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今年4月18日にオープンした「燎~kagaribi~」店名が容易に読めず、学の無さを実感したが、当て字なのだろうか?店主はjapaneseSobaNoodles蔦~麺屋七彩で修行された方なので開店時からすぐに人気店となったお店券売機は完全キャッシュレスクレジットカードと、QRコードは使えますが、交通系は使えないので注意ですカウンタ―6席で席間がゆったりしていて、オモテナシの雰囲気が漂ってます店主のワンオペで、3~4杯ずつ流れるような作業で
昨年、50周年を迎えた「らーめん弁慶」50周年創業祭は浅草本店、堀切店、門前仲町店、新小岩店の各店で行われましたが、その時は諸事情で浅草本店に訪問しましたご存じの方も多いですが、弁慶はもともと屋台からスタートしたお店そしてその1号店は堀切店となります昨年、店舗をリニューアルしたので看板もピカピカイエローですそれでも堀切店のディープな雰囲気とその味がたまらなく好みなんですよね~♪弁慶は無休店なのですが、堀切店は月曜定休のようです人
毎年の事ですが、12月31日に営業しているラーメン屋を探すのは大変(-_-;)でも昨今はSNSの情報があふれているので昔と比べたらとっても楽です最終日のテーマは「あまり遠方までは行きたくない」「早い時間に営業スタートしている」そして最大のテーマは『家系であること』そして、そのテーマにがっちりハマったのが『大金家(こがねや)』2024年2月17日オープン店主は蒲田大輝家、青物横丁の裏大輝家のご出身お店の名前もメチャ縁起が良くてお金がたまりそうな予感w
今年、6月1日にオープンした『俺の生きる道入谷店』文京区白山に本店があり、上野や茨城にもお店がありますいわゆる二郎インスパイア系のお店です最寄駅は日比谷線の入谷駅ではありますが、住所は台東区千束。私の自宅からもメチャ近い。我々はこの辺りを吉原エリアと呼んでます。。。レギュラーのラーメンは麺300g、野菜300g、豚1枚私にはこれくらいが一番丁度良い♪注意しなければならないのは、通常(コールなし)は、野菜普通・ニンニク抜き・ア
永福町系大勝軒で海のそばにお店があるのは此処だけでしょうね『中海岸大勝軒』人気の昭島大勝軒が茅ヶ崎に移転オープンしたのは昨年(2023年)の8月お店は茅ヶ崎駅から1キロくらいの場所でサザン通り沿いにありますメニューは中華麺(2玉)900円、チャーシュー麺(2玉)1150円などなど基本的に昭島時代と変わりません低重心のどっしりしたタンブラーは永福町系の証ワンタン麺(1.5玉)1050円大きな丼にたっぷりのスープ。
2月後半の某日。その日は突然やってきた。。。お昼に行きつけのラーメン屋でいつもの醤油ラーメンを食べて職場に戻ってから1時間後・・・・全身にかゆいかゆい発疹が出た!※その後5~6時間で発疹は消滅だがこの時点で原因がラーメンだとは全く思わなかっただが翌日、浅草でラーメンを食べた1時間後・・・・またしてもかゆいかゆい発疹が現れる!※その後5~6時間で発疹は消滅それでもまだ原因を認めない己の性との葛藤が続くそれで翌日は志向を変え、鍋焼きうどん
久々の歌舞伎町ふと目をやると「桂花」の赤い店名が目に飛び込んできたこの賑やかな看板の中から桂花の看板を見つけられるのがラヲタの特技数年ぶりで熊本豚骨でも食べようと決心しました新宿ふぁんてんは地下1階にあるので階段を降りていきます正直、地下にあるラーメン屋は何となく敬遠しているのが本音です。。。券売機はタッチパネル式のキャッシュレス対応場所柄、インバウンド客も多いので必須ような気もします一番人気NO.1の矢印を無視してシングル太肉
個人的に浅草橋の三大ラーメンはこれからご紹介する3軒となります間違いないです。。。そんなわけで年末に改めて3軒を食べてきました♪※オープン年の順番にいたしました饗くろ㐂2011年6月8日オープン開店当初から人気爆発の超有名店2023年10月29日に現地に移転してから更にパワーアップ醤油も塩も優劣つかがたいのですが、醤油好きの私はもっぱら醤油そば具材のひとつひとつにも徹底した調理が加えられていてラーメンと言うより「料理」
都電荒川線の宮ノ前駅からほど近い場所にある『永新』創業昭和48年(1973年)の老舗町中華元々は麻布十番の中華料理永新の暖簾分けだそうですとにかく以前からめちゃめちゃ気になっていたお店現在は二代目の女性店主が切り盛りしてます傾いてスープがこぼれそう落ちそうになっている食品サンプルがユニークこれがまた郷愁を誘う町中華の魅力です店内はカウンター席のみ。ビシッと詰めれば10人くらいは入れそうです壁には「きたなシュラン」の木梨サインが
埼玉県加須市にある『中華かし亀』に初訪問「インパクト」の意味は衝撃、強い影響。まさに此方のお店はインパクト抜群だったこの日は土曜日平日は11時開店ですが、土曜だけは10時開店となりますそのため1時間前には到着しないと厳しいかも知れません(;'∀')基本的には記帳制で、店頭にあるボードに名前と人数を記帳し、その番号と同じ番号札を取って待つスタイルですお店の前には約10台分くらいの駐車場がありますが、期待しない方が賢明です
以前から気になっていた新橋の『天鳳』気になっていたのはお店の名前じゃ無い看板の「和歌山ラーメン」が気になっていた新橋の天鳳はチェの大好きな六本木の天鳳とは全く関係ありません数多くの飲食店を手掛けるフジオフードグループのお店です和歌山ラーメンとシュウマイ&ごはんセットを注文スタッフは外国人女性の3名で、動きはテキパキしていて気持ちよい注文はシューマイ&ライスのセットラーメンシューマイのタレはポン酢。普通に美味かったけど、キャベ
昭和22年創業の甲州屋浦和駅の西口から徒歩だと7~8分の場所です私が知っている3軒の「甲州屋」は、2軒が蕎麦屋で1軒が居酒屋。中華屋は初めて地元での人気は不動で、とにかく客足が途切れない繁盛店メニューはラーメン、チャーハン、餃子、野菜炒めなど定番メニューが揃うラーメン620円チャーシュー、メンマ、海苔と刻みネギにナルトのTHEラーメン丼顔半チャーハン350円作り置きでは無く、注文の都度炒めたチャーハンはアツアツ
今年2月の小麦アレルギー疑惑当時のこと。。。検査結果が出るまでは小麦自重していたのですが、どうしても啜りたい!との事で思い出したのがソラノイロのグルテンフリーラーメンお店は東京ラーメンストリート内にありますこんな事でも無ければ永遠に食べることの無かったであろう「グルテンフリー塩らーめん」を注文1500円は高めだけど、この際価格は無視。とにかく啜りたい!スタッフの方に食券を渡すと、茹で釜を分けるか聞かれますそれほど重症とも思えなかったの
2024年9月オープンの「中華そばの店みのひ」べんてん寄せのスープとの情報をもとに訪問しました♪お店は都営三田線の志村坂上駅から徒歩数分の大通り沿いメニューは”ラーメン”と”つけめん”のみで、べんてんリスペクトを感じますお水はセルフまだ真新しい店内は清潔そのものですラーメン1000円デフォでも麺量は230gあるので、中盛クラスの麺量ですインスタ情報だと野菜は使わずに骨と水だけのスープに、鯖節や鯖煮干しなどをMIX
ここも私の定番店。揺るがない味で後悔させないのが潤に通う理由中華そばをベースに台湾まぜそばや、ラーメン二郎を意識したの潤次郎などなど多彩なメニューがあるけど、燕三条の煮干しが効いたスープの根幹は変わりません中華そば980円+玉ねぎ増し50円(味卵はクーポン)背脂は中油が近年の定番過去に大油や鬼油も食べたことがあるけど個人的なバランスは中油と悟った黒ばら岩のりがトッピングされて無かったら、実に無味乾燥な丼顔になっちゃう(笑)
堀切菖蒲園の川の手通り沿いには中華屋やラーメン店がずらりと並んでます中華激戦区と言える場所ですでも、昔ながらの中華屋さんがとにかく多いその中でも地元で圧倒的な人気なのが「中華料理タカノ」だ実は私も初訪問だったのですが、いや~美味かったです!(^^)!壁にはニラそばや、ニンニク野菜ラーメンなど気になるメニューがいっぱい店内には丸テーブルがあり、混雑する昼時は相席もありえます餃子用の調味料としては必要最低限の胡椒と酢と醤
秋葉原で好きなラーメン店は?と聞かれたら、殆どの人が『青島食堂』と答えるのではなかろうか?秋葉原には「麺処ほん田」を筆頭に有名店は多いですが客層の幅広さは群を抜いているとにかくいつも行列しているので、この折り返し看板よりも後ろになる場合はスルーしてます(;^ω^)各ラーメンやトッピングの価格は上の券売機画像をご覧ください↑軒並み値上がりラッシュのなかでの青島チャーシューの1000円はまだ割安感あります安定感抜群の汗をかいたタンブラーはつ
久々に降り立った京成船橋駅JRの船橋駅もすぐそばです目指すお店はここから徒歩5分くらいです昨年4月にオープンした『中華蕎麦きよし』暖簾に「赤坂味一」とある通り、赤坂味一の次男の方のお店です提灯にはカタカナでチュウカソバキヨシと書いてあるのがチョイ今風中華蕎麦は並(240g)800円/中(320g)900円/大(400g)900円今回はしっかり味わってみたかったので並をポチッとな赤坂味一と違い、日曜も営業
最近は青物横丁で食べる家系は「裏大輝家」ばかりだったので久々に此方へ1996年創業の『まこと家』。本牧家系譜のお店です午前3時まで営業していて、今でも常連さんを中心に人気のお店カウンタ―には豆板醤、擦り生姜、擦りニンニク、お酢などが並んでいますまずは小ライス(100円)に豆板醤をマゼマゼして待機ラーメン900円まこと家のラーメンのデフォにはホウレン草がのってないので、何となく違和感がありますスープが鶏油がバシッと効いて
2021年にオープンした『中華麺多文』今回で2度目の訪問となります※新宿区で永福町系のお店は此処だけと思われますメニューは中華麺、ワンタン麺、チャーシュー麺などで永福町を踏襲していますただ永福町には麺大盛やビールはありません重量級の低重心タンブラーは永福町大勝軒を完全リスペクトこのタンブラーはどんな大地震が来ても倒れない。。。と思う中華麺900円+生玉子60円銀のトレイにきっちりセットされて着丼生玉子はあって
今年10月25日オープンした『麺処にぼし香(にぼしこう)』ついにこのエリアにも濃厚煮干しのお店がオープンしました!ってな感じですオープン当時からかなりの混雑店聞けば店主は横浜の煮干名店「丿貫(へちかん)」ご出身との事カウンターのメニュースタンドに煮干しは「脳の活性化に効果的」って書いてある煮干しもっと食べなきゃ(;'∀')モウオソイカ。。煮干ラーメン950円セメントカラーのスープと刻み玉ねぎ、麺の上には薄切りのレアチャーシューな
千葉県には秘境のラーメン屋が何軒かありますここ亀喜屋は若葉区なので秘境では無いけど、どの最寄り駅からも8キロくらいあるので交通手段は限られますこの日は都内から愛車W650で出発所要時間は1時間15分開店40分前で2番目でした※画像は食後に撮った写真駐車場が広いので車でも安心です。たぶん。。とにかく、こんな場所でありながら開店から3時間で売り切れる日もある行列店以前からBMしていましたが、やっと訪問できました♪麺は浅草開化楼のカ
北千住の飲食店街は昼と夜ではまったくその様相が違うこの日は真昼間ですが、それでも居酒屋の呼込みを行うスタッフの声が鳴り響いているそんな飲食店街の裏路地にある『千住チャーシュー軒』今年3月にオープンしたお店ですが、荻窪の人気店『thereisramen』が監修したので開店当初から人気になったお店ですメニューはラーメン890円~各種トッピングのあれこれ券売機は無いので口頭注文。支払いはキャッシュレス対応可能です店内は6人掛けの真っ赤
2023年9月11日にオープンした『自家製麺うるち』場所は銀座線の田原町駅から徒歩1分ほどラーメンフリークであれば移転後の「麺みつヰ」の隣と言った方が分かりやすいかも店主は「中華そばさいころ」や、「荻窪春木屋」で修行された方春木屋出身のお店は皆レベルが高いので安心しながらの訪問メニューは東京醤油ラーメン850円、東京塩ラーメン850円などなど店内はカウンター5席に2人掛けテーブルが2卓ブルーのタンブラーで喉を潤しながら着丼待
『永福町大勝軒』言わずと知れた永福町系の総本山年末になると必ず食べたくなる一杯なんですよね~来年で創業70年を迎える永福町大勝軒がついにインスタも始めた!時代ですね~メニューを見ても悩むことは無い選択肢は生玉子を付けるか、メンマ増しにするか、チャーシュー増しにするかだけはい。今回も持参のエプロンをかけていただきますダイソーの不織布(ポリプロピレン)エプロンは5枚入りで110円(税込)※これ使い捨てなんですが、よっぽど汚
12月9日にオープンした『麺や海姫(マリン)』私は未訪ですが、つじ田出身の三郷「SPORTSDININGREGISTA」の4号店との事職場から近いので訪問してきました♪9日、10日、11日はグランドオープンで半額提供でした券売機は現金と各種キャシャレスに対応ですが、それぞれ端末が異なるのでアタフタ(;^ω^)煮干しラーメン1000円(通常時)玉ねぎトッピングは150円です煮干し系と玉ネギの組み合わせが好みなのでつい追加しちゃい
1996年創業の『純手打ラーメン長八』以前から気になっていたお店の筆頭格にようやく訪問できました手打ち麺は80食のため、かなり早い時間に完売御礼となるため行列必至都内からバイクで出かけたのですが予想より早く到着開店1時間前で前客は1名。その後開店30分前には20名ほどの行列でしたお店の前と横に数台の駐車場がありますが、早く行くことをお勧めいたしますラーメンは600円。その他トッピングメニューもリーズナブルな価格ですね
2008年創業の『河辺大勝軒』永福町系のお店です場所は青梅線の河辺駅から徒歩10分弱くらいでしょうか?この日も私は都内から愛車W650🏍で訪問「中華めん専門店」の看板が永福町系の証開店10分ほど前に到着しましたが、開店5分前に暖簾がかかりました。感謝中華麺の普通は300gですが、これがレギュラーの麺量少な目(150g)を注文すると50円引きとなります中華麺(並)950円と生玉子100円永福町系らしくビッグサイズの丼
実はこの日、ラーショに行く予定は無かった。。ただ道を間違えクロスカブでウロチョロしていたら突然この赤い看板が目に飛び込んできたニューラーメンショップ??扇橋店??江東区に??ヽ(゚Д゚;)ノ!慌ててググッたら何と2023年9月にオープンしてるじゃないですか。。。。てな訳で気が付いたらバイクを降りて入口に向かってました♪お店の横にはテントと椅子があって、ここで食べる事も出来るのでプチキャンプ気分も味わえます店内は数名の若いスタッフで回していて
今年5月にオープンした『豚骨蒼翔(あおと)』立川の家系「らーめんぱったぱた」の2号店とのこと敢えて店名を「家系」とせず「豚骨」としたところに店主の思いが詰まっていそうカウンタ―におろし生姜、おろしニンニク、豆板醤が並ぶ券売機はパネル式で電子マネー&QRコードの決済もできるので有難い♪ここの豆板醤はかなりの辛さがあるので、辛いのが苦手な方は入れすぎ注意ちなみに画像の中ライスは150円でかなりのボリュームですラーメン980円+