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2024年9月オープンの「中華そばの店みのひ」べんてん寄せのスープとの情報をもとに訪問しました♪お店は都営三田線の志村坂上駅から徒歩数分の大通り沿いメニューは”ラーメン”と”つけめん”のみで、べんてんリスペクトを感じますお水はセルフまだ真新しい店内は清潔そのものですラーメン1000円デフォでも麺量は230gあるので、中盛クラスの麺量ですインスタ情報だと野菜は使わずに骨と水だけのスープに、鯖節や鯖煮干しなどをMIX
今年4月18日にオープンした「燎~kagaribi~」店名が容易に読めず、学の無さを実感したが、当て字なのだろうか?店主はjapaneseSobaNoodles蔦~麺屋七彩で修行された方なので開店時からすぐに人気店となったお店券売機は完全キャッシュレスクレジットカードと、QRコードは使えますが、交通系は使えないので注意ですカウンタ―6席で席間がゆったりしていて、オモテナシの雰囲気が漂ってます店主のワンオペで、3~4杯ずつ流れるような作業で
毎年の事ですが、12月31日に営業しているラーメン屋を探すのは大変(-_-;)でも昨今はSNSの情報があふれているので昔と比べたらとっても楽です最終日のテーマは「あまり遠方までは行きたくない」「早い時間に営業スタートしている」そして最大のテーマは『家系であること』そして、そのテーマにがっちりハマったのが『大金家(こがねや)』2024年2月17日オープン店主は蒲田大輝家、青物横丁の裏大輝家のご出身お店の名前もメチャ縁起が良くてお金がたまりそうな予感w
個人的に浅草橋の三大ラーメンはこれからご紹介する3軒となります間違いないです。。。そんなわけで年末に改めて3軒を食べてきました♪※オープン年の順番にいたしました饗くろ㐂2011年6月8日オープン開店当初から人気爆発の超有名店2023年10月29日に現地に移転してから更にパワーアップ醤油も塩も優劣つかがたいのですが、醤油好きの私はもっぱら醤油そば具材のひとつひとつにも徹底した調理が加えられていてラーメンと言うより「料理」
堀切菖蒲園の川の手通り沿いには中華屋やラーメン店がずらりと並んでます中華激戦区と言える場所ですでも、昔ながらの中華屋さんがとにかく多いその中でも地元で圧倒的な人気なのが「中華料理タカノ」だ実は私も初訪問だったのですが、いや~美味かったです!(^^)!壁にはニラそばや、ニンニク野菜ラーメンなど気になるメニューがいっぱい店内には丸テーブルがあり、混雑する昼時は相席もありえます餃子用の調味料としては必要最低限の胡椒と酢と醤
今年の9月12日に移転オープンした『中華ソバちゃるめ』移転と言っても同じ糀谷なので地元のファンはさぞホッとした事でしょう。。お店は居ぬきのようですが、内装も外装も新店同様です壁にはお店で使っていると思われる、みりん、醤油、料理酒などが飾られてます2人掛けのテーブル席が2つあるので、その分だけ以前の店よりキャパは増えましたいつもなのかはわかりませんが、今日のBGMはB’zワンタン中華ソバ1200円券売機はキャッシュレスにも対
昨年、50周年を迎えた「らーめん弁慶」50周年創業祭は浅草本店、堀切店、門前仲町店、新小岩店の各店で行われましたが、その時は諸事情で浅草本店に訪問しましたご存じの方も多いですが、弁慶はもともと屋台からスタートしたお店そしてその1号店は堀切店となります昨年、店舗をリニューアルしたので看板もピカピカイエローですそれでも堀切店のディープな雰囲気とその味がたまらなく好みなんですよね~♪弁慶は無休店なのですが、堀切店は月曜定休のようです人
昭和24年(1949年)に屋台からはじまった『春木屋』年末になると老舗が恋しくなるのは何故なんでしょうね?(;^ω^)今年で75年周年を迎えてもその人気が衰えないのが素晴らしい券売機は完全キャッシュレスなので、現金は使用できません私の前に居た年配の方が券売機の前で途方に暮れていて「困った困った」と思案中私が「Suica持ってませんか?」と聞くと、「はい、持ってます!」と喜んだのもつかの間。。。残高不足のようで、チャージしに行かれました。。。キ
12月9日にオープンした『麺や海姫(マリン)』私は未訪ですが、つじ田出身の三郷「SPORTSDININGREGISTA」の4号店との事職場から近いので訪問してきました♪9日、10日、11日はグランドオープンで半額提供でした券売機は現金と各種キャシャレスに対応ですが、それぞれ端末が異なるのでアタフタ(;^ω^)煮干しラーメン1000円(通常時)玉ねぎトッピングは150円です煮干し系と玉ネギの組み合わせが好みなのでつい追加しちゃい
2023年10月オープンの『らぁ麺松しん』店主が「支那そばや」のご出身との事で以前からとても気になっていたお店の一軒先に言っちゃいますが、今年食べたラーメンの中でもベスト3に入るほど好みでした♪営業スタート時には「営業中」と書かれた寸胴が置かれます松しんは営業時間が変則的で、朝5時~9時昼11時~15時の二部営業この日は昼営業の30分前に到着して2番目でした♪醤油らぁ麺900円具はメンマ、チャーシュー、刻みネギのシンプル
秋葉原で好きなラーメン店は?と聞かれたら、殆どの人が『青島食堂』と答えるのではなかろうか?秋葉原には「麺処ほん田」を筆頭に有名店は多いですが客層の幅広さは群を抜いているとにかくいつも行列しているので、この折り返し看板よりも後ろになる場合はスルーしてます(;^ω^)各ラーメンやトッピングの価格は上の券売機画像をご覧ください↑軒並み値上がりラッシュのなかでの青島チャーシューの1000円はまだ割安感あります安定感抜群の汗をかいたタンブラーはつ
『永福町大勝軒』言わずと知れた永福町系の総本山年末になると必ず食べたくなる一杯なんですよね~来年で創業70年を迎える永福町大勝軒がついにインスタも始めた!時代ですね~メニューを見ても悩むことは無い選択肢は生玉子を付けるか、メンマ増しにするか、チャーシュー増しにするかだけはい。今回も持参のエプロンをかけていただきますダイソーの不織布(ポリプロピレン)エプロンは5枚入りで110円(税込)※これ使い捨てなんですが、よっぽど汚
屋台として創業したのが大正15年(1926年)関東大震災の3年後と聞けばその歴史がうかがえる1世紀近い老舗中の老舗である『中華そば萬福』は年に1度は訪問したいお店のひとつ店内には昭和レトロを感じさせるような品々がさりげなく飾ってありますたまたまカウンター席がいっぱいだったので2人掛けのテーブルに案内されましたこの席に座るのは初めてだったので何気にウレシイ(*^^)ワンタンメン970円色鮮やかな雷紋の丼もノスラー
高層ビルが立ち並ぶ西新宿私が小田急ハルクでアルバイトをしていた45年前とはまったく景色が違います。。。小田急百貨店本館は解体されてハルクで継続営業建設中の建物は2029年竣工予定地上48階、高さ260mのオフィスや商業施設が入るビルとのことさて、年末が近づくと行きたくなるお店のひとつである『満来』まんらいでもばんらいでも呼び方は自由ですいつも不思議に思うのはショーケースの中のラーメンが下段にあることチャーざるがメインメニ
2008年創業の『河辺大勝軒』永福町系のお店です場所は青梅線の河辺駅から徒歩10分弱くらいでしょうか?この日も私は都内から愛車W650🏍で訪問「中華めん専門店」の看板が永福町系の証開店10分ほど前に到着しましたが、開店5分前に暖簾がかかりました。感謝中華麺の普通は300gですが、これがレギュラーの麺量少な目(150g)を注文すると50円引きとなります中華麺(並)950円と生玉子100円永福町系らしくビッグサイズの丼
久々の歌舞伎町ふと目をやると「桂花」の赤い店名が目に飛び込んできたこの賑やかな看板の中から桂花の看板を見つけられるのがラヲタの特技数年ぶりで熊本豚骨でも食べようと決心しました新宿ふぁんてんは地下1階にあるので階段を降りていきます正直、地下にあるラーメン屋は何となく敬遠しているのが本音です。。。券売機はタッチパネル式のキャッシュレス対応場所柄、インバウンド客も多いので必須ような気もします一番人気NO.1の矢印を無視してシングル太肉
大井町線の戸越公園駅の踏切お店はこの踏切のすぐそばにあります『ラーメン専門店とうりゃんせ』2020年の2月にtts90400605さんから紹介していただきながら未訪でした。。。ですがこの度やっと訪問できました(^^)お店は螺旋階段を上がった2階にありますランチメニューが豊富で、その他にも焼鳥やハムカツやポテサラなど飲みメニューもあります地域密着型なのは女将さんとお客さんとの会話でよくわかります(^^)アットホームな雰囲気は
2020年に滋賀県でスタートした『オカモト★タンメン』代表の経営理念は、「滋賀県から世界をヤバくする!」理念からしてヤバそうなので訪問しました(*´艸`)とにかくお店の外観がド派手で周囲との景観調和性はゼロそんなお店。。。好きです撮影スポットもありますが、酔った勢いでないとチャレンジするのは難しいw事前の予備知識が無いと券売機の前で途方に暮れそう。。。まずは定番のタンメンと明太ご飯セットとポチットなタンメンを注文すると
昭和22年創業の甲州屋浦和駅の西口から徒歩だと7~8分の場所です私が知っている3軒の「甲州屋」は、2軒が蕎麦屋で1軒が居酒屋。中華屋は初めて地元での人気は不動で、とにかく客足が途切れない繁盛店メニューはラーメン、チャーハン、餃子、野菜炒めなど定番メニューが揃うラーメン620円チャーシュー、メンマ、海苔と刻みネギにナルトのTHEラーメン丼顔半チャーハン350円作り置きでは無く、注文の都度炒めたチャーハンはアツアツ
冬支度の帰省から東京にもどるまでの時間があれば旭川空港の「そらいち」で食事します♪ラーメン屋は梅光軒と山頭火が並んでます山頭火は都内にも店舗がありますが、梅光軒は関東では横浜にしかお店がありませんてな訳で今回は梅光軒に決めましたタッチパネル式の券売機はキャッシュレスも対応せっかくなので、旭川空港限定の「焼きとうきびバター醤油」を注文場所柄か価格は1500円。。。。フードコートではお馴染みの呼び出しベルをもらって提供を待つ
昭和10年創業の『鳳凰軒』おおとりけんと読みます現在は三代目が厨房を仕切っているようです歴史を感じさせる堂々とした構えから、とっても気になっていたお店です場所は浅草橋駅と馬喰町駅の中間くらい、左衛門橋の近くです店内に入るとステンドグラスの仕切りや異国情緒あふれる照明が印象的ですゆったりとしたテーブル席だけですが、女性の一人客も多いですランチタイムは意外とリーズナブルでセットメニューが充実しています今回はBランチを注文しました
今年5月にオープンした『豚骨蒼翔(あおと)』立川の家系「らーめんぱったぱた」の2号店とのこと敢えて店名を「家系」とせず「豚骨」としたところに店主の思いが詰まっていそうカウンタ―におろし生姜、おろしニンニク、豆板醤が並ぶ券売機はパネル式で電子マネー&QRコードの決済もできるので有難い♪ここの豆板醤はかなりの辛さがあるので、辛いのが苦手な方は入れすぎ注意ちなみに画像の中ライスは150円でかなりのボリュームですラーメン980円+
2024年のTRY大賞店となった『トイ・ボックス』2021年から4年連続受賞の快挙これで「TRY大賞殿堂入り」となるため来年からは評価対象にはならない仕組みとにかくご近所さんなので、ちょっと行列の少ない時に滑り込むパターン店主の山上さんとは近所のコンビニや居酒屋で出会う事もしばしば。。。店内には殿堂入りの証であるクリスタルトロフィーが普通に置いてあるどうだ!とばかりに置いていないのが山上さんらしいです醤油ラーメン1200円
今年7月29日にオープンした『NARUTO(ナルト)』場所は荒川線の宮ノ前駅から徒歩2分ほど今回は2回目の訪問です♪繰り返しになっちゃいますが、店主は谷中の超有名店「一寸亭(ちょっとてい)」のご出身前回は「もやしそば」だけ食べた。理由は半チャーハンが無かったから。。。歳の割にはかなり食える方だとは思いますが、さすがに諦めたしかし。。。今は半チャーハンが堂々とメニューに君臨こりゃ食べるしかないまずは、激熱のもやしそばが着丼
四谷三丁目にある『中華宝来』まったくノーマークのお店でしたが、競馬仲間からの情報で初訪問住宅街の静かな場所にあるお店です店内はカウンター8席ですが、席間はゆとりがあるので圧迫感はありませんメニューのラーメンは650円ととってもリーズナブル「特製」にすると背脂チャッチャになります(50円増し)卓上調味料はお醤油、ホワイトペッパー&ブラックペッパー特製ワンタンメン800円背脂の量はラーメン潤の標準クラス町中
10月5日にオープンした『家系らーめん武将家』浅草に武蔵家系の家系が出店したと聞いて喜び勇んで訪問♪場所は田原町駅から徒歩数分浅草郵便局の裏手ですメニューはらーめん(並)850円からお馴染みのトッピングバラエティ~初訪問なので、まずはらーめん(並)でお願いしましたカウンタ―の上にはライス用のキューちゃん有りその他、おろしニンニク、おろし生姜、豆板醤、ブラックペッパーも普通に有り浅草店では麺は酒井製麺では無く、浅草開化楼の麺
東横線「日吉駅」のロータリー側を降りると放射線状に通りが4つあるパノラマで撮影してみます右からイエローのサンロード、ブルーの浜銀通り、レッドの日吉中央通り、グリーンの普通部通りとなります今日はどの通りで食事するかと考えるだけで楽しくなる通りです♪さて、目指すお店は浜銀通りを入ったすぐ左手に看板がありますこの看板の目印に左手の狭い路地に入ります『日吉大勝軒』2010年創業なので、永福町系としては中堅どころのお店です私も個人的に好きな永
六本木の『天鳳』名物のドラム缶看板が見当たらないので心配しましたが営業してました(*´艸`)旭川ラーメンと書いてますが、地元でこのタイプの旭川ラーメンはまず無いお店の雰囲気もスタッフもかなり様変わりしたのでちょっとだけ訪問回数が減ったそれでもたまに食べたくなる魔性のスープが『天鳳』券売機もおニューになって、インバウンド対応の英語表記もしっかり明記でも私には壁に貼った色褪せたメニューがたまらなく好きですめんばり(並)9
この日。。高円寺に降り立った私は某ラーメン店に向かう予定でしたですが、店主が寝坊したようでオープンしていなかった(T△T)でも4年ぶりに「太陽」さんに行くことが出来ました♪現在のメニューはこちら👆4年前、ラーメンは480円現在は750円Cセット(ラーメン&半チャーハン)は780円現在は1000円まぁ妥当な値上げと思いますが、あらためて物価アップに賃金が追い付いていないと実感(-ω-;)ぼやいていても仕方がないのでCセットを注文
2012年オープンの『桜台らぁ麺美志満』桜台エリアというか、練馬エリアは本当に疎くて初訪店ばかりです(;^_^Aましてや、塩ラーメンともなると尚更足が遠のくのが実情ですしかし、この日は何故か無性に塩ラーメンが食べたくなったどうせなら未訪のお店にしようと決心し訪問した次第ですメニューは鶏出汁(塩or醤油)、魚介塩、創業の塩、つけ麺の構成驚くのはこの4種類のスープを店主ワンオペで作り出している事ちなみに鶏出汁は丸鶏、鶏ガラなどがベース、