は確か。元気に走ればそれでよし!オート三輪で今回のイベント記事は終了します。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETし
トヨペットクラウンデラックスのレストアと発見記事です。レストアと云ってもオリジナルペイントを剥がして、再塗装する事はしていませんし、部品も全てオリジナルを生かしております。昨年12月に程度の良いドナーカーが手に入り、これを使って修理しよう!と考えました。左から1962年製造、63年製造、64年製造です。この3台を63年製造の個体を使いレストアしました。とても美しく仕上がりました。リヤから見てもウットリ!ドナーカーの在りし日の姿。(恐らく昭和38年中期~末期製造?)元々ルーフ
そろそろ打ち明けましょう。何故あのワインレッドのRS41Cが選ばれたか?って事。話は2000年頃に遡ると思います。いや?2000年でも後半かな?私のRS41レストアが頓挫した時、何かと世話になった方がいまして、この方のフォローがあったのでどうにか漕ぎつけたと云っても過言ではない方です。この方の持ち物ではないのですが、都内在住の1941年生れの方がオーナーでしたが沢山のⅯ型やクラウン8含めて集め過ぎてしまい、どうにもあのワインレッドのRS41Cまで手が付けられないとなり、手放す事とな