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今回のメンテナンスは、SYMX'PRO100ですお客様より、スピードが出づらくなったのですがぁ~~~と、修理依頼安全運転で良いじゃないですかぁ~・・・・・・・な訳現在の走行距離、約1,7万キロ走行車両を預かり、点検して行く事に( ̄ロ ̄)σエンジン始動は問題なし試乗をすると・・・・・・・・・・・・・・・スピードが上がらないママチャリに追い越されてしまうす~チュ~~~キャブレターを点検する事に(TДT)σインマニは油分が無くなり干からびて
素晴らしきビンテージ機材の世界~レコーディング・スタジオを彩る珠玉の名機たちAmazon(アマゾン)2,600円今回も未チェック品はヤバイという話である。元祖「未チェック品はヤバイ!」という話はこちら。分かりやすい実例を見付けたので紹介しよう。SHUREBETA57。現行のBETA57Aの前モデルである。グリルのデザインがSHURE548に似た縦スリットで、現行のアミアミメッシュのBETA57Aと趣を異にするので人気がある。この旧BETA5
瞬間湯沸し器の水が直ぐに止まらない症状の最終回です!今回、ダラダラと長くなってますが、Webで特に方法を記してるページも無く、完全に備忘録です(^-^;このブログ見て真似される方は、全て自己責任で!!Σ( ̄□ ̄;)例え「真似したら壊した!何とかしろ!」なんて言われても、「そんなん知るか!!Σ( ̄□ ̄;)」なので、悪しからず…取り外したダイヤフラムの入ったユニットを観察します!これは、取り付けの際に右側にあるダイヤフラムです。こちらは、空気がダイヤフラムを介した部屋を移動する速度を
(新装再編集版)KLX250リアショックmaniac1W師匠がエイプ100改XR外装ヨシムラ仕様で遊びにきてくださいました~バイク談義に花が咲きまして~楽トーク連発でございました♪で…師匠に例のポンコツKLXに跨っていただき「こりゃダメだ…トラクションせんよ~」のアドバイスを頂きました!薄々…そんな気がしていたのだが…気付かないフリをしていた…ファミリでお出かけ~海を眺めながら…KLX250
僕のはこれC65二次空気ヘッド過渡期の後期だからモトラ系カム黒ヘッドモンキーRTは黒ヘッドの塗装を落としたと聞いたけどホントに存在するかは不明パイプはこれインテークチャンバーです5.5馬力負圧キャブっぽいけどリンクでダイヤフラムを押してそう激レアですクランクの品番は違いましたパイプ無しです6ボルトCDIの時代に4Lと5L初期のFヘッドは不思議ですキャラメルありますね凹み無し10ヶ月のみと短命です赤カブここでリッター180キロ副吸気回路ですギヤ比ちなみに太
ご訪問ありがとうございまーすZRX400不調解らずキャブレターを外すのが大変ですZRX400は特に面倒な車両ですコイルも片方だけ外した方が良いでしょう外れました2番だけフロートチャンバーが汚い吸い込み口が1番と4番が汚い差込口はまーまー綺麗ですバラしていきます紙コップにドレンから燃料を出していきます1番、ゴミか、サビが有ります2番、細かいサビが出てます3番も細かいサビが4番、少し細かいサビが出てます燃料は同じくらいの量ですねフロートチャンバーの底にゴミとサビ
どうもRC担当熊谷ですラジドリ用ダンパー....まだまだイジってますwブーム継続中ですWORLDPROのPROGRESSOリングで下からオイルが漏れることは無くなった(パッツンでも引きでも漏れなかったので今回はパッツン=通常の組み方を前提に語りますね)のでダイヤフラムのセッティングに集中この3種類からセレクトして変えてみているんですが、ダイヤフラムソフトとダンパートップの大気開放無し、では反発が強すぎてダメでした.....ダイヤフラムが
電圧が下がってると気づいた日にこの現象は出ていました。『シグナス充電不良』昨日通勤で久しぶりにシグナスに乗りました。走行前にエンジン掛けたら電圧が異常に低い。LEDRIBBONLEDヘッドライトバルブキット導入後の電…ameblo.jp電圧の方はレギュレータで直ったので今日直してから初めての走行。電圧の方は問題なく安定しているのですが、相変わらず加速不良と回転数が上がらない現象は直らず。状況としては、スタートからアクセル開けると私の車体はシムワ
ベンツW221S65AMGがエンジンチェックランプ点灯で入庫しました。DASにて点検するとエアインテークの機能異常がメモリーされていてリセットしても消えません。DASにて点検していくとエアポンプからの2次エアが排気側へ送られていないようです。エアポンプからの風量はホースを外して確認すると十分ありました。よく壊れるエアポンプ系の故障ではないようです。エアインテークバルブはバキュームで制御されています。バキュームホース・パイプを調べていくとパイプやホースが途中で切れてました。パ
お疲れ様です。初心者の方からラジコンの保管方法を聞かれて、ふと考えました。バッテリー端子を外すのはもちろんですが、ラジコンをそのまま置くのか、浮かせるのか?皆さんどうしてるんでしょう。私は1G状態でそのまま置いてます。理由はダイヤフラムなんですが、そういえばアクソンから出たダイヤフラムが話題になってますが、私のはタミヤダンパーなので遠い目で見ておりました(笑)はい、話がそれたーまず、実車の単筒式はフリーピストンがあって、シャフトが入った分、ガス室を圧縮しますよね。これなら良いんで
GRK-Mのダンパー前にオーバーホールした時にシャフトを交換と同時にOリングはトップラインに交換したんだったと思うんだけど、その後ダイヤフラムをシバタのソフトに交換したその後の話どうもシャフト側からは大してオイルは出ていない様に見える当然シャフトを伝って少しづつ出てくるんだけど、それはどんなダンパーでも同じでそれを止める事は出来ないし、見た所そのレベルに見えるんだけど、それ以上のレベルでエアを噛んでしまうのが早いし激しい気がするこれ上から漏れちゃってないか?前回見た時も確かダイヤフラ
NS400Rオーナーであれば誰しも経験する事であろう地面に燃料が漏れ出ていた事象もしくはインテーク内が燃料プール状態、これらの原因は負圧コックのダイヤフラム作動不良であると思えますので今回はコックの基本整備&負圧コックの機能キャンセルについて語る事とします。(コックの基本整備)まずは燃料タンクを取外し横向き置きとし,ステムナットと同サイズ30mmスパナを用いてコックの本体を取外します。*タンク内のガソリンは事前に保管容器へ移し現場は換気を行い作業します上記写真の
年始バタバタしていて遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします(´8`)昨年は、本当に色々楽しいことがありました会社バイク部メンバーにきっかけを頂いて、大型免許を取得。日頃は抽選運が全くないTAKEが人生の全ての運を使い果たすかのように、Z900RS50thAnniversaryの購入権を抽選で当選し気が付けば増車!でも、20年近く乗り続けているHORNET250はまだまだ元気でエンジンをしっかり回して走る楽しさが大好きなので、まだまだ乗り続けたいと思います今年も人と人の繋
昨日の、北海道のワークスドライバーのマシンメンテいやー作業時間は④時間くらい?かなり頑張っちゃいました神のYD2と、空とイエガー勉強しながら作業を進めていきました~ヨコモのOPパーツを盛り込んだYD2なんですが素組?まー色々とセティングしたみたいなんですがうちのカラコンで乗った感じはサラサラいつもの製作車両と一緒で、とりあえずセッティング前に作り方がクソなのでメンテからだね
ずっと前から怪しいと思っていたマスターバックの交換をしました。まずは古いものを取り外します。なかなか大変でした。フレアナットレンチを買いました。これは随分前に入手していたマスターバック。ちなみに620純正品は製廃ですので、互換性のあるものを調べに調べて入手してあります。外した物から二股を移植します。長さを測っておいて長ナットをチョイチョイいたずらして同じ長さにあわせます元に戻してフルードを入れますエア抜きエア抜きの経験がないので、親父に手伝ってもらいながらペコペコブレー
しっかり洗って磨いておいたリアブレーキキャリパーから部品が揃ったから作業進めて行きますピストンはセロー250用を使いますココまで調べるまでが大変だった部分を載せておきますサクッと消耗品交換して動きもすこぶる良くなりましたフロントマスターもオーバーホールします先ずはこの曇って全く中身が見えなくなってしまった窓を交換しますホンダの部品使って行きます部分載せておきますどう凄く良いでしょサラッと書いているけど経験とコツの塊ですから真似したい人は個人的に聞いてねっインナーキットも交換
CB400SFのキャブレターのダイヤフラムうちに来る業務用バイクはどれもこれもポンコツ揃い(笑)20万キロなんてザラです!僕が乗ってたNC39は36万キロで処分しました。5万キロなんて「まだ新車じゃん!」なんて会話してる人達です。バイク便最強のバイクはやっぱりホンダCB400SFこれに勝てる耐久性を持ったバイクは知りません。僕が修理してた中だと50万キロってのがいました。エンジン載せ替え無し!エンジンを開けた記憶…クラッチすらありません。
上側交換前下側張替え済みcbx400fcbx400ffcbx550fcbr400f上記車種に対応のダイヤフラム張替えダイヤフラムに関しては純正部品では絶版となり、状態問わず破れが無ければ使いまわしてるユーザーの方も多いと思います。ダイヤフラム不良の症状として出だしのグズつき、カブり等が有りますが、そのグズつきカブりの原因をジェット類の詰まりや、二次エアーだと疑い迷宮入りする場合も‥キャブレターの中で一番重要な部品はスロットルバルブ=バタフライですが、
Z1000に取り付けているZ1000Jのキャブレターを整備しています。今回はダイヤフラムを張り替えます。純正ゴムがカピカピになってしまい動作を阻害しています。純正のダイヤフラムなどはあるわけもなく、バキュームピストンもすでに廃番で手に入るダイヤフラムは社外品しかありません。今回購入したものについては、質感がしっかりしておりゼファー系の純正ダイヤフラムと遜色ないように感じました。取り外す前にダイヤフラムの突起位置をマークしておきます。マークに合わせて新しいダイヤフラムを取り付け、バキュ
大切なゴムはその1(水が直ぐに止まらない瞬間湯沸し器の修理)の続きです…前回、いきなりダイヤフラムの入ったユニットを外してしまいましたが、外し方があります。まず、ユニット右側のステーの本体に固定しているボルト2本を外して、ユニット側のボルト3本も外します。するとダイヤフラムの入ったユニットの右側のカバーと、ステーが外せます。カバーの内側は、スプリングと、操作のシャフトが入ってます…こんな感じになります。上の画像では、お湯の流れる銅管を外してしまいましたが、本来はまだ外れていま
ボルドール10周年記念ありがとうリフレッシュ計画進行中でございます!続きまして・・・少し前にエアフィルターを純正からSIMOTA(シモータ)のヤツに交換、さらにまったく不要だった可変排気バルブのダイヤフラムなど一式を撤去してやりました。それからというもの、どうしても気になってしまったモノがありまして・・・!それがコレ!TSRエアーインテークファンネル!!国内モデルのフルパワー化に伴い、濃くなっている燃調(A/F)を最適化。純正の吸入口面積
※ダイヤフラムの大きさが違い失敗でした泣Amazonにてスティード400のダイヤフラムを購入していたので加工して取り付けました。今後0の情報からレストアする人のために載せておきます。Amazon|Meliore社外スティード400NC26VRXダイヤフラムVLX400キャブレターキャブパーツダイアフラムsteed純正交換ジェット詰まりコンディション改善|キャブレターパーツ|車&バイクMeliore社外スティード400NC26VRX
先日色々やったんで整備ネタ続きます。前々からツーリングの際、特に高速道路での加速がどうにかならないかと感じていてタコメーターを付けた事により高回転域がモサイ事が明確に判りましたので、今回作業に取りかかりました。このダイヤフラムは高回転時の騒音を抑制するために下記左側吸気口を閉じるのですが、マフラーを交換するとアクセルを戻した際「パンパン」と排気音がします。恐らく、マフラー交換すると燃調は低中速時は薄く、高回転時は濃いセッティングになっていると思われます。WRは裏画面で大まかな燃
今日は一日良い天気で、気温も高めでしたね~~!先週も冷え込みが嘘みたいに、暖かい感じの陽気でした。今日は月がかなり綺麗で、月明かりも明るかったですね~~!いつの間にか10月なので、そろそろ寒くなって来ちゃう季節ですね。さて、今日は修理車のGSX400インパルスの、状況確認等の作業です。一度ご来店頂いて修理依頼のお話を頂いており、持ち込み日当日にエンジンが掛からなくなってしまったようで、急遽引き取りに行った状態でした。個人売買で購入したとの事で、ご来店いただいた際
大切なゴムは、新鮮な方が良いです!!Σ( ̄□ ̄;)今回は、嫁さんからの依頼♪「瞬間湯沸し器が、スイッチをオフにしても、なかなか水が止まらない!」「なんとかならない?」との依頼が…買い換えも考えてみましたが、2人目の幼稚園入園準備が控えてたりと、今後入り用なので…早速ちょっとWebで調べたら、どうやら、ガスも水も、ダイヤフラムで制御されてるようでさらに、ダイヤフラムのシートだけで、部品供給がありました!なので、うちの瞬間湯沸し器はダイヤフラムを交換します!ヾ(@゜▽゜@)ノしかも
前回、一通り状態確認してジェット類の清掃もしたが、ダイヤフラムをどうしようか考えてたが、中古も不安だし通勤にも使うから信頼性の確保と、恐らく一発では完調にはならないと思うからトラブルの原因を一つでも潰しておこうと考え新品に交換することに✨『ホーネット250復活への道その1現状把握とキャブO/H』多分、5〜6年位放置してたホーネット250にまた乗りたくなってきたので、5月頃にキャブは外しておいたけど、青空ガレージでは雨の日や夏の暑い時は作業出来ないので…ameblo.jpしかし、純正品は
年度末なんて誰が考えたんでしょうか。普段は忙しくて働く暇がないんですが、今月は忙しくて遊ぶ暇がありません。そんな感じですが、今日は仕事の息抜きにダンパーについて考えてみました。ややこしい話なので、知ってる人や忙しい人はスルーしてくださいwタイトルの「プリロード」に関しては、実車の世界では勘違いしてる人が多いんですよ。ほら、プリかけるとバネが硬くなる、スプリングレートが上がるって勘違い。これはクルマもラジコンも同じで、プリかけても、かけなくても1G(ラジコンを置いた状態)で
ツーリング寝坊したので別プラン発動CBR250Rのブレーキメンテに移行バイクを引っ張りだして準備少し後ろのブレーキフィーリングが良くないのでフルード交換を行います。リヤブレーキマスターは奥まった所にあります・・・(-。-;)そのままでは交換できませんのでヨシムラマフラーハンガーを外しサイレンサーも外します※そのままでも出来なくは無いですが整備性を上げる為に毎回バラしちゃってます(;^_^A他の所に傷防止の意味もありますし外した部品の掃除もし