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2025年3月22日土曜日。この日は京阪ダイヤ変更だったので早朝からその様子を見るため京阪沿線に足を運びました。6時29分頃大阪モノレール3154F門真市行きで門真市に到着しました。大阪モノレール門真市駅から京阪門真市駅に入りました。ちょうど京都方面への電車が出発していったのでその合間に暫し撮影しました。6時32分頃13039F4両の普通中之島行きがやって来ました。早速ダイヤ変更の目玉とも言うべき13030系4両編成の普通がやって来ました。大阪方から13089+13689+1353
2024年12月13日金曜日。森小路での京阪本線平日朝ラッシュ時ダイヤ撮影の第2弾です。引き続き上りホーム京都方で撮影しました。6時57分頃6002F8両の普通樟葉行きがやって来ました。日の出時刻を過ぎて少しは明るくなってきましたが、さすがに冬至とあって日の上がり具合がゆっくりなのでまだ暗いです。7時00分頃3002F8両の特急出町柳行きが通過していきました。7時01分頃1501F7両の準急淀屋橋行きが通過していきました。この電車は樟葉始発です。7時02分頃7201F7両の準急出町
平日・土休日共に朝7時台に大阪上本町を発車する下り阪伊間急行の1本目はクロスシート車が充当されるのが当たり前だと思っていた私ですが前のダイヤでは土休日のみ2610系の運用になっていたため「何で5200系から変えたんだろう?」って思ったこともあり、面白味が減ったと感じたこともありました。平日は5200系でしたが名張で後ろの2両(4扉ロングシート車)を切り離すので同駅から五十鈴川までは前面に幌のあるク5100形の顔を見ることが出来ました。(2024.2.28恩智〜法善寺間にて撮影)五十鈴川
現在は主に名阪乙など主要駅停車の特急で活躍する21000系ですが3月16日(土)のダイヤ変更より土休日の名伊1本だけではあるものの甲特急運用が復活しており、主要駅の一つである近鉄四日市を旅客列車として通過する光景が再び見られるようになりました。当該列車は賢島14:40発の4410レで、ダイヤ変更前は23000系伊勢志摩ライナーによる運用でしたがこの変更で14:00から15:00までの1時間で賢島を20分おきに発車する23000系は見納めになり、14:20発の京都行き(1400レ)の後は15:0
おはようございます✨37年前の今日と言えば…なんですね。ひのとりデビューまでは名阪特急の主役でもありました。さらに遡ること42年前のこの日もダイヤ変更があり、それまで、宇治山田や鳥羽まで一部運転されていました名古屋発の準急列車や普通列車が区間短縮され、準急は四日市までとされ、しかも近鉄蟹江から各駅停車になりました。旧養老線に片道一本のみ運転されていました急行もこの日のダイヤ変更をもって廃止されたのもこの年でした。養老線は当時はまだ、吊り掛け電車のみでありました。
80000系「ひのとり」が登場する前は名阪甲特急をメインに活躍し、2012年3月のダイヤ変更までは鶴橋〜近鉄名古屋間においてノンストップ運転も行っていた21000系でしたが現在は主要駅停車の乙特急にのみ充当されており、定期営業列車で近鉄四日市や大和八木を通過する姿は見られなくなっています。乙特急のみの充当となった現在も外観は変わっておらず、1号車になるモ21600形のデラックスシートも健在ですが座席のモケットが一新されているほかレギュラーシート車にもコンセントが設置されるなど体質改善が図られて