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今年4月18日にオープンした「燎~kagaribi~」店名が容易に読めず、学の無さを実感したが、当て字なのだろうか?店主はjapaneseSobaNoodles蔦~麺屋七彩で修行された方なので開店時からすぐに人気店となったお店券売機は完全キャッシュレスクレジットカードと、QRコードは使えますが、交通系は使えないので注意ですカウンタ―6席で席間がゆったりしていて、オモテナシの雰囲気が漂ってます店主のワンオペで、3~4杯ずつ流れるような作業で
お店は東武東上線の下板橋駅から徒歩4~5分の場所にあります黄色の看板が目を引く『中華料理ひろし』地元に住んでいる友人から昭和ノスタルジックで、美味い中華屋があると紹介されました♪何でもランチメニューがコスパ抜群との事です本日のランチは、1.かき揚げ丼2.半かき揚げ丼+中華そばもちろん2番をお願いしました🍜店内メニューはラーメンは600円、もやしそば700円、チャーハン710円とリーズナブルな設定でも、殆どのお客さんがラン
歩道橋からお店を眺めると並びが少なくてホッとしました気が付けば直系二郎はほぼ3年ぶり。。。何たる根性無しと己を責めるも、寄る年波に勝てない(T△T)最後に食べたのは三田本店で、その後は二郎インスパ系をちょこちょこ食べていただけ以前は、ヤサイ増し、ニンニク増しが定番だったけど、ニンニク増しとアブラ増しにとどめる。。。一之江の唐辛子は粗びきと、粉がありますが、蕎麦もラーメンも粗びきが好みです小豚850円(ニンニク&アブラ)久々
2023年10月オープンの『らぁ麺松しん』店主が「支那そばや」のご出身との事で以前からとても気になっていたお店の一軒先に言っちゃいますが、今年食べたラーメンの中でもベスト3に入るほど好みでした♪営業スタート時には「営業中」と書かれた寸胴が置かれます松しんは営業時間が変則的で、朝5時~9時昼11時~15時の二部営業この日は昼営業の30分前に到着して2番目でした♪醤油らぁ麺900円具はメンマ、チャーシュー、刻みネギのシンプル
今年の9月12日に移転オープンした『中華ソバちゃるめ』移転と言っても同じ糀谷なので地元のファンはさぞホッとした事でしょう。。お店は居ぬきのようですが、内装も外装も新店同様です壁にはお店で使っていると思われる、みりん、醤油、料理酒などが飾られてます2人掛けのテーブル席が2つあるので、その分だけ以前の店よりキャパは増えましたいつもなのかはわかりませんが、今日のBGMはB’zワンタン中華ソバ1200円券売機はキャッシュレスにも対
1996年創業の『純手打ラーメン長八』以前から気になっていたお店の筆頭格にようやく訪問できました手打ち麺は80食のため、かなり早い時間に完売御礼となるため行列必至都内からバイクで出かけたのですが予想より早く到着開店1時間前で前客は1名。その後開店30分前には20名ほどの行列でしたお店の前と横に数台の駐車場がありますが、早く行くことをお勧めいたしますラーメンは600円。その他トッピングメニューもリーズナブルな価格ですね
今年10月25日オープンした『麺処にぼし香(にぼしこう)』ついにこのエリアにも濃厚煮干しのお店がオープンしました!ってな感じですオープン当時からかなりの混雑店聞けば店主は横浜の煮干名店「丿貫(へちかん)」ご出身との事カウンターのメニュースタンドに煮干しは「脳の活性化に効果的」って書いてある煮干しもっと食べなきゃ(;'∀')モウオソイカ。。煮干ラーメン950円セメントカラーのスープと刻み玉ねぎ、麺の上には薄切りのレアチャーシューな
毎年の事ですが、12月31日に営業しているラーメン屋を探すのは大変(-_-;)でも昨今はSNSの情報があふれているので昔と比べたらとっても楽です最終日のテーマは「あまり遠方までは行きたくない」「早い時間に営業スタートしている」そして最大のテーマは『家系であること』そして、そのテーマにがっちりハマったのが『大金家(こがねや)』2024年2月17日オープン店主は蒲田大輝家、青物横丁の裏大輝家のご出身お店の名前もメチャ縁起が良くてお金がたまりそうな予感w
実家に帰省する時に必ず乗換駅となる「旭川駅」この日は小雨がちらついていたので空もどんよりです旭川駅前にある1973年竣工の「旭川駅前ビル」50年の歴史を感じさせてくれる素敵なビルですがこのビルの存在は知りませでんでした1階と地下1階には何ともたまらない雰囲気の昭和感満載のお店が入っていますただ、空き店も多くてちょっと寂しさを感じますね目指すお店は1階の一番奥の方にあります帰省の時の電車の待ち時間はいつも「青葉」なのですが
2024年のTRY大賞店となった『トイ・ボックス』2021年から4年連続受賞の快挙これで「TRY大賞殿堂入り」となるため来年からは評価対象にはならない仕組みとにかくご近所さんなので、ちょっと行列の少ない時に滑り込むパターン店主の山上さんとは近所のコンビニや居酒屋で出会う事もしばしば。。。店内には殿堂入りの証であるクリスタルトロフィーが普通に置いてあるどうだ!とばかりに置いていないのが山上さんらしいです醤油ラーメン1200円
昭和24年(1949年)に屋台からはじまった『春木屋』年末になると老舗が恋しくなるのは何故なんでしょうね?(;^ω^)今年で75年周年を迎えてもその人気が衰えないのが素晴らしい券売機は完全キャッシュレスなので、現金は使用できません私の前に居た年配の方が券売機の前で途方に暮れていて「困った困った」と思案中私が「Suica持ってませんか?」と聞くと、「はい、持ってます!」と喜んだのもつかの間。。。残高不足のようで、チャージしに行かれました。。。キ
2023年9月11日にオープンした『自家製麺うるち』場所は銀座線の田原町駅から徒歩1分ほどラーメンフリークであれば移転後の「麺みつヰ」の隣と言った方が分かりやすいかも店主は「中華そばさいころ」や、「荻窪春木屋」で修行された方春木屋出身のお店は皆レベルが高いので安心しながらの訪問メニューは東京醤油ラーメン850円、東京塩ラーメン850円などなど店内はカウンター5席に2人掛けテーブルが2卓ブルーのタンブラーで喉を潤しながら着丼待
2024年9月オープンの「中華そばの店みのひ」べんてん寄せのスープとの情報をもとに訪問しました♪お店は都営三田線の志村坂上駅から徒歩数分の大通り沿いメニューは”ラーメン”と”つけめん”のみで、べんてんリスペクトを感じますお水はセルフまだ真新しい店内は清潔そのものですラーメン1000円デフォでも麺量は230gあるので、中盛クラスの麺量ですインスタ情報だと野菜は使わずに骨と水だけのスープに、鯖節や鯖煮干しなどをMIX
高層ビルが立ち並ぶ西新宿私が小田急ハルクでアルバイトをしていた45年前とはまったく景色が違います。。。小田急百貨店本館は解体されてハルクで継続営業建設中の建物は2029年竣工予定地上48階、高さ260mのオフィスや商業施設が入るビルとのことさて、年末が近づくと行きたくなるお店のひとつである『満来』まんらいでもばんらいでも呼び方は自由ですいつも不思議に思うのはショーケースの中のラーメンが下段にあることチャーざるがメインメニ
自分の住んでいるところがディープな下町の影響なのか鶯谷も好きなエリアそこで食べるラーメンも私を虜にしています(///∇//)鶯谷駅から徒歩10秒の『大弘軒』ドアデザインの雷紋が私を誘ってますショーケースには食品サンプルがたくさん並んでいるけど見ている人はあまり居ない常連さんが多いのでメニューすら見ないで注文するお客が多いラーメンは1年前から50円値上げしたけど、それでも550円!企業努力とかそんなレベルじゃないね
今年、6月1日にオープンした『俺の生きる道入谷店』文京区白山に本店があり、上野や茨城にもお店がありますいわゆる二郎インスパイア系のお店です最寄駅は日比谷線の入谷駅ではありますが、住所は台東区千束。私の自宅からもメチャ近い。我々はこの辺りを吉原エリアと呼んでます。。。レギュラーのラーメンは麺300g、野菜300g、豚1枚私にはこれくらいが一番丁度良い♪注意しなければならないのは、通常(コールなし)は、野菜普通・ニンニク抜き・ア
2020年に滋賀県でスタートした『オカモト★タンメン』代表の経営理念は、「滋賀県から世界をヤバくする!」理念からしてヤバそうなので訪問しました(*´艸`)とにかくお店の外観がド派手で周囲との景観調和性はゼロそんなお店。。。好きです撮影スポットもありますが、酔った勢いでないとチャレンジするのは難しいw事前の予備知識が無いと券売機の前で途方に暮れそう。。。まずは定番のタンメンと明太ご飯セットとポチットなタンメンを注文すると
今年7月に閉店した「兎屋」の居ぬき??でオープンした『ロースの虎』お店の看板も兎屋のままなのでリニューアルオープンなのだろうか?でもよく見たら人形町兎屋の文字が黒からピンクに変わってましたw兎屋は人気のお店だったので、何か理由があったんでしょうね。。。お店のウィンドーにはピンクの虎が描かれていますメニューはラーメンとつけ麺の2本立てで、後は各種トッピングのバリエーションご飯類もありますレンゲ置きも兎屋時代のままです
12月9日にオープンした『麺や海姫(マリン)』私は未訪ですが、つじ田出身の三郷「SPORTSDININGREGISTA」の4号店との事職場から近いので訪問してきました♪9日、10日、11日はグランドオープンで半額提供でした券売機は現金と各種キャシャレスに対応ですが、それぞれ端末が異なるのでアタフタ(;^ω^)煮干しラーメン1000円(通常時)玉ねぎトッピングは150円です煮干し系と玉ネギの組み合わせが好みなのでつい追加しちゃい
個人的に浅草橋の三大ラーメンはこれからご紹介する3軒となります間違いないです。。。そんなわけで年末に改めて3軒を食べてきました♪※オープン年の順番にいたしました饗くろ㐂2011年6月8日オープン開店当初から人気爆発の超有名店2023年10月29日に現地に移転してから更にパワーアップ醤油も塩も優劣つかがたいのですが、醤油好きの私はもっぱら醤油そば具材のひとつひとつにも徹底した調理が加えられていてラーメンと言うより「料理」
千葉県には秘境のラーメン屋が何軒かありますここ亀喜屋は若葉区なので秘境では無いけど、どの最寄り駅からも8キロくらいあるので交通手段は限られますこの日は都内から愛車W650で出発所要時間は1時間15分開店40分前で2番目でした※画像は食後に撮った写真駐車場が広いので車でも安心です。たぶん。。とにかく、こんな場所でありながら開店から3時間で売り切れる日もある行列店以前からBMしていましたが、やっと訪問できました♪麺は浅草開化楼のカ
昨年、50周年を迎えた「らーめん弁慶」50周年創業祭は浅草本店、堀切店、門前仲町店、新小岩店の各店で行われましたが、その時は諸事情で浅草本店に訪問しましたご存じの方も多いですが、弁慶はもともと屋台からスタートしたお店そしてその1号店は堀切店となります昨年、店舗をリニューアルしたので看板もピカピカイエローですそれでも堀切店のディープな雰囲気とその味がたまらなく好みなんですよね~♪弁慶は無休店なのですが、堀切店は月曜定休のようです人
堀切菖蒲園の川の手通り沿いには中華屋やラーメン店がずらりと並んでます中華激戦区と言える場所ですでも、昔ながらの中華屋さんがとにかく多いその中でも地元で圧倒的な人気なのが「中華料理タカノ」だ実は私も初訪問だったのですが、いや~美味かったです!(^^)!壁にはニラそばや、ニンニク野菜ラーメンなど気になるメニューがいっぱい店内には丸テーブルがあり、混雑する昼時は相席もありえます餃子用の調味料としては必要最低限の胡椒と酢と醤
北千住の飲食店街は昼と夜ではまったくその様相が違うこの日は真昼間ですが、それでも居酒屋の呼込みを行うスタッフの声が鳴り響いているそんな飲食店街の裏路地にある『千住チャーシュー軒』今年3月にオープンしたお店ですが、荻窪の人気店『thereisramen』が監修したので開店当初から人気になったお店ですメニューはラーメン890円~各種トッピングのあれこれ券売機は無いので口頭注文。支払いはキャッシュレス対応可能です店内は6人掛けの真っ赤
新潟五大ラーメンを御存じでしょうか?その中でも有名で都内でも食べられるのは「燕三条背脂」「長岡生姜醤油」逆に「新潟あっさり醤油」「新潟濃厚味噌」「三条カレーラーメン」はなかなか見つからない『中華そばうめ川』は新潟あっさり醤油ラーメンとなります店内ではオリジナルのTシャツも売ってますこれをどこで着るかはあなた次第。。。昆布と煮干し以外の麺、醤油、豚、米は全て新潟産を使うこだわりよう今回の注文も「ラーチャン(ラーメン+チャーハン)」の一
都電荒川線の宮ノ前駅からほど近い場所にある『永新』創業昭和48年(1973年)の老舗町中華元々は麻布十番の中華料理永新の暖簾分けだそうですとにかく以前からめちゃめちゃ気になっていたお店現在は二代目の女性店主が切り盛りしてます傾いてスープがこぼれそう落ちそうになっている食品サンプルがユニークこれがまた郷愁を誘う町中華の魅力です店内はカウンター席のみ。ビシッと詰めれば10人くらいは入れそうです壁には「きたなシュラン」の木梨サインが
スカイツリーが見える曳舟駅前の大通り沿いにお店はあります『ニューラーメンショップ主水(もんど)花棒曳舟店』今年2月にオープン埼玉県久喜市にある「ニューラーメンショップ主水」の暖簾分け店です自宅から一番近いラーショとなりました♪店内はカウンターが10席。小上がりが3卓ありますこの日は昼時を少し過ぎていましたが満席でしたね麺量は並が270g中が400g大が540g並でもお腹いっぱいになる量ですネギラーメン(並)9
屋台として創業したのが大正15年(1926年)関東大震災の3年後と聞けばその歴史がうかがえる1世紀近い老舗中の老舗である『中華そば萬福』は年に1度は訪問したいお店のひとつ店内には昭和レトロを感じさせるような品々がさりげなく飾ってありますたまたまカウンター席がいっぱいだったので2人掛けのテーブルに案内されましたこの席に座るのは初めてだったので何気にウレシイ(*^^)ワンタンメン970円色鮮やかな雷紋の丼もノスラー
2008年創業の『河辺大勝軒』永福町系のお店です場所は青梅線の河辺駅から徒歩10分弱くらいでしょうか?この日も私は都内から愛車W650🏍で訪問「中華めん専門店」の看板が永福町系の証開店10分ほど前に到着しましたが、開店5分前に暖簾がかかりました。感謝中華麺の普通は300gですが、これがレギュラーの麺量少な目(150g)を注文すると50円引きとなります中華麺(並)950円と生玉子100円永福町系らしくビッグサイズの丼
2月後半の某日。その日は突然やってきた。。。お昼に行きつけのラーメン屋でいつもの醤油ラーメンを食べて職場に戻ってから1時間後・・・・全身にかゆいかゆい発疹が出た!※その後5~6時間で発疹は消滅だがこの時点で原因がラーメンだとは全く思わなかっただが翌日、浅草でラーメンを食べた1時間後・・・・またしてもかゆいかゆい発疹が現れる!※その後5~6時間で発疹は消滅それでもまだ原因を認めない己の性との葛藤が続くそれで翌日は志向を変え、鍋焼きうどん